飯田圭織カジュアルディナーショー in ラ・クロシェット /昼公演

本当にありがとうございました。
マルチプロトコルのときに諦めなくて良かったなぁと、onフレッツ始まったときにny始めてなくてよかったなと、だめもとで応募してよかったなと、すばらしかったです。きれいでした。素敵でした。いいにおいがしました。
食事もおいしかったですよ。骨付きの鶏もも肉をナイフとフォークで食べるのは大変でしたが、おいしかったです。コーヒーもおいしかったです。
やっぱり1曲丸ごとな圭織さんが素敵でした。ラストキッスが良かったです。雰囲気バッチシでした。シャンゼリゼが打てるし、知ってる曲で楽しかったです。ごめんなさい、アヴニール聞きなおします。かって3回ほど聞いただけでした。
ルカさんも良いですね。歌声にたくましさがありました。ラブ×3なんかは、ルカさんの方が強いぐらいでしたね。

MCを覚えている範囲で

つりぼり
娘。時とは違って、時間をゆっくりと使えるようになったそうで、最近は散歩を楽しまれているそうです。うらやましい。
娘。の時には忙しくてできなかった事をしよう!ということで、ご友人と釣堀に行ってきたそうです。もちろん釣り方も、えさの使い方すらも分からない圭織さんは1匹も釣れずに凹んだそうです。釣堀でつれないというのは、どうでしょうか?そりゃ、凹んで当然ですね。
梨華ちゃん卒紺
いらっしゃったみたいですよ。圭織さんは初めてモーニング娘。を客観的に見て、「モーニング娘。て、すごいな」と思ったそうです。初めて客席から見て、客をじっくりみることができたそうで、完コピ踊りストに感動されてました。そんな踊りスト達に触発されて、圭織さんも両手にサイリウムで思いっきり踊ってたみたいです。そうなんですよね、踊れて当然です。その姿がとてもとても見たかったです。
梨華ちゃん、輝いているよ!」と思われたみたいです。「そんな美勇伝モーニング娘。もよろしくお願いします。」とのコトですが、こちらこそよろしくお願いします。
プリプリピンク
圭織さん曰く「濃いメンバー」。その通りですね。でもその濃さに負けないぐらい、実力のあるメンバーだと思います。テンポの速めなダンス系の曲でも、貴子さん、圭織さんがばっちり決めてくれそうですし、、、このユニットがどっちに転がっても1番スペシャルだと思います。楽しみです。
レッスン終了後に圭ちゃん、裕ちゃん達と飲みに行くことがあるそうで、、、東京で暮らしてたらもしかして、そんな現場に遭遇することがあるのかななんて妄想してました。平日のディナーショー。平日のミュージカル。平日のハロショ。こんなときに少しだけ東京暮らしにあこがれます。
たいせーさんからみた長所・短所
長所はレコーディングするたびに、上達されていくのがはっきりとしていたそうで、さすがですね。まだ伸び代があるんですよ。やっぱり圭織さんは歌手です。絵がすきなのは分かりますが、正直趣味のレベルを超えることは出来ないんじゃないかなと思います。歌に専念しましょ!地中海レーベルでもハロプロでも良いんで、歌が聞きたいです。
短所は話が良く分からない。だそうです。自分の中で完結してしまっている事は話に出てこないでので、話を聞いている側では意味がわからなくなってしまうそうです。そんな雰囲気は分かってましたけど、実際にそんな圭織さんを実感できるまで話せる間柄になりたいなと思いました。
ルカさんと好き嫌い
ルカさんは子供が嫌いと感じる野菜が基本的に嫌いだそうです。
圭織「ベジタリアンに見えますけど、そうじゃないんですか?」
ルカ「次回からは、そのように答えようと思います。」
ルカさん実はいいキャラなんですね。ルカさんの単独ショーも面白そうだなと思いました。
圭織さんはあぶらあげが苦手だそうです。食感がNGで、料理にさりげなく入っていたりするとショックだそうです。
リラの花が見たい
ラジオで「フランスに行って、リラの花が見たい」と発言したことに、リスナーから「見たことあるはずですよ。フランス語でリラ、英語だとライラックなんですよ。」とトラックバックがあったそうです。とても恥ずかしかったそうです。

飯田圭織さん

とても大きなイメージがあったんですが、私よりも背は低いんですね。ショートの髪を耳に掻き揚げる仕草がすごく素敵でした。「かわいらしい圭織さん」がとっても新鮮でした。娘。在籍中には感じることの出来ない印象だったと思います。娘。の中でも一番女性的だったのは確かですが、リーダーだし、一番背も高かったから、なかなか「かわいらしい」にはつながらなかったんですが、今日はぜんぜん違いました。
一緒に写真をとっていただきました。圭織さん小さいです。肩幅が私の半分。顔もすごく小さいです。でも目は私の3倍ほどあります。パッチリとした瞳がかわいいです。一生大切にします。
ここまで圭織さんを「かわいい」と思ったのは、ASAYANのロックボーカリストオーディション最終合宿の頃以来です。あの頃のポニーテール圭織さんは当時の私にとって最高でした。そんな圭織さんに7年後このような形で接することが出来るなんて思っても見なかったです。
握手もしていただいて、なんだかこのまま店を出たところにトラックが突っ込んできてひき殺されるんじゃないかなんて不安になるぐらいに幸せを感じてふわふわしてました。Berryzの握手会のように流れ作業ではなく、大きな瞳でしっかりとこちらを見ていただいて、じっくりと握手をさせていただきました。「ありがとうございました。」としか言えませんでした。にこやかに微笑んでくれました。本当にありがとうございました。

ディナーショー

私の日記は、だいぶキモーーな内容ですが、本当にすばらしかったです。参加されている方々もマナーいいし、年齢層も高めです。東京でしか実施しなそうだし、値段も決して安くない、チケットのとり方も面倒くさい。と思いの方々は多いかもしれませんが、だまされたと思って参加してみてください。圭織さんに魅力を感じたことのある方なら絶対に楽しめます。高いとは思わないと思います。私も次の機会があるなら、ぜひとも参加させていただきたいと思いました。