新年初上京

03:00 自宅

起床(死)。
というより、こたつで寝落ち、起きてそのまま、みたいな。

07:50 三ノ宮

だらだらとして朝を迎えた後、トーストを1枚だけ食べて出立し、まずは三ノ宮。
そして、復路をどうすればいいのかよくわからないまま、
とりあえず、時間があるうちに、みどりの窓口に寄って、保険をかけました。

08:20 神戸空港

ポートライナーでいつものように空港入り。

08:55 神戸空港

離陸。
因みに、機内は通路側席で、
少し遅れて座りに行くと、


なんと、すごいキャワな人が隣に座っている


というミラクル発生。
しかも、


雰囲気的に、一人旅。


更に、


雰囲気的に、ミニスカート(汗)。

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音符と昆布 (http://www.onkon.jp/index.html)

正直に言いますと、全然ノーマークな映画だったのですが、
ゆいゆいなので、行くしかないだろう、という事で行ってきました。


閑話休題
内容は、
小さい時に母と嗅覚を失った或る女性(ゆいゆい)の元に、
ある日突然、姉を自称する女性(池脇)が現れるのですが、
この池脇が、アスペルガー症候群という、
他人とのコミュニケーションに難があるキャラの持ち主で、


要するに、最初は反目し合っていた二人が、
最後には心を(それなりに)通わせ合うに至る


という、ある種の青春映画のようなものでした。

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「音符と昆布」舞台挨拶@シネマメディアージュ(台場)

池脇千鶴市川由衣他。12時の回上映終了後。

  • なぜか少し空席があるように見えました。
    尚、館内はほとんど男性でしたが、一部女性の人もいました。
    というか、1つおいて隣にキャワが…(悔)。
  • 映画が終わると、間髪入れずに司会が登場し、その紹介に従って、監督、池脇、ゆいゆい、石川君、そして主題歌なグループ(CHIX CHICKS)が登場。
  • 因みに、立ち位置は、右からCHIX CHICKS、石川君、ゆいゆい、池脇、監督。
  • 池脇千鶴は、茶のワンピースに、黒のタイツでした。
    個人的には陶芸教室の先生…という感じに見えました(爆)。
  • ゆいゆいは、白地に黒の水玉ワンピース(キャミ?)&羽織。そして、紫のタイツ。
    で、生で見るのは久々ですが、最初に思ったのは、紫なんて着るんだ、という事でした(ぇ
  • 因みに、石川君は、黒のスーツ。
  • CHIX CHICKSは、生脚多数。
    今回の登壇は、むしろ彼女たちの宣伝の為だと思いましたが、おかげで一瞬、お色気要員かと(爆)。
    因みに中では一番小さい人が、15歳という事で、一番元気があるように見えたのですが…?
  • トークは普通の流れで、まず登壇者の挨拶。それから撮影話など。
    が、最後に出演者全員の直筆サインが入った台本(1名様)がもらえるじゃんけん大会ありました。
    当然、筆者は初回敗退。
  • 以下トーク
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「音符と昆布」舞台挨拶@TOHOシネマズ 西新井(西新井)

池脇千鶴市川由衣他。16時30分の回上映終了後。

  • 一応、発券ベースでは満員御礼だったようなのですが、わずかに空席も見えました。
    というか、市川組は筆者がスルーした六本木も行っていたようで、映画終盤になってくる人もちらほら。
  • 台場とは違い、こちらでは、上映終了後、挨拶まで少し待たされました。
  • 登壇者は、台場と同じで衣装もみな、台場と同じでしたが、歌のグループの一番小さい人が何故か行方不明(ぇ
  • 因みに、立ち位置は、左からCHIX CHICKS、石川君、ゆいゆい、池脇、監督。
    台場とは全く逆です。
  • 流れは、お台場と同じですが、こちらではじゃんけん大会無し。
  • 以下、トーク
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「スーパーカブ」舞台挨拶@池袋シネマ・ロサ(池袋)

倉科カナ長澤奈央他。20時40分の回上映開始前。

舞台挨拶まで

特に変わったことはありません(あっさり)。


整理券の配布が朝の11時からで、羽田空港着が10時過ぎ。
直行すれば、それなりの番号だと思いつつ、
でも、それだけのために往復約2時間を費やすのは無理があり、
結局、筆者は、上述の移動状況のように、15時頃に劇場来訪して整理番号をもらいました。
因みに、上映のあるcinema rosa 2は177席らしく、もらった整理番号は、丁度真ん中付近。
直前に確保したゆいゆいの整理券番号よりも圧倒的に大きな数字で、まずそれに驚きました(爆)。


閑話休題
時は流れて、20時過ぎになって、夕食後、劇場前に再集合。
入場は完全整理番号順で、劇場のまわりを2列に並んではいっていく感じ。


この時、


整列に携わっていたスタッフ約1名(らんま1/2風に言うと、おさげの女)が激しく推せる


状態だったのですが、これは筆者の気のせいでしょうか!?
まぁ、それはともかく、劇場内は自由席でしたが、
時間が来て、順番どおりに入場すると、やはり、陣取れるのが、それなりの位置。
因みに、本日は、ナガサワ、倉科とともに、斎藤慶太も登壇するという事で、
女性客も割とちらほら。
という訳で、転んでもただでは起きない筆者は、キャワな女性の方の隣を確保しました。

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スーパーカブ (http://www.supercub-movie.com/)

昨年末、ナガサワが映画撮影を4本ぐらいこなしていた中の1本で、
幸か不幸か、「音符と昆布」の舞台挨拶東京の部と同時にこなせる状態だったので、
早々に見てきました。


閑話休題
内容は、
走り屋の青年が、へまをして、免停を食らった挙句、バイクを失う所から話が始まります。
そして、品行方正にさせられるべく、知り合いの蕎麦屋のおじさん宅に住み込みで働く事になり、
バイクと無縁の日々を過ごす中で、ふとしたはずみで、出前に限ってバイクに乗れる好機を得るのですが、
その一方で、走り屋仲間が、とある事情でバイク窃盗を重ねることに。
で、最後は、その仲間に足を洗わせる為、出前バイクで、走り屋バトル…みたいな?(ぇ

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