基本的にはIODATAの
Mac OS X インストール方法 | IODATA アイ・オー・データ機器
に従う。
ポイントはMac OS 拡張(ジャーナリング)で、ディスクユーティリティのオプションで「GUIDパーティションテーブル」を選択すること。起動出来るのはもちろんIntel Macのみですが。
んで。
用意したのはGREENHOUSEの8GBのもの。
グリーンハウス USBフラッシュメモリ ピコドライブDual 8GB (200倍速) GH-UFD8GDZ
- 出版社/メーカー: グリーンハウス
- 発売日: 2009/03/12
- メディア: Personal Computers
- クリック: 1回
- この商品を含むブログ (2件) を見る
MBA付属の起動ディスク(10.5.1)から起動させ、このメモリにインストールしてみる。
しかし、メモリ全体で7.14GBしかないので、オプションを全て削った。これでもほぼ満杯。このUSBメモリから起動して、USBメモリの残り容量を見ると1MB以下…。よくうごいてるな>こいつ。
インストール後にさらにMonolingualで英語と日本語のみの残した環境にしてみたが、63MBしか削れず。
どうせ緊急起動用なので、ということでiChat(107.6MB)、iCal(86.9MB)、DVDプレーヤー(39.9MB)、チェス(4.4MB)などを削除。
その後、10.5.7アップデータをインストールしようとするも、空きが1GB無いとインストール出来ないと言われた…。
ということで、今回は断念。やはり16GB無いとダメだと言うことが分かったのだった。
皆さん、お気を付けくださいませ。
今度は
グリーンハウス USBフラッシュメモリ ピコドライブDual 16GB (200倍速) GH-UFD16GDZ
- 出版社/メーカー: グリーンハウス
- 発売日: 2009/03/12
- メディア: Personal Computers
- この商品を含むブログ (1件) を見る