Wikipediaで調べたら…!〜ポケモン編〜
◆ピカチュウ
・一人称は「ぼく」。
しかしそんな気がしない。
・ずっとサトシの手持ちにいるため、実力や絆の強さはサトシのポケモンの中でもトップクラスである。
・恋愛面についてはサトシ同様に疎い面があり、ミミロルの積極的なアプローチに戸惑ってはいるが、まんざらでもなさそうな態度をとることもある。
・ポケットモンスターの代表とされるピカチュウだが、社内において実施された人気投票では、それほど上位に食い込むことはなかった。
なんと!(笑)
・基本的には「ピカチュウ」・「ピカ」・「チュー」の3通りの言葉しか喋らないが、人間の言葉と同じようなイントネーションが付いた鳴き声で、特定の言葉を表現することもある(以下を参照)。
ピカピ=サトシ
ピピッカチュ=ロケット団
ピッピカチュウ!=ゲットだぜ!
ピカチュピ=カスミ
ピカチュ=タケシ
ピピカ=ハルカ
ピカカ=ヒカリ
ピーカーチュ?=大丈夫?
ピピピー=トゲピー
ピカカピカ=フシギダネ
ピカピカ=ゼニガメ、ヒトカゲ、ラプラス、ワニノコ、ゴマゾウ、ギャラドス、タツベイ、ヘイガニ、ミミロル、ピンプク、ミジュマル、マンムー、アイリス
ピカーピカ=リザードン、メリーちゃん
ピカーカ=サニーゴ、ムシャーナ
ピカ、ピカチュウ!=ぼく、ピカチュウ!
ピカピーカ=チコリータ、コイキング、ムクホーク
ピカピカチュウ=ヒノアラシ
ピカッピ=コダック、ヤナップ
ピカチュウー=バタフリー
ピッカチュ=ポッチャマ
分からんわ!!!(笑)
・美輪明宏は地毛を黄色に染めている事に引っ掛け「前世はピカチュウ」と発言している。
困った人や。
・初期のデザイン(原作及び初期のアニメ版)のものと現在のものでは顔つきや体つきが多少異なり、当初はもっと肉付きがよく、二 - 三頭身だった。しかしアニメの放送が続くにつれ次第に細身になり三 - 四頭身になっていった。このようなデザインが一般に定着したこともあり、その後ゲームの方でもアニメ版のデザインが取り入れられるに至った。
◆サトシ
・母親はハナコ。父親はサトシが生まれた後に旅に出て行方不明だが、ポケモントレーナーである模様。
お母さん、旦那もこんなんだし、息子も弱冠10歳にしていなくなってさびしすぎる(笑)
頼りに出来るのは近所の博士くらい。
・自己紹介のときは「マサラタウンのサトシ」と言っていたが、DP以降「マサラタウン」の部分まで言うことが少なくなった。
いなかっぺっていうことに気付いて恥ずかしくなったんですかね。
◆フシギダネ
・酒癖が悪いのか、17話でのヤドンが切り盛りするおでんの屋台のシーンでは、自棄酒を始めゼニガメに対して絡んでいた。
◆リザードン
・現在は谷で一緒に住む♀のリザードン「リサ」の彼氏として付き合っている様子。
◆チコリータ
・サトシへの恋心は強く、うずまきカップ参加時にキングラーと交代で一時的にオーキド研究所に預けられた際には、研究所で大暴れした。
◆ロケット団
・サトシたちへの罠はほとんどが落とし穴であるがその技術はかなりのレベルに達しており、もぐらポケモンのディグダやダグトリオ顔負けといっても過言ではないほどである。
◆カスミ
・設定上は10歳であるがへそ出しルックのタンクトップにサスペンダー、短パンという露出度の高い服を着ている。
・当初予定されていなかった海外進出の際、へそ出しはアメリカの放送倫理規定に引っかかることとなったため、途中からトゲピーを抱かせて腹部を極力隠すようになる。
そんなん知らんかった(笑)
◆トゲピー
・アニメのフィルムコミックでは、鳴き声は「チョゲ、ピー」という表記になっているが、実際は「チョッギッ、プルリリィィィィィィイ!」と鳴いている。
これ笑える。
◆タケシ
・首藤剛志による小説版では、母親がジムの運営のために9度も離婚と再婚を繰り返した結果、今ではタケシを含めて21人兄弟(タケシ曰く双子が8組おり、次男がジロウ、長女はタケコという名前である)という大家族、という設定になっている。
すげえ母さんや。
◆ピチュー
・大人でも痺れさせる程の電気力を持っているが、自分も痺れてしまうのが欠点。
ちょっと頭悪いけど可愛い。
◆ポケモンショック
ポケモン見たら気分悪くなった子ども続出したという有名な事件ですね。
管理人は出身がいなかっぺなので放送が遅れていたので、この話は見たことないんですorz
今や当然の
「テレビを見るときは部屋を明るくして離れて見てください」
のテロップ表示の発端となった事件ですね。
・スタッフ「あの回(第38話)は幻にしてほしい。なかった話としてほしい」
・このエピソードに登場したポケモンであるポリゴン及びその進化形(ポリゴン2とポリゴンZ)は劇場版で登場したことがあるのみで、テレビシリーズ本編では現在のところ一切登場していない。
・上記のポケモンショックにより一時「モンスターコレクション」などのポリゴンの商品が店頭から撤去されたことがあった。無論「ポリゴン」自体に問題があったわけではない。現在でも、多くのポケモンのポスターでもポリゴンが殆ど載っておらず、ポリゴンの商品が販売されているものは少ない。
ポリゴン悪くないのに可愛そう(笑)
◆大谷 育江 (ピカチュウの声優さん)
・ピカチュウの声は世界共通であるため、海外でも声が知られており、「大谷育江」という名前は知らなかったとしても、「ピカチュウの声の人」と言えば通じることが多い。
素晴らしい。
◆松本 梨香 (サトシの声優さん)
・横浜市の800m走の記録を持つ。この自慢の足で泥棒を捕まえたこともある。
・長年サトシの声を演じてきたことによってのど仏が出来たと話している。
こちらも素晴らしい(笑)
ちなみにとても分かりやすいピカチュウの変化の図を見つけました(笑)
そしてこれがホントのホントの初期のピカチュウ(笑)
なんかだいぶどっしりしてる(笑)
ちなみに管理人が小学生の時に流行った64のゲームである
「ピカチュウげんきでちゅう」
で
「このドブネスミめが!」
というと
「ちゃあああぁ!」
と言って大変喜ばれました。