二日酔いでも調子良かったのにな

今年も苫小牧アサンテでビリヤードB級最強決定戦を開催しました。
参加者は8名。
まぁ、普通は忙しくて出れないですね。
あと、最強とか言ってますけど、苫小牧近隣の人しかきません。
まぁ、色々あって、優勝者と最弱者が決まりました。
これは、優勝者を褒め称えるとともに、勝ち抜け戦トーナメントで最弱が決められるプライドのかかった戦いなのです。
両者には僕から小説をプレゼント。

ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)

すべてがFになる (講談社文庫)

優勝者には、流行りの小説と、一世を風靡した変化球の推理小説を。

文庫版 死ねばいいのに (講談社文庫)

敗者には、本当は文庫版 絡新婦の理 (講談社文庫)にしようかなって思ったのですが、まぁ、ジョークということで。
読書感想文、待ってますね。

まぁ、多分、小説を読む人居ないだろうなぁと思いながらのプレゼントでしたが………。

僕は予選を全勝で通過しながら準決勝であっさり負けました。手がぷるぷる震えちゃってしびれて駄目でした。残念。
優勝者は、早くA級に昇格してくださいな。