番組公式サイトオープン

http://hicbc.com/radio/hyper/michishige/index.htm
道重さゆみちゃんの新番組『モーニング娘。道重さゆみの今夜も♥うさちゃんピース』の番組サイトができた。本当にこのタイトルでやっちゃうところがすごい。

メンバー増員

http://plaza.rakuten.co.jp/thepossible/
THE ポッシボー諸塚香奈実ちゃん、秋山ゆりかちゃん、橋本愛美ちゃん)に大瀬楓ちゃん、ストューカス・ロビン・翔子ちゃん、後藤夕貴ちゃんが加わって合わせて6人になった。THE ポッシボー(ハロプロエッグ)つんく♂さんが立ち上げた新会社TNXの所属になるらしく、つんく♂さんがどうプロデュースしていくか注目です。つんく♂さんもメンバーもやる気満々なので今後の展開が楽しみです。

プロレスリング・ノア中継

丸藤正道とKENTAのアメリカ遠征。


この大会には”人間発電所ブルーノ・サンマルチノが来場した。リビング・レジェンドと言っていいプロレス界の大御所。現在71歳。


丸藤はナイジェル・マッギネスを相手にGHCヘビー級タイトルマッチ。マッギネスは長身細身の体格。各種腕攻めを見せるなど意外とテクニシャン。
丸藤がエプロンからの断崖式不知火を敢行するとマッギネスも得意のロンドンタワー(雪崩式エースクラッシャー)で互いに大きなダメージを負ってしまう。
丸藤はトラースキックと不知火で攻撃。マッギネスは場外への雪崩式ロンドンタワーで応戦。
しかし最後は丸藤が22分34秒雪崩式不知火で初防衛に成功した。


KENTAはROHヘビー級を保持するブライアン・ダニエルソンのベルトに挑戦。ダニエルソンは絶対にベルトの海外流失は許さないという気迫に満ちている。
場外フェンス越えスワンダイブ式ダイビングニーアタックは驚いた。雪崩式バックドロップで追い込むとその後は3度にわたるキャトルミューティレーションでKENTAからギブアップを奪って33分02秒の激闘を制した。KENTAもキックとgo2sleepでよく攻めたが及ばなかった。ブサイクへのヒザ蹴りをかわされて後方回転エビ固め→キャトル〜で捕まったのが痛かった。


ダニエルソンはキャトル〜への入り方が何パターンもあって自分のフィニッシャーを大事にしてるのが伝わってきた。それが頭から落とす技じゃなくてサブミッションで行なってるのが気に入りました。今の時代に米インディーでもこういう選手がいるのが分かったのはちょっと嬉しいです。


最後に本田多聞小橋建太と持つGHCタッグベルトの返上を明らかにした。新王者決定トーナメントに本田は潮崎を指名。潮崎に千載一遇のチャンス到来。果たしてモノにできるか。

KID超えた!国内最速3秒KO

http://www.sponichi.co.jp/battle/news/2006/10/02/03.html

パンクラス】国内格闘技団体で史上最速KO記録が生まれた。初参戦の昇侍(しょうじ)が1R3秒で宮崎をKOした。開始のゴングと同時に右跳びひざ蹴りをアゴにヒットさせて、マットに沈めた。5・3代々木のHERO’Sで山本“KID”が宮田戦で記録した1R4秒を1秒更新。「1週間前から狙っていた。夢の中で見た勝ち方と同じ。今後もパンクラスで名前を売っていきたい」と笑顔だった。

総合(格闘技)もボクシングみたいにラウンドの最初にグローブによる手合わせを義務付けたほうが良いのでは。こういうのは衝撃的だし勝った選手は最高に嬉しいだろうけど見ててつまらないです。これで勝って喜ばれても拍手送る気になれないな。

お手柄

キックボクサーの立嶋篤史が自宅に侵入した強盗を捕まえた。立嶋はデビュー時現役高校生で話題になり、清水隆広、前田憲作と日本キックボクシング界に一時代を築いた。あの時代にK-1MAXがあったら出場してたかもしれない。犯人は立嶋の家だと知らず侵入したらしいけど元全日本王者が相手じゃ運がなかったね。


立嶋篤史のブログ⇒http://blog.livedoor.jp/asshi_elvis/

リンク元

女子プロレス 観戦記』
 また見に行きたい。


三好絵梨香+先輩 後藤真希
 はい、確かに後藤真希さんは三好絵梨香さんの先輩です。このことは三好さんが後藤さんを「さん」付けで呼んでいることから分かります。(←トリビアの泉っぽく)


田中れいな ポロリ』
 イヤ〜ン(*^_^*)