まりふのひと

ブログ『まりふのひと』にコメントするには

いきさつ

一時、私のブログ(http://d.hatena.ne.jp/ogohnohito/)に迷惑コメントやら迷惑 トラックバック がたくさん付いたので、「はてな」の設定を次のように変更しました。

  1. [管理] > [設定] > [コメント・トラックバック設定]と進み、
  2. 「スパムコメント・トラックバックの拒否」欄は、「拒否する」を選択。
  3. 「他ユーザーの設定によるトラックバック拒否」欄は、「拒否する」を選択。

その結果、迷惑コメント・トラックバックは「バタッ!」と無くなりましたが、逆にコメントを付け難くなっています。そこで、罪滅ぼしです。

私のブログは、記事毎にコメントするようにしてあります

「記事」を選択しないと、コメントは表示されません。

  1. 日付の下に ■ が付いた(タイトル)行があります。ここが記事の始まりです。
    ([ ]内はカテゴリー、そして「見出し」です。
  2. 記事の終わりの右側に

    があります。

1.の ■ をクリックするか 2.をクリックすると次のように表示されます。

  • この記事のみ表示(記事が選択された状態)となります。
  • コメントがあれば表示されます ‥‥( )内がコメント件数
  • トラックバックがあれば表示されます ‥‥( )内がトラックバック件数

違いは、「位置付け」される場所です。アドレスの違いも見てください。

  1. Permalink またはタイトル行の■をクリック ‥‥この記事の先頭に位置付け
    • 記事を先頭から読み直す場合
    • アドレス例: http://d.hatena.ne.jp/ogohnohito/20090118/p4
  2. コメント(*) をクリック ‥‥コメント入力欄に位置付け
    • コメントを見る、あるいは書く場合
    • アドレス例: http://d.hatena.ne.jp/ogohnohito/20090118/p4#c
  3. トラックバック(*) をクリック ‥‥トラックバック欄に位置付け
    • トラックバックを見る場合
    • アドレス例: http://d.hatena.ne.jp/ogohnohito/20090118/p4#tb

コメントするには

例えば、[コメント(*)]をクリックすると次のように表示されます。

  1. なまえ
  2. メール(非公開)
    • メールアドレス欄で、入力は任意です。
    • 公開されませんが、ブログの主には伝わります。(設定による)
  3. URL
    • インターネットのアドレス欄で、入力は任意です。
       例えば、「ここを見てほしい」場合等に入力します。
    • [投稿]後、このアイコンをクリックすると、入力したアドレスに移動します。
  4. コメント欄
    • コメントが長くなる場合、例えば「メモ帳」に書き、コピペするといいでしょう。
    • 機種依存文字は使わないようにします。
  5. 画像内の文字を入力してください
    • 「見える英数字」(上の例では、38b38a)を半角文字で入力します。大文字/小文字は問いません。
    • これは「迷惑コメント」防止用で、はてなにログインしている場合は表示されません。
  6. [投稿]ボタン
    • コメント入力後、クリックします。

編集後記

この記事は、

    1. 2009-01-02 書き始め、(下書き保存)
    2. 2009-01-18 画像アップ
    3. 2009-06-23 公開
    4. 2009-06-29 配置の変更および「アドレス例」を追加。

ハゼの実ロウ復活委員会に出席

bootさんの記事 以来、「いつ申し込もうか」と思っていた。先週電話して、今日の出席となった。
「来週のイベントの準備」と聞いていたので、もっとセカセカとすることがあるのかと思ったが、意外とのんびり,スローライフであった。経験と長年の積み重ねの賜物であろう。
「加入」に異議はなったようだが、私もかなり忙しい。現段階としては「可能な限り」としか言い様がない...

Adobe Readerで1枚に2ページ分印刷する

Adobe Reader 8 の例。

  1. [ファイル]メニュー ⇒[印刷設定]をクリック
  2. 「印刷の向き」を「横」にして、
  3. [OK]で閉じる。
  4. [ファイル]メニュー ⇒[印刷]をクリック
  5. 「ページ処理」の
    • ページの拡大/縮小 を“1枚に複数ページを印刷”にする。
    • 「1枚あたりのページ数」を、“カスタム”の 2×1 にする。
  6. [OK]をクリックする。

パソコン同好会のテキストを作った時のチェックに、(縮小して)A4版に2ページ分印刷することが多い。半分に折ってホチキスで留める。裏紙の有効活用にもなる。

竹炭をあげたエレキ君からのお礼メール

息子の友達に竹炭をあげたが、そのお礼のメールを転送してきた。「評価」が交換条件ではあったが...

 いろいろと使い方について調べたところやはりとても万能で助かっています。

  • 木炭に比べて、面積が広いのでよく臭いや、化学物質を吸着する。
  • 孔の大きさがとても幅広いので、多様な微生物がすむ。
  • そのおかげで、吸着した物質をよく分解する。
  • よく焼けた炭は、マイナスイオン供給をする。
  • あまりよくない炭はむしろ、珪酸などのミネラルを豊富に含むので畑に向いている。
  • 水もよく吸うので、天然除湿機アンド加湿器にもなる。
  • 昔はミイラを保存するのに大量の炭をお墓に埋めていた。その結果、何千年もたったミイラもちょっと前になくなったかのような状態で保存することが出来た。
  • 法隆寺などの地下にも大量の炭が埋めてある。
  • 昔は魔よけに軒先につるしたらしい。

といくらあげてもきりがないくらい使い道があります。調べれば調べるほど有用で、これはやはりすごいなと本当に思ってます。
 ちなみに我が家では

  • お風呂に500gほどいれる→お湯の刺激が減った気がする、何日かたってもお湯が臭くなりにくい。
  • 部屋の四隅に置いている→マイナスイオン供給と消臭。ぜんそくやアレルギーにも効くそうな。
  • 押入れにも入れる→かび臭さがすぐにとれた。
  • ご飯を炊くときに入れている→ふっくらと炊ける。
  • 小さい袋に入れて車や寝室などにおいておく→不思議と気持ちがよく、睡眠も深い気がします。
  • 冷蔵庫に入れている→消臭+野菜や魚の腐敗を防ぐ。

いまのところそんな感じでしょうか。
 母はたいそう気に入ったようで、小袋をつくって中に炭を入れてはあっちこっちに置いたり友人に配ったりしております。
 またある程度、ストックが出来たら送っていただけると嬉しいです。

最後の一行が効いたぁ〜