タコ息子のBlogでなぐり書き

2012年03月19日

『R-1ぐらんぷり2012』審査員分析

今回の審査員は以下の通りです。

桂三枝板尾創路木村祐一高田純次関根勤

ラサール石井天野ひろゆき

R-1の審査が初めての人はいますが、

基本的にはTHE MANZAI等で審査経験のある人が揃いました。

勝俣さんが外れたのは残念だなぁ・・・。

あと何気に秋元康も変なしがらみに縛られたなさそうで

良かったんだけど。

以下、各審査員の過去の審査傾向。

桂三枝(07年、09年〜)

<2011年>

 COWCOW山田よし 2−1 キャプテン渡辺

 AMEMIYA 3−0 バッファロー吾郎木村

 ナオユキ 2−1 スリムクラブ真栄

 ヒューマン中村 2−1 佐久間一行

 AMEMIYA 2−1 COWCOW山田よし

 佐久間一行 2−1 スリムクラブ真栄田

 AMEMIYA ○−× 佐久間一行

<2010年>

 あべこうじ 96点

 川島明 95点

 エハラマサヒロ 94点

 なだぎ武 93点

 いとうあさこ 92点

 我人祥太 91点

 Gたかし 90点

 COWCOW山田よし 88点

 バカリズム 86点

<2009年>

 中山功太 98点

 あべこうじ 97点

 バカリズム 94点

 エハラマサヒロ、COWCOW山田よし 93点

 サイクロンZ 92点

 鬼頭真也 90点

 鳥居みゆき 87点

 岸学 86点

 夙川アトム 85点

<2007年>

 土肥ポン太やまもとまさみ 88点

 徳井義実 ○−× なだぎ武

何気にエロやブラックにも許容を見せている三枝師匠

あべこうじに高い評価を与えている一方、

なだぎ武や佐久間一行といった

コント系への評価は低いんでしょうか?

今回の出場者では前回のAMEMIYA、

07年の徳井は高評価でしたが、果たして?

板尾創路(10年〜)

<2011年>

 キャプテン渡辺 2−1 COWCOW山田よし

 バッファロー吾郎木村 3−0 AMEMIYA

 スリムクラブ真栄田 2−1 ナオユキ

 ヒューマン中村 2−1 佐久間一行

 AMEMIYA 2−1 COWCOW山田よし

 スリムクラブ真栄田 2−1 佐久間一行

 佐久間一行 ○−× AMEMIYA

<2010年>

 我人祥太 96点

 なだぎ武、エハラマサヒロ 92点

 Gたかし 91点

 バカリズム、川島明 85点

 COWCOW山田よし 84点

 あべこうじ 83点

驚くほどに三枝師匠のウラ行ってますね〜。

2011年は実に5カードで三枝師匠と逆の評価。

2010年も三枝師匠が最高点のあべこうじに

最低の評価をしています。

逆に評価が共通してたのが、ヒューマン中村、我人祥太。

三枝師匠と板尾さん、両方にハマることが、

優勝への近道になるのかもしれません。

木村祐一(R-1初審査、THE MANZAI 2011)

<THE MANZAI 2011>

 Aブロック ナイツ

 Bブロック テンダラー

 Cブロック パンクブーブー

 Dブロック 千鳥

 最終決戦 千鳥

今回初審査のキム兄ですが、

なんとなく吉本びいきの審査になるのかなという気がします。

ただ手を抜いてる人には厳しそう。

友近は評価するけど、徳井は評価しなさそうです。

高田純次(07、08、10年)

<2010年>

 なだぎ武、あべこうじ 95点

 いとうあさこ、川島明 94点

 バカリズム、Gたかし、エハラマサヒロ 93点

 COWCOW山田よし、我人祥太 90点

<2008年>

 なだぎ武、芋洗坂係長 95点

 世界のナベアツ 94点

 中山功太 92点

 COWCOW山田よし 91点

 鳥居みゆき、あべこうじ、土肥ポン太 90点

<2007年>

 徳井義実 93点

 なだぎ武 ○−× 徳井義実

テキトーキャラとは裏腹に、場の空気を読んだ

無難な審査をしているイメージの高田さん。

今回の審査方法は発表されてませんが、

4人のうち1人を選ぶシステムなら、

初めて高田さんの好みがわかるかもしれません。

ま、でも大勢に影響は及ぼさないでしょう。

関根勤(09年、THE MANZAI 2011)

<THE MANZAI 2011>

 Aブロック ナイツ

 Bブロック Hi-Hi

 Cブロック 博多華丸・大吉

 Dブロック 千鳥

 最終決戦 ナイツ

<2009年>

 エハラマサヒロ 98点

 COWCOW山田よし 97点

 バカリズム 96点

 サイクロンZ、中山功太 95点

 鬼頭真也 94点

 鳥居みゆき、あべこうじ 93点

 岸学 89点

 夙川アトム 88点

見てみるとあまり知名度や雰囲気に左右されず、

しっかりと自分の基準で評価しているイメージですね。

その分事前にどういう審査をするか予想しにくい。

バカリズムよりもエハラを上にしたということは

必ずしも発想重視ということでもないようですし。

どんな審査をするか、そしてコメントにも注目です。

ラサール石井(09年〜)

<2011年>

 COWCOW山田よし 2−1 キャプテン渡辺

 AMEMIYA 3−0 バッファロー吾郎木村

 ナオユキ 2−1 スリムクラブ真栄田

 佐久間一行 3−0 ヒューマン中村

 AMEMIYA 2−1 COWCOW山田よし

 佐久間一行 3−0 スリムクラブ真栄田

 佐久間一行 ○−× AMEMIYA

<2010年>

 エハラマサヒロ 98点

 あべこうじ 97点

 なだぎ武 95点

 バカリズム 94点

 川島明 93点

 COWCOW山田よし、Gたかし 92点

 いとうあさこ 91点

 我人祥太 88点

<2009年>

 COWCOW山田よし 99点

 エハラマサヒロ 98点

 バカリズム、中山功太 97点

 鳥居みゆき 96点

 サイクロンZ 95点

 あべこうじ 94点

 鬼頭真也 92点

 岸学 91点

 夙川アトム 88点

何気にR-1のレギュラー審査員の1人となったラサールさん。

M-1審査員時代もトップバッターのハンデを考慮するなど

バランス感覚に優れた審査員でしょうね。

傾向としては構成がしっかりとしているネタが

好きなのかなと。

去年のR-1は僕とまったく審査結果が一緒だったこともあり、

しっかりと準決勝でウケていた面々を

推してくれることを望んでます。

天野ひろゆき(初審査、THE MANZAI 2011)

<THE MANZAI 2011>

 Aブロック ナイツ

 Bブロック Hi-Hi

 Cブロック パンクブーブー

 Dブロック 千鳥

 最終決戦 パンクブーブー

こちらもR-1は初審査。

THE MANZAIではパンクブーブーの評価以外は

関根さんと同じだったということで、

同系の2人が並ぶことで審査にどう影響するか?

  

以上7人が審査員。

なんかキム兄は今回外れたサブローさんと

同じような感じなのかな?

それよりも若干吉本びいきになるんじゃないかという

気がしますが。

ただそれを関根・天野で打ち消して、

板尾さんも三枝師匠と相殺される。

ラサールさんがキッチリ評価し、

高田さんもなんとなく同調してる。

そういう意味ではバランスが取れてる気もするけど。

みんながバラけると時に思いも寄らぬ人が

勝ち進んでしまったり・・・。

とにかくモヤモヤの残らない、すっきりとした審査結果が

出ることを望んでいます。

・・・というか審査方法はどうなるんだろう??

THE MANZAIのようにブロック内から1人選ぶシステムか?

あるいはそれぞれが100点満点で評価するシステムか?

また4人に順位をつけて1位3点、2位2点・・・

なんてのも考えられる。

100点満点の場合は1人1人得点が発表されるか、

最後に一括発表かでもまた変わってくる。

・・・ま、全くもって予想できないというのが結論です(苦笑)

とにかく明日を待つだけ!!

R-1情報は『お笑いなぐり書き』より「R-1ぐらんぷり」でご覧ください。