朝一茶。
K2はブラックジャックかと思ってしまったが、そういう批判はあほかと書いたばかりだった。
久保亜沙香まだ現役だったのか、と思ったら、川村ゆきえだって。加護と辻の見分けがつかない時のような衝撃。今でもつかないが。とか思ったら、久保亜沙香はまだ現役らしい。
民主党の代表に誰も余りなりたがらないみたいなのは、参議院選挙で負けると思っているからだろうか。党の方針に逆らって年金修正法案採決を欠席した小沢は、代表になる気ないだろ。

一般的な問題 http://d.hatena.ne.jp/heso/20040510#p1

先ず次の2点について、確認しておきたい。
1.内藤さんに対して行われたことが犯罪であることは、管理教育が犯罪であることを必ずしも意味しない。
2.私は、内藤さんが書かれたことの内、八割方はそんなこともあったと思える、と書いたのであって、当然、残る二割については体験していない。
(序にいえば、内藤さんが書かれたことの内、より酷いと思える事柄の二割が、私が体験していない二割とかなり重複していたとしても、それ程不思議ではないと思われる)
従って、論理的には、次のように主張することも可能だろう。
内藤さんに対して行われたことの内、私も体験した八割だけでは、それが犯罪であるとはいえず、且つ、私も管理教育を受けたのだから、管理教育が一般的に犯罪であるとはいえない。
私が、内藤さんが書かれたことが真実であると断定できないことは、この点で大きな意味があり、hesoさんと同じということではないと思う。
(いや、別に管理教育が犯罪ではない、などと主張したい訳ではないので、念の為。最初に書いた通り、私にはそこまでの憎悪はない、というのが、不思議な点である訳で。などと書くと、また個人の判断はないのかと言われそうだけど、「真実でないとは思わないけれど」「レアケース」、ってのは、個人の判断としておかしいのだろうか。よく分からない。
ちなみに、私も他人に自分の経験を話すとしたら、こんな酷い目にあった、あんな酷いこともあった、と、あることないこと面白おかしく語ると思う。だからこそ、煽られてるという感想が出てくる訳で)
後、最後になったけど、hesoさんの主張が、内藤朝雄さんに対して行われたことのみを問題にしているのであって、管理教育一般について問題にしているのではない、ということであるなら、私にはそうは読めなかった、ということ。