おとといと昨日の、房総旅行の写真がたくさんありすぎて選べない。
まず。「白浜フラワーパークの食堂でくった伊勢海老天丼うまかった」編。
どうすか。店内の感じが最高なんですよ。ガラスケースに、みやげものともいえない、何の役にたつのか、たたない、「置物」が、いろいろあるんすよ、猫とか。置物。くまの木彫りが北海道で。あれいまどこで売ってるんでしょうかね。
次。洲崎へん。
灯台、漁港、神社。
写してないけど、灯台から海に出る道がこれせまくて坂道でほんとの生活道路って感じで、しかしあんまり個人の家なので、そんなに写したらいかんかなあと思ってうつしていない。でもせまい道路は大好き。そして海に出る。ぜんぜん海水浴向けではない岩場。昼なのに、海にはいって海藻をなにかしているばあさんもいた。
神社にも誰もいない。いいところなんだが。
次。ちょうかっこいいホテル。
これですが。高いのよね。でもいいところらしいわ。
花咲くいろは、の「ふくや」さんみたいなイメージ。
実際の「秀峰閣」さんのレポートもきれいな内装でうつくしいわ。
次。
内房線、九重の駅。停車中にとった。夕暮れ時。そして九重から館山の間の車窓。ゆうひ。
次。もう翌日だ。泊った民宿。いいところ。
そしてそのまわりの家。花。
次、野島崎灯台。
緑の鋳物っぽいおおきいのは灯台ランプを下から支えている部品です。
野島崎灯台からの景色。
いい天気でしょう。
マザー牧場の花と動物
この最後の「丘陵」をみているとそこに駆け出したくなる。このような景色において樹をきって草の丘にしてしまったのが羊の力だと思う。多分。ニュージーランドとかそうなんじゃないのか。しらん。行ってみないと。
まあこんな旅でした。よかったわ雨でなくて。小湊の海の写真がないが、一枚しかなくてホテル三日月の遠景なので省略。こんどいったら勝浦の海中公園とか、いすみ市の魅力とかにせまってみたい。
ひる
風呂いってきた。本日はこれから当直である。これがGWである。明日は焼酎のんでやる。
今夜は酒なしだ。まあそれでいいんだけど。
体調いまいち。疲れか。
皆が祝ってくれるというのは本当にありがたいものだ。めったにない。
同時に同級生が集まるというのもなかなかないだろう。ありがたい。オレなんぞがその恩恵を受けられるとは。関東いったら酒のもうってメールしていいってのもありがたい。乱発しすぎか。そうです。
今年の目標は今年こそ聖に登ることだ。年間目標。
ゆうがた
多分、新郎の人徳なのだ。式の二次会に参加して「よかったねえ」と思うことは滅多にない。しかし新郎が真にいい人であるならば、心から「よかったねえ」と思える。
つまりオレがアレなのは人徳なき人格だからだな。自分さえ良ければいいというオレオレ主義。たしかに、そういやそうですね。
別に人生為すべきこともなく、なんとなく楽しければ良いのだが、なんとなく楽しいということでさえ、発想努力体力気力が要るのである。身綺麗にしておくことも、部屋を片付けることも、やることの第一歩を踏み出すことも。
なんて、抽象的に言っている場合ではない。
よる
いくら素晴らしい写真集があってもたしかに段ボールのなかじゃあ意味ないわ。ちょきょく手にとって目で楽しめないと。そうだ。
それがたとえエロ目的のためだけに購入したやつだったとしても同じだ。