Issueおじちゃんの新・ダメおやじ日記

自分の発達障害や日頃考えていることを綴って行きます。

弟の芸術家としての一面

今回の三人展では、弟、友人、そしてその恋人の作品だけしか置かれていません
でしたが、「みんなのための芸術」を考えるとこれがいいのかなと思います。



弟は狼をモチーフに、一枚の丸型カンバスにいろいろ描いたみたいですが、独特の
世界観になっていておもしろいです。

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これからも弟達には己の可能性をどんどん試して欲しいと思います。

開幕前でも札幌はアツかった!

ジュンク堂書店で英文法関係の書籍を見繕ってから、ファイターズスクエアに行くと
長蛇の列ができていた。



店員さんに聞くとドーム開幕戦のチケットを求める人たちとのことである。今までは
「千歳のひちょり」にまかせっきりだったので、チケットの心配はしていなかったが、
改めて現実を見るとすごいものだと痛感した。



せめて、森本稀哲の等身大人形を撮って行く事にした。ちなみに彼のユニフォームは
去年の夏に札幌ドームで行われたWE LOVE HOKKAIDOシリーズのものです。

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頭の血管が浮き出ているところまで再現してあるので、ある意味怖いかも…。

ミーハー観光客をやってみました

大通から札幌駅に向かう途中で、時計台が見えたので、久々に撮って行く事にした。
札幌から比較的近くに住んでいる人間にしてみれば、時計台にはさほど興味は示さ
ないが、久々に見ると懐かしくなるもんだと思った。



学生時代には、お世話になった先生が講演会を行ったので、出席したことがきっかけ
で初めて時計台でのイベントに参加することができた。

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冬の時計台もまた趣があるが、ビルの谷間にあるので、実は意外に寒かったりする。