真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

TPP米脱退宣言、左翼自民(右派にあらず)の愚行を斬れ!

☆TPP「方針いささかも変わりない」二階幹事長
 自民党二階俊博幹事長は22日の党役員連絡会後の記者会見で、次期米国大統領のドナルド・トランプ氏が大統領就任初日にTPPの離脱を表明するとしていることへの受け止めを記者団に聞かれ「外交関係の課題でもあり、大統領に就任していない方の発言なので、慎重に対応しなければいけない」と答えた。一方で、今国会でのTPP承認と関連法案の成立を目指すという基本方針は「いささかも変わりない」とした。
http://www.excite.co.jp/News/politics_g/20161123/Economic_68522.html

(解説)

媚中派には、新たな売国の計画があるのでは?
左翼谷垣が、TPPに中国を入れてください!中国をのけものにしないでください!と叫んだことがあります。
これは、民主党への悪質極まりない嫌がらせでした。
もちろん、野田総理は、妄言と判断してスルーしましたし、対中包囲網にならないことを承知で、牽制しています。

さて、嫌らしい左翼谷垣と同じくらい、媚中派なのが、左翼二階。
左翼安倍と共謀した上で、新規環境予算100億円を、血税から無償献上しています。
そもそも、極左である国賊自民が、対中シフト、価値観外交など、一度たりとしたことはありません。

極左自民が、やや保守にみえる部分は、保守民主党の政策に乗ったものです。
反日活動家が、民主党の成果を、自民の成果に改ざんした上で、成果を横取りしようと企てています。
左翼は実に嫌らしい、嘘も100回言えば真実になると思っています。

極左自民が、中共を刺激したくないと言う理由から、長年に渡り自衛隊の要望を握りつぶして来ました。
冷戦直後から、対中シフトの要望を自衛隊が出していましたが、極左自民が却下。
保守民主党で、戦後はじめて、防衛大網に掲載されます。

男らしく、同盟ということばを使い演説をし、対中批判を、自衛隊の観閲式でおこなう。
こうした、姿勢は、保守民主党からです。


☆<小泉進次郎氏>「TPPは事実上消えた」
 自民党小泉進次郎農林部会長は23日、東京都内で大学生向けに講演し、米国のトランプ次期大統領が環太平洋パートナーシップ協定(TPP)からの離脱を明言したことについて、「TPPは事実上消えた」と述べ、米国の批准を条件にした現行協定での発効は絶望的になったとの認識を示した。
http://www.excite.co.jp/News/politics_g/20161123/Mainichi_20161124k0000m010010000c.html

(解説)

極左が、敗北をなげいています。
極左、小泉は、TPPをやって外国企業を沢山引き込めばいいんです!と、左翼丸川と同じ主張をして来ました。
こうした、国賊が、誤認から右翼と間違われていること自体が、国益に反します。

保守派、愛国者、愛国左翼、中道は団結をして、真の反日を駆逐すべきです。

ロシアに100億円も献上する反日極左自民に抗議して下さい!

☆ロシア、国後・択捉にミサイル配備 軍事拠点化進める
 ロシアが実効支配する北方領土の国後(くなしり)島と択捉(えとろふ)島で、ロシア軍による地対艦ミサイル「バル」と「バスチオン」の配備が完了した。インタファクス通信が22日、ロシア太平洋艦隊機関紙の報道として伝えた。日本との平和条約交渉とは関係なく、国後、択捉の軍事拠点化を進める構えだ。

 クリル諸島(千島列島と北方領土のロシア側の呼称)への地対艦ミサイル配備については、ショイグ国防相が今年3月に「年内に実現する」と表明していた。ロシアは米国との対立を背景に、クリル諸島をアジア太平洋方面の国境防衛の前線と位置づけて、基地建設や兵器配備を進めている。対日交渉や米大統領選でのトランプ氏の勝利は、こうした方針に影響していないとみられる。
(朝日新聞デジタル - 11月22日 23:13) http://mixi.at/ai6LfrC

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国賊、左翼安倍が、ロシアに100億円も血税を献上する意味がまったくない。
今すぐ、無償献上を中止すべく、国民は抗議してください!税金の無駄ですから立ち上がって下さい。
自民や政府に抗議を!

※すでにロシアの銀行に血税40億円は、入金手続き済みです。
国賊、自民に、一体なにをやっているのか、保守派、愛国者、愛国左派、中道、全員抗議して欲しい。

中共に、新規環境予算100億円もそうですが、血税の無償提供に関して、国民は意見をいうべきです。
黙っていては、何も伝わりません。
みんなが、納めた税金です。