窮鼠日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2016-06-25

[][]餃子をまた焼く 餃子をまた焼くを含むブックマーク

フッ素加工フライパンが焦げ付かないのが面白くてまた餃子焼いている。日本ハムの「羽根つき餃子」というチルド餃子で、裏に載ってる製法見るとテフロンパン前提の商品であり、ならば今のワシに是非ともと思って購入したもの。袋あけると餃子本体とタレ、そして液状の「羽根の素」が入っている。この液体を使って焼くと所謂ハネ付き餃子になるって寸法。多分片栗粉と水と油の混合物なんだろうけど、片栗粉が分離せず一様に混ざってるのは技術の勝利とかそういうことだろな。エマルジョン化させてんだろうか。

ともあれ。調理の手引きどおりに焼くとワシ程度の技量でもこうなる。テフロン万歳。
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…ちょっとあざといくらいのハネ付き餃子ですな。ハネの形はフライパンの形状によって規定されるので、ご家庭ごとに違ってくるところもありましょう。しかし皿に乗せる時のポコンと外れる感覚含めいろいろと面白い。

味的にはまあ真っ当なチルド餃子、それにカリッとしたハネがくっついてくるのでなかなか旨い。ボリュームは味の素の冷凍餃子にちょいと劣るがそれは値段なり。これで百数十円は結構お得感はある。いいんじゃないでしょうか。

テフロンパンは使ってるうちに劣化してゆき、一年なり半年なりでくっつかないっぷりが衰えるらしい。そうなりゃそうなったでしょうがないので、必要ならまた新たに買うことだろう。今はこのツルッツルぶりを楽しむことにしましょうかね。

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2016-06-23

[]ジョーカーゲーム ジョーカーゲームを含むブックマーク

ジョーカー・ゲーム・最終話。飛崎さんは理不尽な陸軍のシガラミ状況から結城中佐によってD機関にスカウトされ、ある事案を追うことになるもどうもはかばかしくない。そんなところへさして冷笑的な機関の他エージェントたちがあてつけがましく自分のところに情報を寄越してくるので「イヤミかお前ら」と腹立てたら「これお前の事案じゃん」と返されてハッとする。上手くいかない理由は何か。それはかつての飛崎さんの記憶にあったりなかったり、とまあそんなん。

特に大立ち回りの大事件でもないエピソードが最終回となるってのは、この作品らしくはある。初っ端のエピソードのちょっとした呼応があってニヤリとはするが、前後編くらいのボリュームがあってもよかったのではと思わんでもない。まあそれはちょい前の風機関話で済ませといたってところだろうか。

●総評。IGによる台詞密度が高くて絵的にもすっげえ整ったスパイ話、という誂えたようなアニメ。脚本や演出、作画に至るまで手間暇かかってるけど全体的に地味でどうも費用対効果がよくない、ってのもなんとなくIGっぽい感じはする。それこそ「実写でやれ」という意見もあるだろうしまあ実際実写化のあとにこのアニメという図式なのですけどね。それでもこの、隅々まで計算された画面設計と演出の「端正さ」はこのアニメじゃないとちょっと出せない味ですわな。D機関エージェントがどいつもこいつも似ている、実はよく見ると結構違うのに印象はもやもやと統合されてしまうってのも意図的だろうし、そしてアニメじゃないとやれんようなネタだしね。

声優ネタからするとあっちこっちからイケメンにして演技派のお方を取り揃えてきた豪華な雰囲気が売りでしょうな。その中にあって結城中佐の堀内さんは、この方目一杯の「ミステリアスエエ男モード」全開でよい要石になっていた。各話ゲストも重鎮そろいでなかなかの聞き応え。後のほうにやったからってのもあるけど、銀河万丈ドイツ将校は印象に残るなあ…もう絵に描いて額に入れたようなハマリっぷりであった。

てことで、ある意味すごく贅沢な作品ではなかったかなと思う。老婆心ながらこれ、上で費用対効果と言うたけど、ちゃんとペイできたんかいな。まあそれはワシが心配するようなこっちゃないけどさ。あーそうねえ、風機関はともかく陸軍対立勢力、西村知道玄田哲章のコンビについてはあれからどーなったのか、ちょっと知りたい気もする。うんまあ、そんな感じで。

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2016-06-21

[]うしおととら うしおととらを含むブックマーク

うしおととら・38話。最終局面、白面を結界内に止めるもうしおととらの二人もその結界に取り残されてしまう。フィールドを区切られてはこの二人の僅かなアドバンテージも薄く、単純なパワー勝負となれば白面に勝つのは難しい。結界の外でも苦難は続き、困ったことである…が、もうここにきてあのどうしようもない絶望は感じられない。そしてとらは白面の「目」について、アレは見上げる目、羨望と恐怖の目であって王者のものとは程遠いものだ、と喝破する。

いやあ、今まであれだけ怖ろしい怖ろしいと思ってきた白面の目が「そういうもの」であったとは…と、原作読んでたときも思ったものだ。そういえば背筋も凍る怖い目も、傲慢や余裕といった雰囲気からは程遠いものだったものね。実際どこまでシコミとして作ってあったのかはよう判らんが、ラス前の大ネタとしてはすごくよくできてるなあと思いました。とらちゃんはよく傲慢な目をしてましたね。多分。

二人をサポートし戦う各地の人々、坊主や妖怪どもとともに自衛隊の現用兵器がちゃんと通用してるのが藤田マンガっぽい。衾の時もそうだったが、こういうのは割と外さないよね。…たまに通用しないけどさ。あとおとうさんのひこうき。

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