Hatena::ブログ(Diary)

風雲童話城ブログ

2016-05-16

[][][]『キミと、いつか。近すぎて言えない好き』著/宮下恵茉 絵/染川ゆかり(集英社みらい文庫)と、青い鳥祭りです!

このところ、各版元で、ヒット作を量産している宮下恵茉さんの新刊です。

中1のまいは、同じバスケ部の小坂が好き。『小坂にとって特別な女の子になりたい』『でも、今の関係もこわしたくない』、ふたつの気持ちでゆれうごいている。ある日、小坂から呼びだしが!親友の莉緒には「きっと告白だよ」と言われたけれど、小坂に聞かれたのは莉緒のこと。ショックのあまり、あるウソをついてしまい…!?片思いからはじまる、胸きゅんストーリー。小学上級・中学から。(BOOKデータより)

思春期の恋を書かせればこの人!といってもいいような、ヒット作続きの作家なので、中学女子の恋バナとして安心して読めます。

『キミと、いつか』には、これまでの宮下作品のヒット作が漫画として登場するあたりも、宮下ファンには嬉しいかも〜ほんとに漫画になってよね!って願ってる読者も多いはず。

恋する女の子の話だけど、ただ男子との恋だけでなく、人としてこうありたいと思うひたむきさがきちんと描かれているところが、宮下作品の魅力です。失恋も重く暗くではなく、スコーンと明るく、でも切なく書ける才能に恵まれた作家なので、児童書作家にぴったりなんじゃないでしょうか?作品を重ねるほどに、その才能に磨きがかかっているような気がします。

小中学生が読めば、夢中になる事うけあいです。



それと、私個人の事情ですが、このところ超〆切地獄で、しかも、どれも歴史小説なので、資料本の山に溺れて、お友達の新刊が読めないで積読になってしまって、ほんとすみません〜

でも、人気シリーズはこれまでもご紹介しているのでそちらもご覧ください。

ここで、一気に、青い鳥文庫の人気シリーズのご紹介致します。

さあ、神輿だ神輿だ!青い鳥祭りだ〜どれも、大人気ベストセラーのシリーズです!

ドラプリは巻数6です!

龍神王子4のご紹介ページ↓

http://d.hatena.ne.jp/rieko-k/20150811/P1

龍神王子1、2のご紹介ページ↓

http://d.hatena.ne.jp/rieko-k/20140223/P1

http://d.hatena.ne.jp/rieko-k/20140725/P2

こちらは超ロングランだった『若おかみは小学生』シリーズの完結を受けての新シリーズです!

令状ヒロ子さんの『温泉アイドルは小学生』ご紹介ページ↓

http://d.hatena.ne.jp/rieko-k/20151228/P2

トキメキ図書館は巻数11です!

トキメキ図書館10のご紹介ページ↓

http://d.hatena.ne.jp/rieko-k/20150825

以下は、1,2,3のご紹介ページ!

http://d.hatena.ne.jp/rieko-k/20130301/P2

氷プリは巻数7です!

氷の上のプリンセス1,2,3ご紹介ページ↓

http://d.hatena.ne.jp/rieko-k/20150504/P1

http://d.hatena.ne.jp/rieko-k/20140428/P1

http://d.hatena.ne.jp/rieko-k/20140725/P1

2016-05-14

[][][][][]5/14招き猫文庫売れ筋【1位】『うばかわ姫 』

発売からおよそ10か月、もう何十回も1位にして頂いたけど、こればっかりは、何度見ても嬉しい〜 毎日検索しているわけじゃないので、たまたま見た時に、【1位】だったら、おみくじで大吉を引いたみたいな気持ちです。

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これも、応援して下さる皆さまのおかげです。

ありがとうございます〜〜〜m(_ _)m

うばかわ姫 (招き猫文庫)

うばかわ姫 (招き猫文庫)

2016-05-11

[][]春から初夏へ

庭の花が咲き乱れています。

写真はありませんが、薔薇も数輪咲いています。

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2016-05-10

[][][][][]★更新2016/5/10『うばかわ姫』の作家書評、レビュー、ツイートなど更新しました

new作家/佐藤まどかさん↓が、FBページで『うばかわ姫』をご紹介下さいました。

下↓のリンクをクリック!して、ぜひ、見て下さい

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=727521054048577&set=a.163231773810844.37034.100003720671432&type=3&theater 

newよしりんさんのブログ−はじまりは『うばかわ姫』

『うばかわ姫』をご紹介頂きました。一冊の本から拡がるイメージの連鎖が楽しいです〜

下↓のリンクをクリック!

 http://ameblo.jp/nishino2511/entry-12150870964.html 

new童話作家/上坂和美さん↓が、ブログで『うばかわ姫』をご紹介下さいました。

http://blogs.yahoo.co.jp/kkyd17/64180287.html

また、2015年最後の月に、素敵なクリスマスプレゼントが、宝島社さんから届きました↓

f:id:rieko-k:20151213155502j:image:left「この時代小説がすごい!2016年版」の書下ろし文庫ランキングで15位にランクイン!

同15位は、超人気作家の小松エメルさんの『うわん』という光栄にも浴しました。

うばかわ姫 (招き猫文庫)

うばかわ姫 (招き猫文庫)

しゃばけ (新潮文庫)

しゃばけ (新潮文庫)

f:id:rieko-k:20151210132725j:image:leftしかも、こんな素晴らしいページも!

こちらも、超人気作家の畠中恵さんの『しゃばけ』が好きならコレを読め!というページ。

「美貌の姫は、ある老婆の呪いで、一夜で老女に変貌してしまう。その夜から、妖しの者を視るようになった姫が出会ったのは、廃城の王と美しい若衆、森深くを彷徨う大首……(BOOKデータ)」

f:id:rieko-k:20150712105246j:image:left


















new季節風同人/写真家の田中風馬さん↓が、FBページで『うばかわ姫』をご紹介下さいました。

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=774599929352161&set=a.143282385817255.49282.100004064833127&type=3&fref=nf&pnref=story

 

new作家/うたかいずみさん↓が、『うばかわ姫』をご紹介下さいました。」

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=679280782211413&set=a.105521249587372.7075.100003884925127&type=1&theater

new「時代小説SHOW おすすめ時代小説ガイド」さん↓が、『うばかわ姫』をご紹介下さいました。

http://www.jidai-show.net/2015/08/23/post-ubakawa-hime-read/

new◆児童文学作家/医師でもある敦子先生のブログ「川天使空間 」で、『うばかわ姫』をご紹介頂きました↓

http://blog.goo.ne.jp/kawatenshi/e/23f706d7c02e82bea632339da89907c9

new◆季節風評論の旗手、繁内理恵さんの「児童文学書評 おいしい本箱 book cafe 」(児童書・YA・絵本、もちろん大人の本も)で、『うばかわ姫』をご紹介頂きました↓

http://oishiihonbako.jp/wordpress/ya/1957/ 

作家/佐々木ひとみさんがブログで『うばかわ姫』をご紹介下さいました↓ 

http://kogensha.seesaa.net/article/422586108.html

 

海光さんのブログ 越水利江子【うばかわ姫】を読んで↓7月8日

http://blog.goo.ne.jp/tetsu-local/e/779caf5ec8e41b276d7cb84bcbb747f8

作家/堀米薫さんのブログ「どじょう日記」↓

『うばかわ姫』7月14日 

http://khori.asablo.jp/blog/2015/07/14/7707485

作家/芝田勝茂さんのブログ「時間の木」↓

「うばかわ姫」越水利江子2015/7/10白泉社招き猫文庫 : 【時間の木】芝田勝茂の近況

http://blog.livedoor.jp/oyabun1/archives/52078619.html

作家/季巳明代さんの「がまりん先生のブログ」で『うばかわ姫』のご感想を書いて下さいました 

http://kimiiakiyo.exblog.jp/21428936/

作家/寮美千子さんの書評ページ「『うばかわ姫』…軽快なテイストを引き継ぎながらも「子ども向け」の領域では書けない心に踏み込んでいる魅力的な作品」

https://www.facebook.com/ryomichico/posts/860498800699126?pnref=story

三田主水さんの書評ブログ【時代伝奇夢中道 主水血笑録】

『うばかわ姫』 「真実の美しさを生み出すもの」

http://denki.txt-nifty.com/mitamond/2015/07/post-b68b.html

new作家/宮下恵茉さんのツイート 8月

宮下恵茉 @hassaku_m

『うばかわ姫』(白泉社招き猫文庫)越水利江子・著 読了。越水先生の初一般書!!児童書とはちがったテイストだけど、やっぱり越水先生の作品の根底に流れる『愛』は変わらないです(*´з`)♡幻想的な新感覚の時代小説。未読の方はぜひご堪能あれ!

うばかわ姫 (招き猫文庫)

new宮沢賢治学会理事/作家/佐藤竜一さんのツイート 7月18日

佐藤竜一 @12842987

越水利江子『うばかわ姫』(白泉社招き猫文庫)を面白く読んだ。美貌の少女が醜い老婆に変身したことで知る世の中の不条理、そして大切な事。心励まされる良質のエンターテインメント。#越水利江子 #白泉社

佐藤竜一 @12842987

「不幸がなければ、幸せに出会えぬ定めを負ぅているやもしれぬのが人の生であり、明日はどのような試練が訪れるかしれぬのも人の生であった」(越水利江子『うばかわ姫』、白泉社招き猫文庫)。だからこそ、懸命に生きよ。著者のメッセージ

佐藤竜一 @12842987

昨日インタビューした大槌の介護施設で働く青年は大震災で父を失った。そのこともあって、入居するお年寄りの世話をさらに親身になってするようになったという。いつ人生が終わるかわからないと実感し、懸命に生きる原動力になったという。越水利江子『うばかわ姫』を読み、そのことが思い出された。

 

作家/服部千春さんのFBコメント 11月26日

私も出遅れておりますが、『うばかわ姫』本当に面白かったです。のっけから引き込まれるように一気読みでした。それでも一頁ごとにその表現の豊かさに圧倒されながらでした。それぞれの場面がくっきりと立ち上がり目に見えるようで、匂い立つ感じがする、素晴らしさ。圧巻でありました。

 

作家/令丈ヒロ子さんのツイート 7月5日

令丈ヒロ子 @kuriokami

越水利江子ねえさんの『うばかわ姫』白泉社招き猫文庫。しっとりと美しくなまめかしいのに、芯がスッキリ漢らしい。とてもおもしろく、読み応えがある、時代劇ファンタジーです。今までのねえさんの人生が詰まってる!名作です。

2015.07.05 20:57

作家/安田夏菜さんのツイート 7月6日

安田夏菜 @kanakana623

越水利江子さんの「うばかわ姫」読了! 雑誌掲載時から心惹かれていましたが、この世界観とスケールに飲み込まれました。妖しさ、強さ、躍動感……。そして、人生を歩んでいく上で、そっと隣にいてほしい言葉がたくさん盛り込まれています。 amazon.co.jp/dp/4592831160

2015.07.06 08:28

作家/高橋秀雄さんのブログ 7月7日

季節風同人の作家、高橋秀雄さんのブログで、『うばかわ姫』のご紹介をして頂きました。

「…YA以上の大人のファンタジーでありながら、「今こそ考えねば」と力強く語って、読者を呼び覚ましてくれるような本…」

http://red.ap.teacup.com/busofmoonnight/2996.html

作家/楠章子さんのツイート

楠章子 @kusskuss5

越水利江子さんの「うばかわ姫」読了。つやつやした文章、迫力のある展開、不思議なストーリー。上等の和菓子を頂いたような気分です。いいお砂糖と小豆を使い、熟練の職人さんが作り上げた独創性あふれる和菓子、みたいな作品。すごいなあ。もう一回読も。

2015.07.08 16:52

この他、越水利江子のツイッターやFBページにも作家さんや読者さんのご感想やレビューがございます。

宜しければ、ご覧くださいまし〜

越水利江子FB

https://www.facebook.com/rieko.koshimizu

ツイッターは右にリンクしております〜

2016-05-05

[][][]『忍剣花百姫伝』が、5月6月と、電子書籍のキャンペーン商品に選定されました!

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5/19(木)〜25(水)の1週間

『忍剣花百姫伝』1巻を、KADOKAWAさんが運営なさっている『BOOK★WALKER』さんで、電子書籍の半額キャンペーンをして頂きます。

また6/17(金)〜23(木)の1週間は、BookLiveさんのキャンペーンにも『忍剣花百姫伝』1巻をセレクト頂いたそうです。

こちらも半額キャンペーンとなります。

5月6月、この機会に、ぜひ読んでみて下さい!

1巻から3巻まで読んで頂ければ、きっとやめられなくなりますよ〜書いてる私もそうでした。

3巻あたりから登場人物に命が宿ったように、作者もびっくりの大展開が始まったんです。書くって、これだから、やめられない!

なんて、報告していたら、なんと!さらに続報が!!!

kndleさんからも、5月キャンペーン対象作品のご案内を頂きました。

『忍剣花百姫伝』1〜3巻(3巻共ですよ!)が、対象作品となりました。

期間は、5/27〜6/2の1週間です。

5月19日から、6月23日まで、ほとんど隙間なく、半額で楽しんで頂けます〜

花百姫祭りだ!ワッショイヽ(゜∀゜)メ(゜∀゜)メ(゜∀゜)ノワッショイ

忍剣花百姫伝(一)めざめよ鬼神の剣 (ポプラ文庫ピュアフル)

忍剣花百姫伝(一)めざめよ鬼神の剣 (ポプラ文庫ピュアフル)

忍剣花百姫伝(二)魔王降臨 (ポプラ文庫ピュアフル)

忍剣花百姫伝(二)魔王降臨 (ポプラ文庫ピュアフル)

忍剣花百姫伝(六)星影の結界 (ポプラ文庫ピュアフル)

忍剣花百姫伝(六)星影の結界 (ポプラ文庫ピュアフル)

2016-05-04

[][][]井伊直虎』の苦難の人生

来年大河ドラマの主人公井伊直虎を書いています。

苦難と忍従の人生。

けれど、輝いた日、成し遂げた日もあったはずと、資料を読み込み読み込み執筆中。

直虎自身の記録は少なく、やむなく井伊伝記、武田戦記、徳川実紀まで引っ張り出しているうち、直虎の生きた時代の井伊領国の辛酸がさらに際立ち胸に迫って、「どう書いてほしいですか?」と本人にきいてみたくなりました。

これまでの伝記や実在人物が主人公の「新選組」や「江」などは、遺跡を訪ねたり、墓参をしたり、ご子孫にお目にかかったりして、それで降りてくる答えもあったのです。

でも、今回は〆切が迫っているので、その余裕がありません。

だとしても、せめて行きたい龍譚寺……(祈り

恋する新選組(1) (角川つばさ文庫)

恋する新選組(1) (角川つばさ文庫)

恋する新選組(3) (角川つばさ文庫)

恋する新選組(3) (角川つばさ文庫)

花天新選組―君よいつの日か会おう

花天新選組―君よいつの日か会おう

月下花伝―時の橋を駆けて

月下花伝―時の橋を駆けて

江 浅井三姉妹 戦国を生きた姫たち (ポプラポケット文庫 伝記)

江 浅井三姉妹 戦国を生きた姫たち (ポプラポケット文庫 伝記)

2016-04-24

[][][]今こそ伝えたい、戦争の証言。今年の課題図書『生きる 劉連仁の物語』著/森越智子

昨年から今年にかけて仕事がびっしり詰まっていて、ご紹介したい本が山ほどありながら果たせず……でも、この一冊は、課題図書になった今こそご紹介せねば!と、山積みの資料本より先に読みました。

季節風同人の作家、森越智子さんのデビュー作です。

生きる: 劉連仁の物語

生きる: 劉連仁の物語

1944年9月、日本軍により中国から連れ去られた劉連仁。苛酷な炭鉱労働から逃亡し北海道の山中で一人、13年間生き抜いた。奪われた人としての尊厳をとり戻すための孤独な闘いの物語(BOOKデータより)

これは、命の記録です。

戦争がいかに、一人の人間の人生を翻弄し破壊するか……を、中国国家の言い分や日本国家の言い訳ではなく、独り、必死に戦時を生き抜いた誠実な人間の、ありのままの証言が綴られた一冊です。

「戦争は人間に本当の自分というものを、むりやり捨てさせる。別な皮をかぶらされ、心にある良心も、だれかに向ける優しさも、自分という存在そのものを捨てさせる。そしてそのことをいたん受け入れてしまったら最後、濁流におし流されたように引き返せなくなる」

本文に書かれたこの言葉は、まさに、戦争の正体を言い当てています。

森越さんは文学作家としては新人ですが、これまで文芸編集部やNGO(子どもの権利ネットワーク南北海道)の設立やビデオ制作にかかわってこられた人です。その魂に刻み込まれた人への愛がこの本には込められています。

過去に目を閉ざす者は、結局のところ現在にも盲目になるのです』(リヒャルト・フォン・ヴァインツゼッカー)

この言葉もまた、現在の日本人が深く心に刻まなければならないのではないでしょうか。

戦時中の人間の尊厳を奪った無残な使役「強制労働」から、さらに現代の日本社会にも切り込んでいく作者の深い洞察もまた、今、多くの人が見逃していることを、もう一度見直す機会ともなるでしょう。

劉さんの人生は、国家や政治のごまかしを明るみに出してくれたのだと思います。今、読むべき、読めば、人としての真実の目が開く一冊です。

2016-04-20

[][][][]これまでにない「とりかえばや物語」をどうぞ♪

f:id:rieko-k:20160112220036j:image:left  『とりかえばや物語 男装の美少女と姫君になった美少年』の感想に、「田辺聖子さんの『とりかえばや物語』とほぼ同じだった」という人がいらしたけれど、どちらも原典同じですのでむろんストーリーの流れは似ていますが、同じというのは大きな読み落としです。

なぜかといえば、私の読者は、ほぼ少女なので独自の工夫をしています。

まず少女の感覚では、男装の麗人である主人公はどこまでも凛々しくないといけないのです。

途中から女々しくなるようではせっかくの物語が台無しです。

例えば『ベルサイユのばら』のオスカルは、男性に恋しても女々しくなかったでしょ? 

大人の男女ではない少女の世界はそういう美意識があります。

かつて少女だったみなさん、ほら、昔を振り返って見て下さい。

たとえ、女らしくしなさいと言われても、自分の中には、少年みたいなきっぱりした思いは残っていたのではないですか? そして、女女した女友達より、少年みたいなきっぱりした女友達が好きじゃなかったですか?

そう、少女は女そのものではないのです。女とは違う、少女という生き物なのです。

ですから、私の『とりかえばや物語…』はそういう意味で、大人の男女の事情から、男になったり、なよついた女になったりするような主人公ではないのです。

最初から最後まで凛々しさを貫くからこそ、男装の麗人は清らかで美しいのだと、少女は(少女の心を持っている人は)わかってくれるはずです。

大人の女性読者の方、少女目線をもう一度カムバックさせて読んで下さい、お願いします。

そこを読み落としてもらっちゃ、児童文学作家の苦労の甲斐がありませんよー

2016-04-18

[][][][][]京都新聞の「越水利江子とたどる東海道中膝栗毛」連載2

相変わらず記事が大きくて、写真が下手なのでうまく取れません。

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スキャナで取り込めたのはエッセー部分のみです〜

週一朝刊月曜日(次回は25日予定)の掲載です。

この「越水利江子とたどる東海道中膝栗毛」の記事のupは、新聞社著作権への配慮もありますので初回数回までとし、その後はお知らせのみになりますので、京都新聞を買えそうな方いらっしゃいましたら、週一だけで是非も読んでみて下さい♡

f:id:rieko-k:20160413190053j:image:left←の拡大画面は下記をクリック!

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=796438613823487&set=pcb.796439637156718&type=3&theater

2016-04-13

[][][][][]京都新聞の連載始まりました!

12日火曜に、京都新聞連載始まりました!題して「越水利江子さんとたどる東海道中膝栗毛」(大きなカラー記事)です。今後は週一月曜日(次回は18日予定)の掲載です〜

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ご覧のように、大きすぎて、原文、意訳、画像などの全面はスキャナで取り込めないので、その一部、「東海道中膝栗毛」についての古典エッセイの部分だけご紹介します〜

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上の写真の拡大版はこちら↓

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=794039510730064&set=pcb.794040470729968&type=3&theater