コミケカタログチェック終了

カタログにぺたぺたと貼り付けた付箋は14枚。チェックしたサークルの数でいえばもう少し多いが、それでも20サークル強。毎回言っていることだけど、同人文化への関心がとことん薄れてしまった。
初日は一般参加。昼夜逆転している人に同行する予定。なるべく午前中には会場入りしたいが、さていつになることやら。東館にしか用はないので、たぶん午後はこの付近にいることでしょう。夜は打ち上げに参加。
二日目は……チェックしたサークルがひとつしかなかったのでパス。誰か代わりにここの新刊を買っておいてくれないだろうか。夜はオフ会。
三日目は某サークルで売り子。サークル名は教えない。夜はまだ予定なし。
余談。
先日、知人と話をしているときに出た話題。
「カタログをチェックしていたら『雲上回廊』というサークルがあったんだけど……」
「ああ、雲上四季の秋山さんがやっているサークルでしたよね」
「でも、ジャンルがゲーム系だったから、あれ本当に秋山さんのサークルなのかな、と」
「確か、ノベルゲームを出していたことがあったはずだから間違いないと思いますよ」
「ふーん、じゃあやっぱり秋山さんとこなのか」
その後、カタログをチェックしてみると、なるほど一日目東X55bに「雲上回廊」というサークルがある。雲上回廊なんて偶然ダブってしまうことはないだろうが……でも告知が出ていない。雲上四季にも『文芸スタジオ回廊』公式サイトにも秋山真琴の積読崩しにも雲上回廊跡地にも。
うーん。これは一体どうしたことだ。
いや、当日直接現地に行けばわかることなのだが、東456がここだけなので、できれば事前に知っておきたいかな、と。