岡村日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2017-10-21

[] 「DREAMS COME TRUE – CONCERT TOUR 2017/2018 THE DREAM QUEST」初日  「DREAMS COME TRUE – CONCERT TOUR 2017/2018 THE DREAM QUEST」初日を含むブックマーク  「DREAMS COME TRUE – CONCERT TOUR 2017/2018 THE DREAM QUEST」初日のブックマークコメント

年に一度の妻とのドリカムツアー、今年は

さいたまスーパーアリーナで最新作『The Dream Quest』のツアー初日を。

(年明け2月に同じツアーの名古屋公演も見ることになっている)


今日も終日雨。

電車じゃ辛いと3時半ぐらいに車で家を出る。

首都高に乗ったら20分ぐらいでさいたま副都心まで着いてしまったかな。

高速を下りてからの渋滞でそこからさらに20分かかってしまったけど。

行ってみたら案外近かった。

帰りは高速を使わず下を通っても30分もしないですぐ着いた。


Coccon というショッピングモール駐車場に停めて、さいたまスーパーアリーナへ。

まずは物販。巨大な建物の中がそのままアリーナとなってるわけではなく、

アリーナをすっぽり覆うようになっている。

その隙間となった階段状のものすごく広いスペースが

物販のエリアとなっていて全然並ばずに買うことができた。

これはいいな。武道館や東京ドームだと外にそういうスペースを作らなきゃならなくて、

かなり並ぶことになる。さすがドリカム、手慣れてると感心した。

というかいつもこうなのかもしれないけど。

以前レディー・ガガマドンナを観に行ったときは物販に行かなかったのでよくわからず。

このスペースにツアー用にデコレーションされたトラックや

アルバムイメージをもとにしたふたりの黄金の像が飾られていた。


アリーナに入る。

僕がこれまで見た中では多くがそうだったけど、センターステージ

客席がステージを取り囲む。

席は2階のかなり下の方でけっこう近くから見ることができた。

17時、開演時間がくると場内の明かりが全て消えて、

黄色ライトスティックが無数に灯され、

蛍でいっぱいになった河原のようになる。

決戦は金曜日」から「JET」へ、というオープニング。

ここでとんでもないアナウンスが。

『The Dream Quest』のツアーなのでアルバムの曲をやるのは当然のことなんだけど、

今回思い切ってアルバムを曲順そのままに再現してみようと。

えー! 君らは Pink FLoyd か!?

でもそれだとすぐ終わってしまうからワンダーランドウラワンでやらなかった曲もやりますということで。

前半が「連れてって 連れてって」などのウラウラベスト、

後半が『The Dream Quest』丸ごとという二部構成となった。


この「アルバムの曲順に演奏」というの、何も考えてないようでいてかなり頭を使う。

アルバムを聴いたことのある人、というかコンサートに来るぐらいだから何度も何度も聞き込んでいる。

だから次にどういう曲がくるかよくわかっている。え? その曲やるの!? という驚きがない。

それで飽きさせないようにするというのは相当な自信や体力がないといけない。

よく練られた楽曲やアレンジの巧みさ、演奏の確かさがないとそもそも成り立たない。

それだけではく、ステージセット、ダンスパフォーマンス、照明、

○○を××して、□□を◇◇するその組み合わせ、

それら全てをひっくるめた一曲ごとの演出が手を変え品を変え引き出しが豊富で、

それぞれの曲に新しい光を当てていく。

結果、次の曲を知っていることが何のデメリットにもならない。

むしろ、アルバム全体を通して語られたストーリーの流れが身体にぐいぐい入ってくるようになる。

中村マサさんがアルバム解説

「最初は必ずアルバムを一枚通して聴いてくれ」って書いてたのがよくわかった。

ほんと、「秘密」や「その日は必ず来る」「あなたのように」といった曲は

CD聴くよりも断然ライブの方がよかった。


アンコールFunk the Peanuts が登場して Kinki Kids に提供した曲をやったり、

僕が初期歌謡曲時代最大の名曲だと思う「北緯43°」だったりで。

他にも定番のあの曲やこの曲も。

アリーナを埋め尽くした2万人の合唱がすごかった。


僕はこれまで『Attack 25』のツアーワンダーランドの夕べ、ウラワンと見てきたけど、

今回のが一番よかった。初めて、満足した。

二部に入る前に着替えの時間に入る。

バンドメンバーだけによる楽曲演奏してつなぐのが普通だけど、

このタイミングで新作のレコーディング風景映像を流して、キーボードの方が即興で? 演奏をつけた。

こういうアイデアのひとつひとつが素晴らしかった。

九州新幹線の CM のための「九州をどこまでも」が終わった後の◆◆を■■であるとか。

この企画・準備大変だっただろうな。

しかも今日初日。ギリギリまで調整や確認が入っただろうし、前の晩眠れただろうか。


終わって、20時前。

Cocoon の KUA' AINA でハンバーガーを食べて帰ってくる。

両隣もドリカムを見てきたばかりの方たちだった。


ゲストとして、VIP席に浅田真央。

浅田舞も隣にいたのに紹介されず…

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/okmrtyhk/20171021

2017-10-20

[] iOS 11.0.3問題  iOS 11.0.3問題を含むブックマーク  iOS 11.0.3問題のブックマークコメント

いつも iPhoneアプリを必要最小限にして、容量ギリギリまで音楽ファイルを詰め込んでいる。

主に会社の行き帰りに聞いている。

一昨日の朝、家を出て music を立ち上がようとしたらパッと落ちてしまった。

立ち上がったとしても真っ白なまま、一曲も入っていない。そしてまた落ちてしまう。

原因不明。前の晩、iTunes につないでバックアップを取って同期したけど。

そのときからおかしかったのだろう。


たまたまか。また同期したら直るだろうか。

帰ってきて iTunes につなぎ直すとそもそも、「その他」が100G以上の容量を食っていて同期できず。

なんだかよくわからない状況。何が iPhone の中に入ってんだ??


どうしたもんかと思っていたら、最新版の iOS がありますよと iTunes から通知が。

今回の iOS 11.0.03 では music が落ちてしまう不具合が解消されるという。

おお、まさにそれだ! とさっそくアップデートしようとしたのであるが、

上記100Gが邪魔して容量不足でアップデートできず。

何度かやり直すうちに iPhone 上の音楽ファイルが全部消えてアップデートできるようになった。

一晩かけてファイルを移す。


昨日の朝起きて見てみたら 3.5G ほど容量不足で 398曲が移行できなかったと。

iOSインストールするために 1.5G 分のアルバムiTunes 場でオフにしたので

合計 5G ぐらいか。500曲近い音楽ファイルが溢れて入らなかった。

ストレージを見てみると「その他」の領域

さすがに 100G はないものの以前よりは増えていて、システムが16.8Gになっていた。

そんなに使うものだっただろうか。


それはそうと。

溢れた音楽ファイルアルバムとかアーティスト単位で入らないのならまだいいんだけど、

単位でばらばらに同期されていくのでいくつか試しに開いたアルバムが歯抜け状態。うーん。

iOS11 になってから毎週アップデートが出てるのでこの件も来週なんか出てくるのだろうか。


facebook で聞いてみると友人が

インストールファイルのゴミかもしれず、

iPhone再起動したら消えるんじゃないかと。

しかしそれをやっても状況は変わらず。


次の手段として昨晩、バックアップを取って復元してみることにした。

また一晩かけて音楽ファイルを移す。

今朝朝一で見てみたところ、溢れていた 3.5G / 398曲分が入っていた。

まずは第一弾、ほっとする。

しかし、インストール用にいったんはずした 1.5G / 100曲近くを戻そうとすると全然容量が足りず。

がっかり。


LINE写真ファイルローカル保存していたのがちょうど 1.5G分あったのでそれを消すことにする。

これでいけるかと思いきや、アプリの再インストールが始まってそれで食いつぶしてしまった。

LINE を初めとしてインストール後再ログインが必要となる。これがプチプチとめんどくさい。

(ちなみに LINE は同一機種だったので問題なく引継ぎが行えた)


そんなこんなで今、ここ。

iOSシステムサイズを見てみると 14.9G で前よりは少し減った。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/okmrtyhk/20171020

2017-10-19

[] みみた王の家  みみた王の家を含むブックマーク  みみた王の家のブックマークコメント

今週もみみたのこと。

一昨日、妻が写真を送ってきた。

手足と胴を一杯に伸ばしきった状態で床に立って、一本の棒のようになっている。

モンドリアンの絵の人物のよう。最初 CG かと思ってしまった。

猫ってこんなに体が伸びるのか!?

一方で丸まるとダンゴムシのようになったり、

脇腹を床に広げて横になるとまるでふかふかした敷物のようになったり。

猫って伸縮自在な生き物なんだなと感心させられた。


…のもつかの間。

その日の夜帰ってくると妻から、ついにみみたがキッチンのラックを上り始めたと。

これまでは四段あるうち、一番下かそのひとつ上の段にもそもそと入り込んで

隙間にうずくまるのを時々楽しんでいた。

みみたが袋を食い破ると片付けが大変なのでその辺りはできる限り食べ物を置かないようにしたら

さらに隙間ができてかなり居心地よくなってしまった。

まあいいかと一ヶ月ぐらいほっといていたら、

昨日、上の段の隙間からパンが一枚残った袋の端の方が垂れ下がっていたようで。

何だろうと引っ張ったのだろう、妻が気付いたときには床にボロボロになったパンと袋の残骸が。

そしてこのラックには上の段があり、自分で上れるのだ、ということを知ってしまった。


夕食を終えてダイニングのテーブルに向かっているとみみたの姿が見えない。

もしやと思ってキッチンに入ると既に上からニ番目の段に上って

電子レンジと上の段の間の隙間に寝そべっていた。

「こら、みみた!」と手を伸ばすと「ニャッ」とこちらをひっかこうとする。

起き上がり、狭いところをもぞもぞと試しているうちに最上段に上がるルートを見つけてしまった。

手を伸ばしてここに足をひっかけて体をひょいとねじったら上っていけると。


最上段をうろうろと冒険して、カゴに入った飴や粉ものを漁る。

ポテトチップや氷砂糖アーモンドの袋もある。

慌てて僕はそれらを集めて電子レンジの中に押し込んだ。


そこから隣りの冷蔵庫てっぺんまではすぐ。

すらりと伸びあがってジャンプして、カップラーメンを詰めていたクリアケースの上に着地。

遂に禁断の聖域に到達。

首を伸ばし、満足げに、神妙な面持ちで下界を見下ろした。

卸そうと手を伸ばすとシャーッと本気で引っ掻いてきた。

マジで怒っている。


そういえばこの日の昼、手羽元の骨を流しに置きっぱなしにしていたのを見つけたみみたは

いそいそと運んでダイニングの戸棚の下に隠し、丸くなった。

妻が「こらーっ!」と骨を取り上げようとしたら、そのときもまた本気で怒ったらしい。

そんなこんなでみみたは終日ご機嫌斜め。


いや、ほんとここまで来たら

一日中食べ物をせがんでばかりのみみたから食べ物を隠せる場所がなくなってしまった。

どうしたもんか。

ダイニングとキッチンの間にドアをつけたいという話は前からあったけど

屋根が三角だし、片方の壁がバルコニーに出る窓で構造上無理だったり。

冷蔵庫の上にラックを置くのは便利だったけど、戸締りできる戸棚に置き換えるべきか。


日々の成長と共にどんどんみみたがよくも悪くも賢くなっていく。

頭いいなあと目を細める日もある一方で、最近はこんな日ばかりが増えていく。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/okmrtyhk/20171019

2017-10-18

[] 『Sgt. Peppers Lonely Hearts Club Band −50周年記念エディション−』  『Sgt. Peppers Lonely Hearts Club Band −50周年記念エディション−』を含むブックマーク  『Sgt. Peppers Lonely Hearts Club Band −50周年記念エディション−』のブックマークコメント

遅ればせながら The BeatlesSgt. Peppers Lonely Hearts Club Band』の

50周年記念エディションを買って聴いた。

2枚組で、1枚目は「New Stereo Mix」2枚目は「Sgt. Pepper Sessions」となっている。


久しぶりにこのアルバムをきちんと通して聴いた。

とても鮮明にして、優しい音になっていた。

ジャケットの赤や黄色イメージに包まれる。

この作品はこんなにも魔法のかかった音だったとは。

Summer of Love」の1967年レコードで聴いたら、こんな音がしただろう。


やっぱこのアルバムが彼らの最高傑作か。

たくさんのアイデアが詰まっていて、演奏もきっちりまとまっている。

10代、20代の頃は最も有名で評価されたアルバムゆえに僕は敬遠していた。

一回りも二回りもして、今、僕はこの音がかなりしっくりくる。


昨晩は寒い日で、妻は妹尾河童で有名になったピエンロー鍋を作って待っていた。

食べながらこのアルバムをかけた。

ふたつ前の『Rubber Soul』に負けてられないと奮起した

The Beach Boysブライアン・ウィルソンが『The Pet Sounds』を作り、

それに衝撃を受けたポール・マッカートニーたちメンバーが

Sgt. Peppers Lonely Hearts Club Band』へ。

そんなロック青年時代切磋琢磨があったということ。


このアルバムが彼らにとってもひとつの到達点、区切りとなったのか、

次の『The Beatles』(いわゆるホワイトアルバム)は雑多な曲を寄せ集めた2枚組となった。

しかしこのアルバムが後の世代に与えた影響は大きく、

音楽的に成長したグループはこぞって

そのキャリアの途中でラフに録った2枚組を作るようになった。

妻にそんな話をした。

ジャケットに誰が写っているかとか、このジャケットを真似したアルバムと言えば、とか

いくらでも話題は尽きない。


2枚目はその名の通りまだ完成形に到らないセッション

クリアな音ゆえに、目の前で演奏しているような迫真さがあった。

セリフのない、ストーリーのないドキュメンタリーのような。


ホワイトアルバムや『Abbey Road』でもこういうの出るのだろうか。

出してほしいですね。

彼らを、とても身近な存在に感じることができた。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/okmrtyhk/20171018

2017-10-17

[] 「Tuesday」  「Tuesday」を含むブックマーク  「Tuesday」のブックマークコメント

君と僕動物園に出かける

白い空は今にも雪が降りそうだ

視界の端を飛行機が横切って行った

その後で何も 何も聞こえなくなった


鉄の檻を素手でつかむと冷たくて

その手で君は僕の頬を包んだ

檻の中は薄暗くて何も見えない

だけど動物たちの臭いが かすかに混ざり合っていた


空腹を持て余しどこに行く当てもない

展望台に上ると街は明かりが灯り始めていた

君はそろそろ時間が来たという

僕はもう少し ここにいようと思う

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/okmrtyhk/20171017