別にそれで死ぬレベルではないわな部屋の中だし・
今日は日中からどうも忙しない（せわしない）ので、夕飯を家で早めに食うことにしてどこにも出かけないというか省略、ニュース7の半井さんを正座して見る。カレンダーが売られるというのはこの人？それとも山本志織さん？どっちもいいけど。と、調べてみると
NHK気象予報士お天気カレンダー
というのが毎年出てるのね。
しかしこれのアマゾンレビューがまたけっこうマニア心というか、きれいな服とか浴衣とかだとかえって興ざめ、みたいなコメントがあって、その気持ちすごくわかるわかる。いつもの予報のときにきてる服でええねんってゆうかそれじゃなきゃいかんのよね。普通感。
あとその流れでＮＨＫをずっと見ているんだが「事業仕分け」、これの報道の仕方はものすごい「イメージ固定」意図を感じるなあ。たしかに「切る前提」あっての「形の上での話しあい」か。
もちろん政治というのは「配分」であるから、切る切りたいものがあったらそうするのが政治そのもの。
民主が与党の中心で民主がそうしたいというのであるから民主の国会議員だけが出てるんだろそこに。
あと民間の人をそこに入れてるのはいわばデコレーションか。
いいのかわるいのかではなく、そういう与党を国民が選んだわけだーこれが。
しかし「偽聖子」は、褒めているのか貶しているのか。称号か。ググるってこわいなあ。
「妻 プレゼント」も怖いけどね。
結局そういうわけで毎日の何かがあるって大事なことだ。志織か小絵か、どっちかが必ず毎日見られるわけで、両方スキなオレは毎日満足できる。大切なことだ。
ＴＶってじつは重要なのか。でもまだ地デジテレビは買わないよ。
