PDA工房のケース・HTT スリムケース for W-ZERO3[es]
◎電話機でありPDAでもある【WILLCOM W-ZERO3[es]】の使い勝手を最優先に考えたレザーケースです。大切な機器をしっかりと保護しつつ、機器の操作性を妨げない構造となっています。ケースを装着したままキーボードの使用はもちろん、充電やActiveSyncも可能です。ケース背面にはカメラ用・スピーカー用のウィンドウがあり、ケースを装着したまま写真や動画の撮影が可能です。着信音を妨げることもなく、電話機としての使い勝手も良好です。前面カバー部分にはカードポケットが1つ、miniSDカードを収納できるポケットが2つあり、たいへん便利です。★PDA工房
●各所で紹介されているPDA工房のケースです。
昭文社・Super Mapple Digital Ver.7 サービスパック1をリリース
◎日頃より、 スーパーマップル・デジタル Ver.7 をご愛用いただき誠にありがとうございます。弊社では、一部の動作上の障害に対応するためのサービスパック 1 (smd7sp1_1.EXE) を 2006年8月8日より、提供いたします。アップデートの方法につきましては、後記『ダウンロードファイルとアップデート方法』 をご参照ください。
◎Pocket Mapple Digitalの改善
- WILLCOM W-ZERO3 W-ZERO3[es] の位置情報取得に対応しました。
- Windows Mobile 5.0 で全日本地図が開けなくなる不具合を修正しました。
- Windows Mobile 5.0 のGPS設定で、COMポートの設定ができるよう修正しました。
- Windows Mobile側でGPSのCOMポート設定が自動の場合は設定できません。
- Windows Mobile 5.0 の外部メモリへの地図インストール先を メモリーカードのルートの"Shobunsha"にしました。
- Windows Mobile 5.0 で、住所検索、駅検索データをメモリーカードにインストールした場合でも、検索できるように修正しました。
- 一部の機種で検索リストでスライダーが表示されず、一覧をスクロールさせることができないという現象を修正しました。
◎http://www.mapple.net/smd/support/v7support/SP1_1/smd7SP1_1.html
●「PDAとGPS」さんで知りました。
- WM5でもGPS使用時に接続ポートの選択が出来るようになりました
- 上記GPS設定画面に【WILLCOM通信カードで位置を取得】という項目が新たに設けられ、GPSを使わなくてもおおよその位置が分かるようになりました。動作は速く現在地をすぐ表示してくれます、電波過疎地では精度の問題があるでしょうけど簡易GPSとして使えそうです。通信とPDAが合体した素晴らしい機能だと思います。
【追記】PocketMappleD7のVGA画面は眼鏡をかけないと見えないのが残念です。
USB方向転換くるくるアダプタ USB miniBタイプ GH-USBK5接続
グリーンハウスのUSB方向転換くるくるアダプタ USB miniBタイプ GH-USBK5を加工して、Bluetooth-GPSの接続が出来ました。劣化した視力では配線が細かすぎて半田付けが大変でした。
参考にしたサイト(shino-blog)が開けませんのでリンクは貼りません、サイトが開けるようになったらリンクを貼ります。
★方法はミニB端子の4Pと5Pをショートします、このショートをしないと本体から電源供給が出来ないようです(アースラインのショートらしい)。
【追記】GH-USBK5は製造時期によって構造が違うようです、運がよい場合は何も加工せずBluetoothアダプタが動作するようです、自分が購入したものは参考記事とは構造が違い、金属のシールドケースにおおわれていてそのケースを外せば中の端子が見えます。4Pはフリーなので5Pの被服を破いたところに重ねて半田付けをすれば動作します。