Hatena::ブログ(Diary)

風雲童話城ブログ

2018-05-11

[]戦前、戦時に行われた言論統制について知っておこう

f:id:rieko-k:20180511144939j:image5月11日朝日新聞

大震災、原発事故以来、大手新聞をとらなくなって、ネットニュースや地方新聞のみで、震災その後を見ていたが、最近、またとり始めた。あの戦争の記憶を忘れてはいけない。それが、今の日本人にとって一番大切な事だと思う。こんなふうに自由にブログが書けたり、新聞が政治に対する疑問を投げかけたりできる世の中を作ってくれたのは、あの戦争の犠牲者と生き残った人たちのおかげです。その恩義を忘れては、この国の未来はないかもしれません。

2018-05-05

[][][]『牛の消えた村で種をまく までいな仲間とともに』写真・文/豊田直己

f:id:rieko-k:20180505145818j:image:left

フェイスブックで知った貴重な一冊です。

美しい故郷で、ひたむきに、人にも自然にも愛と真心を尽くして生きてきた人々に襲いかかった原発事故。まき散らされた放射能によって、すべてを失った福島、飯館村の人々の哀しみと苦闘の記録です。これを、他人事だと思っているなら、この小さな美しい国、日本は終わってしまう。全国の海辺にある原発は、いつ、同じことが起こるかわかりません。田舎のおじいちゃんやおばあちゃんを支えるように、日本人みんなが目を向けなければならない記録です。

 「日本一、美しい村」とよばれた村が、福島県の北東部、阿武隈山地にありました。その村「飯舘」は「までい」な村とよばれます。「までい」とは、この地方のことばで、「手間ひまかけて」「ていねいに」「心をこめて」といった意味があります。この村の美しさは、村の人たちが、「までい」に田畑をたがやし、牛を飼い、村づくりを続けてきたたまものでした。乳牛50頭を飼う長谷川健一さんも、酪農家の仕事のかたわら地域の区長として、「美しい村」づくりを率先してきました。その村に突然、放射性物質が降り注ぎました。そして、村には全村避難の指示が出され、「美しい村」は、「だれも住まない村」「牛が消えた村」になってしまったのです。それでも、長谷川さんは「美しい村」が、家族や仲間とともに暮らした家や集落が、荒れ果てていくのを、ただ見ていることはできませんでした。そこで、ふたたび、仲間とともに草を刈り、畑をたがやし、種をまきはじめます。(BOOKデータより)

2018-05-02

[][][][]花百姫ファンの読者さんから送って頂いたアニメ化声優さんの希望配役表の層が厚くなった\(^o^)/

f:id:rieko-k:20180419224015j:image:left花百姫/桑島法子さん

霧矢/井上和彦さん

火海姫/沢城みゆきさん

相馬天兵/辻谷耕史さん

天魚/小野大輔さん

夢候/坪井智浩さん

f:id:rieko-k:20180419224005j:image:left醜草/小林沙苗さん

美女郎/浪川大輔さん

伊留加/安元洋貴さん

天外守部/小林範男さん

八釼朱虎/山寺宏一さん

鳴神流山/東地宏樹さん

こっぱ丸/渡辺久美子さん

神内小太郎/小野賢章さん

D

忍剣花百姫伝(二)魔王降臨 (ポプラ文庫ピュアフル)

忍剣花百姫伝(二)魔王降臨 (ポプラ文庫ピュアフル)

忍剣花百姫伝(六)星影の結界 (ポプラ文庫ピュアフル)

忍剣花百姫伝(六)星影の結界 (ポプラ文庫ピュアフル)

[][][]全ての児童文学者の故郷とも言える『赤い鳥100年』記念誌が、所属する両協会から送られてきました!

f:id:rieko-k:20180502101552j:image:left

100年生きた児童文学者はいなくても、作品は読まれ続ける。このことを力に、同志よ、頑張りましょう❣

赤い鳥壮観100年記念事業実行委員会は、#赤い鳥の会 #日本国際児童図書評議会 #日本児童文学者協会 #日本児童文芸家協会 で、イベント数々。

2018-04-29

[][][]『あぐり☆サイエンスクラブ 秋と冬、その先に』著/堀米薫 #新日本出版社 シリーズ の魅力 

f:id:rieko-k:20180429155824j:image:left

春、夏に続いての「秋と冬、その先に」編のご紹介が遅れましたが、このシリーズの魅力が満載の一冊でした。実りの秋、農業からはなれてしまった都会っ子の知らない農業の喜び、自然の奥深くを知る喜びにあふれた物語です。児童文学というジャンルに、ぜひ欲しかった一冊!堀米薫さんが農業や、ヤギや牛の畜産業にかかわっていらっしゃる作家さんでよかった❣

命を育み続ける田んぼの大きさ、その力に、大人も子どもも心打たれることでしょう。ぜひ、このシリーズは図書館において下さい。そして、勉強部屋の本棚にも!買って、読んで、得るものの大きな一冊ですよ〜

2018-04-28

[][][]『伝記を読もう 荻野吟子 日本で初めての女性医師』著/加藤純子 #あかね書房 

f:id:rieko-k:20180428150014j:image:left〆切に追われて読みたいのに読めなかった加藤純子さんの伝記、映画化されると聞いて、今こそと、読みました。

胸が詰まりました。明治という男尊女卑の世界で、女性として恥ずかしい病に侵され、悲しく苦しい経験と思いの中から立ち上がった荻野吟子。そのひたむきさに感動すると同時に勇気を貰いました。「人生万事塞翁が馬」とでもいいましょうか、不幸は不幸を呼ぶだけではなく、不幸を乗り越える勇気を与えてくれるものでもあるのだと、吟子は…この本は、教えてくれます。ぜひご一読を。そして、完成したら、映画も観て下さいませ〜

こちらは映画化情報も含む加藤純子さんのブログです↓

https://blog.goo.ne.jp/junko_blog/e/235f7782f59eb7c388528af89186a044

2018-04-19

[][][][]花百姫ファンの読者さんから、アニメ化声優さん希望配役表を送って頂きました❣

f:id:rieko-k:20180419224015j:image:left花百姫/桑島法子さん

霧矢/井上和彦さん

火海姫/沢城みゆきさん

相馬天兵/辻谷耕史さん

天魚/小野大輔さん

夢候/坪井智浩さん

f:id:rieko-k:20180419224005j:image:left醜草/小林沙苗さん

美女郎/浪川大輔さん

伊留加/安元洋貴さん

天外守部/小林範男さん

八釼朱虎/山寺宏一さん

鳴神流山/こっぱ丸/小太郎はまだ候補が出ていませんが、どなたがいいのでしょう?

D

忍剣花百姫伝(二)魔王降臨 (ポプラ文庫ピュアフル)

忍剣花百姫伝(二)魔王降臨 (ポプラ文庫ピュアフル)

忍剣花百姫伝(六)星影の結界 (ポプラ文庫ピュアフル)

忍剣花百姫伝(六)星影の結界 (ポプラ文庫ピュアフル)

2018-04-14

[][][][]怪談文芸誌「冥 Mei」が、台湾で翻訳され、新たに台湾版が送られてきました。

左日本版⇔右台湾版です。

f:id:rieko-k:20180414234257j:image:left

#角川でつばさ文庫 で、当時ヒットしていた『視えるがうつる』シリーズの外伝を、巻頭の特別書き下ろしを書いた号です。懐かしい〜♪


f:id:rieko-k:20180414234424j:image:left

「冥 Mei」特別書き下ろしページ

←イラスト/TAKAさん













2018-04-03

[][][][]『オオカミのお札』#くもん出版 著/おおぎやなぎちか・絵/中川学

f:id:rieko-k:20180403132938j:image:left 第42回日本児童文芸家協会賞受賞のシリーズです!

江戸時代から、昭和の戦時、そして、現代までつながるひたむきな庶民の物語。

物語の芯となっている狼を祀った神社は、近畿の山脈にもあって、何度が取材したことがあります。西洋の狼と違って、日本狼は、大神として神社に祀られています。世にいう「送り狼」とは、もとは山人を見送ってくれるような日本狼の習性から生まれた言葉で、決して今、怖い男性に使われているような言葉ではなかったようです。いわば、日本という国独特の文化であり信仰であった大神さまを中心に、時代の動乱、変遷を描いたことで、この国の幸も不幸も立ち上がってきて、忘れ葬られようとしているこの国の誤った歴史の記憶を蘇らせてくれる物語でした。ぜひ、ご一読を

正次が見た影 (オオカミのお札)

正次が見た影 (オオカミのお札)

美咲が感じた光 (オオカミのお札)

美咲が感じた光 (オオカミのお札)

2018-04-01

[][][][]『ドラコニアの夢』#角川文庫 編/東雅夫

f:id:rieko-k:20180401220720j:image:left

ドラコニアの夢 (角川文庫)

ドラコニアの夢 (角川文庫)

サドやコクトーの名訳で知られる仏文学者、西欧異端文化の紹介者、達意のエッセイスト、絢爛たる物語作家―いくつもの魅惑的な顔を有する文人・澁澤龍彦は、みずからの文学世界をドラコニア(龍彦の国)と呼んだ。本書は「澁澤龍彦×文豪」をコンセプトに、新世代の読者に向けて編まれたアンソロジーである。古今東西の文豪たちをめぐるエッセイを中心に、小説、評論、紀行、対談など全26篇を収録 (BOOKデータより)

去年から年始にかけて、〆切に追われ、友人作家の新刊や読みたい本がなかなか読めずにいたが、まずは今年の新刊からご紹介。

文庫だし、しかも、人気の映画「文豪ストレイトドッグス」に、澁澤龍彦登場!とあってのこの表紙にだまされてはいけない。中身は、なんとも濃い一冊だ。

澁澤龍彦のアンソロジー、エッセイ、紀行文、さらに三島由紀夫との対談などを集めたものだが、そのなか、取り上げられる古今東西の文豪の本にも気圧される。さらに、未読の本は読みたくなるし、一度読んだ本も読み返したくなる。一人の作家を、こんなに濃く編纂できる東雅夫先生に脱帽!

たぶん、この一冊で、読者からは蜘蛛の糸が投げられ、触手のように、さまざまな本に張り付くだろう。

…なんて、そんな妄想も浮かんでしまう、妖しく深い一冊だ。

2018-03-27

[][][][]News】品切れだった『恋する新選組』#角川つばさ文庫 が4月から、注文に応じて重版されます!

f:id:rieko-k:20090409143631j:image:left

まずは、版元へご注文を❣

https://tsubasabunko.jp/special_archive/sp0904-b.php

恋する新選組(1) (角川つばさ文庫)

恋する新選組(1) (角川つばさ文庫)

恋する新選組(2) (角川つばさ文庫)

恋する新選組(2) (角川つばさ文庫)

恋する新選組(3) (角川つばさ文庫)

恋する新選組(3) (角川つばさ文庫)