江ノ電あじさい情報
Hydrangea in Kamakura
目的地や電車が混雑するとわかっていても、私たち日本人は、この時期のあじさいを見に出掛けるのがとても好きです。
この気持ちが、海外からのみな様にも少しでも伝わりますよう、これから毎週ご紹介させていただきます。Most Japanese really love to go to see hydangea, Ajisai in early summer. even if we know that it may be so crowded in a train or in some famous temples.
We will offer you some information about Ajisai for a few weeks and introduce you. especially guests from abroad why the beauty of hydrangea in Kamakura moves us a lot.
TOBU 東武鉄道設備投資総額345億円2017年度
╲より/
安全
安心
ホームドアを積極的に整備
鉄道の高架化╲より/
魅力的
SL「大樹」8月10日デビュー!╲より/
快適
便利
駅の改良
70000系いよいよデビュー
全品税込 including tax display goods 全品含税显示器
ディスプレーのキカイ翻訳で"显示器"が出たんでしょうが、
"显示器"はモニタ、液晶とかのディスプレイですので、
値札とか陳列のディスプレーではございません、みたいな。
http://cjjc.weblio.jp/content/%E6%98%BE%E7%A4%BA%E5%99%A8
http://cjjc.weblio.jp/sentence/content/%E5%90%AB%E7%A8%8E
旅するビバレッジ 世界のKitchenから通信 vol.9 香りと苦味を生かす レモンは皮ピールがおいしい!どうして?
JR横浜線
皮は香りの貯蔵庫
レモンの爽快な香りの正体は、シトラールやリモネンという精油成分! じつはこの成分、皮表面の脂胞に豊富で、果汁を搾るだけではレモンの香りは活かしきれないのです。デリケートな香り成分
レモンの精油成分は光や熱や酸素に弱く、しかも油胞から出て空気に触れたとたん、揮発していきます。香りを引き出し、守る
私たちは、レモンの精油成分を小さな油胞からしっかり引き出すために、包丁ではできないほど皮を細かくしました。揮発しやすい香りを粘度のある蜂蜜で閉じこめ、ボトル缶で光劣化から守りました。
皮の苦味もおいしさ
レモンって皮ごとかじると苦いですよね。その理由は皮に苦味成分、リモニンやノミリンが含まれるため。
この成分、多過ぎると不快に感じますがほどよい量だとなんともおいしい。苦味も丸ごと活かす
私たちはレモンの苦味を活かしきるため、皮の白い部分まで丸ごと使用。苦味成分を出やすくするため、舌が粒々感を感じないほど細かくし、絶妙なほろにが加減に。「これが自家製!」と胸を張って言える「おいしい」をお届けしたくって。
素材や製法を見直していたら…レモンの皮って、やっぱりおもしろい!
http://www.kirin.co.jp/products/softdrink/kitchen/ad/
<これまでの(この日記で撮った)世界のKitchenから通信>
2016-12-22
vol.8 スパイス 入門編:おいしい働き
http://d.hatena.ne.jp/stantsiya_iriya/20161222/1482416999
2016-09-09
vol.7 保存食の話①
http://d.hatena.ne.jp/stantsiya_iriya/20160909/1473433045
2016-08-29
vol.6 温度と煎茶の味な関係
http://d.hatena.ne.jp/stantsiya_iriya/20160829/1472416471
2016-08-01
vol.5 香りのありか。ギリシャの知恵から
http://d.hatena.ne.jp/stantsiya_iriya/20160801/1469999581
2016-07-21
vol.4 さあ、夏だ。
http://d.hatena.ne.jp/stantsiya_iriya/20160721/1469053720
2016-06-29
vol.3 アントシアニンの色、←酸性で変わる アルカリ性で変わる→
http://d.hatena.ne.jp/stantsiya_iriya/20160629/1467180117
2016-06-01
vol.2 果物を煮るとき、何が起きているんだろう?
http://d.hatena.ne.jp/stantsiya_iriya/20160601/1464726470
2016-04-26
vol.1 果物と塩 塩と舌
http://d.hatena.ne.jp/stantsiya_iriya/20160426/1461676331
下町のナポレオン むぎ焼酎 いいちこ 登録商標 本格焼酎
"iichiko" is a genuine distilled spirit produced from carefully selected barley and natural underground fresh water. You will enjoy its refreshing flavor and pure crystal clear taste.
『影の監視者』(世界ロマン文庫 7)読了
- 作者: ハウスボールド,小津次郎
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 1970
- メディア: ?
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ランボーの原作者の小説が面白かったので、短編集*2を借りたところ、
エッセーも収められており、マレルが大学のエディターズスクール的なところで、
講師のウィリアム・テン(フィリップ・クラス)から、恐怖を描くなら、
ハウスホールドは読んだことあるかね、と聞かれたそのハウスホールドを、
じゃあ読んでみようと借りました。正直いうと、この本だと、
主人公は訓練を受けているという設定ですし、感情をコントロール出来てる。
最近読んだディックの小説みたいに、悪夢の中でどうこう崩壊いうような、
わけの分からない、座標軸を喪失する恐怖はありませんでした。
主人公はかなり理知的。パニクったりしない。
この筑摩の世界ロマン文庫全20巻、知りませんでしたが、
開頭の初刊が紅はこべだったりで、騎士とか紳士みたいな枠かなと思いました。
シリーズには、常盤新平や吉田ケニチ先生訳もあるようで、
そしてさらにケニチ先生が訳した一つがパトリシア・ハイスミス。
読んだか読んでないか全然覚えてませんが、ケニチ訳ハイスミスは、
あった、存在してた、という記憶はあります。
紅はこべ Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%85%E3%81%AF%E3%81%93%E3%81%B9
頁294「私はそんな人間じゃない」これ以下の文がなければ、
この小説の評価半減するところでした。
現実にこんなセリフをこの状況で吐ける人間はいませんので、
それはフィクションだけが描くことの出来る世界で、
だから人間は物語を創作する意味があるんでしょう。
作者は人間の意志力、そして善を信じていたんだなと思います。
そしてこの時代、前世紀はまだ、人間にそれを紡ぐパワーがあった。
以上
Watcher in the Shadows (English Edition)
- 作者: Geoffrey Household
- 出版社/メーカー: Orion
- 発売日: 2014/11/20
- メディア: Kindle版
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ゆるゆる長い坂道
一メートル以上の青大将がそのへんにいたとかで、
写真を見せてもらいましたが、よく分かりませんでした。
というか、その写真をここに貼りたかったのですが、
赤外線通信とか、メール添付とかいろいろ試しましたが、
移行出来なくて、それで時間とったので、今日は夜出ようと思ったのですが、
やめてしまいました。昼間はビャクシンを切って、それだけ。
いや、床屋にも行きました。
今週のお題「晴れたらやりたいこと」
今年はけっこう空っ梅雨な感じですので、雨乞いでもしたらいいかと。
明日はけっこう降るみたいですが。
下はちょっと注意な写真ですので、苦手な人は飛ばしてけさい。
ねこはとらまえた鳥とかを食べないのですが、これはアタマ齧ってたので、
よそのねこが悪さしたのかと思いましたが、うちのが齧ってぺろりなめてたと、
見てた人が言ってたので、はあそうですか、という感じです。
ようやく野生の本能が少し出てきたんでないかい、とのことですが、
中途半端に出ず、ぜんぶぼりぼり食べきるくらいの野生になってよ、
と思いました。(しかし、キャットフードしか食べないねこなので、
ある意味外飼いの不安要素である、蛙食べてフィラリアとかの、
危険性は少ないわけですけれど。健診は受けてるです)
昨日今日は失敗もありましたし、すべて順調というわけでないかったですが、
しかし、悔やむことはあれど、おととい聞いた話(書きません)も踏まえ、
今日も明日も進んで行こうと思います。では、おやすみなさい。