ゴメンヌ
母からの電話の第一声が「生きてる?」でビビリました。
生きてるよ! オタク人生まっしぐらだけど。
本日のチャレンジ
『カルピスパーラー アジアンブレンド』 |
・発売元 : カルピス ・アオリ文 : なし ・色 : カルピスの白 ・香り : ほとんどしない ・購入店 : ローソン |
夏季限定のカルピスパーラーシリーズ。
このシリーズは大好き。ハズレもないですし。今回は、パイナップル・マンゴー・ライチがブレンドされています。「アジアン」と銘打ってあるだけに、確かに『シン・トー』を髣髴させるアジアンテイスト。あれの練乳がカルピスに変わった感じです。
カルピスと果物の相性はバッチリなんだから、美味しくない訳がない。最初にパインの味がして、後味はライチの風味が…でもその中にもマンゴーの甘さがあって…。そんな感じ。
総評:★★★★☆
ガラスの仮面 #14
第14話 「宿命のライバル」
★★★☆☆
迫真の演技でドアップゲット。アイドル映画で主役を食っちゃたマヤ。
そのまま意欲満々で演劇部に殴り込み。通行人1つであそこまで演じきられるのはすごいけど、モブはあくまでモブ。メインを食うような存在感を出しちゃまずいんじゃなかろうか。でも白目で仮面を装着したあとの、マヤの女王様っぷりはさすがでした。
亜弓さんも髪を切り、マヤに負けず劣らずの恐ろしい子パワーを発揮しております。紫のバラの人も、着実に表と裏を演じ分け。速水×マヤ萌えー。
EDが変わりましたね。前のしっとりした感じもよかったけど、ニューバージョンもよさげです。マヤと亜弓さんのコスプレショー(違)
フタコイ オルタナティブ #13(終)
FILM 13 「3人でいたい」
★★★★☆
最終回。それだけに戦闘シーンは動く動く。沙羅の瞳もきらめくきらめく。
恋太郎が超人的な力を発揮し、巨大イカをぶっ飛ばすシーンとか、えらいカット数です。で、やっぱり最後は「探偵キーック!」炸裂。熱いぜ。
崖っぷちで手を離すなー!的状況とか、落ちたところを飛行機が救出とか、ベタな展開だったけどよかったです。公彦さんも生きててよかった…。るるとららはどこぞの諜報部員だったようで、これを予想していた感想サイトさんがあってすごいなぁと思いました。
エピローグ。まさか夢オチ!? そりゃ視聴者怒るぞ!? と思いきや、イカも花嫁奪還もすべて現実だったようで。正装して向かった先はお祭り…ではなく結婚式。まさか恋太郎と沙羅双樹の…!?
違いました。杉作のおばちゃんと玄さんでした。ニコタマなら、3人の結婚も許されそうな勢いだったし…あー焦った。
で、最後は3人でハッピーエンド。なんかすごい綺麗に終わったなぁ…。この回だけ観ると、異様にいいアニメに感じるから不思議だ。
なんだかんだあって賛否両論でしょうが、私は楽しめました。萌えあり燃えありイカあり美形あり…ギャルゲー原作なのに、男キャラに惚れられるアニメっていうのは稀有だ。(無論公彦さんの事です。や、後半恋太郎もカッコよかったけどね)
1,2話のテンションと、中盤のシリアスと、ラストの破綻っぷりの波はすごかったけど、振り返ってみればまぁそれもまたよしです。たぶんこの作画クオリティと演出がなければ観てられなかったと思うけど、それを含めてのフタコイって事で。ニコタマ万歳!
それじゃあ次回作は、公彦さんが主人公の平仮名ふたこうわなにをするやめrbkjgあs
でもイカファイヤーを倒すほどの剛速球を投げる霜島さんとのキャッチボールは危険だと思われます会長。
ちなみに最終回の裏サブタイは、「人でいたい」でした。そりゃあイカにはなりたくないわなー。
かみちゅ! #02
第2回 「神様お願い」
★★★☆☆
家出した神様を連れ戻すため、ゆりえは千と千尋の世界へ…っていうのは禁句?
八百万の神様とか、ナチュラルにゆりえが神様だって事を受け入れてる町の人たちが面白い。ロックに目覚める八島様とか、ガンガン叩かれて泣いてる亀の鐘とか。
光恵さんは八島様の依代決定? ラスト、だっさい格好してギターを弾いてるところがよかったです(笑)
相変わらずゆりえのぷにぷにした感じがよいですね。赤面に指噛みって…狙ってんのか! 来週もちゅっちゅーですか!
ただ、OPが全部1話の使い回しっていうのは頂けないなー。本編の方はあれだけ気合入ってるのに、OPはまだ完成してないのかな? そのうち作画も崩壊してくるんじゃないかと不安。
EDはよかったです。ゆりえがマラカスなのは、中の人がマラカス担当だから?