分けとく山 at ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ
お昼ごはんに美味しいものを食べよう!ということになって電話すると、
インターコンチの「分けとく山」の予約が取れてしまう。
「分けとく・山」ではなく「分け・とく山」、
「とく山」からの「分れ」なのだと聞かされても、
「分けとく・山」の方が語感が昔噺みたいで、「あたま山」*1という噺が連想されてしまうのだった。
鮎の炊き込みご飯、お代わりして三杯も食べてしまったよ。
昼間からご馳走食べてお酒を飲んで、
全くお行儀の悪い*2ことである。
- ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ
- 分とく山 飯倉片町
- 分とく山飯倉片町 /BRUTUS ONLINE [グルマン温故知新]
- 作者: 林家正蔵,桂三木助,飯島友治
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 1990/06/01
- メディア: 文庫
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*1:枝雀さんのが印象に残っているよ。
*2: