2012-02-02 サソリが部屋に入ってきた
朝早く、寒くて目が覚めて窓を眺めていたら、
明るい星が二つ並んでいるのがまず目にとまりました。
窓には夜露がついているにもかかわらずです。
サソリの心臓、アンタレスの赤い火と数年前から増光しているδ星です。
今の時期は冬の透明度によって赤々と燃えるアンタレスが楽しめます。
せっかくなので宵の空に昇ってきたオリオンに話しかけました。
オリオンはプレアデスを狙っていましたが、
目の前には恋人アルテミスがいます。
2012-02-01 相模湾の蜃気楼
先週末、伊豆へ旅行に行きました。
そこでの帰り道、相模湾の水平線上に浮き島を発見!
もしかしたらと気にしていたら真鶴半島の付け根のあたりにきて
蜃気楼とおぼしきモノを水平線上に出ているのを発見!
真鶴半島の観光協会へ問い合わせると
「そういう現象の報告があります」との返事を頂きました。
まさしく蜃気楼です。
ただし、ひっくり返ってはおらず浮き島と同じ現象で、
遥か彼方(50キロ程度離れた三浦半島)が浮かび上がっています。
追伸
その後、観光協会より情報を頂き、
これは「浮島現象」とのこと。日常的に見えているそうです。
上記では「蜃気楼」と書きましたが浮島は「蜃気楼の一種」です。
いずれにせよ、そんな自然現象を見られてウキウキです(シャレじゃないです)。
2012-01-30 神々の宿る樹
2012-01-26 賑やかな春
「羽を取り巻く春の大三角、かみのけ、からす。そして火星と土星」
冬休み初日。当初から晴れていたら思う存分星を眺めに行くかー
と、決め込んでいたので大樹が寝息を立てたのを確認してから家を抜け出しました。
車のフロントガラスはお湯を掛けても直後に凍りだす始末。
寒そうです。
しかし、一度外へ出てしまえば寒さとうまくつきあって気持ちいいぐらいに寒さがわかりません。
(もしかして感覚が無くなっているほどヤバかったとか?)
レイチェル・カーソンが『沈黙の春』に詠った景色ではなく、
冬眠から目覚めようとしている獣たちが冬の星座たちを押しのけて東の空から勢いよく昇り始めています。その圧倒的な姿にしばし言葉すら忘れてしまいました。
特に今年は3月に接近する火星の存在がしし座の位置と相まって威光を放っていました。
しし座の足もと、さらに南に下ってしまうと、
古代人の知恵の結集ともいうべきうみへび座が臼井の灯りに飲み込まれてしまっていますが、
今日の空では頼りにできそうです。
♬ ♪
深夜2時過ぎ。
パトカーがやってきました。
「何してんのー」
「写真撮ってるんです、星の」
一人が頭上を見上げてくれました。
「もう撮り終わったから帰るところです」
「そっかー、良かった。じゃなきゃ邪魔しちゃうところだったねー」
「大丈夫ですよ」
「じゃー、氷点下まで下がっているから気をつけて」
「深夜のパトロールご苦労様です」
当初は深夜、畑のど真ん中でカーステレオ(ベートーヴェンの弦楽トリオ)を
お供にシャッターを切っていたから、
どこからか苦情でも上がったのかと思ってしまいました。
とは言っても人家は数キロ先まで無いところです。
暖のつもりで持参した湯たんぽも冷たくなっていました。
☆ ☆
昨日は見事にフラれた結果になってしまったので、
改めて今日の夕方は早めに出かけてきました。
ヴィーナスとダイアナが並ぶ姿に誰もが見とれたことでしょう!








