2010-03-03
■ OSC2010 Tokyo/Spring 2nd day
二日目はコミュニティの日!
というわけで、一日目とはまた違う盛り上がりを見せる会場。人の流れがコミュニティブースの方が中心となって企業ブースはほかに比べると少しだけ寂しい。とはいえ、昨日と同じぐらい人は来たんですけどね。
さて、今回のOSCは初の企業参加だったので、それっぽいトラブルがありました。ブースで来場者の人にいろいろ説明をしていると入り口方面から女性の大声が。
「あー、たろうちゃん!!!」
うわ、ちょ、まさかと思ったけど振り返るわけにもいかないので、そのままスルーしようと思ったら...いきなり背中をバンと叩かれました。スルー失敗。
「たろうちゃん、ひさしぶり!」
振り返るとやたらと元気なY嬢。僕はため息一つついて話をしていた方に「ちょっと失礼します」と断りを入れてからY嬢に改めて向き直って一言。「ごめん、今日会社で来てるんだけど」
これだけ言うと「え?」って顔して、じゃぁまたとブースを離れていきました。そして、説明が終わってからたぶんいそうなところにダッシュして捕まえて軽くお説教。
ちなみに、なんでこんなことになったのかというと、本人曰く「(まじめに説明してるので)ふざけてると思った」との事...すいません、私が悪かったです><
こんなこともありましたが、今回のOSCは初企業出展の他にもう一つお初がありました。それはLTの司会です。
なんで司会をやってるのかというと、jusの法林さんが鳥取へ行ってしまうという事で、他にLTの司会を(うほっ)やらないか?というメールがosc-memberにあり、たまたま酔っぱらってた(ここ重要)俺がやるやる!って声をあげたら決まったって感じです。
で、出演者の名前とかはあらかじめ目を通していたんですが、いちおう当日になってからみ。さんに一覧をプリントしてもらって、ブースなどで所在がわかる人にモニタの事前チェックをお願いしたり、ルールを説明したり。案の定、しまだくんのiBook G4がモニタに映らず、即座にMacBookと交換(というか元からそっちでやってくれ...)してもらってなんとか対処できました。あー怖い。
そして、ドラとかのチェックをしていて、そういやドラを鳴らす人どうすんだーって思ってみ。さんに「ドラって俺が叩けばいい?」って聞いたらこんな風に返されました。
「いや、ドラ娘用意しろよ」
oh....LT本番まで後二時間を切ったこのタイミングでそんな難題を....だが、今日は運がよかった。今さっき俺に迷惑をかけていった人がおるやん!というわけで速攻Y嬢を確保。
そんなこんなでLT本番までこぎ着けました。あとは司会をこなすだけなんですが、あり得ないほど緊張しました。なんていうか、脳味噌がちゅるちゅる出てるんじゃないかってほど頭を働かせて発表者のLTからアドリブのネタになるものはないかとアンテナをはわせまくったら....俺の脳味噌がすっらかんになったという酷さ!!!最初のアドリブはよかったけど、二度目のアドリブは死ぬかと思ったよ!ってか二度目はできなかったし!!!
でも、会場の人たちが拍手をしてくれてものすごくうれしかった。本当にありがとうです!
そんなわけで、OSC二日間が幕を閉じました。
僕個人としては二日間、緊張しながらもいろんな人とお話ができて、改めてOSSは楽しいと感じた二日間でした。やっぱりFunではなくてはならないだろう。本当に楽しい時間を過ごせてものすごくうれしかった。
あとは、そんな思いを懇親会や二次会でぶちまけた。本当に楽しいし、うれしい。そんな二日間でした。OSC最高です!
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2010-02-26
■[elecoma] OSC2010Tokyo/Spring 1st day
OSC2010東京春の第一日目、無事参加してきました。
今回は企業として参加ということで、企業ブースの方でエレコマの開発&OSS担当としていろいろお話させていただきました。
今日一日だけの感触ですが、かなりいい感じだったと思います。企業でMITライセンスっていうのがわりとインパクトが強いらしく、どういったビジネスモデルでやっていくのか多く質問を受けた。そういう点では驚きを持って迎えられたというところはすごくよかったと思う。説明ベタで相変わらずダメダメなんですが、この点にすごく救われたなぁという感じがします。
あと、毎回東京というとオライリージャパンが販売をやっているのが楽しみで、今回も例に漏れず、出展が始まる前に挨拶した上でほしかったHadoopの本をゲット。OSCで何がうれしいって、普通に一割引+消費税オフという太っ腹なことをしてくれます。そして、僕の場合はそれに著者割がさらに追加されます。なんということでしょう!!みんな、明日は紙幣を握りしめてオライリージャパンのブースに行くのだ!!
さて、懇親会。突発LT大失敗orz。ネタは前の叩くやつだったんだけど、まさかラップトップを強く叩きすぎてモニタの接続が切れるという大失態をやってしまい、やばいと思ってあわててプレゼン打ち切ってしまった。いやー、アドリブに弱いですね。そして、その後よくわからなかったという人のために個別にプレゼンをしていたら、ラップトップを叩きすぎて手が腫れるというさらにひどい状況に。なんなんでしょうね(ぉ
そんなこんなで帰宅。俺、距離が遠い(片道2時間半)のに、なんで懇親会で余った1.5リットルのコーラを持たせられてるんだろう...まことくんは明日は体育館裏だなぁ...
2010-02-25
■[work][elecoma] ネット&モバイル通販ソリューションフェアに行ってきた
弊社が出展とセミナーをやっていて、エレコマの開発者として最近の動向は知っておくべきだろうという事で参加してきた。
とはいえ、OSCの出展準備があるため、3時間半ほどの滞在時間だったんだけど、ほとんどの出展会社の方とお話できてすごくよかった。
ECのパッケージをやっているところはもちろん、物流系の会社の方とのお話はすごく興味深かった。エレコマ自体小さな店舗さんに徳化してるわけではないが、メインのターゲットではあるので、わりと商品はじぶんのところに置きたくないってところは多いと思う。そういう時に物流系のところと素早く連携できたら魅力的にはならないだろうかとかいろいろ想像しながらお話をして、何が足らないのかとか考えるだけで来た価値がある。
イベントとしては営業向けってところもあるだろうけど、開発者も積極的に来た方がいいだろう。何を開発するべきか、そういうヒントがたぶん見つかるはず。個人的にはエレコマをもっと魅力的にしたいというモチベーションがあがったしすごくよかった。
ちょっと失敗したのはわりと一緒にお仕事してる会社があったりするんだけど、周りの情報を結構無知だったりするので相手から気づかれるパターンがわりと多い事。システムの事ばかりやっているのも問題ですね。
■[elecoma] OSC出展準備
四時ぐらいになんとか到着してチラシをまとめたりセッティングしたり。
まぁ、とにかく疲れました。前のフェアで3時間半、ラップトップをしょいながら歩き回って会話しまくったおかげで足はガタガタしてるし、肩は痛いぐらいだし。それでもなんとか終わらせて一息つくと、ついに明日なんだなぁってしみじみ感じる事ができます。
で、残ったメンツで飯に行くだろうと思ったのでホテルをとっちゃいました。かなり離れたところの東横インだけど、ポイントが貯まってるので一回ただになるのでそれを使おうという魂胆です。
2010-02-24
■ カッコウはコンピュータに卵を産む
先週ぐらいに読み終わっていたんだけど感想書いてなかった。
えーと、とりあえず古い本です。どんぐらい古いかというと、取り上げられている事件が起きたのが1987年、原書が1989年、そして翻訳本が1991年です。1991年っていうと僕が10歳の時ですから、まぁずいぶん古いというわけです。
そんな古い本ですが、今読んでも面白いかった。実は読むのは二度目で、最初に読んだのが高校生の時だった。当時はインターネットには繋げていたけどUNIXは触った事がないぐらいの時(初のLinuxは高校三年の時のTurbo Linux 2J)で、漠然とUNIXにあこがれをもっていていろんな文献を探そうとしていた時に高校の図書館で出会ったわけです。わりと有名な本で、たぶんいろんな図書館にあります。
さて、内容についてですが、1987年に発覚したハッカーの侵入事件(今でいうところの不正アクセスではなく、侵入と言った方がしっくりきます)を元に実際にハッカーを監視し続け、追いつめた筆者がひたすら当時の状況を綴る回顧録といったものです。
当時の状況は今とは全然違い、まだネットワーク犯罪ってものが今ほど一般的ではなく、また使っているコンピュータもかなり違います。冒頭からVAX至上主義な人が出てきたりしてかなり熱い!と思うのは僕が変態だからでしょう。
あと、今では考えられないと思うのは、配線に金属をつっこんで軽くショートさせてノイズを発生させて重要そうなファイルの転送を防ぐという荒技。後半にかけてノイズの作り方が上手くなってたりとかもはやめちゃくちゃ。
めちゃくちゃといや、システムを改造して不正なアカウントで入ってきたら行動を全部プリントアウトするとかは今の時代では考えられない。これが話の基本となってるとはいえ、ガチャガチャいいながらロールみたいなのを回すプリンタから吐き出されるプリントアウトを見ながらあーだこーだやる姿は想像するだけで面白い。ってか、あの手のプリンタの制御とかやりたくないですよね!(あれ?
とまぁ、こんな感じで昔のネットワークの雰囲気を味わうのにはとっておきな本です。
ですが、ここは本筋ではないです。この本ですごいなぁって思うのが、ひたすら回顧録であるという点です。ハッカーに対する戦い方、動いてくれないFBIへのいらだち、彼女との約束を破って怒られる一人の男性。面白おかしく書こうとしたら決してあり得ないようなまったく動かないという展開とか、そういうのも含めて戦いなんだなぁって思い知らされる。同じような立場なら速攻追跡をあきらめてしまうだろうなぁって思いますね。
天文学者がハッカーを追い詰めるという状況も昔だからできたって事ではなくて、対立できる人だからできたものなんだろうって思う。スキルという点よりも根気を知恵の戦いという感じだ。だから生々しくて面白い。初春みたいなのもいてもいい(というか可愛いのでいて欲しい)のだけど、こういう姿の方が僕としてはしっくり来る。
■ Dual Displayを使わないようにしてみる
Dual Displayってすごく便利なもののはずなんだけど、僕はあまりしっくりこない。
実家には22inchの大きめのディスプレイがあるんだけど、僕はあくまで一つのディスプレイとして使っている。MacBookにつなげたとしても。
MacBookはこんな風につなげている。
MacBookはキーボードとかがつながっている状態で閉じると外部出力だけをモニタとして使える事ができる。これがなかなか便利なのだ。実際にはMacminiとMacBookがそれぞれセレクターにつながっていて、キーボードで切り替えるという運用をしている。
なんでこんな事になってるかというと、Dual Displayの時に一番辛いのが小さい画面と大きい画面を行き来する事なんですよね。首が疲れるんですよ。さらにややこしい事に左右両方にちゃんとしたキーボード(MacBookとHHK Lite)があんですよね。これはだと作業が集中できないのだ。
たぶん、同じぐらいの大きさのディスプレイが並んでいるんだったらそんなに困らないと思う。実際、会社では17inchのモニタとMacBook Proを組み合わせているんだけど、配置的にあまり首を動かさなくてよかったりするのでかなり使えている。
まぁ、なんとなく机買ってからちゃんとレイアウト考えなかった自分が悪いという気もするけど、こういう割り切りって結構大切な事だと思う。
しかし、こういう事にたどり着くまでが長すぎる。MacBook買って数カ月、無理やりDual Display使ってて便利なんだ便利なんだと言い聞かせてたので、本当アホだなぁと...
2010-02-20
■[雑記] もう駄目です。
先日Pomera DM20をゲットして、iPhoneとiPod+DR BT20を持って喫茶店めぐりをして、Software Designの原稿をひたすら書いてました。
内容はだいたい頭の中で組んでいたのでそれらをひたすらアウトプットしまくって、ほぼ完成に近い原稿まで仕上げました。コーヒーとタバコの組み合わせはやはり自分にとっては最強らしい。
そして、さっきぶっ飛ばしました。
何をしたかというと、Pomeraをつなげてバックアップを取ろうと思ったんですが、Finderで何を思ったのかMacからPomeraにフォルダごとドラッグアンドドロップして、上書きの確認でYesを...あああああああああああああああああああああああああああーーーーーーー
Macにあった原稿はタイトルしか書いてない代物です。まるごと消滅しました。瞬殺です。
なんでしょう、原稿がほぼ終わってちょっと夕飯で酒飲んだりしてウキウキしてたのがやばかったのでしょうか。なんにせよ、ここまでひどいミスは初めてかもしれない。
とりあえず、これから原稿を書き直しです。頭に内容があるから大丈夫だと思うのですが...原稿が終わったら真っ先にバックアップスクリプトと同期を取るスクリプトを書こう。
というわけで操作ミスは気を付けましょう。今日一日のコーヒー代1200円ほどが一瞬で無駄になるとか、まじで辛いです。








