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otobokecatの日記

2017-10-16 奇蹟の青空

毎日雨の中で店を開けています。今日は気温も低く、日中で10℃以下でした。天気予報も当分傘マークばかりが見えていて、お天道様は見当たらず。ギャラリー・一進とルーサイトの作家さんに申し訳なく思っています。

文化磁場油やも残りあと2週間となりました。

本体ならば、紅葉見物で奇麗な時期ですが、ここまで連日冷たい雨に降られてしまうと…ホンモノ市が晴天の下で行えたことが奇蹟のようです。

昨日今日と「暖助」を焚いています。

火がもったいないので、昨日はジャガイモ、林檎。今日はサツマイモと林檎を焼きました。クリはそろそろおしまいですが、今は秋の味覚が次々と楽しめる季節です。

特に林檎が次々いろいろな種類が出ています。

今は秋映(あきばえ)、シナノスイート、紅玉です。

酸味があって、焼き林檎が美味しく作れます。

残り10日の営業。木曜はブレーメンさんのパンも入荷します。

ストーブにあたりにお越しください。

そろそろぜんざいも炊こうかなと思っています♪

2017-10-06 小僧グッズ

飯島洋子さんが生み出してくださった「油小僧」は文化磁場油やのパンフレットに登場したり、版画になったりと大活躍ですが、ついにトートバックになりました。

古本屋オリジナルトートバックとして発売されます。

ミッドナイトブルーという紺のキャンバス地に、白いラインの小僧が本を読んでいるイラスト。あまりごっつくないので、たたんで持ち運びもしやすいです。汚れの目立ちにくい濃紺です。

本日より3240円税込で、古書オイワケコロニーと文化磁場油やだけで販売開始。

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2017-09-29 旅する蝶のくる村

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文化磁場油やに来てくださるお客様に、追分でアサギマダラの乱舞が見られると伺い、早速行ってみました。

8月に雨が多かった分、9月は比較的晴天の日が多い追分でしたが、9月の最後の週は、とりわけ気温が下がったこともあって、碧空が望めました。

f:id:otobokecat:20170929100320j:image:right山もくっきり見る事ができるうえに、フジバカマが咲き、アサギマダラも見えるとあっては、出不精の私も出勤前にどうしても見ておきたく思いました。

こもれびの里のすぐ近くにあるせせらぎ公園、ここは「真田丸」の撮影地になった場所でもありますが、ここで蝶を呼ぶために、フジバカマを育てておられたのですが、今まさにそのそれが満開で、そこにアサギマダラが来てくれているのです。

杉並区にいた時「蝶の来る町」という環境活動のお手伝いをしていたことがありましたが、蝶を呼ぶためには食草や、蜜源の花の植栽などをすることが必要だということを習いました。

信じがたいほどの長旅をするアサギマダラ。今回、多くの人にいろいろ教えていただき、その長旅を可能にしているこの蝶の特徴を目で見て実感することが出来ました。

私は最近、デジタルカメラをいじっていないので、アサギマダラの写真は撮れていないのですが、フジバカマの畑の畝を歩きつつ、青空のもと、彼らと時間を共にできました。

f:id:otobokecat:20171006075535j:image:medium:left 確かに羽が普通の蝶に比べて鱗粉がなく薄い!それでいて、マーキングができるほどに意外に強いのです。体についている斑点(:これをみんなで草間弥生柄と呼んでいました)も、きっとカモフラージュ用なのかと思ったことでした。

このアサギマダラの写真は、Yukari Mashimaさんのご厚意でいただいたものです。

フジバカマも満開で、雪のようです。

遠くに浅間も見え、空は抜けるように青く、もう少しすると彼らは旅立つかと思うと、まさに今ここが宿場なのだと思いました。

ココに先駆けて、ビオトープ活動をしている追分のもう一つの場所も教えてもらいましたが、車が近づきにくいこともあって、こちらはゆかりさんにお任せして、撮ってきて見せてもらいましたが、蝶と花と山を撮影するのはかなり高度の技術が必要のようです。

f:id:otobokecat:20170929095417j:image:rightこれはアサギマダラではありませんが、ヒョウモン系の蝶がブットレアに来ている図です。

だいぶ前に、一度だけオオムラサキが家の庭に飛来したことがありました。羽を広げて留まってくれると写真に撮れますが、アサギマダラは蜜を吸うとき羽が閉じていることが多いようでした。

かつて追分が原は蝶の聖地でした。

久々の蝶の乱舞をみて、感慨深いものがありました。

油やに来年は蜜源を植えてみようかと思い始めました。

謎の蝶 アサギマダラはなぜ未来が読めるのか?

謎の蝶 アサギマダラはなぜ未来が読めるのか?

2017-09-23 実りの秋

事情があって、夜の営業の臨時休業をしていた蕎麦屋「ささくら」さんに、久々に灯りがともりました。

ささくらさんあっての、油やですから、本当に有り難いです。

女将さんの怪我が原因と聞いています。

どうか無理なさらず、ゆるゆると。もっとも人気店でそうもできないのでしょうが。

太陽の日差しの少なかった夏ですが、有り難いことに実りの秋はやってきます。

稲穂が色づき首をたれています。

プルーンも店頭に並び、油やにも依田さんが届けてくれました。

色々な種類の林檎も出てきました。

もちろん出来のよさ、甘さや、収穫量に影響はあるのでしょうが。

それも大きな台風でも来れば、大きな被害が出てしまいます。

農家の方がたはさぞかし、気を使っておられることでしょう。

2017-09-18 蒼い空

otobokecat2017-09-18

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この青をどれほど待ていたでしょう。

少々欝な9月には、青が特効薬です。

無事にマラソン営業を終え、秋に突入しました。

文化磁場油やの今年の営業もそのマラソン営業と同じ日数。

無事に完走できますように。

緑のドングリがばらばら落下、屋根を叩いています。

台風が行き過ぎ、光が輝く高原の初秋です。


雲の祭日

雲の祭日

2017-08-29 名残惜しい夏色

雨天続きの盛夏は、普段でも見づらい山をほとんど見ないまま、8月のおしまいになろうとしています。山欠乏症(通称:山欠)がFBで取り上げられたりしています。本当に青い空と山姿を見ぬまま、秋に突入していきます。

今日は、早朝から強制的に目覚めさせられた人も多いですが、実はこの夏最終の火曜日営業日で、ささくらさんは月曜夜の営業から休みで、実際は静かな晩夏の一日となりました。これまた久しぶりに本屋の手伝いをしてたら、ささくらさんがなくても、本屋の需要があることを嬉しく思いました。

なにしろ町に一軒の本屋ですので、わずかでも本の需要があるのならば、お役に立てば幸いです。おそらく今日は図書館も休み?です。

京都からアーチスト・イン・レジデンスの作家さん二人をお迎えする小旦那プロジェクトにも、文化磁場油やは参画しました。

昨年学生最後を油やで過ごしたI君。この春から就職後も時折来てくれていますが、夏の終わりにまた来てくれて、先ほど帰っていきました。

すでに葉先に紅葉が始まって入る樹もあり、日差しも心なしか弱まって、夏の終わりを実感しています。