サードニックスの気まぐれ日記

2018-04-03

[][][][]2018年3月の読書記録とユキの事 08:42 2018年3月の読書記録とユキの事を含むブックマーク

ユキの怪我がようやく治りました。

1月下旬に怪我をしてエリザベスカラーを何回も装着し直し、カラーのせいで餌を食べにくい為にトワの助けを借りて、漸く3月末にカラーを外す事が出来ました。

良かった。長かった。嬉しかったです。

身軽になったユキとトワが仲良くしている姿を見ると本当に癒されます。

感謝です。


それでは3月の読書記録を残しておきます。

3月の読書メーター
読んだ本の数:16冊
読んだページ数:2720ページ
ナイス数:1509ナイス

世界の断崖 おどろきの絶景建築世界の断崖 おどろきの絶景建築感想
表紙の写真もそうですが、本当によくもまあ、こんな所に建物作りましたねと感心しました。軍事的な守りの為に作ったという悲しい歴史もありますが、修行の為など宗教的な意味で建てられてものもありました。こうして写真で見る分にはいいですが、自分で行ってみようとか住んでみたいとかは思わなかったです(笑)
読了日:03月30日 著者:
水からの伝言Vol.4 水はことばの鏡水からの伝言Vol.4 水はことばの鏡感想
『ツキを呼ぶ魔法の言葉』の中で紹介されてあった本。水を入れた容器に色々な言葉を貼りつけて実験したところ、良い言葉を貼られた水は美しい結晶を作り、悪い言葉を貼られた水の結晶は見るも無残な姿になっていました。そして重要なのは私たち人間の体の大半も水で出来ているということ。だから嫌な言葉を投げかけられ続けると「うつ病」などの心の病を発症するのですね。納得できました。だから、せめて自分で毎日「魔法の言葉」を唱えて自分自身の体の水を浄化したいと強く思いました。そして、周囲の人にも良い言葉をかけたいと思いました。
読了日:03月29日 著者:江本 勝
軍艦島海上産業都市に住む―ビジュアルブック 水辺の生活誌 (ビジュアルブック水辺の生活誌)軍艦島海上産業都市に住む―ビジュアルブック 水辺の生活誌 (ビジュアルブック水辺の生活誌)感想
廃墟になった軍艦島の写真はこれまで何度も見てきたけれども、人々が暮らしていた頃の写真がどうしても見たくて図書館で借りました。確かにかつてはこの島でたくさんの人々が暮らし、活気に満ちていたのですね。写真からは人々の逞しさと熱気を感じました。そして島だからこその厳しい自然の姿と、炭鉱ならではの厳しい現実も…。今は観光スポットになっていますが、当時住んでいらっしゃった方々はどんな思いでいらっしゃるのだろう?と思いました。
読了日:03月28日 著者:阿久井 喜孝
手をつなげば、あたたかい。 宇宙がくれた「優しい力」手をつなげば、あたたかい。 宇宙がくれた「優しい力」感想
山元さんはなんて心が温かい人なのだろうと思いました。心が傷ついている人を包み込む大きな優しさがあります。そして、言葉を大切にされています。先日読んだ本にも通じるものがありました。良い言葉を言えば良い事が起こり、悪い言葉を言えば悪い事が起こる。特別支援学校の生徒さんがご飯を入れた容器に「ありがとう」と「ばかやろう」という言葉を貼って実験した話には驚きました。水に同じ実験をした話を先日読んだ本にも書かれてあったからです。不思議な縁が繋がって同じような事が書かれた本が私の所に集まってきたのだと感じました。感謝。
読了日:03月26日 著者:山元加津子
深海散歩 極限世界のへんてこ生きもの深海散歩 極限世界のへんてこ生きもの感想
深海不思議な生き物たちの姿を堪能させて頂きました。リュウグウノツカイは以前泳いでいる姿をテレビで見た事がありました。ラブカは子供の頃図鑑で見て印象に残っていた魚でした。深海にはもっと知らない世界が広がっているのでしょうね。人類はほんの少し知ることが出来ただけ。ロマンのある世界ですね。いつか、もっと詳しく知る事が出来るようになるのでしょうか?人類はもっと地球を大切にしなければいけませんね。環境汚染や戦争などをして、まるで地球人類だけのものみたいに扱っていますものね。残念です。
読了日:03月24日 著者:
心配ぐせを直せばすべてが思いどおりになる(ゴマブックス)心配ぐせを直せばすべてが思いどおりになる(ゴマブックス)感想
今の時期に読むことが出来て良かったです。なぜならば先日読んだ『ツキを呼ぶ「魔法のことば』と全く同じ言葉を言うのが良いと書かれてあったからです。精神科医の茂太先生の言葉はいつも温かいけれども、今回は本当に良いタイミングで読んだと思います。日本人が昔から大切にしてきた【言霊】。やっぱり言葉には力があるのですね。自分が発した言葉の重みを今更ながら感じた次第です。
読了日:03月22日 著者:斉藤 茂太
夫婦脳―夫心と妻心は、なぜこうも相容れないのか (新潮文庫)夫婦脳―夫心と妻心は、なぜこうも相容れないのか (新潮文庫)感想
夫婦の脳の違い、男女の脳の違いがよくわかりました。「うんうん、わかる!」と納得できるエピソードの数々。夫に話したら苦笑いしていたから、やっぱりそうだったのかと納得した次第です。太古の時代ならば生き残れる可能性を高めるために対極にある相手を結婚相手に選ぶというのは納得できます。私たち夫婦も性格は全く逆だから。でも、相手の脳の機能や言動の意味が分かったので、これからはもう少しうまくつきあっていけたらいいなあと思いました。
読了日:03月20日 著者:黒川 伊保子
ツキを呼ぶ「魔法の言葉」―幸せになる!お金が舞い込む!病気も治ると大評判 (マキノ出版ムック)ツキを呼ぶ「魔法の言葉」―幸せになる!お金が舞い込む!病気も治ると大評判 (マキノ出版ムック)感想
面白かったです。たった3つの言葉を唱えるだけで幸運が舞い込んでくるなんて素敵です。しかもその言葉は普段何気なく使うことのできる、ごく普通の言葉。これは早速やってみようと読みながらすぐに実行した所、良いことがありました。まだまだツキまくっているとはいえないですが、簡単なので続けて行こうと思います。
読了日:03月19日 著者:五日市 剛
ものがたり チロヌップのきつねものがたり チロヌップのきつね感想
とても悲しかったし、悔しかった。チロヌップ島で暮らすキツネたちの事を島にやってくる人々とからめて物語にしたもの。島にやってくる人たちはキツネに優しい人たちと、キツネの命を奪う人たちとにはっきり分かれる。キツネを傷つける人たちに憎しみすら感じた。何も悪さをしていないのに、命を奪って毛皮を剥いで酷い。きつねざくらってどんな花なのだろう?と思って検索してみたのですが見つけられませんでした。人間って勝手な生き物だとつくづく思いました。
読了日:03月16日 著者:高橋 宏幸
駄犬道中こんぴら埋蔵金駄犬道中こんぴら埋蔵金感想
面白かったです。お伊勢参りを済ませ今度は金毘羅参りに向かった辰五郎、お沙夜、三吉、翁丸の一行。そうですよね。そう簡単にはいきませんよね。辰五郎が昔世話になった和助を訪ねて行き、巻物を受け取った所から又不穏な旅が始まります。相変わらず博打好きな辰五郎にはヒヤヒヤしてしまいますが、まあ、人間、そう簡単には変われませんものね。定吉赤犬の金太も加わってさらに物語は面白くなりました。そしてやっぱり最後は翁丸がやってくれましたね。大笑いしてしまいました。【戌年に犬本を読もう】11冊目
読了日:03月16日 著者:土橋 章宏
透明犬メイ (おはなしガーデン)透明犬メイ (おはなしガーデン)感想
奏太が登校途中に出会った透明犬。最初は犬の幽霊かしらと思っていましたが違っていましたね。透明犬に「メイ」と名前を付けて遊ぶ奏太。楽しそうでした。いったいどうなるのだろうと心配半分ワクワク半分しながら読むことが出来て良かったです。最後は気持ちがじんわり温かくなりました。【戌年に犬本を読もう】10冊目
読了日:03月15日 著者:辻 貴司
わたしは馬ガール―女子が楽しむオシャレな競馬A to Z (馬ガール選書シリーズ 1)わたしは馬ガール―女子が楽しむオシャレな競馬A to Z (馬ガール選書シリーズ 1)感想
競馬を初めてまだ5ヶ月ほどなので、息子に教えてもらいながら馬券を購入しています。この本のおかげで基本的な事がわかりました。メンコやシャドーロールなどを何のために馬がつけているのかという基本的な事を知らなかったので、知ることが出来てよかったです。単に可愛いなあとしか思っていなかった自分が情けない。
読了日:03月14日 著者:
旅屋おかえり旅屋おかえり感想
売れないタレントの丘えりか。通称おかえり。唯一のレギュラー番組を失ってしまっていた所にひょんな事から、代理で旅に行く事を依頼される。見事その旅を成功させた彼女は所属プロダクションや協力者と共に代理で旅をする「旅屋」を開業する。本当にそんな依頼ってあるのかな?と思うけれども、旅が大好きなえりかにとっては願ってもない仕事。楽しんでやっていたが、ある難題が…。真理子さんはきっと夫を憎む事で子供を失った悲しみに耐えるしかなかったのですよね。芸能界は親の死に目に会えないという世界だから彼女も本当はわかっていたはず。
読了日:03月10日 著者:原田 マハ
介助犬を育てる少女たち -荒れた心の扉を開くドッグ・プログラム-介助犬を育てる少女たち -荒れた心の扉を開くドッグ・プログラム-感想
アメリカの少女の更生施設で行われているドッグプログラム。複雑な環境のせいで、盗みやドラッグなどに手を出してしまった少女たち。愛されなかった事で自己を低くしか評価出来ない事が彼女たちの更生を妨げる。そこで始まったのが介助犬を育てるというドッグプログラム。犬は無償の愛を注いでくれるし、決して裏切らない。とても素晴らしい制度だと思います。つまずきながらも、犬と共に成長していく少女たちの姿が逞しくて素敵でした。
読了日:03月06日 著者:大塚 敦子
キツネとねがいごとキツネとねがいごと感想
なんだか「100万回生きたねこ」の事を思い浮かべた。死神にはわかっていたのですね…。永遠に死ねないというのは辛いものかもしれません。萩尾望都様の「ポーの一族」のエドガーもしかり。キツネも又悟ったのですね。穏やかな最期を迎えられて良かったです。
読了日:03月04日 著者:カトリーン シェーラー
海の見える理髪店海の見える理髪店感想
以前に「ラジオ文芸館」で聴いて是非読みたいと思い図書館に予約してやっと順番が回ってきました。「海の見える理髪店」「いつか来た道」「遠くから来た手紙」「空は今日もスカイ」「時のない時計」「成人式」の6篇。いろいろな家族の事が書かれてありました。やっぱり表題作が一番好きです。あとは「成人式」も良かったです。他の作品はちょっと辛かったです。
読了日:03月03日 著者:荻原 浩

読書メーター


読んだ本の中でも『ツキを呼ぶ「魔法の言葉」』と『水からの伝言』はお薦めです。

この本を読んでから私は毎日、ツキを呼ぶ魔法の言葉を唱え続けています。

そうしたら本当にちょっとした事なのですが、スムーズに物事が進みだして、自然に「ついてる、ついてる、私はついてる!感謝します」と心の中で言うようになりました。

そして思いもしなかった人から感謝の言葉をかけられたり、助けられたりと、良いことが続いています。

是非、皆様も物は試しと、騙されたつもりでやってみてください。

KatzeKatze 2018/04/09 17:24 ユキちゃんの怪我が治って良かったです。
怪我そのものよりもその後が大変苦労されたようで、お疲れさまでした。
これで穏やかな気持ちで読書が出来ますね。

トワちゃんもお疲れ様(^^)

benishimamenoubenishimamenou 2018/04/10 20:24 Kazteさん、こんばんは。
折角コメントを頂いたのですが、実は又逆戻りしてしまいました!
4日前に放鳥中にユキが脚をかじっているのを見かけて慌てて確認すると、怪我をしていました。
再びエリザベスカラーを装着して、土曜日に病院へ連れて行きました。
お薬を頂いて又一からやり直しです(T_T)
焦らずに気長に付き合っていくしかありません。

KatzeKatze 2018/04/12 15:28 何という・・・。
癖になってしまったのでしょうか。

焦らずに気長に付き合っていくしかありません。>
そう思うのがbetterだと思います。

benishimamenoubenishimamenou 2018/04/12 16:58 Katzeさん、気にかけて頂いてありがとうございます。
獣医さんが仰るには、野生の鳥と違って安全な場所でいつでも餌が手に入るから退屈するのだそうです。
退屈して脚をかじってピリピリする痛みに刺激を求めるのだそうです。一番良いのは雌の場合、子育てさせることだそうです。
でもユキとトワではそれは望めないので、何か玩具で気をまぎわらせるようにとの事でした。
幼鳥の頃は2羽とも鈴入りの小さなボールを追いかけたりしてよく遊んだのですが、最近はすっかり落ち着いてしまって、ユキは夫の胸元か肩か腕でじっとしている事が多いのでどうしたらいいものやら悩んでいます。
ましてやユキは飛べないので、放鳥の時に出来るだけテーブルの上を歩き回らせるように努力しています。
今はそれくらいしか出来ていません。
katzeさん、何か良い玩具などありましたら教えてください。
よろしくお願いします<(_ _)>

2018-03-06

[][][][]2018年2月の読書記録とユキのその後 08:27 2018年2月の読書記録とユキのその後を含むブックマーク

遅くなりましたが2月の読書記録を残しておきます。

そしてユキの足の怪我はまたしても悪化して動物病院のお世話になりました。

以前よりもカラーの角度をきつくして頂き、抗生物質の飲み薬を頂きました。

なのに新しい傷が増えていたので、観察していると、カラーの端でさらに傷口をえぐってしまったようでした。

動物用のサージカルテープで縁取りをしました。その効果があったのか、新たな傷は増えておらず、傷もカサブタができつつあります。

仕事やプライベートの様々な問題で忙しく、ゆっくり考える時間もなく、耐えずせかされて生きている毎日です。

とても息苦しくてなりません。

当然失敗も多く、夫にしかられてばかりです。

音楽を聴いたり、読書したり(なかなか読書の時間も取れません)、深呼吸をしたり、歩いたりして、気持ちを落ち着けるように努力しています。


2月の読書メーター
読んだ本の数:16冊
読んだページ数:2765ページ
ナイス数:1479ナイス

サラブレッドの王国―競走馬のふるさとにゆく‐北海道編 (馬ガール選書シリーズ)サラブレッドの王国―競走馬のふるさとにゆく‐北海道編 (馬ガール選書シリーズ)感想
子供の頃からその美しい姿に魅了されてずっと好きだったサラブレッド。その故郷(牧場)や仕事の内容や関わっている人たちや競馬場の事をやさしく書いてありました。懐かしい競走馬の姿も写真で見る事が出来て嬉しかったです。
読了日:02月27日 著者:日本馬ガール協会
せかいいちのねこ (MOEのえほん)せかいいちのねこ (MOEのえほん)感想
本物の猫になりたいと思ったぬいぐるみの猫が方法を教えてもらい探し回り、そしてたくさんの生き物たちと触れ合い、真実に気づく物語。ぬいぐるみのままでいいんだよ。そう、そのままでいい。
読了日:02月26日 著者:ヒグチユウコ
空海さんに聞いてみよう。 心がうれしくなる88のことばとアイデア空海さんに聞いてみよう。 心がうれしくなる88のことばとアイデア感想
弘法大師空海さんと親しみを込めて呼ばれているのが良い。弘法大師の言葉をとてもわかりやすく説明してくれていて良かった。若き日の空海さんも悩んでいたのだなと思うと同じ人間なのだとより親しみを持てた。たとえば「道に迷った時どうしましたか?」という質問に「なんども泣きました」とあったのにはぐっときました。
読了日:02月26日 著者:白川密成
空からふるもの―The story of three angels空からふるもの―The story of three angels感想
3人の天使が空から良いものを降らせて人々の気持ちを救うお話。私も空から良いものが降ってきて包んでもらいたいと強く思った。丁度心身ともに疲れているときに読んだので、私の心も少し救われた。
読了日:02月25日 著者:おーなり 由子
「昨日の疲れ」が抜けなくなったら読む本「昨日の疲れ」が抜けなくなったら読む本感想
精神科のお医者様もやっぱり疲れるのですね。いつも思ってました。たくさんの患者さんの診察で疲れないのかなと。そして一般の人にもわかりやすく、疲れとその解消方法を説明してくださっているので良かったです。私だけではなく、夫もとても疲れているので、夫婦して参考にしてみようと思います。
読了日:02月22日 著者:西多 昌規
死にカタログ死にカタログ感想
確かに「死」って何だろう?作者と同じで子供の頃から漠然としか分からなくて、自分もいつか死ぬのだとはっきり思ったのは中学生くらいになってからだったと思う。いろんな本を読んで「死」が怖くなったのだ。今はいつか「死」は来るものと思いながらも、すぐではないだろうとどこか心の底で思いながら毎日目の前の事を片づけることに没頭している。国や宗教によって死後の考え方ってこんなにも違うのだと思った。作者と同じで私もパプアニューギニアの近所の島に行って暮らして云々という死後の考え方が面白くて好きだ。
読了日:02月19日 著者:寄藤 文平
おかあさんはねおかあさんはね感想
素敵な絵本でした。母の愛が溢れた作品でした。「どしゃぶりのあめでもかさがありますように」心に響きました。泣きそうになりました。
読了日:02月18日 著者:エイミー・クラウス・ローゼンタール
キラーストレス 心と体をどう守るか (NHK出版新書)キラーストレス 心と体をどう守るか (NHK出版新書)感想
2016年にテレビで放映されていたのですね。全然知りませんでした。でもこの本を読んでストレスがどのようにキラーストレスになり、人の脳や体や心を壊していくのかが分かりました。長年ストレスにさらされ続けるとこんなにも恐ろしい事になるのかと怖くなりました。実は最近記憶力の衰えとポカが増えて夫に「大丈夫か」と心配されていました。もしかしたらキラーストレスで脳に変調をきたしているのかもしれないと思って怖くなったのです。コーピングとマインドフルネスを実践してみようと思います。
読了日:02月16日 著者:NHKスペシャル取材班
捨て犬たちとめざす明日 (ノンフィクション知られざる世界)捨て犬たちとめざす明日 (ノンフィクション知られざる世界)感想
アメリカの少年院の少年少女たちが犬を訓練する話は以前テレビで見たことがあった。それにヒントを得て、社会に馴染めない少年少女に捨て犬を訓練させながら信頼関係を気づく仕組みを作られたなんて尊敬します。犬たちも少年少女たちも同じ心に傷を持つ身。徐々に信頼関係を築いていく姿が良かったです。そしてしつけた犬の幸せを喜んであげられるまでに成長した姿が格好良かったです。「人がその人らしく自分の人生を生きる事ができる。犬がその犬らしく人と生きることができる、そんな世界をつくりたい」という琴美さんの強い思い、素敵です。
読了日:02月13日 著者:今西 乃子,浜田 一男
幽霊人命救助隊幽霊人命救助隊感想
自ら命を絶ってしまった裕一、市川八木、美晴の4人は自殺しようとする人を100人救ったら天国へ行けるようにしてやるという神様の命令に従って地上に降り立った。彼らがなぜ自殺してしまったのかの理由も明かされていく。この世はこんなにも生きづらい。でも生きるヒントを自殺しようとする人々に与えて必死に自殺を食い止めようと頑張る姿に感動した。途中で何度も泣いた。それにしても幽霊なのに電車や車で移動ってちょっと笑えた。壁も通り抜けられないなんて!すーっと飛んでいけそうだし、通り抜けられそうなのに…。
読了日:02月12日 著者:高野 和明
むくどりのゆめ(ゴールド版 世界名作絵文庫)むくどりのゆめ(ゴールド版 世界名作絵文庫)感想
「むくどりのゆめ」「りゅうの目のなみだ」「くろいきこりと白いきこり」の3篇。「むくどりのゆめ」は母を思う子供のむくどりの気持ちがいじらしかったです。「りゅうの目のなみだ」は誰からも嫌われていたりゅうが男の子にやさしくされて流した涙が、その寂しさと嬉しさをよく表していて良かったです。「くろいきこりと白いきこり」もやっぱり優しい気持ちを持つことを教えてくれる作品でした。
読了日:02月07日 著者:浜田廣介
感動競馬場 本当にあった馬いい話感動競馬場 本当にあった馬いい話感想
北島三郎さんのお話など知っているものもありましたが、全体的にはいろんなエピソードを知ることが出来て良かったです。とくにコスモバルクのお話は心の琴線に触れて泣いてしまいました。あと、「誰もいない表彰台」も。タマモクロスが活躍できる環境をもっと早く作ってくれていれば、錦野さんの牧場は倒産しなくて済んだのにと悔しくてなりませんでした。うちも中小企業なので、その経営の大変さは牧場も同じだったのだろうなと思いました。錦野さんが誕生させたタマモクロス。その子孫が繋がっていけばいいなあと思います。
読了日:02月06日 著者:村上卓史
ほしをさがしに (講談社の創作絵本)ほしをさがしに (講談社の創作絵本)感想
流れ星を見たねずみは、願いをかなえてもらおうと、翌朝、探しに出かけます。すると見たことのない足跡が雪の上にありました。きっと星の足跡に違いない!跡をたどっていく内にりすやうさぎ、きつねにたぬき、おおかみ、いのしし、くまと、一緒に探す仲間が増えていきます。さてさて足跡の正体は?最後はポッと心が温かくなるお話でした。
読了日:02月03日 著者:しもかわら ゆみ
監察医が泣いた死体の再鑑定:2度は殺させない監察医が泣いた死体の再鑑定:2度は殺させない感想
上野さんの経験に裏打ちされた観察眼が凄いです。監察医としての信念?、うまく言葉がみつかりませんが、そういう強い思いをもって鑑定に臨んでいらっしゃる姿が素晴らしいです。人格者でいらっしゃいます。この本に登場する「兄の涙」が一番印象に残りました。妹の無念を晴らすために一人奮闘され、やっと上野さんに正しい鑑定をして頂けたのに、日本制度に阻まれてやり遂げる事が出来なかった。どんなに悔しかった事でしょう。日本警察法医学者にもっとしっかりしてもらいたいと思いました。もしも自分だったら?と思うと堪らないです。
読了日:02月03日 著者:上野 正彦
りっぴさんと過ごした4012日  グループホームにやってきたあるセラピー犬との交流の物語りっぴさんと過ごした4012日 グループホームにやってきたあるセラピー犬との交流の物語感想
認知症の高齢者が暮らすグループホームにセラピー犬としてやってきたりっぴさん。とても頭が良くて優しくて素敵。認知症の影響で暴力的になったり、問題行動を起こしたりする高齢者に、いつも優しく接するりっぴさんに頭が下がります。ましてやわざと車いすで引かれて大けがをしたのに、それでもその人に寄り添いに行くその純粋さにはもう泣けてきました。りっぴさんだからこそ、その人の心の傷や寂しさがよーくわかっていたのですね。りっぴさんありがとう。お疲れ様でした。以前亡くなる方に付き添うオスカーという猫のお話を読んだ事があります。
読了日:02月02日 著者:加藤 恵美子
心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣 (幻冬舎文庫)心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣 (幻冬舎文庫)感想
とてもきっちりとした性格の方だなあと感心しました。お若いのに、なんだか、考え方がとても大人で、私の方が恥ずかしいくらいでした。お母様がきちんとした性格でいらっしゃると書かれてあるので、お母様の教育が良かったのですね。又サッカーへの情熱は凄いものを感じました。こんなにも一途に打ち込める事があるなんてちょっと羨ましいかな。将来監督にきっとなられる事でしょう。
読了日:02月01日 著者:長谷部 誠

読書メーター

KatzeKatze 2018/03/09 10:25 ご無沙汰しておりました。

前の記事も読ませていただきました。
ユキちゃん、たいへんなことになっていたんですね。
脚は嘴が一番届き易そうですで、エリザベスカラーの件、何度もやり直して大変ですね。
想像すると、ご苦労が分かります。
その苦労や思いもなかなかインコには伝わらないですし。

トワちゃんがユキちゃんの餌やり看病をしていたようで、
トワちゃんの健気さに感動です。

とにかく、ユキちゃんの怪我が早く完治するよう願っています。

benishimamenoubenishimamenou 2018/03/09 16:04 Katzeさん、こんにちは。
こちらこそご無沙汰しております。
私の愚痴をきいてくださり、ありがとうございます。
すみませんでした。

ユキは獣医さんが驚くほど体が柔らかくて、エリザベスカラーをものともせずに、嘴が脚の傷に簡単に届くのです。
獣医さん泣かせです。
これ以上大きなカラーとなるとオカメインコ用になってしまうので、
頭が下がったままになる可能性があると言われました。
今のカラーで角度をきつくしてもらうしかありませんでした。
そうするとさらに自分では餌が食べられないので、トワの手助けが必要です。
トワは仰るように健気にお薬の水も飲んで餌と共に
ユキにプレゼントしています。
トワのおかげで助かっています。

ユキの怪我の完治を願ってくださってありがとうございます。
本当にこのまま順調に治ってほしいと思います。

2018-02-04

[][][]2018年1月の読書記録とユキの怪我 14:45 2018年1月の読書記録とユキの怪我を含むブックマーク

1月の読書記録を残しておきます。

読書メーターで、戌年にちなんで犬本を読もうというイベントに参加しました。

その為『犬本』が増えました。

引き続き、馬に関する本も読んでいこうと思います。


1月の読書メーター
読んだ本の数:20冊
読んだページ数:4715ページ
ナイス数:1879ナイス

「あげまん」になる36の方法―「あげまん」に選ばれる男が成功する「あげまん」になる36の方法―「あげまん」に選ばれる男が成功する感想
読み友さんの感想を読んで知った本。早速読んでみましたが、あまり参考にはなりませんでした。残念ながら私には合わなかったようです。
読了日:01月29日 著者:中谷 彰宏
駄犬道中おかげ参り駄犬道中おかげ参り感想
面白かったです。渡世人の辰五郎、奉公先を抜けてきた三吉、入水自殺を図ろうとしたお沙夜、代参犬の翁丸の3人と1匹のロードムービーのような江戸からお伊勢さんまでの道中のお話。最初は辰五郎をどうしようもない男だと思っていたけれども、根は悪くなくて、三吉やお沙夜や翁丸の為に一生懸命考えて窮地を切り抜ける姿が良かったです。そしてなによりも辰五郎と翁丸の絶妙なコンビ技に笑えました。3人と1匹の旅がこれからも続く余韻を残しているので、出来れば続きが読みたいものです。【戌年に犬本を読もう】6冊目
読了日:01月28日 著者:土橋 章宏
バルト: 氷の海を生きぬいた犬 (児童書)バルト: 氷の海を生きぬいた犬 (児童書)感想
実話。氷の上に乗ったまま川を流されバルト海に出てしまい、丸二日たってようやく発見された犬。海洋調査船に助けられて本当に良かった。よくぞ無事でいてくれました。巻末に写真が載っていますがとても賢そうな良い犬です。海洋調査船の航海技師に引き取られ、海洋調査船バルト号で乗組員と一緒に過ごしているとの事。良かった。幸せにね、バルト。【戌年に犬本を読もう】5冊目
読了日:01月28日 著者:モニカ カルネシ
ずっと犬が飼いたかったずっと犬が飼いたかった感想
成毛さんって漫画家さんだったのですね。それも私の好きなオカルト的なお話を描かれていらっしゃるのですね。そんなことも知らずに、タイトルだけ手に取りました。飼い猫を失った悲しみから抜け出せない所に、保護犬と、友人が拾った捨て猫を一緒に飼う事になった作者。とても温かい視線で書かれてあって読みやすかったし、親しみやすかったです。犬のれい子さんと猫の吉之助君。厚子さんと幸せになれて良かった。方や簡単に捨てる人がいて多くの命が奪われてしまっている事も訴えかけていらっしゃいます。本当に早く捨てさせない対策を取ってほしい
読了日:01月27日 著者:成毛 厚子
2化け猫レストラン[図書館版] (怪談レストラン[図書館版])2化け猫レストラン[図書館版] (怪談レストラン[図書館版])感想
シリーズ2作目。猫が好きだし、動物も好きなので、やっぱり猫や子猫を殺す場面は嫌でした。案の定、復讐をされましたね。猫って不思議な生き物だと思います。化け猫や魔女の使いとされても不思議はないくらい、神秘的な生き物だと思います。だから、こういう怖い話が数多く書かれるのですよね。話のネタに事欠かない。楽しませてもらいました。猫は大事にしましょう!
読了日:01月25日 著者:
またも負けたか100連敗―負けるが勝ち!ハルウララ物語またも負けたか100連敗―負けるが勝ち!ハルウララ物語感想
負け続けた事で有名になった競走馬ハルウララ。名前がとても可愛い。高知競馬場の救世主となった彼女ももう高齢馬。でも幸せな余生をおくれているようです。彼女は幸運だったと思います。多くの競走馬が負け続けると処分される中で、こんなにも愛されて幸せを掴んだのですから。前と違って今は少しでも引退した馬を救おうという動きがでてきました。喜ばしいことです。確かに競走馬経済動物かもしれません。でも元来経済動物には名前がありません。名前のある馬たちの幸せを願う事は間違っているのでしょうか?と自問自答する日々です。
読了日:01月24日 著者:岡本 弘
幸せをつかんだ犬たち (幻冬舎文庫)幸せをつかんだ犬たち (幻冬舎文庫)感想
少しずつ読み進め漸く読了。やっぱり捨てられていた犬たちの境遇が辛くて読むのがしんどかったです。特に猟犬の足を折ってさらに猟銃で撃って捨てるなんて酷すぎます!泣けてきました。叔父が猟をしていたのでビーグル犬を飼っていました。子供の頃その犬たちと遊んだ事を思い出しました。主人に従順でとても賢くて良い犬たちでした。猟の相棒である猟犬にそんな酷い事をする人には猟をする資格がないと思いました。そんな人に猟銃を持つ許可を与えないでほしいものです。北浦さんたちの努力で幸せになった犬たち。本当に良かったです。
読了日:01月24日 著者:北浦 清人
伝える力 (PHPビジネス新書)伝える力 (PHPビジネス新書)感想
私は至って話し下手で、いつも夫から「もっと相手にわかるような話し方をするように」と注意を受けている。どうしても頭の中でうまく整理が出来ていないうちに、焦って伝えようとするからダメなようだ。この本を読んで勉強しようと思ったのですが、なかなか難しいです。本に書いてあるように実行する自信がありません。せめて最終章に書かれてある「この言葉・表現は使わない」は実行しようと思いました。
読了日:01月23日 著者:池上 彰
ちいさなてのひらでもちいさなてのひらでも感想
やなせさんの温かい言葉の数々。「一寸先は闇といいますが、一寸先は光かもしれない」全くその通りだと思いました。「あっさり絶望してあきらめない方がいい」この言葉に励まされました。『絶望のとなり』も素敵な詩です。『石』も『蝶』もどれもこれも、あきらめない、希望を持つこと、一人じゃないという事を訴えかけてきます。アンパンマンに通じるやなせさんのお人柄がうかがえます。お薦めです。
読了日:01月22日 著者:やなせ たかし
ななしのごんべさんななしのごんべさん感想
1945年、大阪府堺市を襲った大空襲。命を落とした名もなきたくさんの人々。切ない。苦しい。子供向きの絵本だけれども、その絵の迫力に圧倒される。身元のわからないご遺体を「ななしのごんべさん」と表現されていらっしゃって、本当に切ないです。皆、名前のある人たちなのに。戦争さえなければななしのごんべさんになることはなかったのに。やるせないです。
読了日:01月22日 著者:田島 征彦,吉村 敬子
しあわせ4コマ 豆柴センパイと捨て猫コウハイしあわせ4コマ 豆柴センパイと捨て猫コウハイ感想
豆柴センパイと捨て猫コウハイ。まるで4コマ漫画のように2匹の様子とセリフが並んでいて、それが又ピッタリで可愛らしくてたまりませんでした。仲のいい姿に癒してもらい、笑わせてもらいました。ありがとうございました。【戌年に犬本を読もう】2冊目
読了日:01月18日 著者:石黒 由紀子
猫から出たマコト猫から出たマコト感想
猫に関する言葉や諺などを独特な解説で紹介してある作品。巻末には猫に関する質問に答えていらっしゃるのですが、その回答も独特。確かに仰る通り、猫が出てくる諺にはあまり良い意味でつかわれているものはありませんね。猫がちょっと可哀想かもしれません。
読了日:01月16日 著者:赤瀬川 原平
しばわんこの和のこころしばわんこの和のこころ感想
しばわんことみけにゃんこ四季折々の『和』の行事の由来やそのやり方をやさしく教えてくれる本。日本人以上に日本人らしいしばわんこに感心することしきり。『和』の意味が列挙されてあるのが良いですね。1、穏やかなこと 2、仲良くすること 3、ほど良く整うこと 4、調子を合わせること 5、数個の数を加えた値 6、日本 【戌年に犬本を読もう】1冊目。
読了日:01月15日 著者:川浦 良枝
じゃりン子チエ (13) (双葉文庫―名作シリーズ)じゃりン子チエ (13) (双葉文庫―名作シリーズ)感想
今回はチエちゃんよりも小鉄とアントニアジュニアの話が中心。それにしても猫のボクシングとは…。「世界ニャニャ級タイトルマッチ」とはそういう事だったのか。それにしても相手が3匹いるのだから当然そういう流れになるよね。お好み焼きのおじさんとチエちゃんが隠れて観戦していたので、まあ、そういう結果になるよねとも思いました。
読了日:01月14日 著者:はるき 悦巳
ふしぎやさん (おはなしさいた)ふしぎやさん (おはなしさいた)感想
児童書動物たちと不思議な世界とのお話。「春の女神さま」「たんぽぽたんさたい」「魔女の夜店」「夏の朝」「流れ星の夜」「森のあかり屋」「どんぐりまつり」そして表題作「ふしぎやさん」の8編。表題作は子リスのキチと母親との会話からその正体がすぐにわかった。ふしぎやさんとは、とても素敵な表現ですね。
読了日:01月10日 著者:林原 玉枝
イズァローン伝説 (3) (Chuko★comics)イズァローン伝説 (3) (Chuko★comics)感想
いよいよルキシュとティオキアが対決。ルキシュたちを守る為にティオキアが出した結論が凄い。又ティオキアを愛しずっと付き添ってきたカウスの永い旅が始まる。いつかティオキアと再会する為に。このお話も両生体の人間を登場させる事によって、『風と木の歌』のような少年愛の要素も含んでいた。切なくて壮大なファンタジーでした。
読了日:01月08日 著者:竹宮 惠子
イズァローン伝説 (2) (Chuko★comics)イズァローン伝説 (2) (Chuko★comics)感想
魔王となってしまったティオキア。苦しみながらも己の運命と向き合う決心をする。又王となったルキシュ。フレイアと心を通わせられない事に寂しさを覚えながらも必死に国を守ろうとする姿が痛々しい。ティオキアとルキシュは決して憎み合っているわけではない。お互いを大切に思っている。だからこそ、もしかしたら敵対しなければならない運命に苦しむ。切ない。そもそもなぜティオキアは魔王にならなければならなかったのか?導師が封印したものをわざわざ開け放つ必要があったのかがよくわからない。
読了日:01月07日 著者:竹宮 惠子
ともだちをたすけたゾウたち (絵本・ほんとうにあった動物のおはなし)ともだちをたすけたゾウたち (絵本・ほんとうにあった動物のおはなし)感想
多摩動物公園で実際にあったお話。インド象のオスのアヌーラが病気でもうダメかもと思われた時、メスのタカコとガチャコがアヌーラをずっと支え続け、ついには病気を完治させてしまった心温まるお話。なんの血縁関係もない象が助け合う姿に、象も心があるのだ、感情があるのだと改めて思いました。やっぱり全ての生き物に感情はあるのですね。人間だけがあるわけじゃない。もっと動物たちを大切にしてやりたいと思いました。
読了日:01月07日 著者:わしお としこ
イズァローン伝説 (1) (Chuko★comics)イズァローン伝説 (1) (Chuko★comics)感想
竹宮恵子さんの壮大なファンタジー。イズァローン国にまつわる秘密に迫っていく話の展開にドンドン引き込まれていきました。はたしてティオキアとルキシュ、ソレイアの運命は?次巻へ。
読了日:01月05日 著者:竹宮 惠子
1幽霊屋敷レストラン (怪談レストラン)1幽霊屋敷レストラン (怪談レストラン)感想
子供向きの主に幽霊屋敷がメインの怖いお話。確かに怖いですが、子供向きなのでそれほどでもありません。ただ、「夢の館」はちょっとぞっとしました。「おいで」は母親が自分の子供にそんな事するなんて!と憤りを感じました。「地下室のある家」は可哀想だなあと思いました。このシリーズは全部で50巻あるのでこれから順番に読んでいこうと思います。
読了日:01月03日 著者:_

読書メーター


1月はバタバタと落ち着かない月でした。

ユキが足に怪我をしてしまい、なかなか治らないので観察していると、自分で怪我した箇所をかじっていました。どうりで治らないはずです。

動物病院へ連れて行き、抗生物質の飲み薬を頂き、エリザベスカラーをつけて頂いて帰宅しました。

ところがです。

カラーが小さくてユキの嘴が傷にとどいていました。

再び病院へ行き、カラーを一回り大きくして頂きました。

なのにです。今度はカラーの端が足の傷に届いていて、新たな傷をつけてしまいました。またまた動物病院へ行き、カラーを前方へ少し倒して角度をつけていただきました。さらに傷にはテープを巻いて頂きました。カラーを前方へ倒す事により、餌が食べにくくなるので、別居していたトワとの同居が許されました。トワから餌をプレゼントしてもらい、補おうという作戦です。

トワはその役目をしっかり果たしてくれて、ユキは体重が増えました(^_^;)

再診に行き、足のテープを外してもらったのですが、やっぱりカラーの端が足の傷にとどいていたので、病院へ引き返して又テープを巻いてもらいました。

鳥の足は細いので、テープグルグル巻きにすると、足が壊死してしまうことがあるそうです。

だから、正しくはテープを巻くではなく、テープで足を挟み込むようにつけるという事になります。

ユキの怪我が早く治りますように。


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2018-01-08

[][]2017年12月の読書記録 19:28 2017年12月の読書記録を含むブックマーク

遅ればせながら、あけましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いします。

昨年12月の読書記録を残しておきます。

主に馬に関する本が増えました。

そして年間でも200冊を超え、241冊読む事が出来ました。

今年もそれ以上読む事が出来ればいいなあと思います。

12月の読書メーター
読んだ本の数:19冊
読んだページ数:3996ページ
ナイス数:2024ナイス

蜜蜂と遠雷蜜蜂と遠雷感想
感動しました。良かったです。コンクールに参加した天才たち。昔吹奏楽を少しやった事がある程度ですが、音楽は好きです。ただ手が小さくて指がオクターブ届かないのでピアノは弾けません。彼ら彼女らの演奏を見事に言葉の数々で表現するその世界観の素晴らしさ。世界音楽で満ちています。確かに。子供の頃から一度聞いた音をオルガンを使って表現して遊んでいたのでそれは本当に良くわかります。ただ、音楽を、ピアニストを生業としていく事の難しさ、凄まじさは想像を絶するものがあるのは確かな事。でも入賞者達の未来に明るさを感じられました
読了日:12月30日 著者:恩田 陸
こころ飛ぶ、いのち駆ける。―盲目の名馬・タカラコスモス物語こころ飛ぶ、いのち駆ける。―盲目の名馬・タカラコスモス物語感想
競走馬としては活躍出来ず、馬術の障害飛越でその才能を遺憾なく発揮して馬術の女王とまで呼ばれたタカラコスモス。けれども病気で目が見えなくなり、三本木農業高校馬術部に引き取られる事に。そこで出会った華苗さんとだんだん心を通い合わせていく実話。とても良かったです。映画が作成された事を知り調べたところ、映画は観ていませんが、予告のコマーシャルを観た事を思い出しました。ああ、そうなんだ!あのお話だったのだと、縁を感じました。人も動物も同じ生き物。心を通い合わす事が出来ればこんな幸せな事はないと思いました。
読了日:12月26日 著者:池田 まき子
往診は馬にのって―淡路島をかけめぐる獣医師・山崎博道 (感動ノンフィクション)往診は馬にのって―淡路島をかけめぐる獣医師・山崎博道 (感動ノンフィクション)感想
馬で往診に行く獣医さんてどんな方なのだろう?と興味を持って読みました。確かに、馬は車と違って細い道でも入っていけますよね。それに訪れた先でも親しみをもって迎えてもらえますよね。馬って人を癒す不思議な力がありますね。8年前の本なので今もご健在なのかしら?と調べてみたところ、もっと新しい事にチャレンジされていらっしゃいました。こちらです→http://share-horse.com/#Service 表紙に山崎さんと一緒に写っているフランシスは今は沖縄にいるそうです。
読了日:12月25日 著者:井上こみち
光になった馬。―たったひとつの―光になった馬。―たったひとつの―感想
CD付。切ない。切なすぎる。「光になった馬」3頭の兄弟の内、体が弱くてなんの役にも立たないと苦しむ末っ子の馬。そうじゃないよと最後に気づくシーンではたまりませんでした。まさかそういうラストだったとは…。そして「たったひとつの」CDから流れる歌声に耳を傾けながら読むと、本当に切なかった。私の代わりはいない。そしてあなたの代わりもいない。みんな大切な人。この世にたった一人しかいない存在。もっと自分を大切にしよう。もっと相手を大切にしよう。そう思いました。
読了日:12月25日 著者:EPO
運命に、似た恋 (文春文庫)運命に、似た恋 (文春文庫)感想
恋愛ものは苦手なのであまり読まないのですが、この本は依然ドラマを1,2回観た事があり、興味を持ちました。脳内では主人公たちが原田知世さんと斉藤工さんに完全に変換されていました。話自体はよくあるパターンですが、それでもアムロの気持ちを思うと切なくなりました。ヨシタカ先生には開いた口が塞がりませんでしたが…。でもカスミユーリの幸せがずっと続きますように。ハッピーエンドで気持ち良かったです。
読了日:12月24日 著者:北川悦吏子
ふくろうおばけとゆうれいねずみ (児童図書館・絵本の部屋)ふくろうおばけとゆうれいねずみ (児童図書館・絵本の部屋)感想
サーカスにいた白いふくろう。狭い籠に入れられて広い世界を知らなかった。でもある日お城の幽霊退治の為に庭師に買われていきました。でもお城にいたのは幽霊ではなくネズミ。ラストのふくろうとネズミの姿に感動。自由を謳歌して幸せになってね。【(。・ө・。)酉年に鳥本を読もう】イベント37冊目。今年最後の鳥本。
読了日:12月24日 著者:ジークリット ホイク
ふたりのねこふたりのねこ感想
子猫とぬいぐるみの猫。ふたりの猫のやりとりが切ない。人を信じない子猫ぼっちゃんを探すぬいぐるみの猫。子猫は幸せになったのかな?ぬいぐるみの猫はぼっちゃんと会えて幸せのはずなのに、「こねことぼくはたしかにかぞくだったのです」というぬいぐるみの猫の言葉が胸に迫る。
読了日:12月24日 著者:ヒグチユウコ
ちいさな おおきな きちいさな おおきな き感想
蟻よりも小さな芽が育ってやがて大きな木に。でもその木の上で繰り広げられる世界が、現代の社会を強烈に風刺していて凄かった。最期は倒れてしまった大きな木。でもまた小さな芽が…。蟻ともまた出会えたね…。
読了日:12月24日 著者:夢枕 獏
椿山課長の七日間椿山課長の七日間感想
面白かったのですが、う〜ん、最期がちょっと納得がいきませんでした。武田さんの子分たちのその後がとても気になります。椿山課長の息子さんのその後も。しっかりした息子さんだからきっとおじいちゃんの言いつけをちゃんと守って立派な大人になるとは思うのだけれども。おじいちゃん、つまり椿山さんのお父さんの生き方が素敵でした。そんな風に息子や孫の事、ひいては周囲の人の事を気遣うことのできる人はなかなかいません。素晴らしい人だと思いました。
読了日:12月22日 著者:浅田 次郎
60秒のきせき: 子ネコがつくったピアノ曲 (児童図書館・絵本の部屋)60秒のきせき: 子ネコがつくったピアノ曲 (児童図書館・絵本の部屋)感想
捨てられていた子猫を拾ったら、ある日ピアノの上を歩いた。その音を拾って作曲された曲が賞を取り、演奏されることに!実話です。とても素敵な実話。どんな曲なのか知りたくてCDを探したのですが、なんだか手に入りにくそうです。演奏者はガイ・リビングストン。聴いてみたい!
読了日:12月22日 著者:レズリア ニューマン
幻想日記店 (講談社文庫)幻想日記店 (講談社文庫)感想
今まで読んだ幻想シリーズの中で一番つまらないなあと思いながら読んでいたら、最期にスッキリしました。紀貫之が全編通して出てくるのはそういう事だったのですね。しかも登天郵便局の鬼塚さんや登天さんも登場して、おまけに登天さんの正体までわかってしまうとは、ちょっと驚きでした。高校生の頃に紀貫之土佐日記の感想文を書いたら、それを読んだ古典の先生に凄く感動された事を久しぶりに思い出しました。遥か昔の私は文学少女だったのだなあ…。今はもうただのおばさんですが(^_^;)
読了日:12月20日 著者:堀川 アサコ
悔いのない生き方に気づく24の物語悔いのない生き方に気づく24の物語感想
ホスピスで最期を迎えた方々の事を、看護師さんから聞いて著者が書いた実話。最初の話からもう既に涙があふれてきて堪らなかった。人の最期は、その人がどう生きてきたかをしっかりあらわすものなのだと実感しました。いくらお金持ちで地位があっても、誰もお見舞いに来ない人もいれば、たくさんの人が毎日お見舞いに来てくれる人もいる。それはその人がどんな生き方をしてきたかという事を明確にあらわしている。人は寂しがり屋だ。一人では生きてはいけない。人との繋がりを大切にしたいと思った。家族と笑いながら生きていきたい。
読了日:12月18日 著者:中山和義
ウィ・ラ・モラ―オオカミ犬ウルフィーとの旅路ウィ・ラ・モラ―オオカミ犬ウルフィーとの旅路感想
著者のパワーに圧倒された。外国をヒッチハイクで巡る旅、しかもテントを張ってキャンプしたり、知り合った人から紹介された人を訪ねて行ったり、どれもこれも私には到底真似できない凄い人。そんな彼女とオオカミウルフィーとの旅はとても興味深かった。子犬だったウルフィーが旅をしながら成長していく姿も良かった。オオカミの血を引いているからもっと神経質かと思ったけれども、全然そんな事はなく、とても人懐こくて、また他の犬ともすぐに仲良しになったりして可愛い。一緒に日本に戻り、先住オオカミ犬のラフカイと間に子をもうけたんだ。
読了日:12月17日 著者:田中 千恵
世界で一番美しい馬の図鑑世界で一番美しい馬の図鑑感想
読み応えがありました。見応えがありました。ただ、写真が体の一部しか写っていないものもあり、ちょっぴり寂しかったです。体の全体像を載せてほしかったです。馬といえばサラブレッドアラブ、ハクニー、ポニーしか知らなかった私。こんなにもたくさんの種類があるのですね。しかも絶滅危惧種に指定されている馬もかなりいるという現実を初めて知りました。馬は軍馬に使用されてかなりの数が死んだりもしていて、やはり人間によってその運命を左右されてきたのだなと思い知らされました。この美しい生き物の未来が明るいものであることを願います
読了日:12月16日 著者:タムシン・ピッケラル
幻想探偵社幻想探偵社感想
登天郵便局のあの人にまさか出会うとは思いませんでした。そしてその郵便局の常連さんのあの凄いお方とも。映画館のあの人たちとも。幻想探偵社を訪れた幽霊の記憶を取り戻すために中学生のユカリと海彦が活躍するお話。それにしても一つの事に、しかも狂った考えに取りつかれてしまった人間ほど恐ろしいものはないですね。犯人は最初からちょっと変な人だなあとは思っていた(違和感があった)けれども、やっぱりそうでしたか!と思いました。
読了日:12月12日 著者:堀川 アサコ
幻想温泉郷 (講談社文庫)幻想温泉郷 (講談社文庫)感想
久しぶりにアズサと登天郵便局の面々に会えました。狗山比売にも。今回は罪を洗い流す温泉をアズサが探し出すお話。結局あらゆるところに伏線がはってあったのですね。過去の事件は恐ろしいものだけれども、その呪いも無事に解けて良かった。人間って悲しいものだなと思った。確かに洗い流したい罪の一つや二つ、いやもっとあるけれども、どうしても忘れたくても忘れられないほどの重い罪ってなかなか無いと思う。そういうものを背負ってしまった気持ちはどんなものだろう?でもそれを無かった事にするのは違うと思う。ちゃんと向き合わなくてはね
読了日:12月07日 著者:堀川 アサコ
イーダ:美しい化石になった小さなサルのものがたりイーダ:美しい化石になった小さなサルのものがたり感想
化石で発見されたイーダ。前半はイーダの事を想像して書かれた物語。後半はイーダやその時代に存在したであろう色々な生物や昆虫化石や進化の説明。化石の分析からイーダはまだ完全には大人になっていなかった事がわかったのですね。右手を骨折していた事までわかるのですね。痛かっただろうなあ。イーダが可哀想に思いましたが、でもこうやって美しい化石となって残ってくれたおかげでイーダと出会えました。
読了日:12月05日 著者:ヨルン フールム,エステル ヴァン・フルセン,トルシュタイン ヘレヴェ
生きていてもいいかしら日記生きていてもいいかしら日記感想
最初から笑わせてもらいました。だって最初のエピソードがこの6月に手術を受けた夫とかぶってしまい、ツボにはまって大笑いしてしまいました。でも夫も公子さんも無事に手術が終わって良かったです。公子さんの日常をこれでもかというくらい曝け出されていて、女性なのにホントにいいの?と思ってしまいました。私はアルコールが飲めないので、すぐにビールに手を出す所が信じられなくて、でもお酒がらみの失態のエピソードは数知れず、なんだか失敗したっていいんだと勇気をもらいました。
読了日:12月05日 著者:北大路 公子
馬は知っていたか―スペシャルウィーク・エルコンドル…手綱に込められた「奇跡」の秘密 (祥伝社黄金文庫)馬は知っていたか―スペシャルウィーク・エルコンドル…手綱に込められた「奇跡」の秘密 (祥伝社黄金文庫)感想
スペシャルウィークエルコンドルパサーナリタブライアンテンポイント、知っている馬の名前が目白押し。特にテンポイントはリアルタイムで観ていたので本当に可哀想だったと今でも胸が痛む。66キロも背負わされていたなんて初めて知りました。予後不良でも多くのファンの願いに押されて手術を受けたものの、結果苦しませただけでした。だからとても印象に残っている馬です。でもその事があったからその後の競走馬たちへの扱いに影響を与えた事は間違いないと思います。福永祐一騎手の事も興味深かったです。本当に馬はなぜ走るのでしょうね?
読了日:12月01日 著者:木村 幸治

読書メーター

2017-12-06

[][]2017年11月の読書記録 08:18 2017年11月の読書記録を含むブックマーク

夫の叔父が亡くなり、バタバタしていたので遅くなりました。

11月の読書記録を残しておきます。

10月程は読めませんでした。


11月の読書メーター
読んだ本の数:19冊
読んだページ数:3535ページ
ナイス数:2275ナイス

ムダなことなどひとつもないムダなことなどひとつもない感想
千日回峯行を2回も成し遂げた大阿闍梨。いったいどんな方なのかなと思って読み始めたら、文体口語体。語りかけるような感じで最初はちょっと戸惑いましたが、読み進むうちに慣れました。大阿闍梨なのに、気取った所がなくてとても面白い方でした。そして大切な事をそっと教えて頂きました。感謝。
読了日:11月28日 著者:酒井 雄哉
もふもふ インコ川柳もふもふ インコ川柳感想
もう鳥好きにはたまりません!可愛らしい写真とクスッと笑わせてくれる川柳。面白かったです。うちの子にもあるある!と思うものもあって、気持ちを温かくしてもらいました。【(。・ө・。)酉年に鳥本を読もう】イベント36冊目。
読了日:11月26日 著者:
タンタンタンゴはパパふたりタンタンタンゴはパパふたり感想
実際にあった事と知ってちょっと驚きました。オス同士のペンギンのカップルがいるなんて!そしてしっかり卵を温めて孵し子育てまでしてしまったなんて!とても温かな絵と文体で良かったです。愛があれば家族になれるのですよね。【(。・ө・。)酉年に鳥本を読もう】イベント35冊目。
読了日:11月26日 著者:ジャスティン リチャードソン,ピーター パーネル
償い (さだまさし絵本シリーズ)償い (さだまさし絵本シリーズ)感想
本当の償いとは何かという事を、ある裁判官が全然反省していない様子の被告の少年達にこの話をした事はあまりにも有名な話。はたして少年達の心に響いたのか?疑問が残ります。でも多くの人はきっとこのお話を読むと心が痛むと思います。加害者となってしまった男性。そして被害者の遺族となってしまった女性。どちらの気持ちも痛いほど分かります。私もまた被害者の遺族だから。
読了日:11月26日 著者:さだ まさし
聖の青春聖の青春感想
村山聖さんの事はお名前だけは存じていましたが、こんなにも凄い棋士だったとは思いませんでした。『3月のライオン』の二階堂モデルと知り読んでみました。ネフローゼを患い思う様にいかない体を抱え、最後まで物凄い執念で将棋に向かっていた姿には、こちらも苦しくなりました。母親のトミコさんの気持ちが凄くよくわかるので、どうして母親にそんなに冷たくするの!と腹が立った場面もありましたが、そんな事百も承知の上だったのですよね。それにしても大人の事情で奨励会入りが遅れたのには呆れました。森師匠との関係、ステキでした。
読了日:11月25日 著者:大崎 善生
しろさんとちびねこしろさんとちびねこ感想
しろねこさんとちびねこさんの関係がとても良くて可愛らしかったです。とっても仲良しで。でもちびねこさんが大きくなり年月がたてば当然しろねこさんがいなくなる日がやってきてしまい…。悲しくて仕方がないちびねこさんはくろさんになり、新たなちびねこさんを迎えしろさんがしてくれた通りに接します。くろさんとちびねこさんの関係の始まりです。こうやってずっと代々関係が続いていくのかな?切ないけれども命のリレーを見ているようで良かったです。22日ニャンコの日に読了
読了日:11月22日 著者:エリシャ・クーパー
世界の雪景色世界の雪景色感想
寒い所は苦手なので、美しい雪景色写真集で。雪って本当に綺麗ですね。表紙の雪景色も素敵ですが、アルプス鉄道のスリリングな雪景色が印象的でした。トナカイ犬ぞりも良いですね。ただ、野生のトナカイは全滅してしまったそうです。残念。犬ぞりも今では観光用との事。
読了日:11月21日 著者:海野 弘
ジルベスターの星から (サンコミックス)ジルベスターの星から (サンコミックス)感想
『ジルベスターの星から』好きな作品。ラストのヴェガのセリフが良い。「私は何人も何人もあなたにジルをあげようと決心しました。たくさんたくさんジルの兄弟をつくりましょう」女性の逞しさと愛が溢れていると思います。「真夏の世の夢」昔読んだ時は衝撃的でした。不思議で恐ろしいと感じました。「ハートあげます」「ヒップに乾杯」「ルナ太陽」どれもコミカルでありながら切なさの残る作品。「ブラボー!ネッシー」コミカルで明るい作品。ネッシーが可愛い。
読了日:11月19日 著者:竹宮 恵子
夜のピクニック夜のピクニック感想
素晴らしい青春小説でした。読後はとても爽やかな気持ちになりました。杏奈のおまじない、途中で気づきました。貴子も融も似た者同士でなかなか進展しなくてうまくおさまるのだろうかとヤキモキしましたが、良い友人達のお陰で良いラストを迎えられてホッとました。夜のピクニックという表現も良いですね。こんな行事があるなんてちょっと羨ましくなりました。でも、実際はキツイだろうなあ。
読了日:11月19日 著者:恩田 陸
じゃりン子チエ (12) (双葉文庫―名作シリーズ)じゃりン子チエ (12) (双葉文庫―名作シリーズ)感想
本当に実際にはありえない家庭環境にありながら、チエちゃんは逞しい。そしてヨシ江さんのキャラがなんともいえない。好きです。特にテツと関わった時のヨシ江さんは面白いです。けれども「サナダ虫」を初めて知りました。調べてその姿に呆然としました。真田紐に似ているからってあんまりなネーミングと思ってしまいました。(真田幸村が大好きなので)
読了日:11月16日 著者:はるき 悦巳
眉山眉山感想
なんて人間的に素敵で潔い生き方でしょう。感動しました。不倫は嫌いですが、このお母さんのように毅然として誇りを持って娘を育て、そして自分の最後まできっちり決めて生ききった凄さにはただただ敬服するだけです。娘の咲子もきっとこの先、自分らしく生きていくことでしょう。母と父の事を誇りに思って。
読了日:11月14日 著者:さだ まさし
じゃりン子チエ (11) (双葉文庫―名作シリーズ)じゃりン子チエ (11) (双葉文庫―名作シリーズ)感想
チエちゃんの担任の先生の結婚テツの家出。女対男のソフトボール対決と盛りだくさん。家出したテツの居場所を推測して迎えに行くヨシ江さんが素敵。出てきたテツとの会話が面白い。本当にどうしてヨシ江さんはテツ結婚したんだろう?本当に気になる。巻が進んだらその話が出てくるのかな?楽しみ。
読了日:11月13日 著者:はるき 悦巳
あかりあかり感想
生まれて間もない赤ちゃんの為に灯された一本のロウソクのあかり。赤ちゃんの成長と共に特別な日にあかりを灯されます。とても静かにそして温かくお話は続いていきます。ドンドン小さくなっていくロウソクに寂しさを感じましたが、最後に歳をとったお婆さんと又温かい時間を持てたことは良かったです。お疲れ様でした。
読了日:11月12日 著者:林 木林
青の炎青の炎感想
映画を観た。とても切なく印象に残っていた。刑事役の中村梅雀さんが素晴らしくて、主役を上手に引き立てていらっしゃいました。原作がある事を知り読んでみました。映画とは少し内容が違っていましたが、本だからこその色々な心理描写がわかりやすかったです。秀一の心の中に燃え上がった青の炎。友達の大門の言う通りにその炎は自分自身を焼き尽くしてしまった。高校生だからこその若さと憐れさが胸をうつ。周りの大人、とりわけ母親には腹が立った。もっとしっかりすべきでしょう!と。
読了日:11月10日 著者:貴志 祐介
生きているだけでいい! 馬がおしえてくれたこと (講談社青い鳥文庫)生きているだけでいい! 馬がおしえてくれたこと (講談社青い鳥文庫)感想
私が先月寄付したNPO法人引退馬協会の代表理事をされている沼田恭子さんのお話。どうして馬と関わるようになったのか、愛する御主人の事、家族の事、乗馬クラブ運営の厳しさ、そして生きがい。引退馬の為にそして東日本大震災の被災馬の為によくぞ立ち上がってくださった!と賞賛と感謝の気持ちでいっぱいです。「生きているだけでいい!」馬だけに限らず、家族でも友達でも、全ての生き物たちに言える事だと思います。コンチェルトとの別れの場面だけは辛くて泣いてしまいました。
読了日:11月07日 著者:倉橋 燿子
少年の名はジルベール少年の名はジルベール感想
竹宮さんがこんなにも苦しみながら漫画を描いていらっしゃったなんて全然思いもしませんでした。私にとって望都様と竹宮さんは偉大な漫画家で好きな作品も多かったから。そして増山さんとの出会いや望都様との同居生活大泉サロンの事、ヨーロッパ旅行の事など知らなかった事がたくさん出てきてとても良かったです。『風と木の詩』が世に登場した時はさすがにぶっ飛びましたが、それでも夢中になって最後まで読みました。望都様の『トーマの心臓』や『ポーの一族』である程度の少年愛には慣れていたとはいえ、肉体関係の描写から始まったのにはただ
読了日:11月06日 著者:竹宮 惠子
サニーのおねがい 地雷ではなく花をくださいサニーのおねがい 地雷ではなく花をください感想
人間はなんて恐ろしい兵器を作り出してしまったのでしょう。地雷ほど恐ろしいものはありません。読んでいて身震いしました。ぬいぐるみやチョコレートに似せた地雷があるなんて❗明らかに子どもを狙った卑怯なものです❗弱者を苛めて何が面白いの?許せない。この本を購入すれば10屬涼詫觚擦クリアされるとの事。広まって欲しいです。
読了日:11月05日 著者:柳瀬 房子
あなたが生まれた日―家族の愛が温かな10の感動ストーリー (リンダブックス)あなたが生まれた日―家族の愛が温かな10の感動ストーリー (リンダブックス)感想
ラジオ文芸館で「母の言霊」を聴いてとても感動したので原作を図書館で借りました。「お好み焼きプライド」「女王のいた家」「忘れてもいいよ」「赤い風船」「スフレケーキ」「不思議なちから」「フライドポテト」「ママの恋」「平均点と最高点」の10作品。どの作品も親子の関係が描かれいてしかも身近に有り得る事が取り上げてあり良かったです。親の気持ち、子どもの気持ち、どちらも良く分かるし、分かるからこそもどかしく、切なく、心に響きました。
読了日:11月04日 著者:
クジャクを愛した容疑者 警視庁いきもの係クジャクを愛した容疑者 警視庁いきもの係感想
ピラニアクジャクハリネズミが登場する3作。薄さんのおかげで動物の事が良くわかるのはいいのですが、無駄に変な日本語入れてません?須藤さんとのかみ合わない会話が前ほど面白く感じられませんでした。クジャクの鳴き声は子供の頃聴いた事があるのですが、作中に登場したような声ではありませんでした。私が耳にしたのは「ミャオ〜」という猫みたいな鳴き声でした。ハリネズミのお世話は大変ですね。昨今テレビでも紹介されていましたが、本当に正しい飼い方を知った上で飼って頂きたいと思いました。
読了日:11月01日 著者:大倉 崇裕

読書メーター

2017-11-30

[][][]クラウドファンディング 20:25 クラウドファンディングを含むブックマーク

今日で11月も終わりですね…。

結局今月は競馬で勝つことが出来ませんでした。勝つどころかボロ負けです(^_^;)

やっぱりビギナーズラックは長続きしませんでした。

という事で引退馬の為に寄付することができないのですが、クラウドファンディングというものに参加させて頂きました。

こちらです↓

https://a-port.asahi.com/projects/oceanaibanokai/

日本初の馬の養老牧場「イーハトーヴオーシァンファーム」の閉鎖により、行き場を失った3頭の高齢馬。

浦野さんが引き取る決心をされて、この3頭の為にクラウドファンディングを立ち上げられました。

その趣旨に感動し、微力ながら支援させて頂きました。

メリーホクトヴィーナス、イブキダイハーン、この3頭が浦野牧場で、静かに楽しく余生を送れるように願ってやみません。

興味のある方は是非、ご支援をお願い致しますm(__)m

2017-11-05

[][][]2017年10月の読書記録そして競馬の事 14:30 2017年10月の読書記録そして競馬の事を含むブックマーク

10月の読書記録を残しておきます。

10月の読書メーター
読んだ本の数:24冊
読んだページ数:4254ページ
ナイス数:2660ナイス

小鳥の先生、ただいま診療中! (おはなしノンフィクション)小鳥の先生、ただいま診療中! (おはなしノンフィクション)感想
SF作家としての横田順彌さんは存じ上げていましたが、子供向きにこんな本を書いていらっしゃったのですね。高橋先生は小鳥専門の病院の先駆けでいらっしゃったのですね。先生も奥様もとても優しくて、鳥の事を真剣に考えてくださっていてたくさん研究して鳥たちの命を救ってくださったのですね。ありがたい事です。今だからこそ鳥を診てくれる病院も増えましたが、それでもまだまだ少ないです。病気でお体が御不自由でいらっしゃっても運転免許を取得して奥様とドライブに出かけたり、とてもアクティブな方でもいらっしゃって素敵な方でした。
読了日:10月29日 著者:横田 順弥
猫マンガ「ねこまき1」猫マンガ「ねこまき1」感想
兄弟猫のゆる〜い日常が描かれてあります。しかも関西弁。笑ってしまいました。穏やかでのんびり。ハムスター登場にはどうなることかと思いましたが、大丈夫でしたね(笑)
読了日:10月26日 著者:ミューズワーク
マージナル (5) (プチコミックス)マージナル (5) (プチコミックス)感想
新しいマザ、ハレルヤ。彼女のところに飛んできた図書にいた鳥。指に泊まり言葉を喋る。その姿に微笑むハレルヤ。そうか、鳥は伏線だったんだ。飛び立った鳥を追ってしまったハレルヤが憐れだ。都市を管理していた塔が破壊され水没していく都市。逃げ惑う人々。水流に引っ張られ海へと流されていったキラ。海と共鳴してしまった。そうか、地球が海がキラを必要としていたのだ。甦る為に。メイヤードも憐れだった。でも彼の子どもは生きる。どんな未来が待っているかわからないけれども、でも、希望は見えた。
読了日:10月25日 著者:萩尾 望都
マージナル (4) (プチコミックス)マージナル (4) (プチコミックス)感想
キラを中心に、グリンジャ、アシジン、メイヤード、ゴー博士、ミカル、ネズ、エドモス、エメラダ、皆が皆、翻弄されていく。キラは魔物なのか救世主なのか。地球未来は?新しいマザのお披露目と新市長となったミカル。民衆がその登場を待っている。不穏な空気漂う中このまま平穏に終わるはずはないよね。
読了日:10月24日 著者:萩尾 望都
マージナル (3) (プチコミックス)マージナル (3) (プチコミックス)感想
だんだん話が難しくなってきた。脳や子宮が夢を見るやら遺伝子の話はもう何が何だか…。でもキラが目的を持ってイワンによって作られた子どもだという事は分かった。そして父親が誰かも…。病んだ地球舞台にした計画も。その管理者メイヤード。彼もまた可哀想な人なのかもしれない。
読了日:10月24日 著者:萩尾 望都
漫画家の猫漫画家の猫感想
漫画家さんが飼っている猫ちゃん達の写真集。どの子も可愛らしかったです。そして漫画家さんらしく漫画エピソード表現されてある場面もあり、良かったです。思わず笑ってしまったエピソードも。野良猫を保護したり保健所から殺処分寸前の猫ちゃんを引き取られた方が多かったのが印象的でした。22日のニャンコの日に読了
読了日:10月22日 著者:
99のなみだ・雲―涙がこころを癒す短篇小説集 (リンダブックス)99のなみだ・雲―涙がこころを癒す短篇小説集 (リンダブックス)感想
「弟の背中」「親父になった日」「お母さんは人気ブロガー」「婚活中」「なりそこない2号」「鋸山へ父と」「ずるいよ、姉ちゃん」「恋文(ラブレター)」「六ヶ月のプレゼント」「母の魔法」「放課後のセッション」「おめでとうございます」の12編。今回はどれも私好みで良かったです。特に「おめでとうございます」は涙があふれてきて止まりませんでした。出産がどれほど大変な事か。又妊娠中どれだけ気を付けていても悲しい事は起きてしまう現実もある。この目で見てきたし出産も赤ちゃんの先天性の病気も経験してきたからこそ泣けました。
読了日:10月21日 著者:
くらべる時代 昭和と平成くらべる時代 昭和と平成感想
表紙のオムライス。確かに昭和と平成で変わりましたよね。でも私は昭和のオムライスの方が好きです。家で作る時はくるっと卵で巻きます。我ながら昭和の人間だなあと思います。印象深かったのはデパートの屋上。確かに子供の頃は屋上に小さな観覧車や乗り物がありましたね。今は緑に囲まれた休憩所みたいになっています。ポストはいうまでもなくその形が大きく変わりました。携帯電話も車も。ガムも板状から粒になりましたね。ラムネもガラス瓶ではなくなりました。公衆電話の使い方を知らないお子さんが増えているのですね。なんだか寂しいですね。
読了日:10月19日 著者:おかべ たかし
瓦礫の下の小説―阪神大震災が押し潰した二十歳の夢と青春瓦礫の下の小説―阪神大震災が押し潰した二十歳の夢と青春感想
読み友さんに教えて頂いた本。阪神淡路大震災で命を落とした関西学院大学生だった重松克洋さんの遺稿。下宿していた若葉荘が倒壊して亡くなられた。わずか二十歳だった。友達が瓦礫の中から掘り出した原稿用紙には彼の書いた小説が残されていた。震災から1年後に出版された。序文はなんと野坂昭如氏。あとがきは関西学院大学教授武久堅氏。どの作品も彼の不思議な感性が感じられる。人とは何か?幸せとは何か?生きる事とは何か?純粋に悩み苦しみ作品にしたのだろうと思う。合掌。
読了日:10月18日 著者:重松 克洋
マージナル (2) (プチコミックス)マージナル (2) (プチコミックス)感想
氷づめになっていたもう一人のキラ。新しいマザを選ぶメイヤード。図書の家の美しいエメラダ。小鳥が良い。市長の息子のミカルとエメラダの会話と、密入国者のゴーとメイヤードとの会話から地球がどうなってしまったのか、なんとなく見えてきた。同じく密入国したイワンとアーリンとキラとはおそらく関係があるのだろう。グリンジャにしか対応しないと発言するキラ。体に変化が現れ、こらからの展開に目が離せない。早く続きが読みたくなった。
読了日:10月18日 著者:萩尾 望都
マージナル (1) (プチコミックス)マージナル (1) (プチコミックス)感想
男しか存在しない未来都市。唯一の母であるマザから子どもを受け取る為に男たちはモノドールへ赴く。しかし、マザは年老いてしまった。不思議な少年キラ、管理されている謎多き社会。目まぐるしく展開していく話に引き込まれた。
読了日:10月17日 著者:萩尾 望都
日本の最も美しい図書館日本の最も美しい図書館感想
日本にもこんなにも美しい図書館があるのですね。私が通っている区立の図書館とつい比べてため息が出てしまいました。廃校になった小学校をリニューアルしてある図書館やヴォーリス氏の設計した建物は印象的でした。京都府立植物園きのこ文庫も可愛らしくて良かったです。大阪府立中之島図書館は一度も行った事がありません。あの重厚な姿は外からは観た事はあるのですが、やっぱり地元図書館の方が通いやすいのでなかなか足を運ぶ事はありません。大学図書館は学生の事を考えて工夫されてありますね。ちょっと羨ましかったです。
読了日:10月17日 著者:立野井 一恵
コンパニオンバード No.27: 鳥たちと楽しく快適に暮らすための情報誌 (SEIBUNDO Mook)コンパニオンバード No.27: 鳥たちと楽しく快適に暮らすための情報誌 (SEIBUNDO Mook)感想
ようやく読了。表紙のセキセイインコの幼鳥の表情が可愛らしくてたまりません。バードセラピーがあるとは知りませんでした。素敵な事ですね。もっと広まると良いなあと思いました。鳥さんにまつわる法律は勉強になりました。【(。・ө・。)酉年に鳥本を読もう】イベント32冊目。
読了日:10月15日 著者:
じゃりン子チエ (10) (双葉文庫―名作シリーズ)じゃりン子チエ (10) (双葉文庫―名作シリーズ)感想
お好み焼き屋さん、詳しくは描かれてないけれども、奥さんから言われた事で深く傷ついてヤケ酒を呑んで大暴れしてしまったけれども、息子さんと今後も会える事になって良かったです。良い息子さんですしね。テツの頭には笑ってしまいました。でも確かに似合ってる!チエちゃんに札束を見せびらかせられて店を手伝うテツの姿も笑えました。客に何を言われようとガマン、ガマン、と耐えすぎて倒れてしまうなんて。それにしてもヨシ江さんの「やめなさい!」凄かったです。正に鶴の一声。喧嘩が一発でおさまりました。
読了日:10月14日 著者:はるき 悦巳
花々花々感想
カフーを待ちわびて』よりもこちらの方が好みでした。女性達の境遇や気持ちがとてもリアルに心に響きました。特に純子さんは何もかも投げ出して逃げて良かったと思います。一生懸命働いてお母さんの世話をしてお金の面倒までみていたのに兄は全部純子さんに押し付けて知らん顔。逃げ出さなければ純子さんが壊れてました。お母さんが危ないと知って戻った時、なぜ兄に頬を叩かれなければならないのかと腹が立ちました。自分が妹を追い詰めたくせに酷い。まずは「すまなかった」と謝罪すべきでしょう?明青と幸のその後が知られて良かったです。
読了日:10月12日 著者:原田 マハ
じゃりン子チエ (9) (双葉文庫―名作シリーズ)じゃりン子チエ (9) (双葉文庫―名作シリーズ)感想
案の定ラグビーの試合は奇想天外、ルール違反も関係なしのメチャメチャな試合になりました。テツが絡むともう滅茶苦茶ですね。しかしミツルがヨシ江さんの事を未亡人だなんて部長に説明したばかりに部長の恋が始まってしまった…。お疲れ様でしたm(__)m 懲りないあの人は市会議員の選挙に立候補。テツは当選を阻むべく投票しようとするも投票案内状を小鉄に隠されて投票できず。笑えました。お好み焼き屋さんの息子さんが会いにきた話は、お好み焼き屋さんの気持ちを思うと切なかったです。
読了日:10月11日 著者:はるき 悦巳
この空の下で (あさがく創作児童文学シリーズ)この空の下で (あさがく創作児童文学シリーズ)感想
平凡に丁寧に日常を生きていた普通の人々広島であの日、原子爆弾が落ちた後、全てが変わってしまいます。原子爆弾で顔を焼かれた姉は弟に自分のその悲惨な姿を絵に描いて残せと言います。弟は躊躇します。でも姉に自分が浴衣を縫うのと競争だと言われやり遂げます。又姉の婚約者も原爆の被害を受けます。二人は愛し合っていながらお互いの事を思ってなかなか結婚の言葉を口に出来ません。とても哀しくて辛いお話でした。でも、転んでも又立ち上がり一歩進む。転んでも転んでも又立ち上がる。ダルマさんのように…。人の逞しさを教えてもらった。
読了日:10月10日 著者:井上雅博
じゃりン子チエ (番外篇) (双葉文庫―名作シリーズ)じゃりン子チエ (番外篇) (双葉文庫―名作シリーズ)感想
じゃりン子チエの番外編。小鉄とアントンJr.が中心。まるで人間と同じような世界が広がっていて、そんあアホな!と思いつつも、楽しみました。タバコをふかしながら(実際の猫ではありえない)「輪ッ、輪ッ、輪が三ツ!!」には笑ってしまいました。それこそ、そんなアホなと思いながら。
読了日:10月09日 著者:はるき 悦巳
99のなみだ・秋 (リンダパブリッシャーズの本)99のなみだ・秋 (リンダパブリッシャーズの本)感想
「見守りポット」「夜のラジオ」「一歩半のとなり」「死装束を縫う女」「理想の家」「欲張りジジイと花盗人」「おもいでフォトグラフ」「私は待つ子」「ササキのためじゃない」「僕らイクメンの三日間戦争」「消したい過去」「ユウタくんのせい」の12話。「私は待つ子」は泣きました。戦死した父親の為に一生懸命生きる待子さんの気持ちに泣けました。「消したい過去」はあり得るだろうなあと思いました。ただ、虐められていた田中君の方が人間的に器の大きな人に成長していて素晴らしいと思いました。「欲張りジジイと花盗人」も良かったです。
読了日:10月07日 著者:リンダパブリッシャーズ編集部
日本懐かしジュース大全 (タツミムック)日本懐かしジュース大全 (タツミムック)感想
母があまりジュースの類を買わない人だったので、知っていても飲んだ事のない物が多かったです。唯一飲んでいたのがプラッシーキリンレモン。確か配達してもらっていたと思います。あとはヤクルトカルピスは確かに高級品でお中元とかで頂いたらとても嬉しかった事を覚えています。フルーツサワーは時々スーパーで買ってもらってました。子供心に嬉しかった事を覚えています。だんだん進化していってもはや飲料じゃないでしょう?なんてものが登場した時は驚きました。代表格がおしるこ。いまだに飲んだ事はありません。
読了日:10月06日 著者:清水 りょうこ
真夜中のパン屋さん 午前5時の朝告鳥 (ポプラ文庫)真夜中のパン屋さん 午前5時の朝告鳥 (ポプラ文庫)感想
あらから5年も経ってしまったのですね。斑目氏、多賀田氏、ソフィアさん、こだま君、孝太郎、宏基、希実、美作氏、暮林さん、それぞれにいろんな思いを抱えていて、それでも前に進んでいて良かったです。希実はやっぱりかなり心に傷を受けていたのですね。宏基と一緒に幸せになってほしいなあ。それにしても久瀬篤人はいったい何を考えているのか?最後までわかりませんでした。榊さんが希実を猫可愛がりする様は凄いですね。良い人たちに囲まれて本当に良かった。真夜中のパン屋さんへやってきた居候の少女が数々の困難を乗り超えた良きお話でした
読了日:10月04日 著者:大沼 紀子
ほっとくだけで味が決まる 漬けたら、すぐおいしい! (講談社のお料理BOOK)ほっとくだけで味が決まる 漬けたら、すぐおいしい! (講談社のお料理BOOK)感想
確かに簡単で美味しそうなのですが、にんにくが嫌いな私はちょっと困ったレシピが多かったです。それとお酒も飲めないのでワインとかも常備していないので、これも却下。結局家で出来る料理は限られてしまいました(>_<) でも美味しそうなので出来るものは作ってみようと思います。
読了日:10月03日 著者:堤 人美
ハトにうんてんさせないで。 (にいるぶっくす)ハトにうんてんさせないで。 (にいるぶっくす)感想
ハトは可愛かったのですが、結局ハトバスに恋していたのかしら?なぜ運転したいのかがわかりませんでした。だから、恋していたのかなと思いました。そしてバスが行ってしまったから、後にやってきたトラックに今度は恋したのかしら?【(。・ө・。)酉年に鳥本を読もう】イベント31冊目。
読了日:10月01日 著者:モー ウィレムズ
こんなしっぽでなにするの? (児童図書館・絵本の部屋)こんなしっぽでなにするの? (児童図書館・絵本の部屋)感想
いろんな生物のしっぽを含め体の一部が出てきます。いったいそれで何するの?と読者に問いかけてきます。次の頁でその答えが登場します。でもその動物を知ってないとその役割を考える事が出来ません。ホシバナモグラを知らなかったので、一部を見た時にこれはいったい何?と思ってしまいました(^_^;) 【(。・ө・。)酉年に鳥本を読もう】イベント30冊目。
読了日:10月01日 著者:スティーブ ジェンキンズ,ロビン ペイジ

読書メーター


息子が趣味で競馬をしているのですが、私も少額だけ買うようになりました。

馬券の買い方は知らないのでもっぱら息子に買ってもらっています。

変に当たってしまったものですから、はまってしまって毎週買いました。

10月は全勝でした。

その陰で、引退した馬たちはどうしているのだろう?という疑問がわいてきました。

調べてみて衝撃を受けました。

なんとほとんどの馬が殺処分されるとの事。

人間によって生み出され、人間を喜ばせる為に走らされ、最後は殺処分だなんて酷すぎます!

ただ、引退馬を助けようという試みも始まっていると知り、早速、当選金の一部を息子と一緒に寄付しました。

引退馬連絡会      http://www.intaibaren.jp/member/index.html

Thanks Horse Project  http://www.thankshorseproject.com/

NPO法人引退馬協会    http://www.rha.or.jp/

これからも馬券を購入して勝ったら、その一部を寄付しようと息子と話しました。

ひと月やってみて、勝っていたらその中から寄付しようと決めました。

11月3日の最初のレースは勝ちました。ただ、オッズが低かったので大勝とはいきませんでした。

さて11月、結果を残せるのか?

ただ楽しんでやっていたのとは違ってちょっとプレッシャーがかかってしまったので、10月みたいにそう簡単には勝てないでしょうね…(^_^;)

maho2010maho2010 2017/11/21 14:07 こんにちは。
はてなを卒業したら、ログインができず、うかがえず、
もう5年も経っていました。
password再設定で今回すんなりログインできました。

読書すごいですねぇ。
お馬さんのことも初めて知りました。
余生をのんびり過ごしてほしいですね。全く同感です。

またゆっくりおじゃましますね。
本当にコメントいただきありがたかったです。

ゆうゆう 2017/11/21 14:52 サードニックスさん、ご無沙汰しております。

自分の日記を2年も放置してましたが、やっと再開しました(笑)
これを機に、はてなブログの方に移行しましたので、お時間のある時にでもご訪問いただければと思います(^^)

ところで、競馬やられるんですね!
10月は全勝………スゴいです♪
私も中学生の頃から競馬中継は見てたクチですが、賭けると当たらないのでほとんどやったことがありません。
競馬場には何回か行ったことがあって、ちゃんとパドックを見た時は予想が的中してましたが…才能あるんだか、ないんだか^^;

毎月の読書量、ホントにスゴいなぁ。
私は最近、とんと活字から遠ざかってます…見えにくくなってるし(笑)

またオジャマさせていただきますので、今後ともよろしくお願いします。

benishimamenoubenishimamenou 2017/11/21 16:48 maho2010さん、こちらこそ、コメントありがとうございます(*^_^*)
お元気にされているかな?と思ったのでコメントさせて頂きました。
本を読んでいる時が至福の時なので、ちょっとでも時間があれば本にかじりついています(^_^;)
元々息子が競馬をしていて大勝して喜んでいる姿を見て興味を持ち、始めました。10月は勝てたので寄付出来ましたが、今月(11月)は敗戦中です。最後のレースで頑張ろうと思っている所です。
本当にご訪問頂きありがとうございます。
今後もよろしくお願いします。

benishimamenoubenishimamenou 2017/11/21 16:57 ゆうさん、御無沙汰しています。
久しぶりにゆうさんの日記を拝見して懐かしくなって☆をポチッとしました。
時々訪問させて頂きますね(^_-)-☆

競馬は息子の方が断然強いです。私は少額で買ってちょっと遊んでいる程度です。ただ、引退馬の事を知って衝撃を受け、なんとしても寄付を続けようと思って競馬を続けています。残念ながら11月は負け続けてます。人間欲を出すとダメですね。純粋に楽しんでいた10月の方が勝てました。でもなんとしても寄付をしたいので、最後のレース、頑張ろうと思っています。
私は競馬場へ行ったことがないのです。
ゆうさん、いいですねぇ〜。いつか私も行ってみたいです。

読書は私にとってとても大切な時間なので楽しんで読んでます。ジャンルはバラバラですが…。
ゆうさんも見えにくくなってこられましたか!
私は老眼鏡なしでは読めません(>_<)

こちらこそ今後ともよろしくお願いしますね(^_-)-☆

KatzeKatze 2017/11/27 09:54 競馬を賭けたことはないのですが、引退馬を殺処分なんて全く知りませんでした。競走馬のDNAを持った子供を作るために残されるとか、牧場で乗馬のレジャーとか、そういう所で天寿を全うするのかと思っていました。
犬や猫の殺処分問題には陽が当たっている一方で、引退馬は不遇ですね。
引退馬を助ける試みが良い方向に向かうと良いですね。

benishimamenoubenishimamenou 2017/11/27 17:19 Katzeさん、こんばんは。
Katzeさんは競馬をされた事がないのですね。
私も息子がやっていて勝って喜んでいる姿を見て興味を持った次第です。馬が好きなので競馬中継は時間があれば観てたんですけれども、買ったのは初めてでした。
引退した馬はもう稼がないので、馬主さんにもよりますが、30年から生きる馬の余生の面倒をみる人は少ないです。
G1馬とか強い馬は種馬や母馬になれますが、又、運が良ければ乗馬クラブなどに買われていく馬もいます。
でもほとんどの馬は屠殺業者に売られて桜肉になります。
この事実を知った時うちのめされました。
なので、引退馬を少しでも助ける一助になればと思い、寄付を続けていこうと思っています。