江ノ電あじさい情報


座間

Hydrangea in Kamakura
目的地や電車が混雑するとわかっていても、私たち日本人は、この時期のあじさいを見に出掛けるのがとても好きです。
この気持ちが、海外からのみな様にも少しでも伝わりますよう、これから毎週ご紹介させていただきます。

Most Japanese really love to go to see hydangea, Ajisai in early summer. even if we know that it may be so crowded in a train or in some famous temples.
We will offer you some information about Ajisai for a few weeks and introduce you. especially guests from abroad why the beauty of hydrangea in Kamakura moves us a lot.

くった感がちがう。


東急田園都市線

相鉄線でなく、東急線でクッタ全面広告車輛。


松本の遺書も広告作る前に言ったんじゃいかと思いますが、
カップヌードルがあって、麺の入れ方(ほぐれ方への工夫)が特許で、
なので別方式を採用せざるを得なかった、
サンヨー食品サッポロ一番カップスターがニッチで
(カレー南蛮だけはべっこの味として尊重されてると思います)
そして価格だけの勝負で言えば、
プライベートブランドがどのスーパーにもコンビニにもあるわけで、
今さらコップ麺の世界にマルちゃん東洋水産が参入せんでも…
とは思う訳です。

全品税込 including tax display goods 全品含税显示器


座間

ディスプレーのキカイ翻訳で"显示器"が出たんでしょうが、
"显示器"はモニタ、液晶とかのディスプレイですので、
値札とか陳列のディスプレーではございません、みたいな。

http://cjjc.weblio.jp/content/%E6%98%BE%E7%A4%BA%E5%99%A8
http://cjjc.weblio.jp/sentence/content/%E5%90%AB%E7%A8%8E

旅するビバレッジ 世界のKitchenから通信 vol.9 香りと苦味を生かす レモンは皮ピールがおいしい!どうして?


JR横浜線

皮は香りの貯蔵庫
レモンの爽快な香りの正体は、シトラールやリモネンという精油成分! じつはこの成分、皮表面の脂胞に豊富で、果汁を搾るだけではレモンの香りは活かしきれないのです。

デリケートな香り成分
レモンの精油成分は光や熱や酸素に弱く、しかも油胞から出て空気に触れたとたん、揮発していきます。

香りを引き出し、守る
私たちは、レモンの精油成分を小さな油胞からしっかり引き出すために、包丁ではできないほど皮を細かくしました。揮発しやすい香りを粘度のある蜂蜜で閉じこめ、ボトル缶で光劣化から守りました。

皮の苦味もおいしさ
レモンって皮ごとかじると苦いですよね。その理由は皮に苦味成分、リモニンやノミリンが含まれるため。
この成分、多過ぎると不快に感じますがほどよい量だとなんともおいしい。

苦味も丸ごと活かす
私たちはレモンの苦味を活かしきるため、皮の白い部分まで丸ごと使用。苦味成分を出やすくするため、舌が粒々感を感じないほど細かくし、絶妙なほろにが加減に。

「これが自家製!」と胸を張って言える「おいしい」をお届けしたくって。
素材や製法を見直していたら…レモンの皮って、やっぱりおもしろい!

http://www.kirin.co.jp/products/softdrink/kitchen/ad/
<これまでの(この日記で撮った)世界のKitchenから通信>
2016-12-22
vol.8 スパイス 入門編:おいしい働き
http://d.hatena.ne.jp/stantsiya_iriya/20161222/1482416999
2016-09-09
vol.7 保存食の話① 
http://d.hatena.ne.jp/stantsiya_iriya/20160909/1473433045
2016-08-29
vol.6 温度と煎茶の味な関係
http://d.hatena.ne.jp/stantsiya_iriya/20160829/1472416471
2016-08-01
vol.5 香りのありか。ギリシャの知恵から
http://d.hatena.ne.jp/stantsiya_iriya/20160801/1469999581
2016-07-21
vol.4 さあ、夏だ。
http://d.hatena.ne.jp/stantsiya_iriya/20160721/1469053720
2016-06-29
vol.3 アントシアニンの色、←酸性で変わる アルカリ性で変わる→
http://d.hatena.ne.jp/stantsiya_iriya/20160629/1467180117
2016-06-01
vol.2 果物を煮るとき、何が起きているんだろう?
http://d.hatena.ne.jp/stantsiya_iriya/20160601/1464726470
2016-04-26
vol.1 果物と塩 塩と舌
http://d.hatena.ne.jp/stantsiya_iriya/20160426/1461676331

TOKYO CLASSIC +one超えろJ2!スタジアムへは「鶴川駅」からバスで行こう!


小田急

同じ東京のライバルチーム、
絶対負けられないですよね?

もちろん!それに「盛り上げたい」ですね!
ヴェルディとは交流も盛んですから、
両サポーターに満足してもらえる
ゲームにしたいです!

ほんの数年前、味フィーで武相決戦に負けてたチームが、
ここまで来るのか、という思いです。

!注意 これより奥へ手を入れないでください。


相武台前

!注意 商品は1本毎に取り出してください。
!特にびん商品の場合、容器の破損によりけがの恐れがあります。
取出口より奥へ手を入れないでください

商品の取り出し方
たてになって出てきた商品は左右にずらして取り出してください

新潟清酒 越乃景虎

相武台前

新潟に行くと、
諸橋姓の
美術館とか
いろいろあるので、
諸橋コンツェルン
あるのかしらと
思います。
諸橋漢和辞典
諸橋徹次先生も
お子さん商社の
偉いさんに
のぼりつめはった
そうなやし。

誠は天の道―東洋道徳講話

誠は天の道―東洋道徳講話

『影の監視者』(世界ロマン文庫 7)読了

影の監視者 (1970年) (世界ロマン文庫〈7〉)

影の監視者 (1970年) (世界ロマン文庫〈7〉)

宮部みゆき編の恐怖アンソロジー*1に出てくる、
ランボーの原作者の小説が面白かったので、短編集*2を借りたところ、
エッセーも収められており、マレルが大学のエディターズスクール的なところで、
講師のウィリアム・テン(フィリップ・クラス)から、恐怖を描くなら、
ハウスホールドは読んだことあるかね、と聞かれたそのハウスホールドを、
じゃあ読んでみようと借りました。正直いうと、この本だと、
主人公は訓練を受けているという設定ですし、感情をコントロール出来てる。
最近読んだディックの小説みたいに、悪夢の中でどうこう崩壊いうような、
わけの分からない、座標軸を喪失する恐怖はありませんでした。
主人公はかなり理知的。パニクったりしない。

この筑摩の世界ロマン文庫全20巻、知りませんでしたが、
開頭の初刊が紅はこべだったりで、騎士とか紳士みたいな枠かなと思いました。
シリーズには、常盤新平や吉田ケニチ先生訳もあるようで、
そしてさらにケニチ先生が訳した一つがパトリシア・ハイスミス
読んだか読んでないか全然覚えてませんが、ケニチ訳ハイスミスは、
あった、存在してた、という記憶はあります。

紅はこべ Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%85%E3%81%AF%E3%81%93%E3%81%B9

頁294「私はそんな人間じゃない」これ以下の文がなければ、
この小説の評価半減するところでした。
現実にこんなセリフをこの状況で吐ける人間はいませんので、
それはフィクションだけが描くことの出来る世界で、
だから人間は物語を創作する意味があるんでしょう。
作者は人間の意志力、そして善を信じていたんだなと思います。
そしてこの時代、前世紀はまだ、人間にそれを紡ぐパワーがあった。
以上

Watcher in the Shadows (English Edition)

Watcher in the Shadows (English Edition)

ゆるゆる長い坂道


相武台前

一メートル以上の青大将がそのへんにいたとかで、
写真を見せてもらいましたが、よく分かりませんでした。
というか、その写真をここに貼りたかったのですが、
赤外線通信とか、メール添付とかいろいろ試しましたが、
移行出来なくて、それで時間とったので、今日は夜出ようと思ったのですが、
やめてしまいました。昼間はビャクシンを切って、それだけ。
いや、床屋にも行きました。

今週のお題「晴れたらやりたいこと」

今年はけっこう空っ梅雨な感じですので、雨乞いでもしたらいいかと。
明日はけっこう降るみたいですが。

下はちょっと注意な写真ですので、苦手な人は飛ばしてけさい。
ねこはとらまえた鳥とかを食べないのですが、これはアタマ齧ってたので、
よそのねこが悪さしたのかと思いましたが、うちのが齧ってぺろりなめてたと、
見てた人が言ってたので、はあそうですか、という感じです。
ようやく野生の本能が少し出てきたんでないかい、とのことですが、
中途半端に出ず、ぜんぶぼりぼり食べきるくらいの野生になってよ、
と思いました。(しかし、キャットフードしか食べないねこなので、
 ある意味外飼いの不安要素である、蛙食べてフィラリアとかの、
 危険性は少ないわけですけれど。健診は受けてるです)

昨日今日は失敗もありましたし、すべて順調というわけでないかったですが、
しかし、悔やむことはあれど、おととい聞いた話(書きません)も踏まえ、
今日も明日も進んで行こうと思います。では、おやすみなさい。