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本山勝寛: 学びのすすめ このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

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2013-10-10

奨学金制度たたきはいい加減やめませんか

ブロガーのイケダハヤト氏が「狂った日本の奨学金制度:大学卒業のために「720万円の借金(利子付き)」を背負うのは自己責任?」という記事をブロゴスなどに書いていた。昨今の奨学金に関する議論は、「多額の借金」「急増する滞納者」といったネガティブな側面ばかりを過度に強調し、最近の返済率上昇のトレンドや、奨学金によって高等教育を受けコツコツと返済している大半の受益者の声が全く触れられていないことに危惧を覚える。

奨学金の効能、および滞納者増加と返済率向上の数字のカラクリについては、以前の記事「極貧の私は奨学金のおかけで東大・ハーバードに行けた」でも書いた通りだ。ようは、滞納者が増加していることは事実だが、それ以上に貸与者の母数が増えているのであって、コツコツと返済している割合は年々向上しているのだ。3ヶ月以上滞納している割合は全体の300万人中20万人で、約7%である。この数字は突出して高いわけではないし、年々減少している。また、若者の失業率とほぼ一致する数値であり、奨学金制度が「狂っている」のではなく、どちらかというと若者の雇用やニートの問題なわけだ。

イケダ氏は「利子つき」であることも強調しているが、日本学生支援機構の奨学金には無利子のものも相当額あるし、有利子だとしても1%前後(最大3%と定められているが、市場金利に合わせて金利設定され、変動利率の場合が現在0.3%前後、固定利率でも1%台)と良心的だ。銀行の教育ローンが、3%程度であるのに比べて低いという事実もおさえておくべきだ。

ただ、現行の奨学金制度に全く問題がないわけではない。たとえば、延滞が3カ月続くと個人信用情報機関に登録するという措置が取られていたり、6カ月以上延滞が続くと延滞分に対して年率10%もの利子が課されたりする。こういった厳しい措置は、延滞率が減っていることは触れずに、「延滞者数が急増」しているという過度で偏った報道に煽られた結果である。奨学金滞納者に同情したつもりで、奨学金制度のネガティブ報道をすればするほど、滞納者の首を締める結果になる。

もう少し全体像をバランスよく分析し、奨学金がもたらすポジティブな効果にも光を当てるべきである。その上で、滞納者に対する措置の緩和や、無利子奨学金枠の拡大、大学授業料減額のための方策などが議論されるべきだ。また、もし学問が得意か好きでない場合、必ずしも多額の奨学金を借りて4年制の私立大学に行く必要はなく、2年間で特定の技術を身につけられる専門学校などに通う選択肢も見直されてよいと思う。卒業生の就職率なども気にせず、とりあえず大学に行っておこう、奨学金も借りられるから上限額を借りておこう、というような安易な考え方をしている人が仮に相当数いるならば、それは改められるべきである。

日本の奨学金制度は決して狂ってはいない。むしろ、たくさんの人に高等教育の機会を提供している素晴らしい制度だ。もちろん、滞納金の回収方法などに改善の余地はあるが、同時に重要なのは、借りる側の教育や就職、金融制度に関するリテラシーの向上だ。イケダ氏の論考は一例に過ぎないが、昨今の奨学金問題についての報道や意見はほとんどがこういった論調ばかりなので、少し違った角度から考えてみた。(イケダ氏の普段のブログ記事については、特にNPOなどについて共感する内容も多いことも念のため付記しておく。)

極貧の私は奨学金のおかけで東大・ハーバードに行けた
奨学金返済分を税控除にできないでしょうか?

久米忠史久米忠史 2013/10/12 10:17 本山さんの前回の記事も拝見させて頂きました。今回のご意見にも全く同感です。僕は日々保護者と接していますが、最近の報道により過剰に不安を持つ保護者や教員が増えていることを実感しています。日本学生支援機構の奨学金は返済の仕組みに改善すべき点があることは事実ですが、一番の問題は、奨学金の申込み窓口となる高校の体制と進学業界の在り方ではないかと思っています。

xxxiaoxxxiao 2013/10/12 10:29 外国人として日本の奨学金に違和感を感じます。本来、奨学金というものは優秀な学生に与え、返済不要なものになるではないでしょうか?利子付で返済必要なものは、「ローン」というべきではないでしょうか?「奨学金」という名をつけて、日本の未来を背負う若者をどん底に落とす詐欺としか考えられませんが。

ケンケン 2013/10/12 10:41 私は来年度大学に進学する子を持つ親です。日本学生支援機構から借りようと思っており、最近の報道を興味深く見ています。

まず、奨学金という名前をやめるべきです。無利子だろうと返済の必要があるものは奨学金ではありません。学生ローンと呼ぶべきです。そうすれば安易に借りる人は減るでしょう。

ところで、文中にある厳しい取り立ては報道のせいというくだりがよく分かりません。学生ローンを貸している側は自分で実態を見ずに報道の煽りで厳しくしているということでしょうか?まさかそんな頭の悪いことをするとは思えないので、実際に延滞者数が増えているから厳しくしているのではありませんか?

erikaerika 2013/10/12 10:47 イケダ氏が提起している論点に正面から答えていませんね。
イケダ氏の主張は「経済的に不利な家庭に生まれたことに本人には責任はないのに、
高等教育を受けようとするだけで、
720万の借金を利子付きで負わせてしまう奨学金制度は、
やはりどこか狂っている」というもの。

銀行から借りるよりも金利が低いから良心的だとか、
私は条件のよい奨学金を借りられたから東大にもハーバードにも行けて感謝しているとか、
3ケ月以上の延滞者比率が失業率と同じ水準だとかいくら力説してみても、
「奨学金は、経済的に困難な人々にも教育機会を提供し、
経済格差と教育格差の負の連鎖を断つ可能性を持つ素晴らしい制度」
であることを実証したことになりませんよ。

坂本坂本 2013/10/12 10:59 例え経済的に不利な家庭に生まれたとしても大学へ行くことを決め、奨学金制度を利用したのでは?お金を借りたのであれば返すのは当たり前のこと。

横山敦横山敦 2013/10/12 11:07 >xxxiao氏
貸与奨学金の実態がローンであるのは事実ですが、そんなのは奨学金の内容を見ればすぐわかることですし詐欺は言いすぎでしょう。ただ、優秀な学生をもっと支援しようという姿勢が、外国に比べると日本という国や日本の企業には足りないと思う、そのことには共感できます。目先の利益や即戦力ばかりに気を取られているんでしょうね。

工業高卒工業高卒 2013/10/12 11:07 ”奨学金制度たたき”と言う表現がまずおかしくないですか?
制度の問題点・課題を書けばたたきだとか
高学歴で教育論をブログで公表してる方の表現としてどうでしょう

sigmasigma 2013/10/12 11:08 じゃあいっそのこと学生支援機構の奨学金は中止しますか?

私は、育英会時代の一種奨学金を2年ほど借りました。

学費は自力で工面できたものの生活費は無理だったので
色々な育英資金や奨学金に申し込むも不採用だったので
育英会に採用されたときは涙が出るほど嬉しかったなあ。

就職してからは一刻も早く返そうと返済に集中して
本来は15年で返済するところを8年で全額返済した。

当初年収200万円程度から始まったけど、それでも
年収の2割強は返済に当てた。
借金を早く返したい一心だったというのもあるけど、
趣味だの娯楽だのといった部分を7割方我慢すれば
返済位は何とかなる。

その時の節約ぐせが、現在の住宅ローン返済に役立っている。
見方によると借金の奴隷かもしれないが、
まあ仕方がないというか、納得はしている。

れいれい 2013/10/12 11:19 この文書に全く同意です。就職口もろくになさそうなレベルの低い大学に奨学金を借りてまで行く必要があるのか、ということを高校生の学生と親は真剣に考える必要はあります。
その辺をなおざりにしている家庭がほとんどではないでしょうか。
奨学金が返済できない、という風な記事が出た場合、その方が通っていた大学名は伏せられることがほとんどですが、東大とか京大とか出身者であったことはないように思います。就職に有利とならない、レベルの低い大学にいかれてるケースも多いのではないでしょうか。その辺の調査がマスコミには必要だと思いますが、マスコミ業界は普通〜低レベルの大学からの広告は多いから、そういう調査はやろうとはされないとは思いますが、、、

テラノ助テラノ助 2013/10/12 11:21 奨学金を借りたら返済するのは当然でしょ。
次に借りたい方が借りられなく成るんですよ。
経済的に不利な家庭に生まれた私は中卒で就職し自力で通信高校を卒業した。
大特、高所作業車、クレーン、危険物1〜4、電気工事士2級、通信士2級等各種免許も自分で取った(小型機免許は経済力が不足で途中で断念しました)。
少なくとも高校に通える程度の経済的に不利な家庭に生まれた方で高校にも行けないほどでは無いんですから(高校無償化でも学費が無料に成るだけで家庭の収入が増える訳では無い)、贅沢言ってるとしか思えません。

太郎太郎 2013/10/12 11:28 筆者に賛同します。
たしかに奨学金という名前は誤解を与えるけど、
申し込む際に返済が必要なことを了承済みで借りる訳だ。
18歳の子供に700万の返済の大変さを伝えても分からないだろうが、
通常の銀行などで収入の少ない家庭や子供に700万を年利1%で貸してくれるところなどありえない訳だ。
家庭の事情で大学に行かない人間も多くいる中で、大学へ行くという自己投資をするために借金というリスクを負う訳だから。
やれ雇用環境が厳しいだ、景気がどうのなんてバブル前後ならまだしも、
今に始まったことではない。
それに給付型の奨学金も存在してる訳だけど、すべて給付型にした場合、
審査はさらに厳しくなって大学に行けない子供が増えるだろう。
選択肢があるということが大切。

MANAMANA 2013/10/12 11:35 日本もアメリカ化していますね。奨学金という名前のローンを借りて、大学をでても、借金を十分に返済できるほどの給料はもらえない。優秀な学生には、無償で教育を受けれるようにした方が、国の力も伸びていくと思います。自分は苦労した、だから君たちも苦労しろってことでしょうが、時代は変わっていきます。以前のように苦労した分だけ、ちゃんと見返りがもどる時代ではないのです。見返りは年々少なくなっているのが現実です。

ふぉるふぉる 2013/10/12 11:36 引用元の記事見ましたが、まず例として挙げられてる学生に突っ込みどころがありすぎるのは良いんですかね・・・

諸事情で5年通ったのが病気であるとか致し方ない理由なのかそれとも成績不振によるものなのか。

月12万の支給で足りなくなるほどの学費であるとするならば私立大学であるのでしょうが、なぜ国立大学へ行かなかったのか? そして多くの大学に成績優秀者には学費の一部また全額免除の制度などもあるはずですがなぜそれを利用しなかったか。奨学金に関しても無利子のものだってあります。

明らかなる社会構造や制度の問題を、個人の責任に還元するという論法は好きではありませんが、こういったことを書いてない例を挙げられても「本人の甘え」と捉えられて叩かれても仕方ないことと思います。

家庭の経済環境で参考書も買えなかった塾や予備校も通えなかったという人もいるでしょうが、そんなものに頼らなくても優秀な成績を修めている人はいくらだっています。
学業に打ち込む姿勢がない人は大学などの高等教育機関に行く必要はまったくありません。

失礼かもしれませんが、引用元の例の学生はとりあえず大学行ってみたけど・・・レベルにしか見えません。

マークンマークン 2013/10/12 11:41 私は、奨学金を借りてでも大学に行かなければならない風潮がおかしいと思う。700万以上借りて日本の普通の私立大に行く価値があるのでしょうか?それなら数年外国の大学にでも行けば良い。そこで外国語を覚えたほうがなんぼか価値があります。外国に行けないのなら高卒で日本の中小に入り仕事の技を磨いたほうがよい。高卒でも優秀な人たちは日本にたくさんいます。大企業の論理をそのまま信じて価値の低い大学に行く意味があるかどうか再度考え直した方が良い。

マークンマークン 2013/10/12 11:41 私は、奨学金を借りてでも大学に行かなければならない風潮がおかしいと思う。700万以上借りて日本の普通の私立大に行く価値があるのでしょうか?それなら数年外国の大学にでも行けば良い。そこで外国語を覚えたほうがなんぼか価値があります。外国に行けないのなら高卒で日本の中小に入り仕事の技を磨いたほうがよい。高卒でも優秀な人たちは日本にたくさんいます。大企業の論理をそのまま信じて価値の低い大学に行く意味があるかどうか再度考え直した方が良い。

ノアノア 2013/10/12 11:45 私は奨学金制度とかの問題というより、入学金・授業料等が高額であることに根本的な問題を感じます。

私の息子も来春からの進学を目指していますが、調べれば調べるほど、その学費の高さに驚かされます。私の頃と比べても相当値上がりしていて、国公立大学でも結構な金額ですし、私立大学ともなれば目が飛び出るような数字になります。自宅外から通学することになれば、親の収入だけではとてもまかないきれる額ではありません。

結局はそこで膨大な負担を負わなくてはいけないために、奨学金を借りなければいけなくなるわけです。皆がそうだとは言いませんが、ボンボンで育った政治家たちにはこの費用の家計への負担の度合いは到底分かり得ないことだと思います。

日本という国の事を考えるならば、将来国を背負っていく若者たちをどう支援し育てていくのかということを大いに議論すべきではないでしょうか。もちろん、不真面目な学生などに対しては全くその必要はありません。真面目にやっている学生には、もっともっと支援があって然るべきだと考えます。諸先進国と比較しても、そのあたりについては日本という国は無責任すぎるような気がします。

それを「人づくり」と捉え、「国づくり」への先行投資考えるべきではないでしょうか。日本の未来を考えるならば、そこにもっともっと重きを置くべきです。

さとさと 2013/10/12 11:51 私もイケダ氏の意見よりこちらに共感いたしました。

率直に言って、イケダ氏の取り上げているモデルが宜しくないと思いますし、それで奨学金を悪者にするのも変な話だと思います。

私は今30歳台の地方出身ですが、別にそのころから経済的な理由で、大学の選択肢が狭まるということは当たり前にありました。
私自身、親から「私立は駄目、物価の高い東京も駄目」と言われました。「国公立のみ、地元のみ」という友人も多かったです。地方で国公立のみとなると2〜3校しか選択肢がなかったりします。ただ、学費を出してもらい大学に進学させてもらっているのですから、それでも恵まれているでしょう。昔はもっともっと厳しかったはずですし、途上国などに目を向けたら本当に可能性が無い場合もあると思います。

この選択肢を広げてくれるのが、奨学金や学資ローン、給付奨学金という制度だと思います。もともと大学の選択肢などというのはもともとかなり狭く、それを奨学金が大幅に改善してくれているのです。

イケダ氏は、機会の平等をとおっしゃっているのですが、具体的に見ると「月額12万は借り過ぎというのは誤り」「バイトで稼ぐことを前提にしてはいけない」「給付奨学金をもらうことを前提にしてはいけない」と言っていて、それはつまり「どの学生にも奨学金を借りないでどの大学にもいける権利を」と言っているようにしか聞こえません。古今東西、どんな裕福な時代にも、そんなことを実現できているところはないです。

そこを前提に議論がはじまるべきだと思います。
程度の話なのですが、イケダ氏の話は行きすぎですね。私は狭まった選択肢のうち、希望の大学に入れる努力をしました。入った後、奨学金(無利子月8万)で仕送りなしで生活する友人が多くいることを知りました。また、社会人になってから、東大を仕送りなし、バイトと奨学金で卒業したという人と知り合いました。皆さん、今立派にはたらき、家庭を築いてらっしゃいます。こういう人たちから、モデルの学生を例に共感をえることは難しいのでしょう。

個人的に、少子化、若年失業率の拡大、賃金の世代格差と、若い世代ほど大きい負担を強いられているので、若い世代の教育はどんどん支援されてしかるべきだと思っています。高校・大学の学費はもっと安くなっていいでしょうし大学はありすぎなので、フィルタリングはされてほしいですが)。奨学金が"悪者"になるのはおかしいですね。それで、現在借りている人の首が絞まるなら、なおさらです。

MM 2013/10/12 12:00 私は奨学金の問題はもっと根が深いと思う。規制緩和の影響で少子化が進む中、新規に開校した大学数は増加傾向にある。多くの大学は自前での経営が難しく、私立大学でありながら国からの助成金頼みの経営体質から抜き出せないでいる。国が助成する条件に学生数の確保があるが、そのため少ない生徒を多くの大学が争奪している構図が浮かび上がる。
さらに、就職時に大卒の肩書がないといい就職に結びつかないという集団催眠的な暗示とあいまって借金してでも大学にいかなければという風潮に現代の学生諸君は置かれていると思う。

専門的な技術(医師、薬剤師等)以外はことさら大学などいかずに出来るだけ早く社会に出てみるべきと思う。その上でどうしても学びたいことが出来れば、一生涯かけてまったりと学べばいいと思う。

guregure 2013/10/12 12:02 奨学金で勉強したものが、社会に出て役に立たず奨学金を返せないなら無駄・無価値な大学生活だったということではないのでしょうか。

ヒサダヒサダ 2013/10/12 12:05 記事に共感いたします。私は大学・大学院と進学し、無利子有利子含め、800万円程借りています。毎月4万、25年の返済はとてもきついですが、うちは経済的に大学進学できるような家庭ではなかったので、奨学金のお陰で進学できたと思っています。

奨学金制度が悪だというのは、私は違うと思います。
返せないと悩んでいる方をよく見かけますが、ある一定の年収以下の人は返済を猶予されたり、減額できる制度があります。私も病気で、猶予制度を使いましたが、とても親切に対応してくれました。
返せない、と嘆いている方は、そういった制度を知っているのでしょうか。(パンフレットに書いてあるので、もちろん知っているはずですが…)知っているのなら、何故相談しないで嘆いてばかりいるのか、とても不思議です。
大学に行くと決めたのも、奨学金を借りると決めたのも、自分です。親ではないですよね。書類を書くときにきちんと返済します、という誓約書も書かされているわけです。自分が納得して借りたお金なのだから、例え1万でも、5000円でも、返済するという気概を見せることが一番大事ではないのでしょうか。
18歳で未成年だとしても、そのくらいの責任は負えるはずです。

それは、雇用情勢の悪化とか、そういった問題には結びつかない気がします。自己責任だと言われても、私は仕方ない気がします。


一番問題なのは、借りる時の説明会です。
説明会は大抵講堂のような場所で行われ、どれほど返済が大変か、ということを聞いていない生徒も多いですし、説明する側も十分ではないように感じます。
借りることが容易なのはいいのですが、借りるということについて、そして自分の将来について、もっと真剣に考える機会を設けるべきなのではないでしょうか。

ふぁふぁふぁふぁ 2013/10/12 12:34 完全な国家の貧困者向け高利貸しビジネス
アメリカや中国ヨーロッパなどの奨学金制度を検索してみてください
ヤクザ国家です

erikaerika 2013/10/12 12:44 さと氏のいう『「どの学生にも奨学金を借りないでどの大学にもいける権利を」
と言っているようにしか聞こえません。
古今東西、どんな裕福な時代にも、そんなことを実現できているところはない』
という主張を議論の前提にはできません。

単純に事実認識の問題として、
西ヨーロッパ諸国では学費が非常に低額が無料であることは、
周知の事実ですから。
http://kaikoku-japan.net/column/10092

岩崎岩崎 2013/10/12 12:54 日本学生支援機構(日本育英会)の奨学金と大学独自の奨学金を借りました。大学独自の方は早々に完済できて、支援機構の方もあと一年で完済できますが、支援機構は運営がお役所気質すぎるように思います。返済時期にお金に少し余裕ができて、多めに返済したいと思っても、決められた返済金額の2倍、3倍、といった倍額でしか返済を受け付けてくれないし、また、繰り上げ返還用の請求書を送ってもらう為には申請書を出す必要があり、その提出期間も厳格に決められています。また逆に、今年は年間返済金額の全額の返済は難しいが、半分や3分の2なら支払えるので、支払いたい、とお願いした際も、「それは受け付けてないから、返せないなら返済猶予願いを出して下さい」と言われました。借りた以上、ルール通りに返すのが本旨ではありますが、そのルールが硬直しているように思います。

早々に完済できた大学独自の奨学金の方は、年間で最大3回まで請求書が送られてくるのですが、面白いのは請求書の金額欄が空欄で、返済金額を自分で記入するのです。1度目で年間返済額の全額を返せばその年度はそれで終わり。少なければ年度中に再度請求書が送付されてきます。もちろん余裕があれば多めの額を記入して返済してもよいので、とても楽に返済することができました。

GASMONKEYGASMONKEY 2013/10/12 13:07 物凄く疑問なのが、奨学金を借りてまでiPhone等のスマホの通信費を惜しげも無く払う大学生
こんなんだから返済計画も頭のなかにあるわけない
私は年収700−800万程度あります(不労所得含め
こんな私でも通信費は携帯三台合わせ月に千三百円程度
ネットはEMOBILEの2480円
別に払えますが、無駄が嫌いなだけなんです

何が言いたいかと言うと、奨学金の制度そのものより
奨学金を借りる学生の気持ち甘くありませんか?
そこで逆ギレして奨学金を叩いてるイケダ氏の論に物凄く嫌な気持ちになりました
学生ローンというのは正にその通り
名前を変えれば良いと思います
そして就職口もロクにない低レベルの私立大学には奨学金を借りてまで行く必要性は皆無だと思います
学生集めに必死で大阪商業大学みたいな悪意ある大学が出てくるのも当たり前です
もっと大学は淘汰して欲しい
切に願います

ウソはやめてウソはやめて 2013/10/12 13:15 本山さん、いつの情報か知らないけれど、支援機構の金利1%未満て
どこから出てくるの?
私は現役生の親だけど、機構ホムペでシミュしてごらん。
金利は3%でしょ・・ シミュではね。
そう、銀行ローンと同じなのに、返済期間は異常に長い。

しかも今日、身内の保証人なんて頼めないから、12万/月借りると
保証料が6,600円/月
これを金利換算しましたか?
そら就職でつまづくと、破たんするわな・・。

無金利部分もたくさんある?
そう、低収入で、好成績だと大学入学後の授業料、寮費等含め非常に
高待遇でやって行けるけど、それに気がつくのが遅れた一般学生は/親は
アップアップなんですけど・・。

GAS MONKYGAS MONKY 2013/10/12 13:20 それに気づくのが遅れたって。。
それこそいい加減にして欲しい発言だと思いますが
銀行からお金を借りた。それに気づくのが遅れた
理由になりますか?
私の周囲の人間は卒業してから必死で三年以内に一括返済しましたよ。
就職で躓く?働こうと思えばいくらでもあります
気持ちあまくありませんか?イライラしますね。

にゃあごにゃあご 2013/10/12 13:20 専門学校で日本学生支援機構の奨学金事務を担当しています。最近の奨学金叩きに違和感を覚えていました。

本校も奨学金を借りている学生の割合が増加しています。しかし本当に必要な人ばかりなのか疑問に思う例が多くあります。

確かに家庭からの援助は一切なしで奨学金とアルバイトで生活している学生もいます。長期の現場実習も必要な課程なので本当に大変だと思いますが、そういう学生たちは成績も生活態度も良い子がほとんどです。返済のこともきちんと考えていて、最後の学費を払ったから奨学金を打ち切りたいと言ってくる学生もいます。

反面、奨学金を借りていてもタバコやパチンコ・おしゃれ・化粧などにかなりお金を使っていることが窺え、成績不振でも卒業さえすればいいだろう、という態度の学生もいます。利子が安いのをいいことに学生に奨学金を借りさせ、実際は親が自分たちの生活や借金の返済に充てている例もあります。


わかってはいても証拠があるわけでなし、仮に奨学金を打ち切ったら退学または除籍処分しかないことがわかっていて打ち切りというのは、将来性のある学生を預かっている学校という立場からすると、なかなかできることではありません。


学費が高すぎるという声もありましたが、今の私立学校はホテルのようなサービスが求められています。講義内容や資格取得率が良いのはもちろん学校として当たり前ですが、全館冷暖房でトイレは温水洗浄便座が当たり前・掃除は専門業者にさせる(学生がかわいそうだからといわれる)・パソコンは数十台設置し利用したいときに使え常に最新のバージョンを保つ・館内は広いラウンジやおしゃれな食堂を要求される・・・そうでなければ講義内容だけでは学生は集まりません。もちろん立地の良さも要求されます。勉強以外の要求が高くなっているから、施設費や協力金などといった名目の費用が嵩むようになってきているのです。



本校は常に10倍程度の求人が来ています。それでも資格を取っても就職したくないと言ったり、1・2か月で辞めて転職を繰り返したりする学生が、奨学生の中にもいます。入学後すぐの説明会ではみんな猫をかぶっているので見極めははっきり言って無理です。

借りたものを返すのは当たり前です。給付型奨学金は卒業後年収が一定に達するまでは返済が免除されるという説明を受けました。真面目に働いて返済しようと思っている学生ではなく、遊んでサボることに慣れた学生を救済する措置に思えてなりません。

青子青子 2013/10/12 13:25 中学生の子供を持つ地方在住(一次産業主体の町)の保護者です。
成績は良く、本人は国立理系の大学に行きたがってます。塾代はもったいないので自学自習のみ。その分貯蓄しています。

国立を狙える(カリキュラムが整っている)高校は通学圏内にはないので下宿予定。授業料は無償ですが、下宿代と生活費を合わせ、最低でも7万が必要です。私は安定した職業ですが、高校生からの下宿代ってさすがに厳しいです。

子供は2人いますが、高校卒業までに大学資金としてそれぞれ450万円用意できる予定です。でも、生活費までカバーできないので奨学金を借入予定。
奨学金は子供ではなく、保護者の私が返済予定です。私が返済する理由は、両親が私に大学に行かせてくれたからです。
両親は中卒で、家庭的には裕福ではありませんでしたが、大きな苦労もしませんでした。なので教育は親の義務と考えています。

ですが、国立大学にいけなけければそれなりの人生の選択をさせるつもりです。「何のために大学に行きたいのか?大学で何をするのか?」そこをきちんと考えなければ大学に行く意味がありません。

ウソはやめてウソはやめて 2013/10/12 13:30 あ〜、コメント読んだら月12万は借り過ぎとたくさんの方が・・。
私大だろとか・・ 本当に親ですか?
・国立授業料積み立てに5万/月
・アパート代 3万/月(1K)
・食費 3万/月(学食)
ここで11万/月
光熱費や、通信費は入れてませんが・・

もちろん好成績だったり、アルバイトすればもっと
楽でしょうネ、学びに行ったのに。

それに地元の国立にいけば良いと、みなさんは言うのでしょう・・。

BLUEBLUE 2013/10/12 13:56 すでに語り尽くされていると思いますが、処方箋としては次の2つでしょう。
1)奨学金という名称は教育ローンあるいはそれに類したものに変更する。返済義務があって利子までつくものに「奨学」という語の意味を見いだすのは困難。
2)返済義務のない給付型のものの財源を確保し、これを奨学金として上記の1)とは明確に区分し、審査(申請時と途中段階、卒業時)を厳格化する。これによって、大学進学者と大学の淘汰がすすむでしょう。
なお、個人的には、現在の日本の奨学金制度は「すばらしいもの」だということはできないと思います。そのことは、他の先進国の制度を比較すれば明らかです。よって、現在の制度を維持することを前提とした議論には賛同しかねます。

BakaponBakapon 2013/10/12 14:21 奨学金の名前を教育ローン/学資ローン等に変更するのは賛成です。
給付型で返済不要の奨学金を誰かの資産で創設されるなら、
それも良いでしょう。
ただ、今ある制度を無くし、選択肢を狭めることには反対です。
大学進学は18歳でするわけで、もう子供ではありません。
実質はローンの奨学金でも、最終的には本人が結んだ契約な訳です。
18歳に選挙権を認めようかとの議論も出る年齢です。
一度結んだ契約を苦しいからキャンセルなんて人生をナメて居ます。
貸与ではなく給付型の奨学金制度を、個人の寄付で創設される、
もしくは税免除など創設を推進する税制であれば反対はしません。
でも、18歳にもなった人間が結んだ契約を、後で苦しいから
まけてくれなんて、なんて恥ずかしい人間だと思うし、
我が家もサラリーマンで資産家出身ではないですが、
私は娘にはそんな人間にならないように、
そんな人間と結婚しないように育てます。

名無し名無し 2013/10/12 15:19 ブログの内容が適当すぎる
金利もそんな低くないよ

名無し名無し 2013/10/12 15:19 ブログの内容が適当すぎる
金利もそんな低くないよ

kk 2013/10/12 15:29 誰かに助けられたことも忘れ、自分が幸運であることにも気付けない。

何故、若者を社会全体で支えるという発想ができない。日本の教育分野への公的投資の小ささは明らかだろうに...

・・・・・・ 2013/10/12 15:57 そもそも国立大学の学費が高過ぎ。
学内の校舎建て替えを繰り返す意味はあるのか。

と 2013/10/12 15:58 本旨とは、ずれるかもしれませんが、現状の「受益者負担」という考え方自体に問題があるように思います。
受益者を個人としてしまっているために、個人に負担させるのが当然と思ってしまっています。
それを裏返せば、大学を出ることで得た、技能、知識、信用をすべて自分のみのために使って構わないという風潮になるのではないでしょうか。
かつては公的な職に就くと免除になるような制度がありましたが、現状はただのローンであり、それを得ることでの社会的責任の自覚など望むべくもありません。

rr 2013/10/12 15:59 相談窓口にいる者ですが、たくさんの方が奨学金の利用について、失敗した、まちがっていたと言って相談に来られます。
まだ20代の方もおられます。
失敗しない人がこの世にいるんでしょうか。
みんな失敗しないように生きてきたはずだし、育ててきたつもりでしょう。
奨学金制度が悪いとは思っていません。
失敗しないようにもっと事前に説明し、失敗した人がやり直しできる制度にして欲しいと願っています。

通りすがり通りすがり 2013/10/12 16:10 強く同意致します。
奨学金制度で借りたおかげで大学に行くことが出来た人、
それが役立った人だって多数居るはずですし(現にコメント欄でも
多数見受けられますね)、義務教育でない大学に進学する機会を
確保するために無担保で貸してくれる制度があるってこと自体
ありがたいこと。

課題は色々あると思いますが、闇雲な批判ばかりがまかり通るの
でなく利点・問題点両方を冷静に考えられる社会でありたいです。

アフィアフィ 2013/10/12 16:41 こういう議論は永遠に決着つかないと思う。イケダさんは「全ての人に等しく高等教育を安価にうけること」を望んでいる訳で、これはもう北の将軍様の大学でも行けば良い。ドイツの大学の学費は無料だったりとても安価だったりするが、それでも語学力も含めた学力で選別されるわけですよね。だからこそ大学で学位があるわけですよね。そのうち、「英語が喋れない人でも等しくハーバードに留学できるようにシステムを改善しろ!」とか言い出しそうである。
現代の日本の奨学金制度は、高等教育進学に金銭的な問題を抱える人にとって、選択肢を広げてくれる制度である。制度であるが故に、制度を間違って利用してる人が文句を言ってるんだよね。自分の返済計画が立てられないレベルの人に、高等教育を受けるための奨学金が必要とは思えない。断じて思えない。
ブロガーという職業だから、なんにでも噛み付いて広告収入を稼がなくちゃならないのだ、判官贔屓な主張をして稼ぐ、またそれに反論して稼ぐ、それにつられてコメントする。。。

ゆうゆう 2013/10/12 17:22 私も利子付き奨学金を利用して、社会人生活五年間で返済しました。
就職した会社は高給でもありませんし、一人暮らしもしていました。
先の方が言われていたように娯楽や普段の生活をセーブしていけば返済はできるのではないかと思います。
それでもやはり返済できないのであれば、無返済の奨学金と返済すべきである「学生ローン」と区別をきちんとつけるべきです。

^^^^ 2013/10/12 18:04 論点そこなの?
返済するだけなら、よほどの無能でもない限り出来ますよ。
将来のゆめなんてのをさっさと捨て去って、
大学2年くらいから、勉学など見向きもせず就活に励む返済奴隷になれれば。
そいつらが大学に行く意味があるのかまったく怪しいですが。
もちろんニートなんてのは論外

ぶうぶう 2013/10/12 18:07 私も家が貧乏だったので奨学金を借りました。院まで進み,700万ほど借金ありましたがコツコツ返しています。
奨学金の返済を考慮し,高年収の企業に就職しました。
京大→京大院ですので無駄な大学進学だったとは思っていません。
ただ,実家が裕福な人は不要な借金(奨学金)を借りなくてもすむのは正直羨ましいです。
借りたものを返すのは当然ですが,貧乏な人は金持ちに比べ人生の選択肢が狭まる(借金しないと大学に行けない)のが問題なのでは?
人生は不平等と言ってしまえばそれまでですが。
日本は資源もないですし,頭脳労働で国富を稼がなければならない以上,経済的な理由で大学を断念(もしくは多額の借金)しないですむ
解決策が必要だと思います。奨学金を給付する企業の法人減税など。

ななしななし 2013/10/12 22:24 本山さんに同意します。

コメ欄でまだ「若者の甘え」みたいなことを叫んでるのは恥ずかしいことだよ。若い子たちに責任がある、ってのがおまえたちの結論かよwwww子供や若い子、新入社員、後輩、部下なんかの責任は全部上の人間がかぶるんだよ。そんなんじゃ先輩や上司、親はつとまらない。それに、就職事情がおっさん、おばさん達との時代とは違う。「はたらく」という価値観も違う。時代がかわったんだよ。

jesusisinusjesusisinus 2013/10/12 22:42 「目から鱗」一番印象に残ったのは xxxiao のコメ。
「借りたものは返すのが当たり前」ではあるが、それは闇金の論理と同じ。ビジネスライクにいくなら、いっそのこと返せない者は破産手続きを取れば良い。
多くの利用者は「制度」の有用性を訴えてはいるが、それはその後の就職環境も含め、返せる立場にあった者であり、制度を有効に利用した者。
しかし社会経済・景気や雇用環境が変わってきている以上、貸す側も看板を美化せず、「ローン」であることをきちんと説明するのと同時に、リスクを説明する必要があるのではないか。
↑ぷうさんの指摘はむしろ学校運営。海外では授業を受けない限りにおいては、授業料は掛からないところも多い。卒論が通らず、生活を続けながら何年後に卒業などというケースもあれば、補講的な部分聴講を認める代わりに、厳格な採点が求められるところもある。
学校経営において、学生の頭を札束に見立て、学生の真の学力向上や、学生の経済的な問題に配慮せず、一方で、一定期間で排出することで経営効率を高めようとするばかりの学校運営にも疑問を感じる。

しげるしげる 2013/10/13 02:53 実際に借りた経験があり、返済中ですが、やはりこの制度は何か間違っていると常に感じています。別に日本の奨学金制度が全て狂っているわけではありません。狂っている制度もあるという話です。

奨学金という名のローンを始める決断をしたのは、私が中学3年の時です。その時点で、頭の中には「親に苦労を掛けたくない」と「高校進学を諦めるのは流石にきつい」という2つがせめぎ合っていて、学校側から提示された奨学金制度に飛び付いてしまった形です。
高校を出る頃には、借金に不安を感じながらも「奨学金とはこういうものだ」と思い込んでいて、他の選択肢を考えずに大学まで利用してしまいました。

今にして思えば、中高生の自分は迂闊だったと言えなくもないですが、だからと言って現役の中高生に「教育や就職、金融制度に関するリテラシーの向上」を求める気にはなりません。それは酷というものです。
むしろ大人の側がもっと中高生に判るように情報提供をすること。問題のある制度であれば、きちんとその情報を提供し、よく考えて決めるよう促すことが大事です。

jesusisinusjesusisinus 2013/10/13 16:18 上記の「しげる」さんの書き込みを受けて。
やはり「奨学金」という甘言を払拭するだけの説明が必要です。ローンであることを認識し、返済における元本と利率による累積などをきちんと提示し、利用者に認識して貰うのも重要です。
また、学校側は受験生を逃してしまうので、そんなことは決してしませんが、二部制(夜間制)や通信制利用という選択肢がある場合もあります。
大学を卒業すれば、ほぼ就職できる時代の「奨学金」と、一流大学卒であれ、思うように就活が進まない現代の「奨学金」は、利用時の状況は同じであれ、そのリスクの度合いは異なります。
社会の貧富の差が開きつつあり、国全体・社会全体の経済成長が見込めない今、制度運用を再考する時期に来ていると思います。

ななしななし 2013/10/13 23:28 じゃあさ、要返済のものは「学生ローン」みたいな名称にすべきだね。あるいは要返済のものは「奨学金」という名称をつかえなくするか。

ちなみに私は大学卒でそこは私立だったんだけど、年間100万くらいかかったらしい。卒業後に東京大学の学費調べたら、50万円くらいでしかも親の所得が規定以下だと30万くらいになるらしい(かなりうろ覚え)。奨学金にたよらなくても公立校を目指せば少ない費用ですむ。そういったことは中学生のとき、いや小学生のときに知っておきたかったな。

らでいらでい 2013/10/14 06:07 「借りたものは返すのが当然」という人が多いが、教育に対してのローンは、家や車のローンとは性質が全く違う。自分は35年前に私立大学に入学したが、授業料は19万円。当時の家庭内収入くらいです。当時の国立大学は9万円くらいだったと思う。収入は倍くらいになっているが、授業料は私立は4.5倍。国立は6.5倍。これではしんどいはずです。それに日本は年寄に手厚く、若者には冷たい国です。教育ローン(奨学金とは言わない)をまじめに返した、また順調に返している人もたくさんいると思うが
もっと学費が安かったら、借入の額も少額だったと思うし、お金をもっと消費に回せていたはずです。高い教育費が日本経済を圧迫している思う。

計算方法計算方法 2013/10/15 10:54
日本学生機構のHPに載っている利率表だと0.3%から
せいぜい1.5%位なのだが、なにかこれと違う利率が
適用されたりするのだろうか?

ttp://www.jasso.go.jp/taiyochu/riritu_jasso1.html


ローンシミュレータが3%固定になっているとしたら、
上限で計算しているだけではないでしょうか?

ひょっとしてこれのこと?
ttp://simulation.sas.jasso.go.jp/simulation/

てつやてつや 2013/11/15 12:24 ぼくは高卒ですが、話が脱線するかもしれませんが、前々からこの件をふくめたことで書き込みいれたくなりました。 今の全員大学いける大学制度がはっきりいってまちがいだと思います。
本当に勉強できる人だけが、大学にいける制度にすべきです、またお金がある人で少し学力に足りてない人は前金一括で入学できる制度にすべきだと思います。
僕は大学でたのに就職しても安月給で借金が返せない人、借金があるので結婚ができない人、これによる少子化の現象婚期の遅れ子供が産めない、借金があるのでほしいものが買えないから贅沢品が売れない。
今の制度で色々なことが考えられると思います。 早くこの制度の変更をして、不要な大学を潰し、本当に勉強した人が大学で安心して勉強できる制度にしてほしいと思います。

ちゅんちゅん 2013/11/26 00:04 高校生でも家庭環境や学力、そして、お金の価値について真剣に考えて借りるべかではないのでしょうか?
そんなに高校生って、価値について真剣に考えてないのでしょうか?人生の岐路のはずです。
なんとなく大学いこうと思って簡単に借りることが間違いだとおもいます。
学力があるけど、貧困な子供のための制度であるべき。
大学生活を楽しむための制度ではないですよね?

返せない人で、そんな気持ちで借りた人が少なからずいるはずです。
ちゃんと返してる人に失礼では?
借りる前にしっかり考えるべきです。

ordnungordnung 2014/04/04 13:59 外国人への奨学金は一切不要。
それぞれの国が自国の教育制度の中で助成制度を用意すべきものであって、他国の人間の面倒をみるべき義務はない。まして、在日だから優遇されるべきとか、他国からの威圧で留学生に優遇措置をとるとか、正当な理屈を捏ねる風を装ってはさりげなく、しかししたたかに外国人への経済的保護を守り、勝ち取ろうと誘導するのは盗人でしかない。各人が各人の母国から支給を受けるべきものだからね。
日本は日本人の教育に助成するのが当然で、大学を終えて社会人として所得の中から返済するのも当然。他国の人間に支給されていれば制度が叩かれて当然だし、日本人で支給を受けて返済しないで豚箱に行かないで済んでいるとしたらこれまた制度が叩かれて当然。

大学生大学生 2015/10/27 14:50 なんか極端な意見が多すぎてダメだな。

日本学生支援機構から有利子の奨学金借りてるけど、説明会に参加した際に返済義務があることはしっかりと理解してるよ?

日本学生支援機構批判派は奨学金っていう名前が付いてるから無利子にしろよって言いたいだけにしか聞こえんわ。学内の成績優秀者じゃなくても大学に通いたい人は通えるようになるし、利子率も低いんだから、通常の借金からしたら良心的なんだよ。

奨学金っていう名前を学生ローンに変えれば文句ないんでしょ?笑

STST 2016/02/15 07:13 奨学金の定義はWikiを見ると面白い事が前置きされている。

”この項目はその主題が日本に置かれた記述になっており、世界的観点からの説明がされていない可能性があります。”
そして、こう書かれている:”奨学金(しょうがくきん)は、能力のある学生に対して、金銭の給付・貸与を行う制度である。”他の辞書にも貸与の文字が記されている。どうしてこうなったのか判らないが、日本ではこれは一般に受け入れられている言葉。しかし、英語版wikiでは”A scholarship is an award of financial aid for a student to further their education. Scholarships are awarded based upon various criteria, which usually reflect the values and purposes of the donor or founder of the award. Scholarship money is not required to be repaid.”特に最後の一文、Scholorshipは返済する必要の無いものと定義されている。海外でこの話をすると、それは日本学生支援機構の奨学金はScholorshipではないと皆が口をそろえて言う。つまり、日本と他国との定義が真逆の状態なのがこの言葉の解釈をする上での問題。日本学生支援機構はこれがローンであることをきちんと説明し、ローンの返済プランを実際に日本人の学生に説明したうえで貸与すべき。最近では、国外向けに彼らが用意したプレゼンにはScholorship Loanと定義している。それなら何故日本の学生に向けて、これはローンですと説明すしないのか?

とにかく借りた金は返す。これは当たり前。払えないならきちんと先方に報告しその対処策を考えるのも当たり前。

返還免除職に就くのがこの返済をしなくて済む方法だけれども、もう少し門戸を広げるべきではないかと思う。現在では日本の教育機関等に特定の職を持てば免除の様になっているが、これだけ日本人が海外に出て行って教育やその国の役に立っているのにそれは免除職ではないのが不思議に思う。

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