岡村日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2018-06-20

[] パーク&ライド  パーク&ライドを含むブックマーク  パーク&ライドのブックマークコメント

今週から妻が仕事に復帰。

以前働いていた時には家から駅までの距離が長すぎる、

疲れた日や雨の日は辛いと何度も聞かされていた。

どうしたもんか。今更そのために引っ越すわけにもいかない。

というか手の届くところはだいたい駅から遠くなってしまう。

職場まで自動車通勤

都心に駐車場を借りたらとんでもないことになる。


思いがけない解決策を妻が見つけてきた。

駅ビル駐車場通勤用に

平日のみ 06:00 - 24:00 の間停めることができる定期券のようなものを

月額1万円で売っている。

根底にあるのは「パーク&ライド」という考え方。

最寄りの駅までは自動車で、そこから先は公共交通機関で。

エコな取り組みとして最近広まりつつあるという。


月に20日乗ることになるか。

1日500円と思うと高いが、月に1万というと不思議なもので安く感じる。

駅ビルのページには前月20日より250枚を販売するとあって、

即日完売だろうか…、と気になって電話で問い合わせてみたら全然そんなことはないと。

先日の日曜の夕方、散歩がてら妻と買いに行ってみる。

月の後半からなので最大でも10日しか乗らないけどまあいいかと。

利用できる駐車場は7階から9階までと説明があった。

帰りに買い物をしても車で運んで行けるのはいいと妻は言う。


月曜、さっそく利用した妻から行きも帰りもすこぶる快適と。

水曜の今日代休取得で朝一から床屋に行くことにしたので僕も乗せてもらうことにした。

駅ビルまで車なら数分。雨の中、傘を差さずに行けるのが快適。

駐車場の中に入る。営業時間前なのでどの階もガラ空き。

7階に停める。チラホラと停まっている。同じようにパーク&ライドを利用しているのか。

妻は月曜・火曜と同じ車と前後したという。


エレベーターで下の階まで降りて駅へ。

8時過ぎなので1本2本やり過ごすことなくすぐ座って行けた。

しかし練馬駅を過ぎて都心に近づくにつれて車内はかなりの混雑に。

それが嫌だから僕は7時に出社しているようなものだ。

都心近郊に住む通勤者にとって交通機関はとても大きな問題となる。

いかにストレスなく利用するか。

パーク&ライドの「ライド」の方は何も変わらないんだけど、

今回「パーク」の存在を知ったのは大きい。

あとは通勤電車の混雑緩和をどのように進めるか。

時差出勤ぐらいしか手はないのだろうか。

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2018-06-19

[] 日本、6月  日本、6月を含むブックマーク  日本、6月のブックマークコメント

日本がコロンビアに勝ってよかったなあという気持ちもあるし、

一方で大阪の地震のことも思う。

今、大阪に用意された避難所で過ごしている人もいるし、

渋谷で点を取った、取られたと大騒ぎしていた人もいるだろう。


地球儀や世界地図で見た時の日本という国の余りの小ささに時々驚かされる。

なのに朝のニュースの天気予報で北海道から沖縄までブロックに分けたときに

無意識のうちに日本は広いと思い込んでしまう。

日本の内側から日本を見るとそれはどこまでも広くなるわけで。


人一人の視力、視界は、仮に皆1.5だとしたら同じ範囲となるはずなのに、

世界中で全然違う。

地域によって違うだけではなく、その中の個々人で全然違う。

見たものをどう評価するか、どう色づけるかで見えたものが変わっていく。


いや、ほんと勝ってよかったですよ。

本田の交代も的確なタイミングだったと思う。

熊本の地震を思い返すと本震はまだこれからかもしれない。

一人の人間の中でも様々なことを思いめぐらす。

避難所から今日試合を見た人もいるだろう。

ポジティブ気持ちになった人もいるだろうし、

ネガティブ気持ちになった人もいるだろう。

渋谷の交差点にいて巨大なスクリーンに映し出される本田を見つめた時に

大阪の地震ことを思い出したという人もいるだろう。

いろんなことが重なり合っている。


そこにはトランプと語り合う総書記も重なり合うだろう。

ヤクルトがここに来て交流戦一位だったということも重なり合うだろう。

共鳴し合うだろう。

平成最後だとかそういうふうにも語られるだろう。


そんなふうにして夏至を迎え、梅雨の間の今この時期が一年で最も夕暮れが遅いという。

小さい頃は夏休みが一年で最も日が長いと思っていた。そんなことはない。

6月が終わるということは1年の半分も終わり。

なぜけそんなことを前半と後半の間に考えていた。

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2018-06-18

[] 06/13-06/17  06/13-06/17を含むブックマーク  06/13-06/17のブックマークコメント

06/13(水)


朝7時に出社していつもの確認を行って、舞浜へ。

初めてのディズニーシー。

19時過ぎに出て家に着いたのは21時過ぎ。

新木場から有楽町線に乗って、池袋で乗り換える。

池袋線が豊島園行きだったので終電まで乗っていく。

大江戸線に乗り換えて光が丘へ。

疲れてはいるが心地よく、妻は自転車に乗って、僕は走っていく。

冷蔵庫にあるものでちゃちゃっと弁当を作る。ソーセージの卵とじ。

おんな酒場放浪記を見て寝る。

中上健次選集『十九歳の地図』を読み終える。


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06/14(木)


中条省平クリント・イーストウッド』を読み始める。

神保町の古本祭りちくま文庫ワゴンから買ったもの。


いつも通り7時出社。

ぼちぼち仕事して定時で帰る。

昼は弁当

夜は妻が近所の方からいただいたインゲンなどで野菜天ぷら

目玉は海老とそら豆の天ぷら。缶ビールを飲む。

揚げたてをつまみ食いしているうちに腹いっぱいになってしまった。

余った分はご飯を炊いて、明日の弁当にする。

23時半に眠る。


京都旅行に持って行った折り畳みの傘が依然見つからず。


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06/15(金)


月一の経過観察ということで6時半置き。

いつもの7時の結果確認は家で行う。

8時過ぎに病院について採血エコー、診断。

順調に流れて10時過ぎには終わる。

外に出たら雨。駅まで走っていく。


午前休にしていたので急いで会社に出る必要はなく、

飯田橋からお茶の水に行って、カフェ時間をつぶしたのちに DiskUnion へ。

前から探していた Yo La Tengo 「Extra Painful」国内盤を買う。

ボーナストラックダウンロード可能だったんだけど、期限が昨年末までだった。

会社のPCで試してみたらダウンロード期間は終了しましたと。

こういうの期限後も放置してあることも多いのにな…

昼は昨晩の天ぷらご飯に乗せた弁当


不具合による7時の確認作業、改修されたので今後不要かと思いきや

想定していたものと少し違う。これで大丈夫だろうか。様子見。

金曜の夕方ともなると疲れて何もする気になれず。

eラーニングで時間をつぶして定時で帰る。


夜は枝豆アボカド、僕が帰りに武田ハムで買ったピザと骨付きハム

ビール缶チューハイ

ワールドカップサッカーを見ようとしたらエジプトとウルグアイ。

後半の途中で寝落ち

どうにも疲れきってタモリ倶楽部は見ることができず。


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06/16(土)


7時に起きていつもの確認。ファイルが出力されていない。

対応してくれた方がいて出るには出て内容を確認して布団へ。

8時過ぎに問い合わせのメール

携帯にも電話がかかってきた。

金曜の以来の分、期間が短すぎて対応は無理ですと。

かつデータも不備があった。

しまったなあ。期間の方は気になっていたけど金曜のうちに問い合わせがなかったので

なんとかなってるかなと油断してまった。まさか土曜に電話がかかってくるとは…

先方に怒られつつ、あれこれ調整しているうちに午前中が終わる。

自分で蒔いた種なので仕方がない。


気分転換も兼ねて雨も降ってないしと一時間ジョギング。

帰ってきて自転車クリーニング屋、そのまま LIFE へ。

先日の天ぷらの残りと、今回買ってきたかき揚げで蕎麦を茹でる。

LIFE の買い物かごにミックスナッツの袋を忘れてきたことに気づく。

電話してみると預かっているという。自転車に乗って取りに行く。


今日寒い日で上下ジャージ。

夜は昨晩武田ハムで買ったチキンスモークと、インゲン肉巻きを作る。

『小さな村の物語 イタリア』を見たのちに、ワールドカップ

フランス対オーストラリアは特に面白くはなかったけど、

そのあとのアルゼンチン対アイスランドがなかなかの好試合

誰がどう見てもアルゼンチンの圧勝と思うところを

アイスランドが守りに徹しして引き分けてしまう。

アルゼンチンはとにかくメッシ頼みというか、

メッシのワールドカップとしてタイトルを取らせたいのか、とにかくメッシに集めようとする。

しかしそのメッシが調子よくない。PKキーパーにブロックされてしまう。

というかこれはキーパーが神がかっていた。

一方でアイスランドはこのところの若者向けスポーツ振興策が実ってきて、という。

今回の大会ダークホースか。

今回はイタリア、オランダ、ギリシャ、トルコが出てないんですよね。

アイスランドはヨーロッパでの予選をグループ1位で通過している。

午前0時前に眠る。


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06/17(日)


7時に起きていつもの確認。この日は特に問題なし。

問い合わせが来ないうちにジョギング。

8時半に戻ってくる。机の周りを少し片づける。

レム・コールハース錯乱のニューヨーク』を読み始める。


10時、『小さな村の物語 イタリア』の再放送

11時から『Lazy Sunday

ダニー・コーチマーがゲストだった。

ギターにワディ・カイテル。ある種のオールスターチーム。

昼、甲府の友人から先月貰ったほうとうカレーブドウカレーを妻と半分ずつ。

弁当常備菜としてほうれん草の胡麻和えをつくる。


夕方、散歩がてら IMA へ。

妻が明日から働き始めるにあたって、駐車場のパークアンドライドのチケットを買う。

焼き鳥を買って帰る。

スライスオニオンアボカド焼き鳥での飲む。

久しぶりに笑点を見て、世界遺産。

弁当を詰める。


夜は引き続きワールドカップを。

ペルー対デンマークを録画で。

ペルー惜しいところがいくつかあったけど決められない。これが実力の差か。

セルビア対コスタリカ。順当にセルビアが勝つ。

23時半、寝る。

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2018-06-17

[] 初めてのディズニーシー その4  初めてのディズニーシー その4を含むブックマーク  初めてのディズニーシー その4のブックマークコメント

13時半前に「ロストリバーデルタ」に到着してしばらくベンチで休む。

半になって「レイジングスピリッツ」のファストパスを発券する。

インディ・ジョーンズ」のアトラクションへ。

ファストパスをもらっていたのでそちらの入り口から入る。

確かにさほど並ばずに済んだけど、

ファストパスの中で行列になって10分から15分ぐらいは待つ。

待つところは雨を避けるためかどこも全て? 屋内になっていてなんだか蒸し暑い。

あるいは冷房が効きすぎているか。

インディ・ジョーンズ」はまあ普通のジェットコースター。一度でいいかな。

カーブで曲がることも宙返りすることもなく、暗闇を走るということぐらいか。

しかし周りはインディ・ジョーンズの冒険の舞台のようなセットとなっていて雰囲気はある。

最後に『魔宮伝説』のような大きな丸い石が転がってきて…

アメリカの本場で同様のライドに乗った妻曰く向こうの方が怖かったと。

出口でジェットコースターの集合写真を撮っていたのを展示していたので1枚買う。

何度も乗ってよく知っているのか、余裕綽々でポーズを取っている人もいた。


次は 14:45 に今日のメインイベントタワー・オブ・テラー

それまで時間が空いて、またパークの反対端に向かって歩いていく。

途中、「マーメイドラグーン」の地下に広がる暗くてサイケデリック空間を覗いてみる。

ここの「セバスチャンカリプソキッチン」にあるクラムチャウダーがおいしいという。

店の前まで行ってみるとドナルドダックがいて、居合わせた人たちと写真を撮っていた。


地上に戻って隣の「ミステリアスアイランド」のエリアへ。

本当はここの「センター・オブ・アース」というアトラクションに乗りたかったが、メンテナンス中。

「海底2万マイル」が待ち時間5分ということで乗ってみる。

ジュール・ヴェルヌ原作のですよね。

人気ないのかな。観覧車のような狭い潜水艇に乗っての海底探検ものなんだけど、

ストーリー性のあるセットが組まれていて、僕は面白いと思った。

暗くて地味ではあるが…


14:45過ぎ、「タワー・オブ・テラー」到着。

一階は柵が縦横無尽に張り巡らされていて、そこで大勢の人が詰め込まれて列が進むのを待っている。

外国人観光客と修学旅行生が大半かな。

修学旅行生はチケットを安くする分ファストパス対象外なのかもしれない。

そのファストパスでも20分以上待ったか…

大富豪の探検家が持ち帰ってきた呪いの像が…、と入り口となる部屋で背景を聞く。

そこから先も2階に上がってしばらく待つ。

持ち帰ってきた宝物を置いてある部屋という設定。資料のキャビネが高く積み上げられている。

その大富豪は呪いの像のお披露パーティーの際に

エレベーターに乗って最上階まで行ったのちに忽然と消えてしまった…

結局はフリーフォールなんだけど、こういう雰囲気づくり大事ですよね。

ここで手間暇惜しまないからディズニーランドは夢の国となることができる。

エレベーターに乗る。座席が用意されていてシートベルトをかける。

少しずつ上の階に上がっていって、呪いの像が現れたり…

そして落下。少し下がって、止まったかと思いきやずっと最後まで下がって。

悲鳴が上がる。妻絶叫。一方で僕は笑いが止まらない。

下まで着いて終わりかとも行きやまた上がって、それまで暗闇だったのが窓が開く。

園内を一瞬見下ろせる。そしてまた落下。

どこまで上がってどこまで下がるかわからないのが面白い。確かにこれはいい。また乗りたい。

冬は学生向けに「Level13」という、より恐怖度を上げたアトラクションになっていたと聞く。

ここでも出口で写真を。やはり僕は笑っていた。

呪いの像のストラップも売られていた。


トランジット・スチーマー・シップのもう半周の航路に乗って「ロストリバーデルタ」へ。

15時半を過ぎて、「レイジングスピリッツ」に乗る。

ここは鉱山という設定だったか、剥き出しの線路をトロッコというかジェットコースターが駆け抜ける。

宙返りして水しぶきも上がるのでインディ・ジョーンズよりもはるか面白い

でもまあ富士急ハイランドの方がこの3倍は距離があってスピードも高さもあるかな。

並んでいたのは大半が高校生修学旅行生か。

もじもじぼそぼそとおとなしいまじめな生徒のグループもいれば

どこで朝まで踊ってきたんだよという派手なグループもいる。

このブランド物のバッグはどこで誰にもらったんだろう、というような。


出口を出ると『ユカタン・ベースキャンプ・グリル』のテラス席につながっていた。

大掛かりなアトラクションはもう乗らないし、と喉が渇いたとここで生ビールを飲む。

チーズソーセージの盛り合わせの皿をつまみにする。


この向かいに「“サルードス・アミーゴス!”グリーティングドック

ここのはドナルドダックと写真撮影

パーク内のあちこちにこういうスポットがあって、それぞれミッキーやミニーと会うことができる。

僕らはドナルドダックには好感を持っていたので、30分待ちだったらいいかと並んで写真を撮ることにした。

このエリアが南米のジャングルっぽいので

メキシコの音楽が流れ、ギターマラカスなどの楽器が飾られ、

ドナルドダックもポンチョを着てソンブレロをかぶっていた。

僕らの番になる。持参したスマホデジカメで一枚だけ撮ってくれる。

カメラマン撮影した写真も一枚、大きなサイズで現像したものを後で買うことができる。

ドナルドダックはハイタッチしたり、ハグしたりととにかくハイテンション

中の人、大変だろうな…

待っている時に他の人を見ているとものすごいドナルドダックファンが両手で抱えきれないぐらいの

グッズを鞄から取り出してドナルドダックにももたせて写真を撮ろうとしたり。

ディズニーランドが今年35周年なんだけど、結婚して35周年という夫婦の方がいたり。

妊婦で臨月の方は最優先待遇行列に加わらずに撮影していた。

ドナルドダックにおなかを撫でてもらっていた。


17時を過ぎて少しずつ日が暮れてくる。

ポートディスカバリー」まで歩いていって、「アクアトピア」に乗る。

前も書いたけど遊園地コーヒーカップの水上版。グルングルン回る。

でも自分たちではハンドル操作できず、ランダムコンピューター操作で? コースを辿る。

線路のようなものが水面下に見えたけど、これに沿って動いているのではなさそう。

うまいことプログラミングされているのか、一定期間を過ぎると自動的にゴールまで戻ってきた。


最後に訪れたアトラクションは「フォートレス・エクスプロレーション

中世修道院要塞を足したようなつくりで、

尖塔と尖塔の間の間の通路を渡り、階段を上っていくと

錬金術の間、フーコーの振り子の間、カメラ・オブスキュアの間、天球儀の間などに出る。

湖にはガリオン船も停泊していて中を歩ける。

塔の一番高いところからは暮れゆく湖を一望できた。

それまで訪れた中ではここが一番好きかもしれない。

薔薇の名前』でるとか、そういう雰囲気

一日過ごして、ディズニーシーも悪くはないな、というかかなりいいなと。

夢の世界を実現する仕組みの揺るがなさ、

ディテールのひとつひとつに手を抜かないぬかりなさ、に終日感心させられっぱなしだった。

その根底にある物語性が大事なんだろうなと。

シー全体の物語、個々のアトラクションに設定された物語

キャスト物語、そこに組み込まれていく僕らゲスト物語

多重的でほんとよくできている。

湖を見渡しながらそんなことを考える。


心地よく疲れて、日も暮れて。

ドナルドダックと撮った写真が出来上がるのが19時だというのでそれまで待つ。

18時半。ご飯を食べて帰るかとレストランを覗いてみるが、

この時間はどこも客席は開いていてもレジカウンターがいっぱい。

カフェ・ポルトフィーノ」というレストランカフェテリア形式のようで時間がかからないかと入ってみる。

生ビールシーフードリングイネシーフードラザニア

食べていた大きな音が轟いて、プロメテウス火山が噴火。


19時、すっかり日も暮れてスーツ姿もチラホラと見かけるようになる。

夜のパレードを待って、湖の岸辺で根気よく待っている人たちが大勢いる。

写真を受け取って僕らはディズニーシーを後にする。

舞浜から新木場へ。有楽町線に乗り換えていつのまにか隣で妻が寝てしまっている。

とにかく遊んだな。

今度はディズニーランドか。それともやはり生ビールの飲めるディズニーシーか。

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2018-06-16

[] 初めてのディズニーシー その3  初めてのディズニーシー その3を含むブックマーク  初めてのディズニーシー その3のブックマークコメント

豪華客船が停泊している「アメリカンウォーターフロント」にある

レストラン『櫻』から「メディテレーニアンハーバー」に出てしばらく湖に沿って歩く。

開拓時代にハックルベリー・フィンとその仲間たちが乗るような汽船が通り過ぎていく。

ヴェネツィアの川を行き交うゴンドラも前と後ろに漕ぎ手が立ってゆっくりと。

ポートディスカバリー」というもうひとつの港に出る。

外壁で囲まれた向こう側は東京湾。

遊園地にあるコーヒーカップの水上版のような乗り物がグルングルン回っている。


木々が深まって、密林地帯へ。「ロストリバーデルタ」というエリア。

その名の通り、川が流れている。

ちょうどよく昼の12時になって、ジェットコースターアトラクションである

「インディー・ジョーンズ クリスタルスカル魔宮」のファストパスを発券する。

こちらは 13:30 から搭乗可能

10時に取得した「タワー・オブ・テラー」が 14:45 からだったので逆転する。

待ち時間に寄るのだろう。

さらに次のファストパス受取可能時刻が13時半だったので

インディ・ジョーンズに乗る前に

その次に人気のジェットコースターレイジングスピリッツ」のを受け取ることにする。


アトラクションの向かいに橋が架かっていて、船着き場が。

待ち時間もなさそうだし、まずは乗ってみようとスロープを降りていく。

正式には「ディスニーシー・トランジット・スチームライン」という名前だった。

自由に座る場所を決めることはできず、並んでいた順に割り振られる。

エリア的には南米をイメージしているのか、メキシコの音楽が聞こえてきて、

奥にドナルドダックと写真撮影できるコーナーがあった。

脇に置かれた木箱の中にはバナナパパイヤディテールが細かい。

川岸には小さな複葉機が不時着したままになっていて、その胴体には C-3PO と書かれていた。


船が動き出す。川は「アラビアンコースト」の宮殿たちと「マーメイドラグーン」を経て

活火山がそびえ岩だらけの「ミステリアスアイランド」をくぐりぬけ、

また「メディテレーニアンハーバー」に戻ってくる。

パークを一周するのではなく、半周したところで下りることになる。


「アメリカンウォーターフロント」に向かう途中にヨーロッパ風の背の高い家並みが続く個所があって

実際にはおそらくホテルミラコスタの部屋になっているのであろう。

ここに川が入り組んで流れていてゴンドラ乗り場があった。

僕らが乗ったのは先頭に女性の漕ぎ手、後ろに男性の、という組み合わせだった。

この女性の方が漕ぎつつガイドしてくれる。

ゴンドラにはエンジンはなし、人手の力だけで進んでゆく。

いくつもの小さな橋をくぐってゆく。

すれ違うゴンドラに乗っている方たちに「チャオ」とあいさつをする。

橋の上から手を振っている方たちに振り返す。

そのうちに「メディテレーニアンハーバー」の湖に出て、いっきに視界が、世界が、広がる。

青空の下、日差しがまぶしい。

岸辺に沿って漕ぎ続け、また「アメリカンウォーターフロント」のエリアに戻ってくる。

一番大きな橋をくぐるとき、ここで目を閉じて願い事を心の中で唱えるとよいですよ、と。

漕ぎ手の女性イタリア民謡を歌う。それが橋に反響して心の奥底に響く。

目を閉じているからなおのこと美しく聞こえる。

この日1歳の誕生日赤ちゃんが乗っているとのことで、もう1曲イタリアのバースデーソングが歌われた。

どのゴンドラも朗々とした大きな声で歌っている。

音大掲示板バイト募集が貼られているのかな…


ヨーロッパ風の街並みの建物がグッズを売る店につながっていた。

近隣のアトラクションの内容に準じたグッズを扱っている。

ここはダッフィー、ここはドナルドダックなど。

Adidas とコラボしたサッカーのユニフォームみたいなTシャツなんてのもあったな。

もちろん定番チョコキャンディーの類も。

CDDVD を売ってるところがないか探したら、あった。

ディズニー映画テーマ曲を集めたのでいいのがあったら、と思ったがちょうどいいのがなかった。

ランドやシーでかかっている曲を集めたのや、和風演奏にしたのや、ブラスバンド用に編曲したものなど。


13時近く。湖の周りを取り囲んで大勢の人が集まって何かを待っている。

対岸までびっしり人で埋まっている。ビニールシートを敷いて座っている人たちも多い。

日差しを避けるために頭の上に何か大きなタオルのようなものをかぶっている女性たちもよく目につく。

湖の柵のすぐ側に座っていた人たちは水しぶきが上がるかもしれないと立ち上がるよう促される。

パレードが始まる。シーなので湖の奥の方から船に乗って。

この期間は「七夕グリーティング」というタイトルのようだ。10時半と1日2回。

船が湖を一周する中、ミッキー、ミニー、ダッフィーアリエルなどなど船の上で歌い踊る。

熱心なファンはアトラクションよりもパレードだという。そこから元気をもらうのだと。

皆、熱心に手を振っている。

入場からの3時間のうちに仕組みが良くできていて居心地がいい、

物語性が高く引き込まれるものがある、と感じるようにはなったものの

ミッキーやミニーといったキャラクターへの興味が湧くことはなく。

パレードも、ふーん、まあ一度見てみるかというスタンスのまま変わらず。

自身はそこに「夢」は感じなかった。


終わって、インディ・ジョーンズへ。

トランジット・スチームラインを残りの半周でいけないかなと乗り場に行ってみるが、

パレードの関係か14時半まで就航しないという。

ミステリアスアイランド」 「マーメイドラグーン」「アラビアンコースト」「ロストリバーデルタ」と歩いていく。

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