日本や韓国、台湾って アメリカの資産なの？

アメリカの財政赤字、特に中国への借金をどうするか？
という論争の中で、物議を醸している部分があるそうです。

米で台湾売却論や日・韓売却論＝アジア諸国を自国の資産視する米国―SP華字紙
Record China 11月28日(月)19時44分配信
2011年11月25日、シンガポール華字紙・聯合早報に「日韓は米国の資産なのか？」と題した中国人読者の寄稿が掲載された。以下はその内容。
「米国は台湾を放棄する代わりに中国に債務を免除してもらえば良い」と主張したハーバード大学研究員の寄稿が米紙ニューヨーク・タイムズに最近掲載され、物議を醸している。さらに米インターネット新聞ハフィントン・ポストには「台湾を売るくらいなら、日本や韓国を売れば良い」とする政治評論家の反論も掲載された。
パッと見れば両者の意見は対立しているようだが、実は「日本も韓国も台湾も米国の資産」という考えでは一致している。これらの国・地域は彼らにとって独立した自主権を持たず、自由にどうにかして良い存在のようだ。「売る」という言葉に米国の帝国主義的考えや実用主義哲学（プラグマティズム）が存分に表れている。
パネッタ米国防長官は先日、中国とインドを「米国の軍事的脅威」と発言した。その後、慌てて弁明していたが、ついポロッと本音が出たのだろう。中国はこうした二面性にとっくに気づいていたが、米国を真のパートナーだと思っていたインド人は深く傷ついたに違いない。日本人や韓国人も米国人の本音を知り、嫌な気分でいるだろう。
こうしたことから考えると、米軍のオーストラリア駐留も対中国だけでなく、インドネシアやインドも念頭に置いたものに違いない。米国の著名な政治学者、ジョン・ミアシャイマー氏はこう指摘している。「米国は他の国が発展して、その競争相手になることを決して許さない」と。彼らはどんなに友好的な相手でも決して容赦することはない。
だが、アジア人も馬鹿ではない。先日のASEAN首脳会議ではインドのシン首相と温家宝（ウェン・ジアバオ）首相が会談で、両国の戦略パートナー関係を強化することで合意した。世界中のどこにも中国とインドの共同発展を止められる勢力はない。アジア人は自己意識に目覚めたのだ。米国は日韓などアジア諸国が自分たちの資産ではないことに気付くべきだろう。
日本経済が目覚ましい勢いで台頭した時、米国は日本との盟友関係を無視して日本を脅威だとし、叩きのめした。これが米国の帝国主義的な国策なのだ。日本人も韓国人もインド人も、そして中国人も目を覚まそう。アジア人同士が協力せず、いがみ合っているばかりでは、米国の資産に成り下がってしまうということを。（翻訳・編集/NN）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111128-00000023-rcdc-cn

ハーバード大学の研究員が
『米国は台湾を放棄する代わりに中国に債務を免除してもらえば良い』
という発言に対して

政治評論家が
『台湾を売るくらいなら、日本や韓国を売れば良い』と反論したとか。

要は、台湾を中国にあげて、借金をチャラにしてもらえ！という人と、
台湾をあげるぐらいなら、日本や韓国をあげれば良いだろ！という人の論争！

この２人、正反対の意見かな？と思いきや、台湾と韓国と日本がアメリカの所有物という点では、しっかり見解が一致しているじゃないか！という事（笑）

とりあえず、一般市民の間でも、日本、台湾、韓国っていうのは、
アメリカの持ち物っていうのが、普通の認識って事？

アホか？

おいおい、頭がおかしいのはトップのユダヤ人グループだけかと思ったら、
アメリカって国は、一般市民もしょーもないのか？

まあ、確かに所有されてると言うか、占領されているってのは
ある意味事実だけどね。

今のヒドイ状況は、この記事でも指摘のある通り、あの御巣鷹山から始まっている訳ですよね？

『日本経済が目覚ましい勢いで台頭した時、日本を脅威だとし、叩きのめした。』

日本の経済が絶好調だった時、アメリカの金融を仕切るユダヤ人は
日本経済をバブル化させ、弾けさせて乗っ取ってしまおうという計画を立てます。

ただし、それには、円の切り上げを行い、円高に誘導させる必要があった訳です。

アメリカは日本に、円の切上げを要求するのですが、
当然、経済的な大破綻を引き起こす事が分かっている日本は要求を飲みません。

そこで、アメリカは、一般市民が乗っている旅客機を撃墜するという暴挙に出ます。
しかも、これが、中性子爆弾という新兵器のテストも兼ねていたというから驚きですよね？

こうして起こったのが、御巣鷹山のJAL123便事件です！

このJAL123便撃墜事件で、政府は慌てて円の切上げ要求を飲んで、
プラザ合意へと繋がって行く訳です。

そして、ユダヤ・アメリカの目論見通り、バブルが崩壊して
日本の経済は大破綻！　恐慌状態で一時的に経済価値が二足三文になったところで、
金融ユダヤ資本がゴッソリ頂き！っとなったのは周知の通り。

そして、これ以後は、金融的な支配を続けるとともに、
日本から吸い上げた金で、日本の権力中枢に、たくさんの飼い犬を飼い、
今では、権力層トップの半分以上がアメリカのエージェントという状態。

さらに、これでも無理が通らない場合は、地震兵器や気象兵器など、
自然災害に見せかける事が出来る兵器を使ったり、占領している米軍や諜報機関を使い、
常に日本政府を脅し、要求を飲ませるという状態が続いています。

つまり、今、日本という国の実態は、
政治的には、ユダヤ・アメリカに飼われた犬が国の中枢に居座り、
経済的には、金融機関や巨大企業は、ユダヤ資本に買い漁られ、
軍事的には、米軍と米諜報機関に、ほぼ占領状態、
そして、この惨状をCIA電通がマスコミを統制して隠しているという状態です。

この支配を、さらにパーフェクトにしようとするのがTPP！

なんでも、アメリカのユダヤ人と金持ち連中、
デモが怖くて、もうアメリカに住めないと言い出してるとか。

あのデモも、この連中の悪事が一般市民にバレたから起こってるんですが、
日本人はおとなしいから、バレても安心♪って事のようです。

だから、TPPで日本をアメリカ化して、将来は日本に住もう！
なんて言い始めてるヤツも居るとか居ないとか（笑）

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