後日譚(どーも)
読書百時間を振り返って、初めの方でペースを崩し、寝不足→読むペースが落ちる→さらに寝不足→さらにペースが落ちる、という悪循環に陥り、あまり本が読めなかったのが心残りです。たくさん本を持ってきてくれたのに、すみません。
しかし、終わったのは嬉しいことです。これでもう、4日目あたりから襲っていて、読書どころではなくしていた慢性的睡眠不足からも慢性的空腹感からも解放されました。終了後に大戸屋へ数人で行き、久々にまともな食事をしました。月並みですがとてもおいしかったです。
だからといって、すぐに体調や精神状態が回復すると思っていたら大間違いで、相当のダメージを受けていたらしく、終わってからしばらくは気分が晴れませんでした。あんな生活をしていたのですから、当然と言えば当然ですが。でも今はほとんど大丈夫です。心配してくれたみなさんありがとうございました。
これから、読書百時間を次号ひろば用に記事にまとめていきます。うまくまとめられるか甚だ疑問ですが、もともとぐだぐだな感が否めない時期もあった読書百時間、そのような雰囲気が出るようにまとめられたらと思います。是非ご覧下さい。
本を運んだり、監視にやってきてくれた皆さん、それからコメントしてくれた皆さん、本当にありがとうございました。
終了(どーも)
とうとう読書百時間も終了しました。最後は52pまで。借金も完済し、無事終了です。
みなさん準備等ありがとうございました。僕はもう寝ます。
世界の中心で・・・(みんな)
おめでとう、おめでとう、おめでとう、おめでとう、おめでとう、おめでとう
おめでとう、おめでとう、おめでとう、おめでとう、おめでとう、おめでとう
おめでとう、おめでとう、おめでとう、おめでとう、おめでとう、おめでとう
もうすぐ終わり(はなゆら)
喜びよりも解放感が欲しい編集長。
「ようやく自由に金が使える!」
その素晴らしさに感動している模様。
さて、カウントダウン入ります。
あと30分を切って猶(はなゆら)
編集長に生気は見えず。
今は脳と精神の関係のあたりらしい。
一番こんがらがるところだね。
「世の中には不思議なことは何もないんだよ、関口君」
までいかないと、許さないよ。