昨日は、上司らと都内の某所で飲み。
おでんやの後に、Beer Barへ。
「苦っいやつ頂戴」といったら、チェコのピルスナー・ウルケルが。
子供のころに飲んだキリンラガーの瓶の味を思い出す。
ピルスナーはチェコのビールのスタイルで、
詳しくは知らないのだが結構好きなので、
店に置いてあれば頂くことが多いかな。
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といっても、ほとんどのビールはピルスナースタイルらしい。
何かが違うような気もするが、何が違うのかは勉強が必要か。
ビールの種類としてはラガービール(下面発酵)。
ちなみに上面発酵がエールで、酵母が最終的に上面で層をつくるか、下面に沈み込むかの違い。
ピルスナー・ウルケルは、一般的なピルスナーよりもホップの苦味が強いとのこと。
ホップの苦みが好きなのね。
次に同じようなやつをということで、いくつか勧められた中からマカビーを。
これはイスラエルのピルスナー。
2軒目でさっぱり、すっきりとしたく、美味しかったわ。