わんちん様のアパートの引っ越しの手伝い、もとい大掃除
昼から久留米に赴き、わんちん様のアパートの引っ越しの手伝いをする。
床が見えないんですけど。w
様々なものが発掘され、そのたびに作業が中断する。…のはお約束か。
平井理央の写真集を発見し、目の前にグラビアを置かれたメタルギアの兵士の如く作業が中断。
それにしても、ちょ、ファミコンソフト一体何本出てくるんですか
あと、私の直筆イラストや、グループSFPの同人誌が発掘されたりと、作業止まりまくり。
とりあえず私の担当分の部屋はそこそこかたづいたかな?
それにしてもゴミ多過ぎ。
火点けた方が早いよ!(禁句)
二人、夜は天天で炒飯とタンタン麺を堪能する。ごち!
久留米の街はクリスマスを過ぎてもイルミネーションばりばりです。がばきれか!
わんちん様:「俺の血税が!」
私:「本棚の隙間には衣類とか軽いものを詰めて送るとよいっす。…でも月曜日に着る服までおくっちゃだめですよ
わんちん様:「ならば裸で
私:「いやそりゃ捕まるっす
わんちん様:「ふはははばかめこの服が貴様には見えぬのか
私:「…!裸の王様!?
すかさずこんなきりかえしが出来る貴重な人材がまた一人九州から失われるのは惜しい、本当に惜しい。
私はその後カプセルホテルでまったり。
娯楽室で日記を更新しようとするも、画像のアップロードもままならない有様。
おーい帰って来ーい > IE
明日はよねっちさんも加勢に来てくれるようなので、無事片付くといいなあ