・media="screen"。ここでいう「メディア」とは、ウェブページの出力媒体のことです。例えば、コンピュータスクリーンは、 screen に分類されます。


は、iPhoneのホームにブックマークしたときのアイコン。サイズは114×114以上のpng形式。

HTML5独自の、

~~
にあるタグは独自のクラス名をつける。

というHTML5から追加されたタグがある。

は例えば主要なナビゲーションでないときなどに使用する。
cssをかませるためのひとつとして。

タグは、免責・警告・法的規制・著作権・ライセンス要件などの注釈や細目を表す際に使用します。 その箇所が重要であるという意味や強調する役割、反対に重要性を弱める意味などはありません。

・image要素には、widthとheightを必ず指定しておく。cssでもhtml上でオケ。

css上で、要素のスタイルは一旦リセットしておく。

・line-height:1.0; は行間を150%空けておく仕様。

・クラスをCSSで指定する時は、[.hogehoge]でする。

・margin:0 auto;では、[auto」の部分で、真ん中寄せになる。

cssのクリアフィックス(フロートさせる際のテクニック)すまとを勉強しておく。

2011-02-24

HTML5での宣言は、の一行だけで済む。
・スマトーフォン端末ごとのサイズはバラバラなので、

のように、「viewpoint」で画面サイズを調整してあげます。
viewpointで設定できるプロパティは以下になります。

・デフォルト値は980。範囲は200から10000まで。device-widthを指定できます。
スマートフォンでの動画の書き出しは「MPEG-4」or「h.264」になります。

・「web storage」で、各端末にデータを保存することができる。

2011-02-20

・文字列には最後に「\n」という"null文字”をつけないといけない。
・要するに文字列の配列を用意する際は+1多くとっておく必要がある。
・例えば2次元配列などの、宣言と初期化をまとめておこなう場合は、
int test[2][3] {
{23,34},{32,23},{56,89}
}
みたいな感じにする。
・char str[6] ={'h','e','l','l','0','\n'}のように初期化と宣言をする。
・char str[6] ="hello";のような文字列の初期化もできる。この時は自動的に、
NULL文字も加えられる。ただ、初期化の時のみ使える。
・文字列を出力する時は、変換仕様として%sを仕様する。
・文字列を入力させる際は、大きい配列を用意しておく。
・scanf("%s",str);のように、変数の前に&をつける必要がない。
・for(i=0, test[i] != '\0',i++)のように、文字列の最後につく'\n'を利用して、
最後の'\n'がくるまではループさせる制御がある。
C言語では'\0'を整数に変換すると、0という値になるので、0(偽)になるまで
whike文でループさせる制御もある。

while(str[i]);{
printf(%c,str[i])
i++;
}

・i < sizeof(array) / sizeof(array[0]でサイズを変換する。

・配列の要素を逆順の並び替える場合

//例えば、va[5]だとして。
for(i=0,i<2,i++){
tmp = va[i];
va[i] = va[4-i];
va[4-i] = tmp;

・a = b = 0では、aとbに0が代入されることになる。

・int a=b=0のような初期化と兼ねる事はできない。

・何度も復習

//5人の点数を入力させて、合格点60点以上のヒトのリストをだす

#include
#define NUM 5

int main(void)
{
int i;
int sunm = 0; //合格者の人数
int score[NUM]; //点数
int soccs[NUM]; //合格者のリスト

for (i=0; i

・二次元配列はタテ*ヨコみたいなもの。
int ma[2][3] ={{2,3,4},{3,2,1}}

2011-02-20(その2)

・全然分からないのだが。。分母と分子が違う多次元配列の積??

/*
行列x, yの積を表示するプログラムを作成せよ。
#include

int main(void)
{
int i, j, k;
int ma[2][3] = { {1, 2, 3}, {4, 5, 6} };
int mb[3][2] = { {1, 5}, {5, 3}, {8, 1} };
int mc[2][2] = { 0 };

for (i = 0; i < 2; i++)
{
for (k = 0; k < 2; k++)
for (j = 0; j < 3; j++)
mc[i][k] += ma[i][j] * mb[j][k];
}

for (i = 0; i < 2; i++)
{
for (j = 0; j < 2; j++)
printf("%3d", mc[i][j]);
putchar('\n');
}

return (0);
}

素数とは自分自身と1以外の数値で割りきれない数値のこと。

・オブジェクト式マクロでアタマに #define NUM 5
と宣言すると、NUMをいれた部分が5に置換される。

2011-02-15

・int x;のようなものを非配列オブジェクト、int x[5];のようなものを配列オブジェクトといいます。の部分は定数(数字を直接いれる)でなければいけません。
・配列の初期化について。
int x
= {1,2,3,4};
のように、配列の要素数を与えず宣言すると、
初期化数に基づいて、自動的に4だと判断される。

int y[5] = {0};
のように初期化において足りない要素が0で初期化します。
ちなみに上記のような感じだと。int y[5] = {0,0,0,0,0};
のように解釈されます。

int z[5] = {0,1};
ちなみに上記のような感じだと。int y[5] = {0,1,0,0,0};
のように解釈されます。

int z[5] = {1,2,3,4,5,6};
のように、配列の要素数を超えるとエラーになります。また初期化数を代入することもできません。

・代入演算子によって、配列を代入することはできない。

・scanf("%d",va[i] )のように、配列を順番に数字を書き込んで行く事ができる。

・#define NUMBER 5  のように、配列の数値を直接埋め込まずに、定義することを、オブジェクト形式マクロといいます。#defineで指定する名前(NUMBER)は通常の変数名と区別するために、大文字にします。

・マクロの定義は最大値を設定しておくことも可能です。

2011-02-12

・(no-- > 0)のような文は、まず「no>0」の部分が評価され、その後に、--のデクリメントが評価される。
・インクリメントと、++aとa++の大きな違いは、前置だと先にインクリメントしてから表示するかどうかの違い。
・あらゆるfor文はwhile文に書き換えることができ、あらゆるwhile文はfor文に書き換えることが出来る。
・(i=1; i <= no; i++)と(i=0; i < no; i++)など1と0の際の違いに注意する。
・int sum = 0など初期値は最初から必ず入れておく事。
・i % 10で最下位の桁のみを表示させていく。

2011-02-11

・「==」などの演算子は、左右のオペランドが等しければ1を、そうでなければ0を返します。
・絶対を求める際、if文に、「num = -num;」をいれて。正の数にする。
・条件演算子と呼ばれるものがある。「a?b;c」というもので、aの評価が1であれば、bの値を返して。aの評価が0であれば、cを返すというもの。
・switch~case文は、単調な繰り返しのときにしようする。整数のみ。
・&&は「論理&演算子」、||は「論理OR演算子」と言う。
・最下位の桁の値は「a%10」で求められる。
・while文は条件が一致しなければ一度も読み込まないが、do~while文は条件が一致すればその先も読むことができる。
・putchar関数を文字(文字列ではない)を表示する関数。putchar('\n')みたいに。
・冪乗は、http://oshiete.goo.ne.jp/qa/5155974.htmlにて。。。
とりあえずは、 i *= 2;でi++でインクリメントすればはじき出せるらしいが。。。
・if(a&2)などは、割り切れたらその後の文は読まないし、割れなかったら読む。
・while文のような繰り返す文は、i++のような文を記載しないと永遠にループから抜けられなくなってしまう
=無限ループ。
・while(num)は、0の時にループから抜け出せる。while(num != 0)は、numが0以外の時にループから抜けダだせる。なぜなら偽だから。
・continue文は、その文の条件の部分だけ出力しない??