ディズニーチャンネル「ファイアボール」が異常に面白い

論文をいい感じに書いていたのに、なんだか素晴らしいアニメを見つけてしまって手が止まる。
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これを作っているのはディズニーチャンネルで、アニメの名前が「ファイアボール」。
ファイアボール|テレビ|ディズニー公式

重厚な空気で始まりながら、実はお嬢様と執事がボケボケな会話を続けると言うだけのアニメ。なのに作り込まれた3Dグラフィック、平坦で絶妙な声の演技、SFと萌え記号のアンバランスなバランス。絶妙すぎ。眼から鱗が落ちました。

ところで製作会社はディズニーなのに、制作者は全員日本人なのね。どうりで。


・・・もう1回見よう。
「mylist」 あまつき普及委員会7 さんの公開マイリスト - ニコニコ動画
何回でも見たくなるような、不思議な魅力が溢れています。DVDを発売して欲しいです。

本日のだま

家のドアを開けて、だまを招き入れるの図。右下は私の足。

この3秒後「ふぎゃーーーーー!!!」という叫びとともにだまが私の足に噛みつき、「うぉぉ!???」という私の叫びがご近所に木霊する。

だまの尻尾を踏んづけてしまったのです。

踏んづけた私も悪いんだけどさ、前をノロノロと歩くお前も悪いと思うんだ。なぁ、そうだろ?
「フーーーーーー!!!!」
あ、さいですか。私が悪いんですね。そーね。いつも悪いのは私ですね。はい。

本日のねこ

新しい猫が家の前で佇んでました。窓を全開にしてウェルカム状態で待っていたのですが、しばらくしたら去っていきました。まあ入り口の横では狛犬のようにだまがいたし。あれは自分の縄張りを侵されないように睨みをきかせていたのだろうか。そういえば小さい声で「にゃぁぁぁぁぁ」と、うなり声のように鳴いてたし。

少し幼い猫でした。やけに尻尾が太かった(だまの2倍)のですが、あれってもしかしてだまの睨みにビビっていたのでしょうか?でも別に怯えているようにも、攻撃的にも見えなかったんですが…。でも須藤真澄の飼い猫は、平静にしててもビビって尻尾が太くなってたし…。