国際情勢::東アジア::中国経済は世界2位のGDPになったようです。

http://d.hatena.ne.jp/perushaneko/20100802#1280768624

まぁ、世界2位の経済国家に資金援助(ODAとかアジア開発銀行の融資とか、開発協力とか)は要らないな。
まぁーこの調子であめりかがっしゅうこくをぬいてくらさいb
というか、潜在的な国力を考えると今までのシナ経済は"最近のチャイナ(China/シナ)ジョークのウィットは体張ってますなw"という感があまりにもつおい状態で70年くらいは軽く過ぎていたわけだが。











まぁ、しかしあれだ。2015年あたりからもりもり60歳以上が増えて史上最速&最大規模の超高齢化社会(60歳以上が6億人wとかwww)となるターンがそろそろやってくるくわけか。>中国

かといって、労働人口強化に一人っ子政策を緩和すると、その子供を養う経済規模と老人を養う経済規模に実体経済が押しつぶされるというジレンマ・・・みたいな?だったように思う。どうするのかなぁ・・・
手っ取り早いのは、黒子をちゃんと戸籍登録して労働人口にカウントすることになるはずだけど、そうすると黒社会と対峙しなきゃないわけになって、それをやっている団派(北京派)はだんだん退潮気味というジリ貧っぽい噂。・・・あんまり言うほどの2位の凄みはないよーな・・・

国内::政治::麻生太郎元首相、デフレ不況とその対策について語る

【J-NSC麻生太郎最高顧問 突撃インタビュー(2010.7.30)
中国経済の真の問題 中編|三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-10605906915.html

http://www.youtube.com/watch?v=uOiHSAZNqoo&feature=player_embedded

以下引用

 特に、後半15分くらいからの、
「今の日本で、幾つか間違っているところがあるんですが・・・・」
 あたりからは、本っっ当ぅぅぅぅぅぅに、必見っっっっ!!!!!ですっっっ!!!!!

国際情勢::アメリカ帝国の本格的終焉と、相続対策という関連性

http://oyoyo7.blog100.fc2.com/blog-entry-560.html
以下引用



井口氏によると、経済危機は相続税対策なのだとか。
もともと税金払わない人たちだから、その理由が本当なのかどうなのかは分からない。

だが、そういえば、リーマンショックの最中にロス茶家党首が亡くなった。
これに絡んで、ポンドは暴落した。

そーいえば、アルルの男氏のついっぷるに雨に会社ある人は、法人税ががっつり下がったので今年中くらいに引き継ぎするととてもいいことにならそうとかありましたね(2ヶ月ほど前 :D
該当の人は、大ロックフェラー一族に倣って、ムニャムニャッとしておくと幸せになれるかもしれません :)


しかし、総額1200兆円wの資産&超大国構想を"ジュピター"から引き継いだ&石油文明の創世の一族とはいえ史上空前の規模のアメリカ帝国を相続対策で吹き飛ばしかけているというのは何とも豪快というか…いろいろすごいのを軽くこえてますなぁ…
副島氏は、雨糸冬&中国超大国を推してあるようですが、中国経済&バンブーネットークもどうあがいてもいい感じに巻き込まれて吹き飛びそうなヨカンがします。


秋口は凄いことになりそうだな…