日本に帰国〜^^懐かしさ半分疲れ半分w

今日、日本に無事帰国することができました。今回の研修旅行は正直なところ不安で心配なところが数え切れないほど多かったです。初めての海外旅行・初めて行く場所・初めて会う人、初めてづくめで大丈夫だろうかと思いました。初日にも時差ぼけで体調がひどかった分余計にそう思ってしまいました^^;
しかし、いざ始まってみると見るもの全てが新鮮、興奮があり、時差ぼけもよい経験として受け取れるほどでした。TVなどで見るよりもずっとアメリカの雰囲気に凄さを感じていました。
今思い返すと、ワーナーやソニーピクチャーズでの映画の舞台裏に行けた時、そんな大規模な作品の過程を自分の5感で感じ取ることは今まで生きてきた中でなかったので大きな経験となりました。映画は少なからず見ていたのでセットを身近に感じることは研修が始まる前の想像以上の感動でした。
CG制作会社のリズム&ヒューズ社でも同じことが言えます。大学入ってからCGの作り方を学んできてますが、プロの現場を見れることはそうそうあるものではなく、今までの自分の考え方を根本から変えられる衝撃を見学することで感じました。
アメリカで活躍している日本人の方々から話を聞くことでとても素晴らしい刺激をもらうことができました。
今研修の内容を振り返ると1週間は長いようでとても短く、その短い時間の中で普段の生活では見れない世界をたくさん見ることができました。
この短い期間に共に行動してくれたオイラを含め4人の研修を受けた学生達とは時には笑い合い、時には驚き合い、研修を更に充実したものになっていました。
また、先生やガイドの方には色々と研修内容の検討をしてくださり、感謝しています。
現地で出会い、話しあうことで素晴らしい知識、思想、経験をさせてもらった方々にも感謝しています。
この研修に参加するように薦めてくれた友達。そして研修に必要なお金を出してくれた両親にも感謝しています。
研修に関わった全ての方々にこの言葉を伝えたいと思います。

本当にありがとうございます!!

以上で研修のまとめとします。
今はアメリカでの経験を考えをまとめつつ、アメリカになかった日本のよきもの(納豆等々w)を噛み締めたいと思います。
ではではしばらく休ませていただきます^^

研修7日目(GNOMON訪問編)

研修7日目。今回の研修最後に行く場所は「GNOMON」というデジタルアーティストを育成する専門学校へ見学に行きました。
そこではプロで活躍する人も高みを目指すために入学する名門校であります。
GNOMON」は1997年創立当時は、インストラクターが3人と生徒が50人という少人数から始まり、今では35人以上のインストラクター、200人の生徒数まで成長したロサンゼルスでもっとも有名な3D専門学校です。
CGのための設備も充実されており、ソフトウェアの最新版が入ればすぐに学校のPCにアップデートするほど設備を完備している場所で、凄い場所だなぁと思いました。
また、卒業後はハリウッドに近いという特性を生かし、映画スタジオとの連携がとれているために映画業界に就職確実と聞き、教育体制が凄いと更に実感。
この専門学校では1日に10時間以上も勉強していることにやはり実力をつけるためにはそれ相応の努力が必要だと認識しました。
学内見学をしていくと、CG以外にもスケッチや彫刻を学ぶ教室がありました。自分を表現するためにの要素は、スケッチや彫刻等のアナログによって表現するのがよいと聞きました。
実際に自分の目でリアルな物を見ることで、CGデザイナー以前にアーティストとしての実力を上げるために学ばせていることを知りました。
さらにフィギュアドローイングによってスキルアップを目指すほうがいいことを聞きました。
確かにその通りだと思いました。リアルの物を作れなければPC上でも作れないことをしみじみと感じました。
その次にアニメーションの授業をしている教室に行きました。全員とても真剣でここに来ている人達の夢の大きさを感じました。
廊下のところどころに絵が飾っていました。絵の1つ1つからクオリティーの高さと繊細さが伝わってきて、驚嘆しっぱなしでした。
見学の合間にソフトウェアの「MAYA」を使えることになり、初めての経験で戸惑いました。
しかし、それと同じくらいに興味と楽しみがありました。
光の反射と強さや透明度の強弱についての説明はとても参考になり、いい経験となりました。
その後に自分の作品を見せました。見せる時は正直不安とがっかりしないかなと心配でした。しかし、真剣に見てくださり、個性が出ていてよかったといわれました。
また、全員に必要なことを色々と話してもらいました。基礎をしっかり行うこと、自分らしさを表現すること、表現することをどうすれば多くの人に伝えるか考えること。
CGで伝えることは難しく、だからこそ伝わった時の感動は計り知れないと思いました。


以上で1週間という短い中での研修は終了しました。後は飛行機で日本に帰るだけです。
・・・時差ぼけしてると思いますので研修終了後の感想は回復してからということで^^;
それではこれでひとまず研修日記は一区切りで^^

研修6日目(ロケ地&豪邸見学)

研修6日目。今日は自分たちで決めたオプショナルツアーでロケ地巡りを行うことになった。
しかし、天候は朝から雨でしたので、先行き不安でした。しかし、そこは折角の研修旅行。しょげることなくロケ地巡りを始めました。
「イナフ」のエディーズダイナー、「ハリウッド的殺人事件」の4つ橋を見ました。橋ではカモが多く生息しており、とても平和でのどかな風景でした。
気持ちが和んだ〜*^^*
その次に「スピード」で最初に襲撃される場所となったファイヤーハウスという喫茶店を見ることができました。
その後豪邸が密集する地域に移動し、トム・クルーズや の豪邸を見ることとなりました・・・が、残念ながら豪邸が大きすぎるため門前しか見れませんでした。
中を見てみたかった^^;
また、ベルウェアーの大豪邸(今は人が住んでいないらしい)では、テラスからの眺めが素晴らしく、圧倒されました。
大豪邸では「ゴーストバスターズ」のロケを行ったと聞きました。
ロケ地とは関係ないですが、移動する途中でトラックが豪邸に持っていくであろう植木(約長さ30mほど)を運ぶ途中で曲がりきれずに動けなくなっていました。
後ろでは車がつっかえ始めていました・・・・
・・・ドライバーの心中お察しします^^;
その後、センチュリーシティーという町に来て、「20センチュリーFOX」というスタジオに来ました。
「24」を制作しているスタジオと聞いてわくわくしましたが、入り口のみでした^^;
しかし、その後に「24」の実際に使われたロケ地へ行けることになりました。シーズン3の逃走してる際に使われた場所や、シーズン2の決闘シーンに使われたスタジアム、シーズン4の駅でジャックと子供が待ち合わせしてた際に連れさらわれた場所の駅を実際に見ることができ、とても嬉しかったです。
シーズン4で使われた駅は「ユニオンステーション」といわれる場所で、ここでは他にも「レインマン」やジョニー・デップの「ニックオブタイム」のロケ現場としても使用されていることを知りました。
昼食はリトル東京というアメリカでの数少ない日本のエリアらしきところで食べました。マーケットには日本の食品も置いてあり、多少懐かしさを感じました。
食事をする前に・・・・フロアーで何気にこけましたww^^;
食事をし、その次に向かったのはアーノルド・シュワルツネッガー主演の「トゥルーライズ」でエレベーターから馬で降りるシーンを撮っていた場所へ行きました。
トゥルーライズ」は自分的にも大いに好きだった映画なので直にその場所にいけることに感動しました。
ロケ地を回ってみて今まで2次元のスクリーンでしか見れなかったものを間近に直に触れたことができ、とてもいい経験になりました。
今まで以上に映画が身近に感じることができたので、日本に帰ったら様々な映画を見ることができればいいと思っています。
更に映画は進化していくことを期待しながら楽しくこの経験によって鑑賞できていけばいいなと思っています。

研修5日目(ショッピングセンター&映画製作の実質について)

研修5日目。今日の研修は午後かららしいので、午前中に近くのショッピングセンターに行きました。
そこでは服やアクセサリーの専門店が入り混じって1つの集まりのような場所でした。
店が多く並んでいてどこに入ろうか迷いました。(道にも迷いそうにもなりましたが^^;)
・・・・結局何も買えませんでした^^;
残りの期間にもう一度行って何か買いに行きたいところです。
午後の研修ではNPO団体(非営利団体)「サンデール・ドリーム」の方とワークショップを実施しました。
同じ世代の人がアメリカで活躍しているのでとても嬉しかったのと驚きがありました。その方が作った作品「Pearl〜パール〜」を上映してもらい、鑑賞しました。その「パール」では、スタッフがカメラマンがプロである以外全て学生であることを聞き、驚きました。
アメリカではプロの人がボランティアで学生と一緒に映画製作する実態があり、学生の育つ環境が出来上がっていて、素晴らしいと感じました。
また、映画の重要なことは準備とロケーション・キャスティング・クルーイングであることを教えてもらったり、オーバーヘッドダイヤグラムという俳優の動きを示したものを見せてもらえました
そして人と自分が持っている物(実力等)を共有すること、つまり人とのつながりを大事にすればよりよいものを作れることを知りました。
また、同じ世代の人だからこそ学生でもプロの意識を持つことでプロと同じくらいの作品が作れるといったとても説得力のある言葉を聞き、心に響きました。
クリエイターとしては、実力があるだけでなく世間に自分というものを表現する場を見つけることが大事だといわれました。確かにその通りだと思いました。
映像作品で一番重要なことは見る人に自分が何を伝えたいのかを理解してもらうことであり、技術よりもアイディアが大事なことを知りました。
自分は正直技術力が乏しく思えていたので、その言葉がとても胸に突き刺さりました。
ワークショップが終わった後に外でのバーベキューを楽しみました。好きな小説や映画、雑談にはなをさかせ、同年代として楽しむことができました。
同世代だからこそ考え方の違いを十二分に知ることができたと思う。この経験は何物にも変えられないことだ。
だからこそ、これからの自分の考え方を変えていき、よりよくいけたらいいと思えた研修5日目でした。

研修4日目(ワークショップ&ISMP編)

研修4日目。今日はアメリカのデジタルドメインというCG会社で活躍する日本人の方にお会いしました。デジタルドメインのプロモーションビデオを見てみると「デイ・アフター・トゥモロー」、「ステルス」、「タイタニック」等数々の名作といわれる映画のCGを手がけていることを知り、とても凄いクオリティーの高さにただただ圧巻されるばかりでした。そのクオリティーの高さは分業制(スペシャリスト)といわれる1人1人の作業が分かれている体制によってそのクオリティーの高さができていることを聞き、つまりは1人が手を抜けば全員のクオリティーを低くさせる結果を呼んでしまうという責任があるからこそのあの素晴らしい映像作品に仕上がってることに深く感動しました。CGを作るさらに、CGを作るうえでのライティングや遠近感の重要性や、ソフトウェアの「マヤ」や「フーディニ」に触れていくことで得られることがあるといったアドバイスももらうことができ、嬉しかったです。
一通りの話終えた後に自分の作品を見せることになりました。正直不安だけしかありませんでしたが、優しく評価してもらえることができ、安心しました。
普段会えない人との対談はとても貴重でよい経験ができ、忘れられない出来事になったことでしょう。

次に訪れたのはISMPという日本語で学べる映画学校の卒業制作発表のスクリーニングに出席しました。正直公開された映画は全て英語(日本語字幕なし^^;)でしたのではっきりとはわからなかったものの、一つ一つのショートストーリーに雰囲気というものが伝わってきました。言葉がわからなくても映像で伝わるものはあるんだな〜としみじみ思いました。
映像の素晴らしさ、その映像で世界で活躍してる人々を間近で見ることができ、自分自身も頑張り、努力していこうと思えた研修4日目でした。^^v

研修3日目(映画の舞台裏続き&芸術の美しさ編)

研修3日目。今日はソニーピクチャーズとポールゲティー美術館を見学に行きました。
最初は「ソニーピクチャーズ」のバックステージ見学です。
受付を済ませ、15分ほどのプロモーションビデオを見た後にウォーキングツアーが開始されました。
話によればCBSから始まる制作会社をMGSからコロンビア、そして今のソニーピクチャーズが買収して今に至ることを知り、買収されつつも映画の歴史を脈々と受け継いでいることを知り、とても感動しました。
また、アカデミー賞を13作品受賞していることに対しても驚きを隠せませんでした。
メインストリートでは、外側が町並みのセットで内側がオフィスという面白いつくりになっており、とても働く場所に見えず、このようなフェイクが映画をより面白くしているのだろうと思いました。
また、昔は楽屋や学校・俳優のための宿泊施設等が存在していた。映画のためにはそのような施設が充実されていることがあることを知りました。
サウンドステージ見学ではブラット・ピットの最新作の「パラマウント」で使われる家の内部のセットを見ることができました!また、そのステージは「27」と書かれており、そこではスパイダーマンシリーズも撮影されていることを知り、大いに興奮させられました。ステージ番号「15」は北米1の大きなサウンドステージであり、「エア・フォースワン」の飛行機一機が中に入っていたことを知り、とても驚きました。会社のクリスマスパーティーもそこで行われてることにも驚き。(笑)
また、サウンドステージには掘りがあって水を入れることができたり、幅が広いもの等個性あることを知りました。サウンドステージは全部で21。13番は不吉な数字のためにないらしい。
次に、バックドロップの制作現場に行きました。制作途中のバックドロップでもとてもリアリティーに満ち溢れており、本物と見間違えるほどの緻密さで制作に携わってる人の技術に驚嘆しました。バックドロップの倉庫には4000ものバックドロップのストックがありました。また、そのストックから使えるものは塗り直して使うことを聞き、昔作成したものを大事にする想いを感じ、とても共感することができました。
さらに話を聞くと、「スタッフロールに「JCバックドロップ」と書かれていればここで作られたものが使われている」と聞き、とても驚きました。バックドロップの現場に名前があることも知らず、スタッフロールに登場することを初めて知ったからです。
知らなかったことを色々と知ることができ、とてもよかったと思いつつ次の見学先へと向かいました。

次に向かった場所は「ポール・ゲティ美術館」を訪れました。第一印象は美術館という堅苦しさはなく、明るく居心地のよいという印象でした。美術館は山の中腹にあるため、展望台から見た景色はとても素晴らしく、町を一望でき、時間を忘れさせてくれました。展示場では、絵画や彫刻、写真を鑑賞。鑑賞した作品にはとても感銘を受けるほどの繊細で綺麗な作品ばかりで圧倒されっぱなしでした。自分もいつかはこのように人を感動させることができるものを生涯に一度は作りたい。っとふと思ってしまいました。
なんらかの自分の表現するモノを作るために必要なことを学べた研修3日目になり、充実した1日でした。

研修2日目(映画の流れについて)

研修2日目。今日は映画の舞台裏を見るために「ワーナー・ブラザース・スタジオ」を見学に行きました。ワーナーは今年で創立80周年であるらしく、今回見学にいけることがとても光栄でした。
まず始めにプロモーションビデオを見ました。様々な映画の1シーンの連続でワーナーの素晴らしさが伝わってきました。
次に舞台セットの見学に行きました。最初に見たのは・・・・なんと今製作中の「オーシャンズ13」で使われるセットを見ることができました。まだ公開していない作品のセットを見ることで今後目にとまるものがとても楽しみになりました。
その次に築60年の歴史がある「通り」のセットを見れました。そのセットは様々な様式の「通り」が入り組んでおり、色を変えたりし、必要な場所だけを撮影することを知り、映画の奥深さを知りました。
ここまでで目にとまったものはほとんどが外側のセットであるオープンセットだったのですが、次に行ったのは外側と内側の両方が作成されてある「プラクティカルセット」に行きました。そこは天井にライトがある以外はセットとは思えないほどの繊細なつくりをしており、本当の店にいるように思えました。またセットの配置等を詳細に記録する人がいることを初めて知りました。
撮影には様々な人がおり、それによって成り立っていることを実感しました。また、移動する時に配置されてあった木についていた葉に偽物が混じっていることを聞かされた時にはとても偽物には見えなくて信じられませんでした。曲がり道の通りがあり、そこには遠近感を用いており、構図の奥深さを実感。
建物の内側を撮影するためのセットを作るサウンドステージが全部で29個も配置されてあり、そこはステージ番号に「13」がないことや長編映画の場合では5つも用いられ、5〜8ヶ月費やして完成を目指すことを聞かせてもらい、撮影には時間や場所が重要であることが再認識できた。
舞台セットから移動して次に資料館では日本で放送されていた「フレンズ」や「ハリー・ポッター」の実際に使われていた小道具が展示されていて、実際見たことのある物ばかりで感激でした。
また「ハリー・ポッター」でクラス分けに用いられた喋る帽子があったのでかぶらせてもらいました。
・・
・・・
・・・・
「ハッフルパ〜フ!!!」
おお!!喋った!?(っていうかハッフルパフってどうゆうクラスだったかな^^;)
なんだか心境複雑です。OTZ
資料館から離れ、小道具を作成する建物にいきましたが、そこで撮影に使われている小道具がスタッフがほぼ全部作成していることや、作られている材質が見た目の材質とは異なる物を使い、コスト削減していることにものすごい技術を感じ、感動・・・・。また、様式によって同じものであっても彫りが深かったり見せ方が違っていて細かい作業に感動の連続でした。小道具にはバーコードがついていて管理されていると知り、映画で小道具に付いてないか確認してみます。(笑)
セットの裏側を見せられた後に昼食をし、お土産も買いました^^b
そして映画の奥深さを感じつつ次の見学先へ移動。

次に見学に訪れたのは「リズム&ヒューズ社」というCG制作会社です。この「リズム&ヒューズ社」も今年で創立20周年であり、とても光栄でした。
だけどその会社は社員動員数が3本の指に入るほどの大企業であり、入り口に入る前は内心緊張していました><
しかし、会社の中に入るととてもフレンドリーに接してもらい、制作しているCGを見せてもらったりし、編集過程を細かく説明され、聞いていくうちに自分の知識が増えていくことと会社全体の雰囲気のよさを感じ取っていました。
・・・っとそこへ社内見学中にしていたら犬が現れた!?突然のことで驚きました^^;
話によると社員が快適に自分の実力を出せるために仕事場に犬を連れてきてもよいらしいのです。なるほど。だけど求められるハードルが高いことも教えられ、これは会社と社員の信頼関係の証なのだと実感しました。
移動している途中で日本人のデザイナーさんに会うことができました!!アメリカで活躍している日本人に会えると自分事でなくても誇りに思えます。
話をしていくと色々なことを教えてもらえました。実力よりも人の話を聞いてコミュニケーションをはかること・基本があるからこそ応用することができる重要さ・普段から身の回りに疑問を持ち、自分の意思を考えること・1つの芸術にとらわれることなく、発想を形にできるものは何でもチャレンジすること、様々なことを教えてくださいました。
その言葉が理にかなっていて、共感でき、とても印象に残りました。日本での自分の周りからは聞けないありがたい言葉でした。
「リズム&ヒューズ社」では将来に向けての重要なことを多く学べることができた。
普段話せない人と話すことが新鮮でこの研修に来てよかったとしみじみ思う2日目でした。^^v