ザ☆ボイススター 真澄・朋子の人生夢列車

<イベント情報>
一橋大学の学園祭『一橋祭(いっきょうさい)』で、一橋大学声優研究会さんによる
イベントが開催され、金田朋子さんが登場しました。
『ザ☆ボイススター 真澄・朋子の人生夢列車』
場所:一橋大学内兼松講堂
時間:2008年11月1日 13:00開場/13:30〜15:10   天気:快晴
出演者=鷲崎健(司会)・浅野真澄金田朋子




<概要>


■出演者登場
 −鷲崎さん登場&自己紹介。ストライプの長袖シャツに黒のTシャツを重ね着。下はジーンズ。
  今回のテーマは、『「働くこと」をテーマに、社会の先輩として、声優という職業の魅力、
  職業経験に裏打ちされた人生哲学や職業意識、仕事を通した自己実現の喜びとは何か』という
  マジメなテーマですが、楽屋ではみんな「学生に戻りたいね…」しか言ってませんでした。
 −メインの浅野さん、金朋さん登場。
  浅野さんは黒の上着の上にオレンジの大きいマフラーの両端をひざまで垂らして、
  下は大きめのチェックのスカート&ブーツ。
  金朋さんは、前髪を下ろして真ん中分け、ファー付きフードのこげ茶のコート、
  ホットパンツに赤いブーツに黒のニーソックスで、俗に言う絶対領域を見せてました。
 −金朋「朝からヘリウムを吸ってきましたー(笑)」
  鷲崎「楽屋では郷里さんみたいな声だから(笑)」
 −着席。マジメなイベントなのでマジメにね。
  金朋「いつもマジメです!」
  浅野「うそつけ」


■学生時代はどんな感じでしたか?
 −浅野さん、高校生の頃には、家の事情から大学進学のために
  奨学金が必要だったため、成績はトップクラスで無遅刻無欠席無早退の優等生。
  受験には必要なかったので常識はあまり身についていませんが、
  浅野「今日はとなりにもっと常識が足りないのがここにいる…(と金朋さんを見る)」
 −金朋さん、大学時代は独特の声のせいで代返がきかないため授業にはマジメに出ていました。
 −浅野さんの大学時代は、アルバイトに明け暮れていました。生活費その他をすべて自力で捻出。
  パンプスに穴が開いてしまってもそのままはき続ける苦学生でした。
  金朋蛍の光で電気…あの、蛍の光で」
  浅野「うるさい」
 −金朋さんは、愛嬌だけで生きてきた感じですね?
  金朋「アイキドウ?」
  金朋さんは聴き間違い、いい間違いが多い。
  さっきも写真撮影するときに『逆光』を『逆境』と。
  金朋「ちょっとずつ違っちゃうんですよね〜」
  鷲崎「わりと大幅に違いますけどね」
 −金朋さんのアルバイト経験。
  ・血迷って始めたテレアポのアルバイト、声のせいでまともに取り合ってもらえず1日で終了。
  ・パン屋のバイトでは、『好きなパンが売れ残りますように』と祈りながら勤務。
 −大学が建築学科なのはなぜ?
  金朋エスカレート式?」
  エスカレーター式でいける学科のうちで偏差値が高いのを選びました。
  提出物が多かったのですが、みんなの力でなんとか…
  鷲崎「ひとり、10歳の天才少女が…」


■将来のことはどう考えていましたか?
 −浅野さんの大学時代は、就職の氷河期でした。山一證券がつぶれたりして不安定だったので
  『大学出ても…』という雰囲気。最近はマシになってきた?
  浅野「まだ氷河期?そうでもない?」
  金朋「今、温暖化じゃないですか…?」
  鷲崎「今、地球は温暖化です!」
  金朋「スミマセン、あの、だから今 氷河期じゃないよ…っていう…」
  浅野さん、家庭も氷河期でしたが世間も氷河期だったので、リスクを気にせず
  好きなことをやろうと、就職活動をやめて声優の道へ。
 −金朋さん、PC持ってないのに「やれます」などと詐称して就職活動してました。
  面接前には、きちんとどんな履歴書を送ったのかコピーを確認して臨みました。
  新潟に本社のあるお菓子会社へ就職。面接してくれた人が、入社した時にはいなくなってました(不安)…。
  新潟にいる叔父さん(親戚?誰?)には、金朋さんがあまりに小さいので
  「冬になったら雪に埋もれるぞ」と言われ。
 −新潟の会社では、工場見学で御菓子食べたりしてました。
  鷲崎「それ(会社の)マスコットとしてじゃねーの?」
  他に、上司から言われていた指示は「喋ってればいいから」。
  お昼のお弁当の数を数えたり、給料を手渡しするときの名前読み上げ。
  ここでもカタカナ苦手でした。海外の人もいたので。
  金朋「『ラオナルド・イカプリオさん』、とか…」
  浅野「今、完全にレオナルド・ディカプリオでしたよね!?」
  そういう仕事でした。結局、雪に埋もれる前に帰ってきてしまいました。
 −金朋さん、関東に帰ってきてデパートに勤務。おもちゃ売り場担当。
  レジの声かと間違われたり、子供に笑われたり。
  金朋「そのあと銀行に…」
  「いつになったら声優の話に?」とツッコミ。
  金朋「(声優に)なんでなったのか忘れちゃった…」
 −実は、浅野さんは両親からそういった職業は止められていた。
  なぜなら、両親は役者志望で知り合って結婚というパターンだったので。
  浅野「あっちゃ〜でしょ!?子供三人だよ!!」
  両親合わせて年収が180万円だった時もあり。
  鷲崎「笑えね〜」


■クイズ企画
 −女性二人に関するクイズに、客席から答えてもらう。
 −Q.浅野さんが声優を目指すきっかけは、友達とでかけたオーディション合宿。
    なぜそこへ出かけたか?
  ・客1「タダで旅行にいけるから」客2「タダで…」
   浅野「タダから離れよう!!」
  ・客3「みんなで旅行へいけた」 →正解。
  A.安く旅行にいけるため。家族と絶縁して、帰る場所がなかったから。
  浅野「家族と絶縁してたことが、声優を目指すきっかけです!」
  何が原因になるか分からないものです。
 −次の問題。
  金朋「わたし、金田朋子が幼少の…ウン?(読めない)」
  Q.金朋さんが子供の頃影響を受けたアニメは?
  ・客1「ハイジ」 →正解。
  金朋「クララが立ったー!」
  そんな嘲笑するようにハイジは笑いません。
  金朋「バイブルです」
 −Q.浅野さんが声優以外になりたかったものは?(おもしろ回答募集)
  ・客1「プロ雀士」 客2「女医」
  ・客3「鷹匠」 →正解。
  A.編集者。実は社長さんと約束している出版社もあり。
  鷲崎「中央公論だったら笑うなぁ(笑)」
 −Q.金朋さんが声優以外になりたかったものは?(おもしろ回答募集)
  ・客「幼稚園児」 →おしい。
   浅野「幼稚園児みたいなもんですけどね」
  A.先生になりたかった。チョークで汚れた手をパンパン、と払うのにあこがれました。
    あとは、金朋さん曰く"裏ルートで流通している赤ペン"。
  ミニミニミクロで夢をかなえました。
 −巨大な汽笛の音。コーナー終わりの合図です。


■声優になってからの下積み時代の話。
 −"浅野さんは、ラジオ仕事を貰うまでラジオ受信機を持っていなかった"?
  ラジオは緊急時の利用だけだと思っていて利用したことがなかった(受信機能のあるラジカセはあった)。
  怖いワタライさんというディレクターに言われ、文化放送をずっと聴いて勉強しました。
 −上下関係のあるゲストさんにも、気にせず番組クオリティー優先でトーク
  このあいだ、谷山紀章さんに、「マジで相方が怒ってたよ。いやマジに」といわれました。
 −鷲崎さん、「やってしまっても謝ればいい。謝ってもダメなら仕方がない」というスタンスで頑張ってます。
 −金朋さんは?
  金朋「怒ってないと思います、多分」
  周りの人はみんな、金朋さんは別枠として考えているんでしょう。
 −金朋さん、浅野さんの話に感心していました。
 −金朋さんはラジオ受信機は持ってます。ニッポン放送とか聴いてました。…文化放送さんは?
  金朋「1134…ですか…?」
  母親の誕生日が11月24日なので間違えてしまいます。11月34日はありえない日付ですよ?
 −"金朋さんは、インスタントラーメンを砕いて食べる"
  本当。今でも食べます。濃いのが好きな人はヤキソバを試してください。
 −昔は安かった。袋ラーメンが82円で、ポテトチップが145円ぐらいだった。
 −小麦粉料理もオススメです。どんな料理?
  「白雪姫のおばあさんが作った毒みたいなやつ」「使用前より使用後って感じ」
  浅野「コラッー!!」
  要領を得ない金朋さん説明に浅野さんこぶしを振り上げる。
  浅野「マネージャーから一発なら殴っていいって言われてるから」


ニート、引きこもり、etc…長続きしない、働く意味をもてない若者へ。
 −職を転々としている金朋さん、まさに『長続きしない若者』そのまま。
  金朋「恋愛みたいですよね〜…3年目の浮気…(笑)」
 −浅野さん、家の事情から働くしかなかった。無我夢中で仕事をして、
  なんとか1年でご飯が食べられるようになった。いろんな人がいるのにとてもラッキーだと思っています。
 −金朋さん、若者に喝をお願いします。
  金朋「説得力ないからなー(笑)」
  仕事をなんとなく辞めちゃった人なので。
  アドバイスとしては、3回ぐらい待った方がいいです。そんな名言なかったっけな?
  シェイクスピアハムレット「To be, or not to be: that is the question」のこと?
  鷲崎「ハムレットは就職悩んでねーぞ」
 −金朋さんアドバイス。横断歩道を渡る前のようによく考えて。
  金朋「右見て、左見て、右見て、みたいに、辞める、辞めない、辞める…
      あ、コレだと辞めちゃうか(笑)」
  とにかくよく考えてください。
  金朋「ちょっとイイコト言った?」
  鷲崎「普通です。パソコン買ったらマニュアルに書いてあるくらい」


■くじ引きによるトークテーマ提供。
 −カラーボール入りの巾着袋。
  鷲崎「ボックスくらい用意せぇよ(笑)」
 −金朋さんがボール選択。テーマ"ラジオ"。(ボールは金朋から客席プレゼント)
 −鷲崎「第1回声優アワードパーソナリティ賞受賞の浅野さん!」
  金朋「…あ、ワタシじゃないか(笑)?」
 −アニスパは生放送で取り返しがつかないので、事前のいろいろな準備が大事。
  そういう緊張感があります。
  そして、今まで続けられたのは、『本当に言っちゃいけないことを言わなかったから』
 −アニスパクオリティーを保つには?
  鷲崎「そんなものないですけどね」
  浅野「プライドを持たないことだな、と」
 −金朋さん、ラジオといえばミニミニミクロ。
  5回ぐらい最終回を迎えてるので、このまま最多最終回の記録を狙いたい。
  デビューからまもなく始まった番組なのでともに歩んできた感じ。
 −ネット上の語録はまったく記憶にない。
  金朋「言ったっけな〜」
  金朋さん、昔から旅行の記憶をすぐになくしてしまうため、
  「旅行のし甲斐がない」といわれてました。でも写真はある。
  語録を見るときは、そういう写真を見る気分。
  金朋「あの、なんか、形見…みたいな(笑)」
 −生放送の番組もやったことがあります。
  鷲崎「え!」  浅野「ホントに!?」
  1時間番組だと思ってたら45分番組でした。
  鷲崎「青二っ!」
  金朋「どうも足りないなー」

 −浅野さんボール選択、テーマ"声優"。
 −金朋さん、声優はアニメだけだと思ってたら意外と表に出ない仕事もあってびっくりしました。
  「インターナショナルじゃなくて…」
  「親戚一同いた、って言う感じ。おじいちゃんだけかと思ってたら一家がいた、みたいな」
  意外と幅が広い、という表現が見当たらず苦労する金朋さん。
  金朋「オトク感満載、みたいな。あの、タカネットさんで『コレも付きます!』みたいな…」
  ×タカネット ○ジャパネットたかた
  鷲崎「資料にはみんなで作ってる感がいい、って書いてあります」
  金朋「そうです(笑)。打ち合わせの時は言ったんですけどー(涙)」
 −スタッフ/キャストさんは一家って感じです。打ち上げ/打ち入りで一体感。
 −オーディションでの話。
  金朋さん、オーディション会場に置いてあるアニメ原作本を読んで大笑い。
  緊張感がなく浮いていました(あずまんが大王/ボボボーボ・ボーボボ)。
  鷲崎「ホントに"金田朋子"過ぎねぇ?」
 −浅野さんにとって声優とは、「ゴールのない仕事」。
  あとは、日常生活を演技として生かせる仕事なので、面白い。
  でも、そこまで貧乏だった人は浅野さんだけ…。
  浅野「探せばいると思うんだけどなー」
 −豆知識、オーディションでは、他の人がどのように演技しているかは分からないようになっています。

 −テーマ"お金"。浅野さんど真ん中なテーマ。
 −声優と並行してアルバイトしたり、というようなことはない。そういうイメージよりは貰ってる?
  同じような仕事でもたくさん貰ったりそうでもなかったり、結構ナゾ。
 −浅野さん、7歳のときに親から借金を申し込まれたり、高校で巫女のバイトをして
  そのまま生活費になったり、弟にお小遣いをあげたりというがけっぷちの状況が自己を形成。
  浅野「貧乏でよかった、とはいいたくないですけど」
  もう貧乏は勘弁。喉が潰れたら暴露本だします。
 −「金銭感覚って何?」状態の金朋さん。
  金朋「お金、どれくらい貰ってるか、ですか?」
  鷲崎「教えてくれるんですか!?」
  それはさすがに。
  金朋「わりと我が道を行っちゃうタイプなので…」
  鷲崎「知ってます」
  声優を始めて生活が変わった、と言うほどはないです。
 −金朋さんが最近悩んで買ったのは、フロフスキースワロフスキーの時計。
  金朋「3万!」 考えて使いました。
  鷲崎さんはウクレレ5万円。
  浅野さん、いままでで一番の出費は6年前のレーシック(視力矯正)手術、30万円也。
  浅野「親へ渡した金を考えればなんてことない」
 −鷲崎さん「結論、"声優は儲からない"」。

 −サイフ/携帯をよく壊す金朋さん。
  トイレに落としてしまって、『汚い』と思って洗ったらトドメを刺してしまった。
  鷲崎「アライグマか」
  冷凍庫に入れて壊したことも。
  ・ポケットのない服で、手元には魚&氷が入ったビニール。
  ・携帯をそのビニールへ入れる。
  ・忘れてそのまま冷凍庫へ。
  ・携帯凍る→壊れる。
  金朋「気をつけます…」


■『働く』ということは。
 −浅野さん、まず生活できることが最低限の大事なこと。その上で自己実現を。
  鷲崎「なに突然XのToshiみたいなことを」
  大学を出てしまうと、それぞれの職業によって人間は多種多様に変わっていく。
  つまり仕事が自分を形成していき、その上でなりたい自分になっていくことが『働く』ということ。
  鷲崎「マジメな話、大丈夫(笑)?」
 −金朋さんにとって『働く』とは。
  金朋「人が動いて…働く」
  鷲崎「ま、漢字はそうですよ?」
 −金朋「はたらいていると、ごはんがおいしいと思います。
      一生懸命はたらいたあとのご飯とビールは、うまいです」
  金朋「なんかー、いいですよね、そういうのってね」
  鷲崎「その上でよりおいしく、より生活をね」
  金朋「失敗しちゃっても、今後生かして喜びに変えられれば、ねぇ、いいじゃないですか」
  金朋「よかったーいいコト言えた♪」
   <<拍手>>
 −鷲崎「なんにもしないには、ちょっと人生って長すぎますよね」


■浅野さん金朋さん、結婚/出産については?
 −浅野さん、仕事は続ける。仕事をしていない自分は想像できない。
 −金朋さんは、家にいると御菓子ばっかり食べていそうなので
  仕事でメリハリをつけています。それに、辞める人・辞めない人は半々だし
  籍だけは残していたり、完全に辞める人はいません。
  鷲崎「まぁ〜、10年後、20年後の金田朋子を見ていたいですけども」


■プロである、ということは?
 −昔の仕事を見てため息をつくこともあるという金朋さん。
  『その時の全力で頑張る』ことを心がけています。
   <<拍手(中身よりも、なんとか言おうとして頑張ったね、という感じ)>>
  テーマとは関係なかったです。
 −浅野さん『クオリティーに応える』ということ。
  たとえば、ラジオにイヤなゲストが着てもキチンと対応する。
  あくまでたとえば、の話ですよ?
  そして自分の都合を優先せずにリクエストに応えるということ。
   <<拍手>>
  その上で、その努力を他に見せない人はカッコいい。


■一般客からの質問
 −卒論のコツは?
  金朋「みんなの力を借りたんです」
  みんなを家に呼んで、母親がおでんを振舞っていたらいつの間にか終わってました。
  あと、感想文は後書きを参考にして、その本の名前はレポートに書かない。
  浅野「金田さん、姑息…」
 −キツかったレコーディングは?
  ・浅野さんはラジオかな?ユニットは…(微妙に笑う、客席拍手)、
   キツくはないけどたくさん求められます。苦手なダンスとか。
  ・金朋さんは終わると忘れちゃうタイプなので覚えてません。
   金朋「のど過ぎて、熱さが…」
   鷲崎「なんか、データ落ちしてる」
 −金朋さんは先輩としてどう?
  先輩と思ったことはない。元々、先輩らしくない。逆に、後輩から地図の見方を教えてもらったり。
  どちらかというと、面倒を見てもらう側の後輩気質。
  金朋「介護されてるんです…」
 −先輩から教わったアドバイスは?
  ・浅野「"忙しい" "大変"って人前で言わない」
   目の前の人がもっと忙しい可能性もあるから。
   鷲崎「そりゃ平野綾の前で言えねーよな」
  ・金朋「挨拶とかをちゃんとする」「素直な気持ちがいいんじゃないですかね」
   鷲崎「誰かに言われたんですか?…お前の意見じゃねーか!」


■エンディング
 −どっちかというと金朋ショーになってしまいました。
 −学生のウチにやっておいたほうがいいこと?
  浅野「海外旅行だよね」
  今はユーロやドルの状況もいいので。
  金朋「1日1日をエンジョイ、フル活動で頑張って」
  鷲崎「サークルに入っておく」
 −金朋告知。明日の東京タワー会場でのミニミニミクロ仮復活ライブのお知らせ。
  金朋「あとブログ、今日から始めます!」
   <<大拍手>>
 −3人挨拶。
  鷲崎「どうもありがとうございましたー」
  退場。



<参考情報>


■オフィシャルページ
IKKYOSAI.com (一橋大学 学園祭『一橋祭』公式サイト)
イベント運営担当:一橋大学声優研究会
ザ☆ボイススター


郷里大輔
青二プロダクション 郷里大輔
ボイスサンプルあり。


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