福井県№01 河野 11:00

朝8時前に家を出たものの、近畿道東大阪名神茨城まで渋滞。大幅な時間ロス
さらに高速を降りてからは超スローペース。おまけに工事が何箇所かあったため、片側通行に引っかかることも多い。
河野につくのに3時間もかかってしまった。


このときだけ晴れまがみえた。海がきれいで、ものすごく開放感あふれる場所だった。
気分もリフレッシュ。
とくに買い物もなく、スタンプ押して早々に退散

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福井県№03 パークイン丹生ケ丘 11:45

山の中を抜けて移動。地図で見るより意外と近かった。
多分、ナビが街中じゃなくて、山を抜けるルートを選んだからはやかったのかな

峠の茶屋といった雰囲気。
とくに買い物もなく、早々に退散。先は長いのである。

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福井県№05 みくに 12:36

どうも、ここへ来るルートもヘンな裏道ぬけるルートだった。
地図にないバイパスができてるようだったので、そっちからいけば早かったかも。
この辺りから曇り空となった。

道の駅は、今日行ったなかでは最大。
地元の物産品も大量に並んでいるので、野菜などをお買い物。
カニもあったが、さすがにもって帰れないので買わなかった。
お昼をここで食べようかと思ったけど、次を見てから決めようということに。

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福井県№07 さかい 13:12

みくにからは20分程度でついた。やたらと近い

みくによりは狭いが、所狭しと地元の野菜などがならぶのでかえって活気がある。

ただレストランは活気がないので断念。
あきらめて次へ行くルートで探すことに。

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九頭竜川にて 15:10

昼食を探しつつ九頭竜へ行くルートをすすむ。
しかしながら、丸山城までいったがさっぱり店がない。
ここで、あきらめて8号線へもどって、最初に見つけた店に飛び込む。
外からは営業しているかどうかも怪しい雰囲気で、一瞬ためらったが、思い切って店に入ってみた。
入ってみると、中は居酒屋風のつくりで小奇麗な店だった。
おすすめの海鮮ランチを注文したが、どれもおいしかった。
思い切って戻ってよかった。
ZELDA氏が「福井はどの店もおいしい」と言っていたので、飛び込みでもいけると踏んだのが勝利の鍵だ。

おいしい昼飯があたって、気分一新。次を目指す。
九頭竜川沿いの美濃街道をどんどんさかのぼる。
途中ナビの指示により、大野市街を地元民御用達の抜け道ルートで華麗にスルー。
その後、山道に入ったあたりから景色が変わった。

一面の紅葉。
運転してるのでまともに見れないが、それでも周りが黄色の世界に飛び込んだのがわかった。

止めるところがあったので停車して撮影したのがこの写真


こうなると本格的なテジカメが欲しくなる
この後も「燃えるような」と表現するのにふさわしい一面の紅葉がつづいた。
これだけで元をとった気分になった。

福井県№02 九頭竜 15:42

九頭竜湖温泉をすぎたあたりから、常緑樹が混じり始めて紅葉はイマイチ。

この後、岐阜側の白鳥へ抜けて帰ってきたが、九頭竜湖の紅葉も見事だった。
九頭竜湖に入るまでは「黄色」が主体だったが、入った後は「赤」が主体となる。
次にいく機会があれば、このあたりをゆっくり周遊したいものだ。

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活動22週/UPリミット18週/クリア数70/95

難関だった福井嶺北を消化。今回は道の駅はイマイチだったが、紅葉が素晴らしかったのが嬉しい。
これであとは、福井嶺南と滋賀北部が残っている。
これを雪の前に消化したいのだが、財布の中身はすでに冷え切っているので厳しい。
さて、どうしたものか・・・