霞城セントラル

霞城セントラル内に、ホーム試合スケジュール表が貼ってありました。かなり高い
位置にあるので通り過ぎる人は上を見上げないと見えないが、エレベータに乗ると
正面になるようになっているが、もう少し目立つところに貼ってくれると助かるんだがなあ。
観光案内の奥の方にはレプリカ等もあり、リーフレットも積んでおりました。
会員でない方はここを訪れた際に貰っていくのもいいんじゃないかなと独り言。
写真は2枚撮って貼ってみました。

シャークボーイとマグマガール

久々に映画を見てきました。来週からJ2リーグが始まり、なかなか映画にも
子供らを連れて行けなく為の罪滅ぼし。私一人なら「県庁の星」に行きたがった
が大反対にあってしまった。この映画は3D映画なんですね。かなり昔から
あるあの赤、青眼鏡をかける奴、最近では「スパイキッズ3D」ですか。
大人には小さく、子供には大きすぎる紙製の眼鏡をチケット売場で貰い、映画に
出てる眼鏡をかけろサインと外せサインにあわせて映画を見て行く。
最初は慣れるまで結構時間がかかったなあ。それでも慣れてくると結構それなりに
見える。内容は、・・・なんだかなと言った物。子供らも見終わったあとあまり感想
を喋らないところを見ると、そうでもないのかもしれない。以前見た「チャーリーと
チョコレート工場」の時は毎日五月蠅い程、騒いでいたのと比較してしまうと・・・。

練習試合・柏戦

昨日行われた柏との練習試合最終戦が各メディアに掲載されておりましたので
ここに貼って起きます。

 日刊スポーツ 山形レアンドロ、ウキウキ初弾
 スポーツ報知 モンテ・レアンドロ初ゴール
 サンスポ   レアンドロ初ゴール!山形、柏に快勝でJ1昇格へ自信

流石に柏相手だけに昨日の試合結果についてサンスポも掲載してくれたようである。
もちろん先取点を取ったレアンドロが中心になっている。但し1本目で押し込まれた
部分については忘れてはいけない。特にプレッシングを受けるとパスミスが起こるのは
毎度のこと。しっかり声を出してコーチングしながら持ちこたえて欲しい。
まあサンスポのレアンドロが一部「アンドロ」になっていたのはご愛敬にしておきますか。
スポーツ報知に乗っていた「林 開幕絶望」は痛いなあ。でも柏に今年4回当たるわけで
全て手の内を見せたことにはならないことになるのかな。佐々木にしてもそうなるね。

モンテディオ・サッカー事業部創設

毎日新聞から「サッカー事業部」をスポーツ振興21世紀協会が創設する事を
昨日(25日)発表されたと掲載してくれました。まずこれを読んで、あれ、と
思ってしまった。殆ど21世紀協会の事を知らないで過ごしてきたので、サッカー
専門のスタッフがいる物とばかり思っておりましたが、いなかったんですね。
またこのサッカー事業部に「広報」「強化」「運営」の部署を設けてと掲載されて
いるが、これに至っては驚きすら覚えちゃいました。J2リーグ参加して8年目
になる今年を考えれば、既にあって当たり前だと独り合点しておりました。
こうやってみると、昨年末から行われてきたサポータと協会側の懇談会は、非常に
大切な話し合いだったことが思い知らされる。これからが本当のプロチームとして
スタートがきられるのかもしれない。

  毎日新聞 モンテディオJ1昇格へ本腰、スポーツ振興協が事業部創設

プレシーズンマッチ

今日は5試合も行われたんですね。
横浜vs横浜FC横浜ダービー。大島も頑張ってますね。2点も取ってます。
しかしそれよりも脅かされるのは練習試合に12,496人も駆けつけるサポータの
数たるや大変な物ですなあ。山形の場合、仙台戦以外ではあの昇格をかけた
川崎戦や大宮戦以外ありませんからね。それももちろん公式戦ですよ。
練習試合じゃ考えられ無いなあ。
そのほかに気になったのは鹿島と行った水戸が1−2で負けたとはいえ
しっかり得点を取っていることです。アンデルソンってもちろん新潟にいた
アンデルソン・リマではないでしょうが。
更に気になるのは、「世界を知り尽くした知将 前田秀樹監督:水戸のDJ風に」
のこの自信に満ちたコメント。監督が狙った試合運びだったことが伺わせる内容。
昨年も春先は良かったからなあ。

  J'GOAL 【2006 プレシーズンマッチ】本日の試合結果
  J'GOAL 前田秀樹監督(水戸)記者会見コメント 

熊坂香織区間1位

山形県スポーツ振興21世紀協会に所属する熊坂選手が2006横浜国際女子駅伝大会
の東北・北海道選抜に3区(6km)で起用され、19分02秒の区間賞。
下のLINKは何故かチト難しい。熊坂選手の記録を見るには、地図上の第3中継所
をクリックし、その下の表の右上の個人記録のボタンを押せば、どうです、一番上に
出ました、出ました、熊坂香織。日本ナショナルチームより7秒も速い記録。
もちろん誰よりも速い記録ですが。第2中継所12位が9位と3人を抜いたことになる
もちろん他国ではあるが、そのナショナルチームになる、アメリカとルーマニア
抜いてしまう快走。ちなみに段違いな強さを見せつけたロシアが区間賞を取れなかった
のはこの3区と最終区のみ。よく頑張りました。今度は日本のナショナルチーム
して走って欲しいなあ。

2006横浜国際女子駅伝大会記録