サードニックスの気まぐれ日記

2019-01-04

[][][][]2018年12月の読書記録 15:13 2018年12月の読書記録を含むブックマーク

あけましておめでとうございます

本年もよろしくお願い致します<(_ _)>


12月の読書記録を残しておきます。

12月の読書メーター
読んだ本の数:19冊
読んだページ数:4231ページ
ナイス数:2144ナイス

ファラオの墓 (3) (小学館叢書)ファラオの墓 (3) (小学館叢書)感想
壮大な物語だった。愛がテーマだと思う。親子の愛、兄弟の愛、王と臣下の愛、仲間との愛、恋人との愛…。人にとって孤独ほど辛いものはない。スネフェルが哀れだった。アンケスエンも…。
読了日:12月31日 著者:竹宮 惠子
ファラオの墓 (2) (小学館叢書)ファラオの墓 (2) (小学館叢書)感想
真の砂漠の鷹となったサリオキス。そこに妹ナイルキアとの出会いと皮肉運命が襲いかかる…。一番切なくて心を揺さぶられる巻です。スネフェルもサリオキスもナイルキアもアンケスエンも、皆が哀れで辛いです
読了日:12月31日 著者:竹宮 惠子
おもしろい!進化のふしぎ ざんねんないきもの事典おもしろい!進化のふしぎ ざんねんないきもの事典感想
面白かったです。確かになんでそうなったの?と思える生き物がチラホラ…。一番驚いたのがワニ。へぇ〜、そうだったのか!と。ハチドリも一日中蜜を吸う理由を知らなかったのでそんなに大変だったのかと驚きました。知る喜び、驚く喜びを味わうことが出来ました。続きもでているようなので読んでいきたいと思います。
読了日:12月30日 著者:
ちょっとだけ・こっそり・素早く「言い返す」技術 (王様文庫 C 47-3)ちょっとだけ・こっそり・素早く「言い返す」技術 (王様文庫 C 47-3)感想
嫌味を言われた時に知らん顔をした事はあったけれども、それで良かったのですね。嫌味を言う人は不満が心に溜まっているのだからと思ってやり過ごしたのです。他には頭ごなしに怒鳴りつけてくる人がいるのだけれども、いつも頭を下げて素直に聞いてやり過ごしています。落ち着いてから「ここはこうだと思うのですが…」と言ったら「そうやな」と返事を返してもらえたこともあります。要は相手の出方を見てこちらは冷静に対処すればいいのですよね。そして我慢の限界が来たら一度だけやり返す。これで行きます(笑)
読了日:12月28日 著者:ゆうきゆう
続 ガクの冒険続 ガクの冒険感想
カヌー犬ガクの写真集。だいぶ歳をとってからのガクの姿。でも、旅に出ると生き生きしてくる。本当に男前だと思う。カッコいい。
読了日:12月25日 著者:佐藤 秀明
ガクの冒険ガクの冒険感想
カヌー犬ガクの写真集。本当に自由で野性的なガクの姿を見ていると、本来の犬ってこんな風なのだろうなあと思います。良いワンちゃんですね!
読了日:12月24日 著者:佐藤 秀明
うちのオットはちょっとヘン!?うちのオットはちょっとヘン!?感想
オットさんもですが、作者もちょっと変って思ってしまいました。でもどこの家にも癖みたいなものってあると思うので、我が家も傍から見たら変な事が多いかもしれませんね。
読了日:12月24日 著者:ほしの ゆみ
ファラオの墓 (1) (小学館叢書)ファラオの墓 (1) (小学館叢書)感想
小国エステーリアの第2王子サリオキスと妹のナイルキア姫。ウルジナに滅ぼされ離ればなれになった二人の数奇な運命。とりわけサリオキス過酷な状況にはハラハラしぱなっし。そしてウルジナの国王スネフェルとナイルキアとの運命の出逢い。滅ぼした側と滅ぼされた側との皮肉な恋。物語は壮大だ。砂漠の鷹となり、民を引き連れて突き進むサリオキスとスネフェルとの戦いが目前に迫る。
読了日:12月23日 著者:竹宮 惠子
死にたい、ですか死にたい、ですか感想
虐めに遭い自殺してしまった兄。残された母は裁判で虐めた側に謝罪させようと躍起になり、父はアルコール依存症で二人とも妹の由愛の事を気に留めない。崩壊してしまっている家族再生を願う由愛の姿が切ない。母から依頼を受けて取材する新聞記者の要も又父親自殺で失った辛い過去を持ち、その為に恋人との事で悩んでいる。要と由愛の二人がそれぞれ一歩を踏み出した事に拍手。虐めた側は絶対虐めを認めない。私も身近で見てきた。学校もしかり。辛いけれども由愛の言う通り前を見て、これからを大切に生きていく事の方が大切だと思う。
読了日:12月21日 著者:村上 しいこ
エリザベスの友達エリザベスの友達感想
認知症母親3人とその娘たちのお話。そうかあ、日本租界という所があって、そこは満州よりも豊かだったのですね。知りませんでした。認知症の人の頭の中で起こっている事をこんな風に書いて頂くと分かりやすかったです。そうなんですね。認知症の人は自由にいろんな時間といろんな場所に行けるのですね。娘たちが認知症母親にとても優しいのが良かったです。施設の人たちも優しくて特に大橋看護師の対応が凄く良くてこれから後の参考にさせて頂きます。
読了日:12月20日 著者:村田 喜代子
マーク・トウェーン短篇全集〈第1巻〉キャラヴェラス郡の蛙が跳びはねて評判になる (1959年)マーク・トウェーン短篇全集〈第1巻〉キャラヴェラス郡の蛙が跳びはねて評判になる (1959年)感想
漸く読み終えました。マーク・トウェインの初期の短編集。文字が小さくて老眼には答えました(笑)ユニークな発想や皮肉がちりばめられてあり、笑えました。中には凄くバカバカしいと思えるものもありますが、これが彼の作品の特徴なのだろうと思いました。イベントマーク・トウェイン誕生日読書会’18』に参加の為読了。(ひと月遅れになりました)
読了日:12月19日 著者:
魔法使いの嫁 10 (BLADE COMICS)魔法使いの嫁 10 (BLADE COMICS)感想
学院編スタート。なんだか登場人物がいっぱい過ぎて追いつかない…。チセが学ぶのは良いことだけれども、不穏な空気も見えてちょっと心配エリアスも。
読了日:12月17日 著者:ヤマザキコレ
おかめなふたりおかめなふたり感想
ひょんな事から仔猫を飼うことになった作者。しいちゃんと名付けられたそのメス猫は女王様猫だった…(笑)お転婆わがままなしいちゃんと群さんとの日常がとても可笑しくて楽しく読むことが出来ました。お隣の猫のビーちゃんも登場して、しいちゃんとのからみも良かったです。
読了日:12月12日 著者:群 ようこ
おちゃめな老後おちゃめな老後感想
あの可愛らしいイラストをこの方が描いていらっしゃったのですね。写真からはとても75歳(当時)には見えません。お母様と妹さんの自宅介護、どんなに大変だったろうと思いますが、感謝気持ちを忘れず、息抜きもしつつ、仕事もこなし、さらっと書かれてあって驚きました。なんて素敵な方なのでしょう。心の中にもう一人の自分を持ち、その自分相談するって良い方法だと思いました。子供の頃、鏡に映った自分に話しかけて一人遊びをしてたっけと思い出しました。あの要領で辛い感情や怒りの感情を処理してみようと思います。
読了日:12月11日 著者:田村セツコ
世界文化遺産 軍艦島 (Japan Deathtopia Series)世界文化遺産 軍艦島 (Japan Deathtopia Series)感想
美しいと思いました。なんの言葉説明もなく、ただ、廃墟写真が載っているだけなのですが、日の光を受けて建っている姿が美しかったです。後半、生活感のある、人形などが出てきた写真はちょっと怖かったです。人形が嫌いだから余計にそう感じたのかもしれません。
読了日:12月09日 著者:小林 伸一郎
ついに、来た?ついに、来た?感想
認知症発症した親を抱える家族のお話8編。どれもあり得ることだし、自分の身にも降りかかってくることはわかっているので、さらっと書かれてはあるのですが、かなりしんどかったです。実家の両親もいずれはと思うと、義母実家の両親の両方の面倒を見るのは大変だなあと思いました。作品主人公たちの事が他人事ではないなと強く思いました。
読了日:12月08日 著者:群 ようこ
生きていることを楽しんで (ターシャ・テューダーの言葉 (特別編))生きていることを楽しんで (ターシャ・テューダーの言葉 (特別編))感想
ターシャさんの言葉がとても自然で、素直に心に響きました。特に「生きていれば落ち込むこともあります。状況を好転できると思ったらぜひ努力すべきです。でも、変えられないのなら、それを受け入れて歩み続けるしかありません。何があっても生きていることを楽しもうという気持ちを忘れないで」とう言葉が胸を打ちました。ターシャさん、ありがとうございます<(_ _)>
読了日:12月06日 著者:ターシャ テューダー
大穴 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 12-2))大穴 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 12-2))感想
障害レースで怪我を負い、二度と騎手に戻ることが出来なくなったシッドは探偵社就職して無為な日々を送っていた。そんなある日事件に巻き込まれる。撃たれて重傷を負い、退院した彼は義父宅に招かれる。義父の自宅に招かれた客の中にこそ事件黒幕がいた…。毎回ハラハラドキドキなのはもうパターンでわかっているのですが、慣れないのが主人公が痛めつけられる場面。暴力はやっぱり耐えられないですね…。反対に馬が登場する場面は好きです。馬は良いですねぇ…。可愛い。しかしこうも毎回人格が壊れた犯人を登場させられるものですね(笑)脱帽
読了日:12月06日 著者:ディック・フランシス
おじいちゃんのタイム・マシンおじいちゃんのタイム・マシン感想
おばあさんを亡くしたルナとおじいさんの優しいお話。古い車を『タイムマシン』と名付けてルナはその中でおじいさんにいろんなお話を聞かせてもらっていた。でも、今はおばあさんを亡くした事で悲しくて仕方がない。おじいさんも疲れているようだ。目を開けないおじいさんを心配して声をかけて起こしたルナはおじいさんにお話をせがむ。それは在りし日のおばあさんからおじいさんが聞かされたお話だった。核家族化が進みなかなかおじいちゃん子やおばあちゃん子のいない時代になってきたけれども、少しでもこういう交流があればいいなあと思います。
読了日:12月02日 著者:今村 葦子

読書メーター


昨年骨折したおかげで三が日はゆっくり過ごす事が出来ました。

元日は炬燵で食べてはテレビを見たり読書したりゆっくり過ごしました。

2日は実家へ行ってきました。妹一家も来ていて楽しく過ごす事が出来ました。

3日、息子はM君の所に遊びに行き、夫と義母初詣京都まで出かけて行きました。

私はトワとユキと遊びながら家でゆっくり過ごしました。

本当に何年ぶりかの、落ち着いたお正月を過ごす事が出来ました。感謝です(*^_^*)


皆様も、良い年をお迎えのことと思います。

幸多き素晴らしい1年となりますように…。

2018-12-05

[][][]2018年11月の読書記録と骨折 17:49 2018年11月の読書記録と骨折を含むブックマーク

11月の読書記録を残しておきます。

コミック写真集を中心に読んだので、先月よりも冊数が増えました。


11月の読書メーター
読んだ本の数:21冊
読んだページ数:4377ページ
ナイス数:2428ナイス

「今すぐできない!」自分を変える本―もう先送りしない6つのトレーニング「今すぐできない!」自分を変える本―もう先送りしない6つのトレーニング感想
目新しい事はなにもありませんでした。既に実行している事ばかりで、もう一度再確認をしたような感じです。このまま続けていけば、いつか道は切り開かれるのかな?何年続ければいいのだろう?こんなに疲れているのは、本当はちゃんと実行出来ていないからなのかな?自問自答しながら見直してみます。
読了日:11月26日 著者:斎藤 茂太
だけど、くじけない 子どもたちからの元気便だけど、くじけない 子どもたちからの元気便感想
2011年9月から12月までの南相馬宮古仙台いわき子供たちの写真言葉。あんな恐ろしい目にあった子供たちだけれども、写真のなかの瞳は輝き、笑顔が素敵だった。でも、子供たちの言葉を読むと胸が痛んだ。幼くして命の大切さや人々の温かさに触れ、将来に希望を持つ言葉に、なんて子供たちって強くてたくましいのだろうと思った。亡くなった身内に語りかける言葉もあり、それが決して悲観的ではない所に泣きそうになりました。
読了日:11月26日 著者:長倉洋海と東北の子どもたち
地球(テラ)へ… (3) (中公文庫―コミック版)地球(テラ)へ… (3) (中公文庫―コミック版)感想
ミュウはジョミーを中心にまとまり、新世代のトォニイたち9人の子供たちの手を借りて着実に地球へ近づいていく。そして地球マザーはジョミーと対面することをキースに告げる。マザーとの戦いは壮絶。ジョミーもキースも不幸だ。でも、道は切り開かれた。ラストには希望が見える。
読了日:11月25日 著者:竹宮 惠子
地球(テラ)へ… (2) (中公文庫―コミック版)地球(テラ)へ… (2) (中公文庫―コミック版)感想
ミュウたちの中で、地球への思いが強い長老世代ナスカという安住の地で暮らしたいと望み始めた若い世代との間で衝突が起こる。占い師フィシスはそんなナスカの不穏な未来を見る。そしてナスカは発見され攻撃される。ジョミーとキースの出会い。不幸な戦い。そして再び地球(テラ)へ向けて旅立つ決心をするミユウたち。地球システムこそが本当に敵だと定めて。ミュウ人間共存できないのか?人間同士が争っている現代も又同じようなもの。お互いを認め合い譲り合える事が集団となると出来ない人間の愚かさを感じずにはいられない。
読了日:11月25日 著者:竹宮 惠子
絵本「旅猫リポート」絵本「旅猫リポート」感想
図書館に予約してあったのですが、小説よりもこちらの方が先に順番が回ってきました。猫のナナ目線で書かれた、サトル君とナナの旅のお話。ナナはサトル君が本当に好きなのですね。旅の終わりが近づくにつれて、サトル君がナナを手放さなければならない理由が分かった時は辛かったです。そういうことだったのかと。猫と人間のとても優しいお話でした。
読了日:11月24日 著者:有川 浩
地球(テラ)へ… (1) (中公文庫―コミック版)地球(テラ)へ… (1) (中公文庫―コミック版)感想
地球が死に瀕している未来世界。14歳になったジョミーはソルジャー・ブルー後継者としてミュウの仲間に迎え入れられる。最初はミュウを化け物呼ばわりして交わろうとしないジョミー。けれどもソルジャー・ブルーから願いを託されミュウたちの指導者となる。地球(テラ)へ向けて皆を導いていくために。一方マザー(機械)の申し子ともいうべき存在、キース・アニアンは確実にエリートへの道を歩み始める。ESPと人間はSF界の永遠テーマのように思える。自分と異なる者を排除しようとするのは今の地球でも起こっている。悲しいこと。
読了日:11月23日 著者:竹宮 惠子
奇界遺産2奇界遺産2感想
奇界遺産と同時に図書館へ予約したらこちらの方が先に順番が回ってきました。中には知っているものもありましたが、人間のする事って確かに外から見たら奇怪に見えるものが多いですね。でもその種族の人たちにとっては大切な儀式だったり、作った本人にとっては意味のある事なのだと思います。チェルノブイリ廃墟にはぞっとしたし、さらにチェルノブイリの卵というものがあることを知って、なんだかとても恐ろしくもあり、哀しくもありました。
読了日:11月22日 著者:佐藤 健寿
みつえばあちゃんとボクみつえばあちゃんとボク感想
みつえさんとお孫さんとのかかわりを描いた作品。お孫さんも又ゆういちさんと同じでとても優しい方ですね。みつえさんとのやりとりが面白いです。孫のまーくんが、みつえさんとご主人との長崎弁の会話がさっぱりわからないところは私も同じで、約を読んでそういうことか!と(笑)まーくんが祖父母を天使だと思うところも可愛いです。ゆういちさんと同じでまーくんも時を超える場面があって、数々のエピソードにしんみりしたり、笑ったり、涙したり、面白かったです。
読了日:11月19日 著者:岡野雄一
ペコロスの母の玉手箱ペコロスの母の玉手箱感想
みつえさんが亡くなられるまでのお話。こちらの方が先だったのですね。順番を逆に読んでしまいました。相変わらずゆういちさんは優しくて、素敵なエピソードの数々に心が揺さぶられました。とくにお母様に胃ろうをするかどうかで悩まれている場面は辛かったです。悩みますよね。ゆういちさんが描かれる、お母様やお父様や亡くなられた方々との、あの世とこの世との交流は、きっとあるだろうなあと思います。温かくて優しくて素敵な世界介護をされている方々の気持ちに寄り添い、包み込んでくれるゆういちさんの作品世界感謝です。
読了日:11月19日 著者:岡野 雄一
ネコになってしまえばいいネコになってしまえばいい感想
確かにネコのように自由に生きられたら、人生楽しいかもしれませんね。今、足は骨折するわ、仕事は忙しいわ、なのに家族迷惑をかけるわで落ち込み気味でしたが、この本のネコたちの可愛らしさと数々の言葉に救われました。「周りの人に感謝。周りのものに感謝。それ以上に今日まで生きてきた私に感謝」という言葉に救われました。他にも癒されたり勇気を貰ったり、沢山の言葉がありました。
読了日:11月18日 著者:心屋仁之助
決定版 日本の野鳥「羽根」図鑑決定版 日本の野鳥「羽根」図鑑感想
色々な野鳥羽根図鑑。とても丁寧に観察されて描かれてあります。なかなか手に入らない貴重な羽根もあり、苦労されていらっしゃいます。一枚一枚、各部位によって羽根の形が違っているし、色も鮮やかなものから地味なものまで様々です。いつも観察している雀の羽根も載っていました。お気に入りオナガ羽根。とても綺麗な色で私好みの色でした。
読了日:11月16日 著者:笹川 昭雄
6歳のお嫁さん 亡き娘から託された「いのちの授業」6歳のお嫁さん 亡き娘から託された「いのちの授業」感想
6歳のお嬢さんを癌で亡くされたお父様の、『いのちの授業』について書かれた作品。お嬢さんを亡くされた後、自分に出来ることは命の大切さを伝えることと心に決めて、会社退職されてまで活動を始められたなんて凄いです。そしてそれをあっさり受け入れて支えてくださった奥様も凄い方です。印象に残ったのは保育園児たちに『いのちの授業』を行った場面です。小さな子供たちにもちゃんと伝わるのですね。後辛かったのは虐待を受けてきた子供たちには伝わらない場面でした。児童虐待はなくなるように早急に対策をとってもらいたいです。
読了日:11月15日 著者:鈴木 中人
松下幸之助日々のことば―生きる知恵・仕事のヒント松下幸之助日々のことば―生きる知恵・仕事のヒント感想
松下幸之助さんの経営に対する強い思いがよく分かりました。命がけで仕事と向き合ってこられたのだなあと。言葉の端々に、その強い思いが感じられます。経営だけではなく、人として社会人としての生き方についても述べられています。本当に経営の神様と呼ばれた意味がよく分かりました。
読了日:11月11日 著者:松下 幸之助
日の鳥 2日の鳥 2感想
東日本大震災の2年8か月後からの雄鶏(日の鳥)の旅の様子。少しずつ復興していくけれども、がれきが残っている箇所もまだまだたくさん登場します。妻を求めての旅路は相変わらず寂しさ半分面白さ半分でした。「できれば3巻までついて来ていただきたい」というセリフがあるので、次巻に期待したいです。
読了日:11月08日 著者:こうの史代
日の鳥日の鳥感想
東日本大震災後の各地を雄鶏の主人公が妻を探して旅する。彼の言葉の端々に妻への愛情と恐れ(笑)が感じられて思わずクスッと笑ってしまいました。雄鶏の「妻の足跡を求めてもう二年経つ 妻よ わたくしはもうお前の声も忘れそうだよ 妻よ今日ほど お前と話したいと思った日はないよ」のセリフが心に沁みてしんみりしたと思ったら続きの「この岩のへこみは鬼の手形だそうだよ これ本当は絶対お前の鳥キックの跡だよね」というセリフで笑ってしまうという具合です。いったいどんな妻なのかとても気になりました。
読了日:11月07日 著者:こうの史代
ペコロスの母の忘れ物ペコロスの母の忘れ物感想
面白いというと語弊があるかもしれませんが、雄一さんとお母様とのやりとりが面白くてつい笑ってしまいます。ただ、お母様、亡くなられたのですね。お母様の若き日の苦労されている場面ではしんみりとしてしまいました。お父様のお酒を飲んでの暴力には腹が立つこともありましたが、心に深い傷を負っていらっしゃったのですね。あの世とこの世の境目ってどこなんでしょうね。この本の中では境目なんてなくて行ったり来たりする亡くなられた方の姿がありました。さらに過去にまで現れたりして不思議でした。
読了日:11月06日 著者:岡野 雄一
くらべる日本 東西南北くらべる日本 東西南北感想
今回もいろいろな発見があって面白かったです。定食のお味噌汁位置関西関東では違っているのですね。知りませんでした。道路の止まれ文字大阪東京で違うとはっ!かまぼこ板も種類が違うのですね。吊皮の形も違うとは、本当に知らない事がたくさん。北海道百人一首カルタには驚きました。いろんな文化の違い、本当に面白いです。写真で見比べられるのがやっぱりいいですよね。
読了日:11月05日 著者:山出 高士,おかべ たかし
黒ねこもふ。黒ねこもふ。感想
黒猫、実は大好きなのです。魅力的だと思いませんか?黒猫マルちゃん写真集。もう可愛すぎてたまりませんでした。
読了日:11月04日 著者:
ネコへの恋文ネコへの恋文感想
岩合さんのネコ写真集。犬と仲の良いネコたちの姿も。可愛らしいネコたちに癒されました。
読了日:11月04日 著者:岩合 光昭
ニューヨークの看板ネコニューヨークの看板ネコ感想
ニューヨークで暮らす自由ネコたち。だって平気でお客さんにネコパンチをしたり引っ掻いたりする仔がいるんですもの。個性的な顔立ちの仔が多かったです。表紙の本屋で暮らすタイニー、なかなかの目力で気に入りました。勿論フレンドリーネコも多く紹介されていました。
読了日:11月04日 著者:仁平 綾
興奮 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 12-1))興奮 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 12-1))感想
面白かったです。オーストラリア牧場主だった主人公ダンイギリス競馬理事スカウトされて、イギリス競馬不正を暴くお話。前作2作と同じでディック・フランシスらしいハラハラドキドキさせてくれるお話でした。そして馬への愛に溢れていました。馬を虐待する人間絶対許せません!それにしてもラストには驚きました。そうきましたか!(笑)引き続きこのシリーズを読んでいこうと思います。
読了日:11月02日 著者:ディック・フランシス

読書メーター


ドジを踏んで実は11月に骨折しました。

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左足小指の中骨(足の甲の所)と肋骨

足はギブスをつけ、肋骨の方はバストバンドを着けています。

足の方は痛みがほとんどなくなりましたが、肋骨はまだまだ痛くてしんどいです。

鎮痛剤が効く時と効かない時があります。


いつもいつも追い立てられるように焦って毎日を送っていたので罰が当たったのだと思います。

もっと落ち着いて行動しなさいという、私への戒めだと思います。

年末に向けて忙しい時に家族迷惑をかけてしまい、申し訳ないです。

どうぞ、皆様もお気を付け下さい。

2018-11-03

[][][][]2018年10月の読書記録 13:26 2018年10月の読書記録を含むブックマーク

10月の読書記録を残しておきます。

10月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:2261ページ
ナイス数:1031ナイス

クージョ (新潮文庫)クージョ (新潮文庫)感想
昔読んだ時は狂犬病の恐ろしさを感じたものでしたが、今回は、クージョが可哀想だと感じました。狂犬病になりさえしなければ本来穏やかな性格だった彼は、本当に穏やかな犬生を生きられたのにと。反対に人間たちのいい加減さ、身勝手さにはイライラしました。お酒暴力不倫、まっぴらだと感じました。タッドは可哀想でしたが、大人たちには同情すら感じませんでした。自業自得でしょうと。ちょっと厳しい感想になってしまいましたね。オール・ハロウズ・イヴ(All Hallow's Eve)Horror読書会(10月1日〜10月31日)
読了日:10月27日 著者:スティーヴン・キング
日航123便墜落の新事実  目撃証言から真相に迫る日航123便墜落の新事実 目撃証言から真相に迫る感想
衝撃的でした。日航123便事故原因はずっと圧力隔壁だとばかり思っていました。日航の元客室乗務員であり、同僚を失った方だからこそ、色々な疑問を持ち、ここまで調べることが出来たのですね。でも真実を明らかにしたいという情熱がなければここまでは出来ないと思います。頭が下がります。あれは『事故』ではなく『事件』の可能性があったという新事実。本当に驚きました。あれから33年もたち、知らない人も増えていると思います。遺族の高齢化も進んでいます。決して忘れてはいけないと強く思いました。
読了日:10月19日 著者:青山透子
世界は猫のもの世界は猫のもの感想
可愛らしい猫たちの写真に癒されました。毎日本当につかれているので、こういう写真集はありがたいです。感謝
読了日:10月17日 著者:MdN編集部
ハリー・ポッターと賢者の石 (1)ハリー・ポッターと賢者の石 (1)感想
息子が小学生の頃に読んで以来でした。今回イベントに参加したので久しぶりに読みました。やっぱり、楽しかったです。ハリーやロンやハーマイオニーが可愛らしかったし、子供たちなりの勇気と友情にほほえましさを感じました。魔法世界はやっぱり楽しいですね。イベント オール・ハロウズ・イヴ(All Hallow's Eve)Horror読書会(10月1日〜10月31日)参加で読みました。
読了日:10月16日 著者:J.K.ローリング
九十九怪談  第一夜九十九怪談 第一夜感想
実話に基づく怖い話は大好き。でも、決して「出る」というスポットに自ら行くことはありません。それは死者をバカにする態度だから。本書の中で一番怖かったのは飼っている金魚インコが次々といなくなったというお話でした。私もかつて金魚を飼っていたし、今はセキセイインコを飼っているのでリアルでした。イベント オール・ハロウズ・イヴ(All Hallow's EveFantasy読書会(10月1日〜10月31日)参加として読みました。
読了日:10月10日 著者:木原 浩勝
群青に沈め―僕たちの特攻群青に沈め―僕たちの特攻感想
とても悲しかったです。戦闘機での特攻隊をめざしたはずが海に潜って上陸してくる敵を自分もろとも爆破させる特攻隊に配属された主人公。回転のようなものではなく、潜水服をきて海に潜って棒の先につけた機雷を敵艦にあてるという、なんともお粗末なやり方に主人公浅沼は辟易するも、上の命令には逆らえず、日々の訓練に励む。少年たちのひたむきさが哀れです。最初は嫌悪していた上官や親友を失った浅沼。ひとり生き残ったことに呆然としてしまうけれども、やがて前を向いて歩きだしたのでほっとした。彼らの分も生きてほしい。
読了日:10月06日 著者:熊谷 達也
度胸 (ハヤカワ・ミステリ文庫 フ 1-5 競馬シリーズ)度胸 (ハヤカワ・ミステリ文庫 フ 1-5 競馬シリーズ)感想
競馬シリーズ2作目。面白かったです。前回読んだ『本命』の主人公と違い、今回の主人公音楽一家に生まれながらその才能に恵まれず、馬が好きで騎手仕事にしているフィン。まだ駆け出しの売れない騎手生活がよくわかり、応援しながら読んでいました。それにしてもいきなり騎手自殺というショッキングな場面から始まり、いろんな騎手に不運がふりかかり、やがてやっとチャンスを掴んで順調に騎手生活がいきはじめたと思ったフィンにも魔の手が忍び寄ってきます。犯人の陰湿な性格はきっと治らないでしょう。フィンの復讐には驚きましたが。
読了日:10月04日 著者:ディック・フランシス

読書メーター


環境が大きく変わり、夫の入院・手術や自分自身健康状態問題などがあり、10月はあまり読めませんでした。

そんな中、読書メーターの方で読み友さんにハロウィン読書イベントにお誘い頂き、

ファンタジーの方では『ハリー・ポッターと賢者の石』を

ホラーの方では『クージョ』を久しぶりに読むことが出来て、とても良かったです。

『クージョ』では昔読んだ時とは違った感じ方をしたし、『ハリー・ポッターと賢者の石』では昔と同じ感じ方をしました。

作品によって、年月が経った時の感じ方が違う事があるのだなあとわかり、ちょっと面白かったです。

2018-10-14

[][][][]2018年9月の読書記録 08:10 2018年9月の読書記録を含むブックマーク

遅くなりましたが、9月の読書記録を残しておきます。


9月の読書メーター
読んだ本の数:13冊
読んだページ数:2948ページ
ナイス数:1215ナイス

じゃりン子チエ (17) (双葉文庫―名作シリーズ)じゃりン子チエ (17) (双葉文庫―名作シリーズ)感想
真夏のエンドレス▪カブ、面白かったです。いつもチエたちを虐めるマサルに、今回はちょっと同情しました。母親過保護マサル気持ちを傷付けているのですね。餃子試食会も良かったです。
読了日:09月30日 著者:はるき 悦巳
ある晴れた夏の朝ある晴れた夏の朝感想
アメリカ高校生たちが原爆肯定派と否定派とに分かれてディベートを展開するお話。とても読みやすかったです。高校生ながらに一生懸命調べて、お互いを称えあいながら議論を戦わせていく展開に引き込まれました。広島平和記念公園原爆資料館へ行った事があるので、あの碑に刻まれている言葉は知っていました。『安らかに眠ってください 過ちは 繰返しませぬから』この言葉意味アメリカ高校生がそんな風にとらえたのか!と思うとショックでした。でも主人公メイが日本人である母親から本当の意味を教えてもらった時、ほっとしました。
読了日:09月27日 著者:小手鞠 るい
3月のライオン 12 (ヤングアニマルコミックス)3月のライオン 12 (ヤングアニマルコミックス)感想
忠犬エリザベス可愛いあかりさん三姉妹の甘いものへの想像力や美味しいものへの発想力と食べっぷりには脱帽です(笑)私にはとても真似できません(汗)藤本雷堂棋士キャラ、面白すぎます。反対に土橋棋士の冷静沈着な事。滑川棋士、怖すぎます。桐山君が勝てて良かったけれども、対局中に悲鳴をあげるのもわかります。
読了日:09月25日 著者:羽海野チカ
翼に息吹を翼に息吹を感想
知覧特攻隊飛行機の整備にあたる須崎少尉物語。とても心ある少尉だと思いました。機械が好きで整備することに一生懸命で、でも、自分が整備した飛行機特攻に向かう人たちに対して後ろめたさをも感じている。そんな中何度出撃しても機体の不備を理由にして戻ってくる者がいた。有村少尉基地の中では機体のせいにしてワザと戻ってくる人間として白い目で見られ始める。須崎少尉理由を尋ねるが有村少尉本心はわからない。須崎少尉バカにするような態度、そして民間人を巻き込んでの墜落死。続く
読了日:09月23日 著者:熊谷 達也
賢者の贈りもの: O・ヘンリー傑作選I (新潮文庫)賢者の贈りもの: O・ヘンリー傑作選I (新潮文庫)感想
賢者の贈り物』『春はアラカルト』『ハーグレーヴズの一人二役』『二十年後』『理想郷短期滞在客』『巡査と讃美歌』『水車のある教会』『手入れのよいランプ』『千ドル』『黒鷲の通過』『緑のドア』『いそがしいブローカーロマンス』『赤い酋長身代金』『伯爵婚礼の客』『この世は相身互い』『車を待たせて』の16篇。『賢者の贈り物』はあまりにも有名ですがこうやって改めて読んでみると意外に呆気なく書かれてあったのですね。最後にどんでん返しやあっと思わせる展開が多く面白かったです。【o・ヘンリー誕生日読書会'18】
読了日:09月23日 著者:Oヘンリー
ひと月9000円の快適食生活ひと月9000円の快適食生活感想
ひと月9000円の食生活とはいったいどういうものなのだろう?と疑問に思いながら読みました。理解できました。とにかく手作りにこだわっていらっしゃって、さらに、朝食の支度をしながら夕食の段取りまでしてしまう技など、工夫がいっぱいです。とても面白かったです。炊飯器の中に卵を入れてご飯を炊きながら一緒にゆで卵をつくるなんてまさに目からうろこでした!豆腐そぼろは気に入ったので作ってみようと思います。
読了日:09月19日 著者:魚柄 仁之助
食事で治す心の病―心・脳・栄養 新しい医学の潮流食事で治す心の病―心・脳・栄養 新しい医学の潮流感想
精神的な病を栄養面からアプローチした本。今までにない視点で書かれてあってなかなか面白かったです。やっぱりバランスのとれた食事は体だけではなく、心(精神)にも影響を及ぼすのですね。昨今、贅沢な料理の紹介番組が多いですが、家で毎日食べる食習慣がやっぱり大切だと感じました。食事を抜いたり、偏食をしたり、カップ麺などのインスタント食品お菓子清涼飲料水ばかりでは、心身共におかしくなっても不思議はないですよね。
読了日:09月18日 著者:大沢 博
感情の整理ができる女(ひと)は、うまくいく感情の整理ができる女(ひと)は、うまくいく感想
自分の感情に手を焼く事はしょっちゅうありました。でも、いろんな本を読み、最近の経験などで大分、うまく付き合えるようになってきました。この本ではそんな私のやり方と一致する点も多かったです。そして何よりも「怒ったり泣いたり落ち込んだりするのも生きている証拠。そこから立ち上がっていく事もまたこれからの生きる力になる」という著者の言葉に励まされました。
読了日:09月16日 著者:有川 真由美
「掃除が苦手」と思っていたけれど。「掃除が苦手」と思っていたけれど。感想
毎日がとても忙しくてつい手抜きになり、日曜にまとめて掃除洗濯をするのですが、何かもっと方法はないかしら?と思い、この本を手に取りました。平日5秒の小掃除から月1回の大掃除まで段階をふんで説明してあり、わかりやすかったです。とくに私も古着を切って雑巾がわりにつかっているのですが、同じ大きさに切って揃えてカゴなどにいれると、取り出しやすく、ササッと掃除も出来るというのは、そうなんだ!と納得できました。
読了日:09月10日 著者:東 いづみ
患者さんに伝えたい医師の本心 (新潮新書)患者さんに伝えたい医師の本心 (新潮新書)感想
とても正直に御本人の本音を語ってくださっていると感じました。ご自身の奥様の闘病の事もお辛いでしょうに、赤裸々に語られていて胸を打ちました。お医者様も人間ですものね。患者さんの命を一人で背負いきれるものではないと思います。でも患者患者家族立場だと、なんとしても助けてほしいと強く願うのもわかります。私自身が経験しているので。お医者様とトコトン話し合う事、疑問に思うことはしっかり質問する事、それで怒るような医師だったら、見限って他のお医者様を探す事。この著者のお医者様のような方を。
読了日:09月06日 著者:高本 眞一
蒼のファンファーレ蒼のファンファーレ感想
瑞穂緑川厩舎の面々に又会えました。今回は謎の風水師緑川の後輩女性騎手の冴香や誠の母親の登場で、様々な困難が降りかかってきましたが、一致団結して乗り切って良かったです。相変わらずフィッシュアイズは魅力的で可愛い!そして誠の馬に対する愛情と観察眼には驚かされました。ラストG1への挑戦でも、レース直前まで困難が襲ってきてどうなることかと気をもみましたが、何の心配もありませんでしたね。良かった。これからも瑞穂フィッシュアイズ緑川厩舎、そして地方競馬の発展を願うばかりです。
読了日:09月06日 著者:古内 一絵
スガンさんのやぎ (世界のおはなし絵本(18))スガンさんのやぎ (世界のおはなし絵本(18))感想
絵本にしてはなかなか厳しい内容でビックリしました。たいてい最後は幸せな終わり方をするものですが、この絵本は違っていました。自然の厳しさをたんたんと教えてくれました。スガンさんのやぎは自分の生きたいように生きたのだからきっと悔いはなく、満足だったのではないでしょうか。人もそんな風に生きられるといいなあと思いました。当然厳しい現実と戦う事にはなりますが。
読了日:09月02日 著者:きしだ えりこ
本命 (ハヤカワ・ミステリ文庫 12-4 競馬シリーズ)本命 (ハヤカワ・ミステリ文庫 12-4 競馬シリーズ)感想
読み友さんに教えて頂いた、競馬が登場するシリーズ本。面白かったです。イギリス競馬事情は全然知らず(日本競馬でさえ初心者)アマチュア騎手だという主人公立場が最初は理解出来ませんでした。障害レースは好きなのでレースの場面はワクワクしながら読みました。そして殺人事件が起きる。親友の死の謎を解こうとするアランの行動にヒヤヒヤものでしたが、一緒に謎解きを味わう事が出来、アランとほぼ同じタイミングで犯人の目星も付き、楽しませてもらいました。引続きシリーズを読んでいこうと思います。読み友さんに感謝です。
読了日:09月01日 著者:ディック・フランシス

読書メーター


9月は大変な月でした。

台風21号被災して夫の従姉が我が家避難してきて、一緒に暮らす事になりました。

さらに夫が病気発症し、入院待ちの為、1か月間自宅で食事療法をして乗り切りました。

無事に10月3日に入院して4日に手術が済みました。

7日には退院してきたのですが、じっとしてられない性分なので、翌日から仕事を始め、

腹腔鏡手術の4つの穴の内の1つから出血し、担当医に連絡を取り、ガーゼを当てておくようにと指示を受けました。

それでも酷くなるようならば病院に来てくださいとの事でした。


義母は神経質なので、自分の姪である、夫の従姉と一緒に暮らす事にも神経をとがらせ、

さらに夫が病気発症した為に、余計に不安でイライラを募らせ、姪に辛く当たることが多く、

間に入ってしんどかったです。

夫が無事に退院してきてからは、辛く当たることはなくなりました。


今までは自宅兼事務所仕事をしていたのですが、別の場所に事務所移転した為、

電車通勤をしています。

職場環境が変わった事、家庭環境が変わった事、夫の病気などがストレスになったのか、

昨日持病の診察を受けたところ、状態が良くなく、上腕内側の柔らかいところにセンサーを付けられ

2週間、私の情報がクリニックへ送られる事になりました。


そんな中、唯一良かったのは、無事にトワが9月で6歳になった事です。

そしてユキも自咬症が全快した事です。

この子たちが元気でいてくれることが救いです。

2018-09-02

[][][][][]2018年8月の読書記録 08:31 2018年8月の読書記録を含むブックマーク

8月の読書記録を残しておきます。

8月の読書メーター
読んだ本の数:14冊
読んだページ数:3140ページ
ナイス数:1219ナイス

物は言いよう物は言いよう感想
まさに突っ込みどころ満載の失言暴言を丁寧に、厳しく解説してくださっていました。聞き覚えのある発言も、知らないものもありましたが、政治家とか地位の高い人の失言暴言のなんと多いことか。呆れてしまいました。そして女性蔑視発言の多いことにも。いや、今の時代女性蔑視というよりも性差別というべきかもしれませんね。ジェンダーは今の時代デリケート問題でもありますものね。自分も、人のふり見て我がふり直せ、の精神で気を付けるようにします。
読了日:08月28日 著者:斎藤 美奈子
感情から老化していく人 いつまでも感情が若い人 そのしぐさ・言動が「老化のサイン」です!感情から老化していく人 いつまでも感情が若い人 そのしぐさ・言動が「老化のサイン」です!感想
年々体力の衰えを感じているけれども、それよりももっと心配なのが、自分の脳の衰え。で、この本にたどり着いたのです。感情を若く保つ事が出来るのならば是非知りたい!と。前頭葉の衰えが感情の老化を招くらしい。一度萎縮してしまった前頭葉は元には戻らない。だから萎縮を防ぐか、もしくは萎縮しても僅かな萎縮ならばそれ以上悪くならないようにするしかないらしい。ようは好奇心を持ち続け、チャレンジ精神を持ち続ける事。現状に満足してしまってはいけないという事らしい。頑張ります!(笑)
読了日:08月28日 著者:和田秀樹
ひとりっ子の頭ん中 (中経の文庫)ひとりっ子の頭ん中 (中経の文庫)感想
夫も息子も一人っ子。確かに当てはまる部分が多くて納得出来ました。でもやはり、育った環境、とりわけ親との関係で、変わるものだとも感じました。人の心を思いやったり、人と合わせたりなどの協調性は、私よりもあると感じているので。一人っ子あるある、楽しませてもらいました。
読了日:08月28日 著者:朝井 麻由美
残り全部バケーション残り全部バケーション感想
とにかく初っ端から引き込まれた。お話は現在と過去を行ったり来たりするのだけれども、どれも繋がっていて面白かった。最後までヒヤヒヤドキドキしながら、先が早く知りたくてたまらなかった。そしてラスト。とても気になる終わり方で、「お願い、その先を教えて!」と心の中で懇願してしまった。
読了日:08月25日 著者:伊坂 幸太郎
ありがとう。バディ 学校犬、その一生の物語ありがとう。バディ 学校犬、その一生の物語感想
小学校で犬を飼う、動物介在教育。その初代犬バディの一生とその娘リンク、そして福島から迎えたウィルとブレスのお話。私の通っていた中学校にも犬がいた。昔のことだから何もかもがおおらかで犬の世話は用務員さんや教師がしていたように思う。犬が学校内をうろついていても誰も何も言わないし、私たちも犬と適度な距離を保ちながら付き合っていた。その頃とは事情が違う。犬を学校で飼う為の様々な努力や支えがあって実現した。そして子供たちとの厚い絆とバディの優しさに涙した。犬って本当に良いですね。【戌年に犬本を読もう】23冊目
読了日:08月25日 著者:吉田太郎
シルバー川柳2 「アーンして」むかしラブラブいま介護 (一般書)シルバー川柳2 「アーンして」むかしラブラブいま介護 (一般書)感想
病院の待合室にて。表紙に載っている川柳が秀逸ですね。気持ちを和ませて頂いてありがとう
読了日:08月22日 著者:全国有料老人ホーム協会
シルバー川柳 誕生日ローソク吹いて立ちくらみシルバー川柳 誕生日ローソク吹いて立ちくらみ感想
病院の待合室にて。沈みがちな気持ちをまぎわらせてもらいました。感謝
読了日:08月22日 著者:社団法人全国有料老人ホーム協会,ポプラ社編集部
おかんメールおかんメール感想
病院の待合室にて。クスッと笑わせてもらい、気持ちが救われました。感謝
読了日:08月22日 著者:
あらもの図鑑 (とんぼの本)あらもの図鑑 (とんぼの本)感想
どの商品も作り手の愛に溢れていて、見てて飽きません。欲しいと思うものもたくさんありました。竹鬼おろしとかザルとかたわし、籠、木杓子とか数え上げればきりがない。金だらいや洗濯板、アルミピンチは昔母が使っていたので、とても懐かしかったです。でも、年々職人さんが減っているのですね。寂しいです。
読了日:08月21日 著者:
長崎の鐘 (アルバ文庫)長崎の鐘 (アルバ文庫)感想
永井博士のたんたんとした記述に余計に原爆残酷さを感じた。長崎原爆が投下される直前から順序立てて綴られていている。ご自身被曝され、奥様を亡くし、幼い子供たちを残して亡くなられた。どんな気持ちだったのだろう?この本はあくまでも事実を忠実に記す事に心血を注がれたように思う。永井博士のもっと内面の事も知りたいと思った。
読了日:08月16日 著者:永井 隆
夏と花火と私の死体 (JUMP j BOOKS)夏と花火と私の死体 (JUMP j BOOKS)感想
私好みの作品ではありませんでした。もっと心霊的な怖い話かなと思って読んだので、ちょっとがっかりです。表題作に登場する兄とそのあこがれの女性サイコパスなのかな?と思いました。「優子」は結局ご主人と清音のどちらの言っていることが正しいのかがわからず、モヤモヤとしたままでした。
読了日:08月10日 著者:乙一
ひまわり事件ひまわり事件感想
体調を崩してしまった為、読むのに思惑時間がかかってしまいました。老人ホーム幼稚園を同時に経営している、よくあるパターン。そしてその経営実態は?老人たちと子供たちのチグハグなやり取りにクスッと笑ってみたり、老人の悲哀を感じたり、子供の心の寂しさも感じたり、大人の事情に嫌気がさしたりしながら読みました。最後は結構ハチャメチャな展開になるのですが、まあ、娯楽作品として読ませて頂きました。3万本のひまわり、どんなだろう?誠さんにも見せてあげたかったね。
読了日:08月09日 著者:荻原 浩
誰かに話したくなる怖い話 (二見レインボー文庫)誰かに話したくなる怖い話 (二見レインボー文庫)感想
子供の頃から怖い話は好きでよく読んでいました。それも実体験のものが好きです。この本も一般の人が体験した怖い霊体験が書かれてありました。ありうる事だなと思うものもあれば、そんな事をするから怖い目に遭うんだよと思うものまで様々でした。でも、それほど怖いとは思いませんでした。霊も、元々は人間。生きている人間の方が何をするかわからない恐ろしい時代ですから、霊よりもそちらの方が怖いです。いつ、刃物でグサッと刺されないか?というように。今の世の中おかしいですよね。何の関係もない人がいきなり襲われるのですから。
読了日:08月03日 著者:
1秒で「気がきく人」がうまくいく1秒で「気がきく人」がうまくいく感想
もとCAの著者がやさしく教えてくださった1秒ルール。「気が利くとはやさしさを、行動・言葉・態度で表現すること」ナルホドと思いました。誰かに喜んでもらえるって気持ちがいいですよね。家族の喜ぶ顔を見ると元気がでる事と同じ。自分に出来ることはないか?と常に相手気持ちをくみ取って声をかけたり、行動したりする事の大切さを教えて頂きました。
読了日:08月01日 著者:松澤 萬紀

読書メーター


もっと『夏』や『戦争』に関する本を読みたかったのですが、色々あって読めませんでした。

まず、夫が手術の必要な病気になり、入院待ち状態です。

仕事を続けながら、入院するまで感染症風邪などひかないように暮らしながら、食事制限もあり、なかなか落ち着かない日々を過ごしています。

そして、私がアレルギーの発作を起こしました。

呼吸困難になり、クリニックで点滴を受けて、朝晩吸入をすることになりました。

体もだるく、しんどい毎日です。

同じビル内ですが、事務所移転もあり、バタバタした8月でした。


少しでも明るい話題を見つけて、笑って過ごせるようにしたいと思います。

たぶん、笑う事が減ってしまったから、免疫力が落ちて、アレルギーが暴れてしまったのだと、自分では思っています。

頑張れ!私!、

2018-08-19

[][]飛騨川バス事故から50年 07:53 飛騨川バス事故から50年を含むブックマーク

18日で、104人もの犠牲者を出した飛騨川バス事故から50年を迎えた。

現地では、慰霊塔「天心白菊の塔」で慰霊法要が営まれ、遺族ら約50人が参列されたとの事。

https://news.goo.ne.jp/article/gifu/region/gifu-20180818130839.html

そして後方のバス運転手さんの手記がみつかったそうです。

https://this.kiji.is/403354222936556641?c=77955783816085513

つつしんで亡くなられた方々の御冥福をお祈りいたします。


しかし、国土交通省がようやく本格的な迂回(うかい)路の建設に乗り出したばかりとの事。

今頃?と疑問に思う。

http://d.hatena.ne.jp/benishimamenou/draft#


今年は災害の多い年だ。

いや、平成になってからの災害のなんと多いことか。

ちっとも平成時代ではなかった。

まるで、そうなる事を予感して『平成』という元号が選ばれたかのようだ。

今年後半、もうこれ以上災害が起きない事を祈るばかりだ。

2018-08-11

[][][][]2018年7月の読書記録 15:48 2018年7月の読書記録を含むブックマーク

遅くなりましたが7月の読書記録を残しておきます。

7月の読書メーター
読んだ本の数:29冊
読んだページ数:4829ページ
ナイス数:1958ナイス

月刊flowers(フラワーズ) 2018年 09 月号 [雑誌]月刊flowers(フラワーズ) 2018年 09 月号 [雑誌]感想
ポーの一族』目当て。エステルサルヴァトーレ、切ないですね。『ポーの一族』がなければたぶんコミック誌なんて買う事はないので、他の作品も途中ですが、興味深く読みました。気になる作品も少しありました。
読了日:07月31日 著者:
すずめ日誌すずめ日誌感想
表紙のすっくと立つ雀の姿にやられました。可愛くてたまりません。冬の北海道を生き抜くのはどんなに大変なことだろう。それでも彼らは自然の摂理に従い、その厳しい環境を生き抜く。文句ひとつ言わずに…。よくこれだけたくさんの写真を撮られたものです。ますます雀が好きになりました。
読了日:07月30日 著者:熊谷勝
愛しの座敷わらし愛しの座敷わらし感想
映画を前に見たので、脳内俳優さんに変換されながら読みました。原作映画はやはり少しお話が違っていましたが、それでも座敷童を受け入れてだんだん仲良くなっていく過程が良かったです。『ユタと不思議な仲間たち』に出てくる座敷童もそうでしたが、口減らしで亡くなった赤ちゃんが座敷童になる、というところは悲しいです。でも親を恨んだりせずに、ついた家を繁栄させるなんて本当に切なくなります。主人公一家と座敷童の未来が明るそうで良かったです。
読了日:07月30日 著者:荻原 浩
夕凪の街 桜の国 (アクションコミックス)夕凪の街 桜の国 (アクションコミックス)感想
こちらも広島原爆に絡むお話でした。切ない。本当に切ないお話でした。放射能はどこまでも人類を苦しめ続けます。終わりなんてありません。世界で唯一の被爆国である日本が声を上げなければ何も伝わりません。もっと多くの人に知ってもらいたい。ずっと次の世代へと伝え続けなければなりません。本当に強くそう思いました。
読了日:07月29日 著者:こうの 史代
婚約迷走中 パンとスープとネコ日和婚約迷走中 パンとスープとネコ日和感想
しまちゃん気持ちが最初はよくわからなくて戸惑った。婚約者のシオちゃんに冷たすぎるから。でも物語が進んでいく内に、ああ、そういうことなのかと、なんとなくは理解した。しまちゃんはそういう人なのだと。私とは全然違う。でもこういう人も世の中にはきっといると思う。ただシオちゃんみたいな人はなかなかいないと思う。それだけにもう少しシオちゃんに優しくしてあげてほしいなあ、なんて思ってしまった。当人同士さえそれでいいのならばいいのにね。
読了日:07月27日 著者:群ようこ
八月の光 失われた声に耳をすませて (創作児童読物)八月の光 失われた声に耳をすませて (創作児童読物)感想
「八重ねえちゃん」と「カンナ」だけが初読み。「八重ねえちゃん」は切なかった。あの日、広島原爆が落とされた日、多くの人たちが、それも罪のない普通の市民建物疎開勤労奉仕に駆り出されて、犠牲になってしまった。独身の頃、広島平和記念資料館に行った時に見た展示品の数々。今は改装されてもっとリアルな展示なっているのでしょうか?もう一度見てみたい。「カンナ」七十年草木も生えないと言われたヒロシマに、思いがけず咲いたカンナ市民をおおいに励ましました。小学生の頃、教科書にそう書かれてあったように思います。
読了日:07月26日 著者:朽木 祥
この世界の片隅に 下 (アクションコミックス)この世界の片隅に 下 (アクションコミックス)感想
悲しかった。ただ悲しかった。すずさんの失われた右手。さらにその先にあった大切な命も失われてしまった。時限爆弾だなんて酷い!職業軍人と戦う戦場ではなく、ごく普通の市民生活する場所にそんな爆弾を落とすなんて本当に酷い!そしてあの日を迎える。広島原爆が落とされた日を。
読了日:07月24日 著者:こうの 史代
この世界の片隅に 中 (アクションコミックス)この世界の片隅に 中 (アクションコミックス)感想
闇市に出かけて迷子になり、謎の女性リンさんと出会い助けてもらったすずさん。夫周作とリンさんとの間に何かあっただろう事を感じてちょっと落ち込む。さらに幼馴染の水原が訪ねてきた時に周作の取った行動が理解できない。でもすずが水原さんに正直に伝えたのは良かったと思う。戦時中でもすずさんの回りはなんだかホンワカと温かい。
読了日:07月24日 著者:こうの 史代
この世界の片隅に 上 (アクションコミックス)この世界の片隅に 上 (アクションコミックス)感想
人さらいから逃れるためにすずがとった行動が素晴らしくて、なんて機転の利く子なんだろうと感心した。家族はすずの事をボーッとしているというけれども違うと思う。素敵なお嬢さんだ。優しくて気を遣う素敵なお嬢さんだ。お嫁に行った先での行動も面白くて楽しませてもらいました。戦時中だけれども、おおらかに逞しく生きる人々の姿がいいです。
読了日:07月24日 著者:こうの 史代
八月の光・あとかた (小学館文庫)八月の光・あとかた (小学館文庫)感想
「雛の顔」「石の記憶」「水の緘黙」は『八月の光』で読了済。再読してもう一度心に刻み込んだ。「銀杏のお重」と「三つ目の橋」は初読み。「銀杏のお重」婚家が嫁を離縁して里に帰す時に豪華なお重を渡さなかった事ははなんだか人間の心の汚さ、貧しさを見せつけられたようだった。「三つ目の橋」は原爆から生き残ったのに、その後も体の不調がいつ現れるかわからない不安世間偏見に苦しむ姿になんともいえない気持ちになった。主人公と同じ思いをした人がきっとたくさんいたに違いない。原爆なんていらない。核兵器なんてなくなればいい。
読了日:07月23日 著者:朽木 祥
のら犬 ボンのら犬 ボン感想
ボンが可哀想だった。人間の勝手で捨てられて大けがをして、それでもボランティアの人たちのおかげで助かって良かった。ただ、一緒に過ごしたノラ仲間の茶色と白の犬はどうなったのかが心配。ボンと同じように青空クラブに引き取られたのだろか?それと捨てた元の飼い主に簡単にボンを渡してしまった所も気に入らなかった。としお君には悪いけれども、命を粗末にしたお父さんにはしっかり勉強をしてもらってからの引き渡しで良かったのではないかと思いました。ボンの苦労をを思えばちょっと甘すぎます。【戌年に犬本を読もう】22冊目
読了日:07月23日 著者:たじま ゆきひこ
透明なゆりかご(1) (KC KISS)透明なゆりかご(1) (KC KISS)感想
Kindle版読了1997年看護学生主人公が高校3年生の夏休みアルバイトをした産婦人科医院での出来事。重い話が多かった。人工妊娠中絶毎日その小さな命の欠片を集めて業者に渡すのが主人公の主な仕事。未検診妊婦や捨て子。性的虐待。重いテーマの話が続く。産婦人科は命が誕生して輝く場所でもあり、命が物として処理される場所でもある。主人公が命の欠片に童謡を歌ってやったり、窓の外の景色を見せたりする姿には好感を持った。
読了日:07月21日 著者:沖田 ×華
不機嫌な長男・長女 無責任な末っ子たち 「きょうだい型」性格分析&コミュニケーション不機嫌な長男・長女 無責任な末っ子たち 「きょうだい型」性格分析&コミュニケーション感想
うんうんと納得しながら読みました。私は長子。まさにピッタリ当てはまりました。そして夫は一人っ子。ただ、夫の場合は義父がきつい人だったので『マイペース』の部分は影をひそめ、周りの調整役をする中間子的な性格も持っていますが。なので、必ずこの本の通りというわけではありませんが、なかなか面白かったです。
読了日:07月20日 著者:五百田 達成
アラスカ極北飛行アラスカ極北飛行感想
あまりにも毎日暑いので涼しげな表紙に誘われて手に取りました。元戦闘機パイロットだった自衛官アラスカを軽飛行機で飛ぶブッシュパイロットに転身されたお話でした。安定した地位を捨てて、単身アラスカに乗り込み、自分の愛機ハスキーを手に入れて自由に空を飛ぶ夢を叶えた姿に、とても勇気のある方だなあと思いました。でも写真でみるアラスカ自然は美しかったです。
読了日:07月18日 著者:湯口 公
墜落遺体 御巣鷹山の日航機123便 (講談社+α文庫)墜落遺体 御巣鷹山の日航機123便 (講談社+α文庫)感想
日航123便の御遺体の身元確認をされた経験談。壮絶な現場の様子。本当に地獄絵図だったのですね。完全体は少なく、離断遺体が多い中、絶対間違って御遺体を御遺族に渡すミスを防ぐために、現場の方たちがどれだけ必死に頑張ってくださったのかがよくわかりました。病を押して駆けつけて加わりその後亡くなられたお医者様。一時的精神に異常をきたしてしまった方。本当に壮絶の一言です。最後に、著者の「これで終わったんだ」というセリフを読んだ時に私も肩の力が抜けました。
読了日:07月16日 著者:飯塚 訓
馬はなぜ走るのか―やさしいサラブレッド学馬はなぜ走るのか―やさしいサラブレッド学感想
「馬ななぜ走るのか」初心者向けのサラブレッドの解説。確かに野生の馬は捕食者から逃げる為に走りますが、サラブレッドは人が走らせているのですよね。そして脚の出し方を間違えるとコーナーを曲がりきれない事を知って驚きました。人の場合と違って、本来馬は真直ぐ走るもので、コーナーを曲がるのは不自然行為2012年阪神大賞典でのオルフェーヴルの例を挙げて説明されてありました。それでも外ラチまで膨らんでしまったあと、2着に入るとは凄い馬です。
読了日:07月16日 著者:辻谷 秋人
すごい空の見つけかた 2すごい空の見つけかた 2感想
すごい空の見つけかた2。その現象の為に、出かけて行ってまで見る事はなかなか出来ないけれども、毎日空を見るようにはなりました。飛行機雲写真が面白かったです。空にたくさんの飛行機雲。そして翼からでる飛行機雲螺旋状の飛行機雲には驚きました。こんな飛行機雲、凄いですね。後は凍雨にも驚きました。初めて知りました。
読了日:07月12日 著者:武田康男
すごい空の見つけかたすごい空の見つけかた感想
最近下ばかり見て歩いているなあと思ったので、この写真集を手に取りました。いろんな凄い空の見つけ方。思えば子供の頃の方がよく空を見ていたなあと思いだしました。この写真集に載っている日の出や光芒や夕焼け、虹、暈、飛行機雲雲海入道雲稲妻などなどは子供の頃によく見ていたなあと思いだしたのです。
読了日:07月11日 著者:武田 康男
三途の川で落しもの三途の川で落しもの感想
橋から落ちて三途の川にたどり着いた叶人。まだ死んだわけではないとの事で、三途の川の渡し守をしている十蔵と虎之助の手伝いをすることに。地蔵玉という発想が面白かったです。私の地蔵玉はどんな色をしているのかな?3人各々に事情があるのだけれども、どの事情も辛かったな。でも3人で協力して地蔵玉を探しだして、亡くなった人の未練をなくす事が出来て、さらに叶人が無事にこの世に戻ってこられて良かった。涼真君とも又仲良く出来て良かった。
読了日:07月10日 著者:西條 奈加
やさしいねこやさしいねこ感想
ぽーは本当にやさしい猫だったのですね。愛しくて仕方がありませんでした。表紙の表情もとても穏やかで慈愛に満ちていると感じます。最後は泣きそうになりました。やさしい猫のぽーのことは忘れません。
読了日:07月08日 著者:太田 康介
マンガでよくわかる怒らない技術マンガでよくわかる怒らない技術感想
忙しいせいでついイライラしてしまう自分に嫌気がさしていたのでこの本を手に取りました。活字よりも漫画の方が今の自分には読みやすくて良かったです。怒りの感情の前には第一感情がある。納得できました。怒るのには理由があります。不安ストレス、痛み、悲しみ、苦痛、寂しさ、弱さ、絶望、悲観などとの事。自分はなぜ怒っているのだろう?相手はなぜ怒っているのだろう?第一感情を冷静に考えるようになってから、すぐに怒った態度を取る事がなくなりました。一呼吸置くことが出来るようになりました。これだけでも大収穫です。
読了日:07月08日 著者:嶋津良智
暮らし上手のビン、カゴ、布 (エイムック 3400)暮らし上手のビン、カゴ、布 (エイムック 3400)感想
ビンもカゴも布も好きですが、この本に登場する方々のようにはなかなかできません。でも目の保養にはなりました。生活の中で出来る範囲でやってみます。
読了日:07月07日 著者:
グズと上手につき合うコツグズと上手につき合うコツ感想
ADHDの専門家である著者の言葉の一つ一つがとても優しくて心にしみた。最後は涙が出てきた。それぞれ顔が違うように脳にも個性があると仰ってくださり、タイプ別にわかりやすく書いてくださっていて読みやすかったです。『グズな私だから愛される生き方だってあります』と仰って頂き、生きる希望が湧いてきました。私なりにやってみます。
読了日:07月06日 著者:司馬 理英子
かわいそうなぞう (フォア文庫 A 24)かわいそうなぞう (フォア文庫 A 24)感想
表題作はもう何回も読んだ事があり、読む度に涙が出てきます。人間の勝手で動物園に連れてこられ、人間の勝手で戦争をして、猛獣が逃げ出すといけないから殺すとは、本当に酷い話です。象は賢くて毒入り餌を食べず、注射針も厚い皮膚を通さないから餓死させたという残酷なやり方に、言葉もありません。餌をもらおうと痩せた体で芸を必死にする姿が哀れで辛かったです。もう絶対戦争なんてしてはいけません。地球人間だけのものではないのに、人間自分たちが一番偉いと勘違いをしている。本当にもう戦争なんてやめてほしい!
読了日:07月05日 著者:土家 由岐雄
夜空の訪問者 (おはなしルネッサンス)夜空の訪問者 (おはなしルネッサンス)感想
一羽のオオハクチョウとぼくとの出会いから始まる、星座に関する物語。優しいお話でした。旅するオオハクチョウとぼくとの会話が面白かったです。ぼくは又オオハクチョウときっと会えると信じているので、私もそう思います。
読了日:07月05日 著者:斉藤 洋
パブねこ 英国のパブと宿に暮らす猫を訪ねてパブねこ 英国のパブと宿に暮らす猫を訪ねて感想
鉄道猫に引き続き今度はパブで暮らす猫たちの写真集。どの子も可愛らしかったです。そしてやっぱり保護団体から引き取られた子や野良猫から居ついた子や、オーナーが代わってもそのまま残って可愛がってもらっている子など、幸せそうな猫たちでした。亡くなってしまった猫ちゃんもいて、その店のオーナーさんがそのことを知らずにわざわざ来られてはお客さんが気の毒だからと知らせてくれたというエピソードに猫愛と誠実さを感じました。
読了日:07月04日 著者:石井 理恵子
世界の美しいサメ図鑑世界の美しいサメ図鑑感想
鮫ってとても恐ろしいイメージがありますが、ジンベイザメのように人気者の鮫もいます。人を襲う凶暴な鮫は僅か。こちらがしっかり認識しさえすれば、鮫の領分を犯す事をしなければ、よりよい関係を保つことは出来るのですね。確かにあの流線型の姿は美しいと思います。でも、出来ることならば、水族館図鑑で眺めるだけで海で遭遇したくはないです(笑)
読了日:07月03日 著者:
月刊flowers(フラワーズ) 2018年 08 月号 [雑誌]月刊flowers(フラワーズ) 2018年 08 月号 [雑誌]感想
勿論『ポーの一族』の続きが読みたくて。でも前回のお話の続きではありませんでした。ファルカによって仲間になったブランカやまだ元気なアランも登場するお話でした。でも、やっぱり不穏な空気をまとった人物が登場しますね。さて続きを楽しみに待つことにします。
読了日:07月03日 著者:
ペコロスの母に会いに行くペコロスの母に会いに行く感想
面白かったと言うと語弊があるかもしれない。岡野さんと母親のみつえさんとのやりとりがとてもユーモアにあふれていて優しくて面白かった。そしてみつえさんの中ではあの長崎原爆が辛い過去としてしっかり残っている事を知り、辛くなりました。酒乱で暴力をふるわれたことのある御主人の事をずっと好きでいらっしゃる姿が、義母と重なった。義母も気難しくて時に暴力をふるった義父の事を、あんな目にあわされた、こんな目にもあわされたなんて言いながらも、やっぱり夫として愛していたと思われるふしが、話の端々に伺い知る事が出来るから。
読了日:07月02日 著者:岡野 雄一

読書メーター

夏になるとやはり戦争に関連するもの、そして日航123便事故の事などが読みたくなります。

引き続き読める限り、関連本を読んでみようと思います。


ところで7月から8月初めは、私にとって災難続きでした。

7月23日に左人差し指の先を切り、出血が止まらず外科のお世話になりました。

今、ようやく良くなってきたところです。

8月からは、事情があってお客様会社に行って事務を手伝うようになりました。

電車通勤毎日通いだしたところ、風邪のような症状が出始めました。

酷くならないうちにとクリニックへ行き、点滴を1日おきに打ってもらい、薬も飲み、早めに寝ていても、悪くなる一方。

医者様が血液検査をしたところ、炎症反応がなく、風邪ではないことが判明。

アレルギー検査を受けました。ただし、全ての項目を受けると膨大な手間と金額がかかる為に、ごく一般的なものだけにしました。

22日の結果待ちです。

喉の痛み、鼻水、咳、体のだるさ、とまるで風邪と同じ症状だから、まさかアレルギーだなんて思いもしませんでした。

でも電車通勤しだしてから体調がおかしくなっているので、通勤の時か、お客様会社内のどちらかに、私のアレルギーの原因があるに違いないと、自分では思っています。

今は、アレルギーの症状を抑えるお薬を服用しながら、マスクをして過ごしています。

お盆休みにゆっくり体を休めて、体力を回復させたいと思います。


反対にユキの方は順調に回復しています。

もう脚を咬みません。

お薬の量も順調に減っています。

あともう一息です。