panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

職場に来る

  
(家では大量に届いたkind of ○○シリーズの10枚1300円のジャズを聴いていたので---夏だしね---、やはりグラウンGraun兄弟の前古典派は新鮮。皆さんもお買いになったらどうかな。千円台だと思う)
  誰もいないと思っていたら、結構賑わっている。・・・うん?親指シフトのキーの配置が家のとは微妙に違っているのだが、スムーズに書けない。普通はそんなことはないのだが。適応性100パーな人生であったのに(?)腱鞘炎同様の老化の一環であろうか。無念。
  帰郷編はおしまいである。フィリピン関係に焦点を絞りたい。まずは。後ほど。といいつつ、、、携帯を代えたのだが、スマホではありませんので。念のため。人生の完全落伍者といわれないための携帯保持であるからして。

ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ

  ブログの更新がただちに反映されないようである。かなり時間がかかる。
  近頃は図書館のシステムが大きく改善され、何冊でも自宅から頼んでおくと、揃っている。自分で探す必要がまったくない。アメリカでかつて秘書が口述タイプしてくれていたごとくではなかろうか。これは革命的である。あるいは天国といっても過言ではなぐねぐね?。うちの図書館はしかも我輩のいるところから何階か階段をダイエットに下がって、渡り廊下をダイエットに数メートル歩くと、ある。抜群のロケーション。のみならず、蔵書も圧倒的。これは国立大学で中央図書館まで雨の日には傘をさして歩いていき、雨に濡れないよう戻る苦労、晴天には浮かれた学生を横目に黙々と下を向いて集中しようとする苦痛、夜には時間を気にして走っていく不健康などを考えると、次元の違う利便性である。ううううううううう、うれしい。初心忘れず、日々感謝ではなかろうか。それで・・・ついでにレコ芸の8月号を借り出した。帰宅はクラシック最新CDコンピレーションのチェックである。苦労だなああああああああああああああああっはっははははははははははははははははははは。・・・は!ダイエットには悪い。