岡村日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2017-01-23

[] 金沢旅行 その3(1/21 夜)  金沢旅行 その3(1/21 夜)を含むブックマーク  金沢旅行 その3(1/21 夜)のブックマークコメント

寿司屋を出ると雨も雪も上がっていた。

梅の橋を渡る。徳川秋声の記念館があった。

もうひとつ寿司屋でお勧めとして聞いていた「ヤマト醤油味噌」の店に入る。

いしる」という出し汁を味見させてもらったらとてもおいしい。

甘酒とだしパックを買う。


ひがし茶屋街に入る。ここはさすがに観光客が多い。

レンタル着物を着た若い女性たちのグループであるとか。

観光案内の人力車も客を待っていた。

倉敷の美観地区に並んだなまこ壁の土蔵を思い出す。

こちらに倉はなく木造のお座敷なので違うけど、雰囲気がよく似ている。

福光屋があった。六本木のミッドタウンや二子玉川の高島屋も入っていた。

加賀鳶」を造っているのはここ。黒帯を買うかと迷って、東京にもあるんじゃないかと。

金沢と言えば、の金箔の店へ。

金箔入りの日本酒焼酎。奥には黄金の茶室があった。

他、「茶房一笑」で玄米茶を。


ひがし茶屋街を出て、大通りを南へ。兼六園に沿って歩いて、途中から中に入る。

雪が解けかかっていて、それほど風情はなかった。

立派な木々が池の周りに立っている。

雪の重みで折れないようにてっぺんから伸びた縄で

それぞれの枝をしっかりと押さえている。笠をかぶったかのよう。

これを雪吊りという。その後見ると、兼六園だけではなく街中でも見かけた。


すぐ近くに金沢21世紀美術館がある。

今回絶対行ってみたかったのがここ。

例のあのスイミングプールを見てみたいと。

プールの中というか底から水面を見上げることができるという不思議空間

プールの上からは歩き回る人たちが見えるという。

来てみると、あ、なんだ案外単純な仕掛けなんだなとわかるけどそれでもこれは面白い。

プールの上と下で別れて写真を撮っている人たちが多い。僕らもそうした。


企画展トーマス・ルフ展。

jpeg画像を極限まで拡大して思いっきりカクカクした風景とか

(それでも遠くから見るとそれらしくなって、人間の目ってうまくできてると思った)

ネガをそのまま飾るとか。

素人の僕でも思いつくようなことをやって許されるのはそれまでのキャリアがあるからだろうな。

僕がいきなりやっても全く評価されない。

もうひとつの企画展は「工芸とデザインの境目」

タイプライターコカコーラの瓶のバリエーションを並べて

こちらはデザイン重視、こちらは工芸寄りだと。

一見同じ漆塗りの茶碗のようでいて、片方は樹脂だとか。

他、「ジェームズ・タレルの部屋」という屋根のない部屋だとか、

見逃したけどピピロッティ・リストとか。

トーマス・ルフの図録を買う。


歩いて繁華街の香林坊へ。

庭園美術館昔ながらの町並みも全て徒歩で飽きずに回れるというコンパクトさがいい。

なのに100円で乗れる周遊バスもたくさん走っている。さすがだ。

夜間ライトアップされた町並みを巡るバスもあった。

なのに今回見逃したところも多い。

鈴木大拙館だとか泉鏡花の記念館とか。


その繁華街の裏の方に小さな川が流れていて、

並んでいる店はどれも前に橋が架かっていて渡る。

妻が以前友人と訪れたという居酒屋猩猩」に入る。

カウンターの席に座る。

ずわい蟹を蒸したのと鰤や甘エビなどの刺身は事前に予約しておいた。

他、白子の天ぷら赤味噌の豚角煮、自家製かぶら寿しなど。

酒は「能登純米 千枚田」「遊穂 しろ」を冷で、「菊姫 山廃純米」を熱燗で。

18時に入った頃には他一組だったのが、20時に出る頃にはいっぱいに。

地元の酒飲みに愛される店だった。


二軒目に、という話も最初あったけど前の日寝てなくて疲れている。

とりあえず駅前に戻る。

名鉄デパートエムザ」が開いていたので金沢美術工芸大学学生たちが造った

ブランドの酒がないか探そうとしたが、飲食店以外は閉まっていた。

駅前の古びたホテルの地下街におでんの店がありそうだったので入るが、閑散としている。

店仕舞いをしているか、常連だけでにぎわっているか。

中の小さな酒屋はつまみを広げて酒盛りを始めていた。

通りの反対側の日航ホテルの地下街も行ってみるが、疲れて帰ることにした。

コンビニでワンカップの酒を買っていく。

「福正宗 旨口」と「手取川 山廃仕込 辛口」


ドーミーインにチェックイン。

名物の夜鳴き蕎麦を食べる。すぐにも満席となった。

荷物を置いて最上階の大浴場に入りに行く。

ここの露天風呂はほんとに屋根がなかった。

これまで利用した全国のドーミーインの中では新しい方なのか、

モダンなデザインの露天風呂だった。

レンガを模したコンクリートの壁に長方形の浴槽。

帰ってくると妻は既にベッドの上で丸くなって眠りこけていた。

まだ22時過ぎ。コンビニで買ったサワーや缶ビールを飲む。

「球辞苑」を見ているうちに僕も寝落ち

24時過ぎにベッドに入った。

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2017-01-22

[] 金沢旅行 その2(1/21 夕方)  金沢旅行 その2(1/21 夕方)を含むブックマーク  金沢旅行 その2(1/21 夕方)のブックマークコメント

予定通り金沢駅到着。

北陸新幹線の開通と共に駅舎が大きく新しくなったんだったか。

とてもきれい。和とモダンが落ち着きをもって融合している。

京都駅に似ていると言えば似ている。

外に出る。ポツポツと雪が降っている。

入り口には巨大な篝火の台座のようなオブジェが設置されている。

バス停は兼六園を通るものとか、観光客でどこも行列

駅前のドーミーイン荷物を預けて出発。

昼は「八郎すし」を予約している。

浅野川沿い、対岸はひがし茶屋街という場所にある。


通りもまた静かに落ち着いている。歩いている人はさほど多くない。

酒と魚の店がいくつか。和テイストのインテリア用品の店であるとか。

高層マンションであるとか。

名鉄デパートのある大きな交差点でガイドブック片手に待っていると

年配の女性に話しかけられる。お困りですか、どこに行くんですかと。

ひがし茶屋街に、と答えると、この道をまっすぐ行って、…と道案内を始める。

これこそおもてなしの心。金沢の人たちは皆こんなふうに親切なのか。


通りを渡ると「美味しい本屋さん」という店があった。

食関連の本が棚に並んだカフェ

伊丹十三が訳した『ポテトブック』など。

主計町茶屋街に近づくと京都の町家づくりのような古びた家が増えてくる。

リフォームしてカフェ雑貨屋としているところも多い。

暗がり坂という石造りの狭い階段を下りると茶屋街の瓦に木造の家並みの中へ。

昔はお座敷だったのが、ワインレッドに塗られた家もある。

今や改装して小料理屋や寿司屋となっている。

雨がポツポツと降り始めて、やがて雪。大粒の、重たくて湿った。

浅野川の遊歩道に出る。


大通りを渡ってまた遊歩道を歩く。

金沢水路の町。1mあるかないかの小さな水路が流れ、橋が架かっている。

妻が友人から聞いた「八郎すし」に入る。

濡れてタオルで頭や背中を拭いていたら通りがかった初老女性

「傘差し上げましょうか。私すぐそこですから」と。

やはり金沢の人はやさしい。

カウンターの席に座る。顔が似ているので親子二代でやっているようだ。

水槽にずわい蟹がもっそり動いている。

まずは、とお勧めのお酒を聞くと「手取川」新酒があると。

すっきりして飲みやすい。ラベルに2016と書かれていた。

酒のあてにミンククジラが。やはりワインレッドの。

小さい頃食べたクジラとは全く別物。柔らかく、臭みもない。

言われなかったら何の肉なのか絶対当てられなかったろう。


二杯目は「夢醸」のうすにごり。

「酒を醸して夢を醸す」と書かれている。

頂いたのはたら、子持ちのがすえび、同じく子持ちのあまえび、

アオリイカ、ずわい蟹など。

三杯目に「加賀鳶 黒帯」を熱燗で。

どれもおいしかったけどやはり蟹。

市場から仕入れたものを茹でて、新鮮だから酢でしめる必要がない。

がすえびも赤と白とあるうち、高級な白の方を。後で頭を焼いてもらった。


「お客さん、うちの店どちらから?」と聞かれたので

妻の友人にこれこれこういう人がいてと軽く説明すると

「ああ、Nさんでしょう?」と。この界隈では有名な方ですよと。

けっこうな金額になったけどせっかくの新婚旅行

金沢寿司を心ゆくまで堪能した。

二代目とあれこれ話していたら

金沢駅の日航ホテル近くの「万味」が昔ながらのラーメンを出してくれると。

あと、主計町の並びに日本酒のバーがあって、

そこに金沢美術工芸大学学生たちが働いていて、彼らが造った酒が飲めると。

Nさんも妻あてのメッセージの中に「N」と書かれたラベルがそうだ、

ぜひ飲んでみてほしいとあった。

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2017-01-21

[] 金沢旅行 その1(1/21 昼)  金沢旅行 その1(1/21 昼)を含むブックマーク  金沢旅行 その1(1/21 昼)のブックマークコメント

ひょんなことから金沢旅行することになる。

妻が有効期限の切れそうなじゃらんのポイントがあって、もったいないから使いたいと。

最初は車で箱根か熱海まで行って一泊のつもりが、

気が付いたら北陸新幹線に乗って金沢へということになっていた。

僕は初めてだけど、妻は金沢に住んでいた友人と何度か訪れていて

いい居酒屋やすし屋を知っている。そこをまた訪れたいと。

新幹線往復だけでも大人ふたりで5万となるので宿は手軽に駅前のドーミーインにする。

それでもふたりで1万5,000円ぐらいになったか。

試しに富山で探すとなぜか安い。1人4,000円ちょいだった。

観光地として断然金沢の方が格上だということを知る。

ポイントは宿代のうちのほんの少しを補てんする分にしかならなかったけど、まあよし。


ふと妻が言う。

これまで結婚して以来、お互いの故郷熊本と青森は何度も帰っているし、

そのついでに仙台に足を延ばしたこともあった。

友人に会いに甲府に行ったこともあった。

もしかしたら入籍以来、ふたりだけの旅行ってこれが初めてじゃないか、

これは新婚旅行じゃないか。

そうか! そうだったのか…

なのにビジネスホテルに泊まってていいのか、

ちょっとした温泉宿を取り直すべきなんじゃないか。

と一瞬考えるが、まあいいかとそのままに。

ゴージャスを求め始めたらきりがない。結婚3年目を迎える今年はもっと節約を。

どこかでもっとちゃんとした旅行に行こう。


1日目の夜は妻がここはいい! と言っていた居酒屋へ。

予約する。蟹も出してもらうよう頼む。

昼は行ってみたかった寿司屋があったけど既に予約がいっぱい。

妻が金沢在住の友人に聞いてみると地元の人が薦める寿司屋リストが届いて、

その中から改めて選んだ。お酒もこれを飲むべしというのを送ってもらった。

今のところ2日目の店は決めてない。

おでんを食べたいという話もありつつ、

僕はゴーゴーカレー以外の金沢カレーを食べてみたくもあり。


一方で僕はガイドブックを買う。

るるぶ』を最初考えるが、情報量が多いのはいいけど

ガチャガチャと詰め込みすぎなんだよなあと。持って歩くにはかさばるし。

かといって『ことりっぷ』は持ち運びに手ごろなサイズだけど

明らかにターゲット20代女性で、40代おっさんが見てもしょうがないし。

ということでいくつか当たっていく中でみつけたのが

『マップル』のとこが出している『tabitte』のシリーズ。

大人向け。シンプルで落ち着いている。

その分情報量が少ないけど何も全部の店を回るわけでもないし。

広く浅く出北陸地方全体をカバーしているので富山に行ったときも使える。

これと、先日妻がどこかのシンポジウムでたまたまもらってきた

金沢旅行パンフレットをいくつか。

クーポンのついているのとか、大きな地図のとか。


新幹線乗ってる間に読もうと持っていく本は

昨日新宿のブックファーストで買った堀江敏行『雪沼とその周辺』と

穂村弘『絶叫委員会』と。薄くて軽くて気軽に読めそうなものを。


妻の帰りが遅く、なんだかんだで寝たのは午前2時半。

目覚ましを鳴らし、起きたのが5時半。眠い。洗濯をして干す。

7時半過ぎに家を出て、9時前に東京駅に着く。

かがやき507号 東京9:20発 金沢11:54着。


グランスタRF1でツマミに生春巻きなど買って缶ビール

東京は快晴だったが、大宮を過ぎていつの間にか軽井沢。雪になっていた。

北陸新幹線は満席。外国人観光客が多い。

『西Navi北陸』というJR西日本が出しているフリーペーパーを読む。

サンダーバード乗ってみたいなと思いながら路線図を見る。

能登半島は「花嫁のれん」「能登かがり火」「ベル・モンターニュ・エ・メール

といった名前の列車が走っていて楽しい。

名古屋と富山を結ぶ「ワイドビューひだ」に乗って飛騨高山に行ってみたい。


長野乗務員がJR東日本から西日本に交代する。

雪をかぶった小高い山並みの風景が津軽線に乗った時に似ている。

製紙工場なのか山の間の町に味わい深い工場が並んでいるところがあって、

地図を見ると長野の飯山市。

煙突から煙が上がっている。

富山に入ると晴れ。

富山駅で半分ぐらい下りていった。

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2017-01-20

[] 「ビジネス創出力強化研修 〜ITの現状と未来〜」  「ビジネス創出力強化研修 〜ITの現状と未来〜」を含むブックマーク  「ビジネス創出力強化研修 〜ITの現状と未来〜」のブックマークコメント

昨日は午後ずっと西新宿の本社で社内研修

ビジネス創出力強化研修 〜ITの現状と未来〜」

特に期待せず、なんかあるから行ってみようと思っていたら案外面白かった。

コンサル先生がこの業界の裏も表もよく知り尽くしているという感じで。

いくつかメモを残しておく。(僕の思い違いも込で)


・ガートナーグループの提唱する、5つのテクノロジートレンドSMART

 −Sensor Networks and the Internet of Things 最近話題IoT のこと

 −Maker Machines 3Dプリンタなど

 −Augmented Humans ウェアラブルデバイスなど

 −Robotics 被災地で活躍するロボットであるとか

 −Tninking Machines AIのこと


 これらの分野は長らく胎児の段階にあったのがようやく赤ん坊として生まれてきて、

 そこから先の成長は早いだろうということ。

 いわゆる成長の四段階で言うところの導入期。

 市場が小さいこの段階のうちに取り組んでおくべきであって、

 急速に拡大する成長期に入ってからではもはやキャッチアップは難しい。


 AIも何十年とかかって遂にその段階に来た。

 ホーキング博士の主張するシンギュラリティ(AIの進化が人間の知能を超える特異点)も

 そう遠くない日に訪れるだろう。


・日本のIT業界はかつてない大きな変化のときを迎えている。

 数年先、システムエンジニアの2/3が失業しているかもしれない。

 そのきっかけが実は、2014年7月1日の

 TCSJ(タタ・コンサルタンシー・サービシズ・ジャパン)とITフロンティア統合

 それまで200人規模だった会社がいっきに3000人にまで大きくなった。


 タタはインドの財閥。TCSJは日本への進出は早かったが、目的としたERP製品販売はうまくいかず。

 インドなので優秀なプログラマーはたくさん控えているが、上流工程が日本の商慣習に合わない。

 要件定義設計フェーズで頓挫してしまう。そんな状態がずっと続いた。

 どうしたか? 上流工程のできる日本の会社を買収してしまった。


 それまで日本ではシステムエンジニアの月額単価は100万、プログラマーは80万ということになっていた。

 開発工程海外オフショアして、実際は20〜30万だったとしてもそれは言わないお約束だった。

 それが崩れる。彼らが日本でも20〜30万という単価で始めたら誰だってそちらを選ぶだろう。

 2019年の消費税対応。それよりも怖いのは軽減税率対応。彼らの得意分野。

 日本のシステム開発はバブル崩壊後、Y2Kであるとか特需頼みだったが、

 それを海外の会社がかっさらっていくようになる。


 一方で世の中クラウド化が進んでいる。

 日本では経済規模から計ると55%が大企業、45%が中小企業となる。(数で言うと1:99)

 これまで中小企業はそれぞれビジネススキームが特殊すぎて

 クラウド化できないのではないかと言われていたが、違った。

 もっと大きな単位で、水産加工業界であるとか個々の業界が特殊なのだ。

 これからはIT業界の中で業界の食い合いになるんじゃないか。

 信金システムだって10いくつあったのが、今、ひとつに統合されようとしている。

 なんにせよ、クラウド化が進むと市場規模が小さくなっていく。


・「お客様の隠れたニーズを引き出したい」とはよく言われるが、

 ニーズとはかつて、やったことのあるものから生まれていた。

 それが今ややったことのないものから生み出さなければならなくなった。

 それはバブル崩壊までの日本社会が昨日も今日も明日も同じ延長線上にあって、

 正解がある世の中だったのが、

 今や昨日も今日も明日もバラバラで正解のない世の中になったのと同じ。


 そこではやはり「考える力」が求められる。論理思考、想像力創造力。

 なのに今の日本はそれが「調べる力」になってしまい、いかに google 検索を使いこなすかとなった。

 どうなるか? 考えるという行為が今の若者は検索ボタンを押してから結果が表示されるまでの

 秒単位のものとなってしまっている。質問してすぐ、わかりませんと返ってくる。

 かつての図書館時代には探している情報がどこにあるかわからなかった。

 考えるとは週単位、月単位、あるいは年単位のものだった。


 このような時代に求められる提案力とは雑談力ではないか。

 要件を聞いて資料にまとめることを提案と呼ぶ日本のシステムエンジニアは間違っている。

 もっと幅広い話ができるようでないといけない。

 今、どの企業もヒントやアイデアを求めている。


 そもそも「理想」というものの捉え方が間違っている。

 マイナスの状態をゼロにすることが理想だと誤解している。

「残業が多くて大変だ」という状態に対する理想果たして「残業がないこと」だろうか?

 マイナスの状態プラスまで持っていかなければならない。

 そこにこそイノベーションが生まれる。

 イノベーションとはパラダイムシフトで合って、技術そのものではない。

 プラス考える力とは、仮説をたてる力。


 あるいは。便利なものが当たり前のものになることで見えなくなってしまっていることが多い。

 それを使ったことがない海外の人の不便に気が付かない。

 ゆえにそれが考えるきっかけとならない。

 SUICA果たして便利なものだろうか? 

 当たり前すぎてもはや人は便利なものとも思わない。

 しかしこの時代に、持っている人が本人という「みなし認証」はどうなのか?

 落として拾った人が使えてしまう。一方で落とした本人はいくらチャージしていても使えない。


勉強お金をかけずにやったほうがいい。本も立ち読みでいい。

 日本人お金をかけるのが当たり前になっていて、そのお金が無くなるとそこで止まってしまう。

 貧しい国の人々は生活がかかっているから姿勢が違う。

 お金がない前提でどんどん工夫し、きっかけがあればどんどん探して身につけていく。

 海外大学の多くでシラバステキストWEBに公開し、講義Youtube にアップしているところもある。

 やらないのは日本の大学ばかり、見ないのは日本の若者ばかり。

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2017-01-19

[] 飯田橋・神楽坂ランチマップ その2  飯田橋・神楽坂ランチマップ その2を含むブックマーク  飯田橋・神楽坂ランチマップ その2のブックマークコメント

昨日に引き続き。


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田中屋」

 https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13174348/


神楽坂の交差点を渡って路地を入ったところにある。

ラーメン屋というよりも支那そば屋という感じ。

澄んだスープはがあっさりと透明。

こってりを頼むと豚の背油か鶏油を選べて、鶏油を並々入れてもそれでもあっさり。

カウンターだけの小さな店だけどきれいで、昼はやはり行列


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「オールドタイランド」

 http://www.sscy.co.jp/oldthailand/shopinfo_iidabashi.html


サクラテラス向かい、早稲田通りを曲がる。

新橋にもあるチェーン店なんだけどその辺の安っぽい店と違ってどこか風雅な感じ。

薄暗い店内はシックでほのかにエキゾチック

やはりここも付近OLさんで昼は行列

トムヤムチャーハン、トムヤムラーメンガパオカオマンガイなど。


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「翁案」

 https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13040894/


神楽坂の坂を上り始めてすぐ。

蕎麦屋なんだけど、「かつそば」が有名。カツカレーそばも可能

おいしいかどうかはおいといて、まあ、名物なので。

店を始めたのが5日ということからの5つく日は一杯500円。

この日はサラリーマン行列になる。


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「インドール」

 https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13051407/


地下鉄の飯田橋駅を出てすぐ、外堀通り沿いで神楽坂飯店と同じ並び。

夫婦の営むカウンターだけの細長くて狭い定食屋。

生姜焼きカツカレーといったメニュー。何十年と作っているのだろう。

昼を食べているとおばちゃんがサービスと、

冷ややっこやナス、ピーマンの乗った皿を後で添えてくれる。


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「膳楽房」

 https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13156026/


神楽坂の坂を上り始めてすぐの路地を入ったところ。

おしゃれな中華料理屋。女性受けがいいですね。

清潔感があって、食器インテリアもこざっぱりとしていて。

味もまたそんな感じ。必要以上に辛かったりしない。心得ている。

昼のメニューはルーロー飯、炒飯、担々麺、日替わりなど。

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