さらばスメタナ二世

帰ってきて見てみたら半分くらい黄色いやばいものに侵食されてた・・・
うーーー
上澄み部分より下は大丈夫っぽいのでアセトバクターgjなんだろうな。

Q4. ヨーグルトの表面が黄色っぽくなりました。
A4. カスピ海ヨーグルトに含まれる菌のうち、アセトバクター菌は、酸素を好み、牛乳の表面に集まる性質があります。このアセトバクター菌が集まった部分は、薄いクリーム色〜黄色をしていることがあります。表面に薄い色がついた以外に変化がなければ、食べても種菌として使用しても、特に問題はありません。全体が黄色くなっていたり、強い悪臭がする場合は、雑菌が混入した恐れがありますので、食べずに捨ててください。種菌としても使用しないでください。

やはり。
喰っても大丈夫と判断したので喰う。

offshore

オフショアって・・・・なんだ!(知ってるけど)


オフショア開発とは - IT用語辞典 e-Words

オフショア開発の最大のメリットは安価な労働力を大量に得られることである。

そうだね。


5分で絶対に分かるオフショア開発 (1/6) - ITmedia エンタープライズ

最近ではソフトウェアやシステムなどの開発だけではなく、コールセンターやさまざまな業務自体を海外で運用する傾向があるようです。

コールセンターはムリだろ!
と思ったけど、たしかオーストラリアくじの詐欺グループ?は本当にオーストラリアのビルにテナントとして入ってた気がするな。
海外のほうが物価が安い?から海外で企業したほうが相対的に儲かるってことなのか!?!?
そういう意味ではないか。

米国の委託先はインドが圧倒的に多く、日本は現在のところ中国に委託するケースが多いようです。

質が違いすぎる!!!
カレーとジンでインド人!メ**ド**とジンで中華人。テポとドンで挑戦人。


5分で絶対に分かるオフショア開発 (2/6) - ITmedia エンタープライズ

発注元企業が目指すゴールは、現地の安い人件費を期待したコスト削減・利益拡大です。

そうか。品質なんてどうでもいいんだ。

国内ベンダに委託する場合には、いわゆる「日本の常識」が通用しますので、仕様書内に多少の言葉足らずの個所や説明不足の個所があっても開発サイドが補ってくれます。

でた。これがバグを補正するなんとやらだ。

日本よりも起業精神のおう盛な中国やインドでは、特にリーダー級の人材不足が深刻です。優秀な人材ほど、ある程度企業で経験を積んだ時点で独立する傾向が強く、他社からの引き抜きも目立ちます。

中国やインドより愛社精神のおう盛な日本では、リーダー級の人材が豊富なのか?優秀な人材ほど、企業に残って他者から引き抜きもない?
このへんが日本の企業の構造が変わってきてるところなのかしら。


5分で絶対に分かるオフショア開発 (3/6) - ITmedia エンタープライズ

日本では中国が一番人気です。

人材の数や習慣の問題、コスト面などをトータルで考えると、第1選択肢としてはまだ中国に一日の長があるようです。

これって日本人がバカなとこじゃないかしら。
なんで米国がインドを選んだのか。
コスト的に安いハズの中国ではなくインドを選んだのか。
まぁ米国から見て中国とインドのコストの差がよくわからんけど、きっと中国のほうが安いはず。たぶん。
とかく、このへんに日本人としての悪いところがひそんでいるに違いない。


5分で絶対に分かるオフショア開発 (4/6) - ITmedia エンタープライズ

コスト削減に成功したケースを紹介しましょう。すでに10年以上前から大連を中心にオフショア開発を続けているのがカーオーディオメーカーアルパイン」です。

アルパイン | ALPINE Japan
ここかな?

ハードウェア原価も40%程度で済んでいるといいます。同社では、今後数年間で設計から製造までのすべてを中国で行いたいとしています。

っつーかこういうモノヅクリ的なもの?ってハードの原価のほうが圧倒的に高いじゃん。
システムあんまり関係ないじゃん。
オフショアってそういうことー!?
ソフトウェア業界関係ないじゃん汗


5分で絶対に分かるオフショア開発 (6/6) - ITmedia エンタープライズ

このように、オフショア開発の受託国における人材の成熟度はとても高いのです。

??

中国の大学は急増中で、2004年度で約1800校、入学生数で約447万人に達しているといわれています。

???

大連にあるIT専門大学の東軟情報技術学院では、毎年2000人以上のIT専門家と数百人の日本語を学んだ学生を輩出しています。中には、アルパインやHPなど特定の企業コースに所属し、習慣から仕事の仕方までを2年間みっちり学んだ即戦力の学生も存在します。

そんなことできるのか?できないと思う。
しかも日本語を学んでいるのかなと思いきや、次の行で

インドでは英語を準公用語としており、IT企業では英語が話せるものがほとんどだといいます。

意味がわからん汗




へー。

蒟蒻・・・という字が・・・書けない・・・!!!

http://www.asahi.com/national/update/0930/TKY200809300112.html

国民生活センターは30日、兵庫県男児(当時1歳9カ月)がこんにゃく入りゼリーをのどに詰まらせる事故が7月にあり、9月20日に死亡したと発表した。

わかりにくい!
国民生活センターが30日になにをしたんだ?
事故が7月にあったのか?
その子供が9月20日に死んだのか?
発表を9月20日にしたのか?


http://mainichi.jp/select/jiken/news/20081007ddm041040041000c.html

男児の父親は8月12日、同社のお客様相談室に電話し、男児が7月29日に同社製のこんにゃくゼリー「蒟蒻(こんにゃく)畑」を食べてのどを詰まらせ、重体になったことを伝えた。男児は9月20日に死亡した。

9/20に死んだのは確実らしい。


っていうか窒息死ってそんなに長くかかるものなの?
wikipedia:窒息

第V期、数分〜15分
心肺停止、死亡するまではさらに30分ほど要する。

うーん、窒息死じゃないのか。
っていうか絞殺死体の内出血例の写真が載ってるサイトが二番目に来ておる・・・


ぜんぜんわかんねー!
死体検案書を見せろ!
これってこんにゃくゼリー産業を潰すためのウソなんじゃね?
なんで誰もおかしいって思わないの?


(追記)
よく探したらあった。
http://mainichi.jp/seibu/shakai/archive/news/2008/09/30/20080930ddg041040011000c.html

同センターによると、男児は7月29日、祖母宅でおやつに凍らせたこんにゃくゼリーを食べた。直後にのどに詰まらせ、病院に運ばれたが脳死状態になり、9月20日に多臓器不全で死亡した。

つまり3期から4期までの間。
一分くらい窒息したってことだな。
っていうかそのあいだババアはなにやってたんだ!


とはいっても、状況を認識して処置するまでに60秒なんてあっという間だわな。

バイト時代を思い出した

2007-10-29
このエントリを読んで
wikipedia:酸素欠乏症

従って酸素濃度の低い空気は一呼吸するだけでも死に至る事があり大変危険である。また死亡前に救出されても、脳に障害が残る危険性がある。

あらためて我々は脆弱なのだと思った。


昔、風船屋でバイトをしていたことがある。
業務用のヘリウムボンベで風船を膨らましたり売ったりという内容だ。
付属品の中に風船用のヘリウムガスも売ってた。
一本900円くらいだったと思う。


ある時、2組くらいの家族連れがヘリウムを3本くらい買おうと持ってきた。
こりゃ大量だ!フヒヒ(普段はめったに売れない)
女1「これください」
俺「2700円です」
女2「これねー、声が変わるんだよ〜」
子「わーい」
俺「おつり、300円です。ありがとうございましあ〜」
女2「よかったね〜」
子「わーい」


俺「・・・あのー、これは風船用なので吸ったりしたらダメですよ」
女1「え、そうなの?」
俺「声を変えたりする用のガスには空気が入っているので大丈夫なんですが、これは入ってないのでダメなんです。」
女1「じゃあいらない。お金返して」
俺「ありがとうございましあ〜」




俺「今日も平和だ・・・」

虐待の連鎖

親から虐待を受けた人は子にも虐待をするという例があるとかなんとか。


それと同じように、差別を受けた人は人を差別する傾向にあるんじゃなかろか。
そりゃそうだ。


だから差別をする人は差別をされた人でもある可能性が高いのだろう。


ところで、企業というのは「他社との差別化」というのをよく目標にしますね。

胡蝶蘭・・・・!

胡蝶蘭があった。
花言葉は「明日は我が身か」だっけ・・・・??


ファレノプシス(こちょうらん,胡蝶蘭)の花言葉-花言葉事典

花言葉
「幸福が飛んでくる」「変わらぬ愛」
(白)「清純」
(ピンク)「あなたを愛します」

ちがった。
飛んできたのは花粉と枯れた花びらだけであり、変わらなかったのは業務体系だがな!!!


(追記)
ファレノプシスっていうんだ。
ヒュプノシスみたいでいいね!

Smetana Prologue

会社でスメタナを培養しようとした。
ざわ・・・

          ざわ・・・・・
    ざわ・・・


しかし、よくよく考えてみた。
もしも死菌での培養が失敗したとする。
っていうかむしろ失敗することを検証するのだ。
その場合、常温で二日ほど牛乳が放置されることになる。


それは・・・・危険!
異臭騒ぎになってしまう可能性がある!
リスクが高すぎる・・・!!!


ということで会社でやるのはやめた。