興奮を再び

フットサルで味わう興奮はフットサルでしか味わえないというのが私の考えです。ガッタスが勝てば嬉しくて大喜び、負ければ本当にがっくり来ます。勝つにしても負けるにしても大会後しばらくのあいだ頭から離れませんね。スフィアリーグ4thステージとファイナルステージの光景は今だに昨日のことのように思い出されて悔しいですから。次に優勝する時までたぶんこの気持ちは晴れないでしょう。


ガッタスの試合の少なさはよく知られてるけどスフィアリーグ加盟のチームの一部にはcarezzaのように大会出まくってるところもありますよね。そういったチームのサポーターしてる人は何度も自分の応援してるチーム・選手の試合を見ることができて羨ましいなって思います。それならcarezzaとかYOTSUYA CLOVERSのサポーターになればいいじゃないかって話なんですがASAYANの前身の浅草橋ヤング洋品店時代から見てる者としてハロプロガッタスから離れることは宗教上の理由(?)でできない相談なので指を咥えて羨ましがってるだけに留まっています。


ただ、試合数が少なく、イベント等も含めてあのオレンジのユニフォーム着て出てくるシーンをなかなか見ることができないことがいざ大会になってサポーターを一気に興奮の坩堝にいざなってるのも事実で、試合直前の最終練習の段階でガッタスサポーターの熱狂的な応援が場内にこだまする一つの要因になっています。自分もその類の一人です。ガッタスにはプレミア感みたいなものを感じるんで、それプラス本物のよっすぃ〜梨華ちゃんなどがすぐ近くにいるっていうのが加わって高揚してしまいます。リトルガッタスに今すぐそれだけのもの出せるようにしろとは言いませんが、将来的には上に書いたような出てきただけで一瞬でサポーターを虜にする空気を持った人たちに成長してほしい願いはあります。


5月4日のスフィアリーグ開幕戦にガッタスの姿はあるのでしょうか。先日の恋するフットサルで久しぶりに試合を見てやっぱりスフィアリーグは面白いと感じました。借りを返さないといけない相手がいっぱいいるし、競い合いながらタレントとしてもフットサル選手としてもより魅力的になっていくガッタスをこれからも見て行きたいのでスフィアリーグには残ってほしいと思っています。そしてまたガッタスが良い結果を残して選手と一緒に喜べる日が来ると信じてます。

猪木スポンサー獲得!6・26新団体旗揚げ

http://www.nikkansports.com/battle/p-bt-tp0-20070309-167040.html

新団体には、現時点で所属選手は1人もいない。猪木は米UFCで戦う弟子のLYOTOの名を挙げたが、このほかは「『この指とまれ』と言えば何人も来る」とだけ話した。関係者は「契約期間中でも違約金を払える潤沢な資金がある」と有力なスポンサーの存在を明かし、他団体からの移籍にも強気だ。

猪木は昔からこんなことばっかり言ってる。そして大概途中で頓挫してる。今回もたぶんダメだろうね。
あと関係ないけど前田日明(48)が結婚した。

訃報 -プロレスラーのバッドニュース・アレンさん死去-

http://hochi.yomiuri.co.jp/battle/prowrestling/news/20070308-OHT1T00012.htm

1970年代の新日本で活躍したバッドニュース・アレン(本名・アレン・コージ)さんが6日、急性心不全のためカナダ・カルガリーの病院で亡くなった。63歳だった。アレンさんは、1976年のモントリオール五輪の柔道重量級で銅メダルを獲得。77年10月に、坂口征二と新日本のリングで柔道ジャケットマッチで対戦した。“黒い呪術(じゅじゅつ)師”アブドーラ・ザ・ブッチャーと「黒い軍団」を結成しアントニオ猪木、坂口らと抗争を繰り広げた。

名脇役の黒人レスラーだった。特にこれと言った決め技がなかったため大成しなかったが存在感は抜群で人気があった。リングネームはバッドニュース・アレン、バッドニュース・ブラウン、バッドニュース・アレン・コージとも。
”BAD NEWS”の名前の由来は柔道家時代あまりに強すぎてアレンさんが大会に出ると対戦が決まった相手選手が「バッドニュースだ。」(=悪い知らせ。つまり「俺が負けるのが決まったようなものだ」の意味)と言うようになったから。また親日家としても知られた。
ご冥福をお祈りします。合掌。

リンク元

『三好スポーツ』
 メトロラビッツが開店休業状態だからなあ。


『花見を盛り上げてくれる曲』
 12〜13年前の森高千里さんの「♪飲もう〜 今日はとことん盛り上がろう〜」って曲が好き。


『熊井 世界 バレー』
 本気でスカウトされるんじゃないかとドキドキした。