今年を振り返る

まぁ、まだ数日ありますが暇な時にやるのがすじってものでしょう。今日が暇だなんて信じれませんが。


ホント信じれないよ。以下、個人的に感じたもの。

10位:JR西の事故
あれには驚きました。事故以上に、メディアの異常な報道が。おっ、うまい。

9位:塾の生徒になめられる
ノーコメント。

8位:機動戦士ガンダムSEED DESTINY
実に不思議なアニメだった。最終回とかどうしてくれようとか思ってました。でも、ホントは面白かったよ。新潟ではクリスマスの特別版をやらないそうなので、突撃してきます。

7位:インスパイア的な話
ノーコメント。

6位:研究室に入る。
去年までの漠然とした考えから一転、どうにもならない状況に愕然。おっ、うまい。学校辞めたい。

5位:今年の一年戦争も敗戦
彼女できなかった・・・・orz

4位:オタク文化
芯までオタクの人は萌えることしか考えておらず、何も考えてなかったと思う。ちょいオタとかは、今さら何言っとんじゃボケ的な感じで見てたと思う。オタクだオタクだとはやしたてる裏で、オタク=犯罪予備軍として見られた一年であったことも事実。

3位:日本代表がW杯の出場決定
予選とかの試合を見てて無理だと思った。次の大会は簡単に突破してもらいたい。

2位:国家Ⅰ種の試験に落ちた
予想通りであったとは言え、やはり悔しかった。

1位:ブログを始めた。
やはり今年の1位はこれですね。なんとなく始めたら、いつのまにか5万回転まで来てしまいました。そのうちに、色んな出会いや別れがありました。あと2年大学院にいる内は書き続けたいです。






続いては、今年楽しませてくれた漫画ランキング

20位:

REC 4

REC 4

常に先物買いを!という気持ちで本を購入しており、その考えでいくと最も当たりだったきがします。しかし、花Q先生がここまでエロを抑えているのも不思議な感じ。

19位:臨死!!江古田ちゃん
単行本が出ていないのが残念。実に不思議な漫画。

18位:

おおきく振りかぶって(5) (アフタヌーンKC)

おおきく振りかぶって(5) (アフタヌーンKC)

1,2巻ほどのすごさがなかったもののやはり面白かったです。それでも、1試合の長さを考えると今後怖いなぁ〜。おおきく振りかぶって の発展に期待!

17位:

ハヤテのごとく! (4) (少年サンデーコミックス)

ハヤテのごとく! (4) (少年サンデーコミックス)

この順位は来年更なる面白さを期待してです。師匠越えはまだまだですかね。

16位:

無敵看板娘 15 (少年チャンピオン・コミックス)

無敵看板娘 15 (少年チャンピオン・コミックス)

本来のポテンシャルを考えれば、上位にいるはずなんですが最近のマンネリを考えると・・・。でも、来年こそは無敵看板娘の名にふさわしい活躍を期待。

15位:デトロイト・メタル・シティ
単行本が出ていないため、ランキングが低くなっていますが、ギャグ系では今年三本の指に入りますね。キーワードを作ったという事実もでかい。

14位:

ラブロマ(5) <完> (アフタヌーンKC)

ラブロマ(5) <完> (アフタヌーンKC)

最終回がいきなり来た時は驚きましたが、とても爽やかで好感の持てるギャグマンガでした。ラブロマは高いレベルの学校ものです。何か、寂しくなった時とかはこれを読みたい。

13位:

仮面のメイドガイ2 (カドカワコミックスドラゴンJr)

仮面のメイドガイ2 (カドカワコミックスドラゴンJr)

この作者がアレだったのだと気付いたときは驚いた。フブキ最高。仮面のメイドガイっていいよ。

12位:

サナギさん 1 (少年チャンピオン・コミックス)

サナギさん 1 (少年チャンピオン・コミックス)

毒の強い漫画。サナギさんの世界観が少し不思議だと思うようになりました。何か物足りない時とかに読むと、すごくいい。

11位:

さよなら絶望先生(2) (講談社コミックス)

さよなら絶望先生(2) (講談社コミックス)

残念ながら10位内には入れませんでしたが、久米田節が光ってて良かった。電撃移籍あり、マガジンでのよそ者扱いあり、毒の多さあり。絶望先生が来年打ち切られませんように。弟子には勝ってたと思います。

10位:

BECK(24) (KCデラックス 月刊少年マガジン)

BECK(24) (KCデラックス 月刊少年マガジン)

今年の話の中に山というものはなかったけど、やはり安定して面白かったです。BECK最高。

9位:

金魚屋古書店 2 (IKKI COMICS)

金魚屋古書店 2 (IKKI COMICS)

漫画好きのために描かれた漫画ですよね。これを読んで、一生漫画好きでいたいと思えるようになりました。金魚屋古書店に行きたいです。

8位:

苺ましまろ 4 (電撃コミックス)

苺ましまろ 4 (電撃コミックス)

ある意味最強の漫画。可愛いんだけど、何故だか笑ってしまう展開がいい。アニメ借りなきゃ。タバコは20歳からです。苺ましまろってタイトルも何かいい。

7位:

ぱにぽに 8 (ガンガンファンタジーコミックス)

ぱにぽに 8 (ガンガンファンタジーコミックス)

ぱにぽにというふざけたタイトル以上に、ふざけた内容。作者が後先考えず書いており、予測困難な展開が起きているのがいいのかも。

6位:

よつばと! (4) (電撃コミックス (C102-4))

よつばと! (4) (電撃コミックス (C102-4))

言わせてもらえば、ペースを上げて単行本を出してもらいたい。しかし、1冊が持つ面白さは他の本の追随を許さない。よつばと一家に一冊あるべきだと思う。

5位:

みたむらくん 4 (ジェッツコミックス)

みたむらくん 4 (ジェッツコミックス)

エロい。みたむらくんのアホさと、このエロさがすごく良い。来年こそは杉浦さんの願いがかなうことを期待。

4位:

OverDrive(3) (講談社コミックス)

OverDrive(3) (講談社コミックス)

マガジン誌上で、今年これがなかったらマガジンを読まなかったと思う漫画。OverDriveはこれからも走ってもらいたいんだけど、今のままだと展開が難しい気も・・・。来年次第ではホントに大化けすると思う。

3位:

げんしけん(7) (アフタヌーンKC)

げんしけん(7) (アフタヌーンKC)

昨日感想書いたけどホントに面白かった。オギーいいよ。げんしけん素晴らしい。

2位:

バーテンダー (Vol.3) (ジャンプ・コミックスデラックス)

バーテンダー (Vol.3) (ジャンプ・コミックスデラックス)

素で面白いといえる漫画。社会人になったら、彼のいるような店に行ってみたい。というかバーテンダーがいる店に行くようになるのか?

1位:

まじかるストロベリィ (ジェッツコミックス)

まじかるストロベリィ (ジェッツコミックス)

まじかるストロベリィ 2 (ジェッツコミックス)

まじかるストロベリィ 2 (ジェッツコミックス)

今年の漫画を総括すれば、全てこの漫画に集約されています。全てを語らずとも、読んでいる人には良さは伝わってるはず。まじまるストロベリィ最高。