サードニックスの気まぐれ日記

2017-04-25

[][]とりいろ生菓子 22:34 とりいろ生菓子を含むブックマーク

読書メーターで読み友さんが紹介されていた『とりいろ生菓子』に一目ぼれしてしまい、丁度3月のホワイトデーのお返しに困っていた時でもあったので、早速購入して、夫にバレンタインチョコをくれた近所の小学生の女の子にお返しをしました。

その時に我が家用にも購入したのですが写真に撮る前に食べてしまったので、今回はちゃんと写真に撮りました。

こちらです。

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鳥の種類は予約する時に選ぶ事が出来ます。

私は今回セキセイインコのみにしましたが、オカメインコ文鳥や雀など選ぶ事が出来ます。

ただし、完全予約販売なので、日にちを指定することは出来ません。

とても上品生菓子で、お抹茶にあいます。

最初は可愛らしすぎて食べられない!なんて思っていましたが、そこは食い気には勝てず、家族で美味しく頂きました(^_^;)

広島にある『天光堂』さんの商品です。興味のある方はどうぞ。

http://www.tenkoudou42.com/SHOP/106422/list.html

kohaku-love-hideakikohaku-love-hideaki 2017/04/27 01:05 サードさん 今晩は♪

なんとまあ
インコそのもののお菓子!!
ひよこはそんなにリアルじゃないので
食べられますが
これは食べられないかも(笑)

生菓子は大好きですが…

benishimamenoubenishimamenou 2017/04/27 08:56 琥珀さん、おはようございます。
ね?そうでしょう?
私も最初見た時は可愛すぎて食べられない!なんて思いましたが、
実際目の前にすると、案外すんなり食べられました(^_^;)
本当に美味しかったですよ。
でも予約販売が開始されてもすぐに売り切れてしまうので、大変です。

2017-04-01

[][][][][]2017年3月の読書記録 15:55 2017年3月の読書記録を含むブックマーク

3月の読書記録を残しておきます。

3月は私も含め家族が交代で風邪をひきました。

さすが鬼門の3月でしたが、精神的には落ち着いて過ごせたように思います。

又3月は東日本大震災のあった年でもあります。

東日本大震災に関連する本も読めました。私のことなので、ほとんどが動物に関するものですが…(^_^;)

人の御遺体は収容されても、動物達の遺骸は収容されなかったと知り、ちょっとショックでした。

命に“差”が付けられていたのですよね。

人が最優先なのはわかるのですが、切なかったです。

セキセイインコを飼っているので、鳥の災害対策は参考になりました。

ペットと一緒に避難できる環境が整う事を願うばかりです。



3月の読書メーター

読んだ本の数:22冊

読んだページ数:2674ページ

ナイス数:1798ナイス

月刊flowers(フラワーズ) 2017年 05 月号 [雑誌]月刊flowers(フラワーズ) 2017年 05 月号 [雑誌]感想勿論「ポーの一族」目当て。ほー、そうきましたか!と。いったいファルカって何者なんだろう?大老ポーのお出まし。「長く歳月を重ねると自らの“気”に澱がたまっていく」それって人間にも言える事じゃないのかな?コミック雑誌なんて本当に10代の時以来なので新鮮にどの作品も楽しませてもらっています。来月号も楽しみ。読了日:03月30日 著者:
あした咲く蕾あした咲く蕾感想朱川さんらしい雰囲気のお話ばかりでした。当然私好みの作品ばかり。「湯呑の月」だけがちょっと嫌でした。それ以外は心温まるお話ばかりでした。ちょっと不思議な事が起こり、それが未来へと繋がっていく。私の心を温かくしてくれて癒してくれました。感謝。読了日:03月29日 著者:朱川 湊人
富嶽百景・走れメロス 他八篇 (ワイド版岩波文庫)富嶽百景・走れメロス 他八篇 (ワイド版岩波文庫)感想走れメロス」以外は知りませんでした。あとがき井伏鱒二氏。おっしゃるように短編ごとに手法が違っていました。太宰治氏の色々な顔を見たような気がします。印象的だったのはやはり「走れメロス」と「きりぎりす」。「走れメロス」は言わずもがな、友情の素晴らしさと人の心の弱さと強さに感動しました。「きりぎりす」は女性の気持ちが痛いほどよくわかりました。読了日:03月28日 著者:太宰 治
約束約束感想ラジオ文芸館』で「青いエグジット」と「天国のベル」を聴いて、どちらも良かったので原作を手に取りました。表題作の「約束」は池田学校の事件の鎮魂の意味で書かれたものだったのですね。その「約束」も「冬のライダー」も「夕日へ続く道」も「ひとり桜」も「ハートストーン」も全て良かったです。とりわけ「ハートストーン」は息子が手術を受けるシーンで同じ思いをしたから強く印象に残りました。止まっていた瞬間(とき)が動き出すきっかけって本当に些細な事だったりするのですよね。主人公たちの未来に明るさがあるのが良いです。読了日:03月27日 著者:石田 衣良
ありがとう、金剛丸 〜星になった小さな自衛隊員〜ありがとう、金剛丸 〜星になった小さな自衛隊員〜感想こんな小さな自衛隊員が活躍していた事を全然知りませんでした。金剛丸、妙見丸、2頭の災害救助犬東日本大震災の時に頑張ってくれていたなんて、本当にありがとう。そして各国から災害救助犬が41頭も来てくれていたなんて、本当にありがたい事です。知らなくて申し訳なかったです。でも無理がたたったのか、金剛丸はたった4歳4か月で亡くなってしまいます。読んでいて辛かったです。きっと天国から見守ってくれていることでしょう。そして伸び伸びと楽しく遊んでいることでしょう。読了日:03月24日 著者:桜林 美佐
コンパニオンバード No.26: 鳥たちと楽しく快適に暮らすための情報誌コンパニオンバード No.26: 鳥たちと楽しく快適に暮らすための情報誌感想3月は東日本大震災のあった月。鳥さんの災害対策は参考になった。我が家の場合、倒壊する危険さえなければ家でいる方が安全のようだ。避難場所に指定されている場所よりも家の方が高台だから。とりあえず参考にして備えるようにしたい。【(。・ө・。)酉年に鳥本を読もう】イベント15冊目。 読了日:03月22日 著者:
ぼくは海になった―東日本大震災で消えた小さな命の物語ぼくは海になった―東日本大震災で消えた小さな命の物語感想東日本大震災で亡くなったのは人だけではありません。小さな命も。犬も猫も牛も鳥も亀も兎も皆大事な家族です。とても悲しい絵本ですが、現実を伝えてくれる良い絵本だと思います。巻末の実際に亡くなったり行方不明になっている子たちの絵には涙が出ました。特に家と同じセキセイインコの絵には他人ごととは思えませんでした。現実にハナを行方不明にさせてしまったので、災害であろうと日常のアクシデントであろうと、しっかり小さな家族を守る為の対策を取ろうと思いました。どうかペットと一緒に避難できる環境が整いますように。読了日:03月20日 著者:うさ
島のねこと島々のねこ (MF文庫ダ・ヴィンチ)島のねこと島々のねこ (MF文庫ダ・ヴィンチ)感想島で暮らす猫たちの写真集。南の島で暮らす猫たちは、自由で伸び伸びしていて楽しそうだ。幸せそうだ。島で長閑に暮らすこの子たちが羨ましくなった。人間も猫も都会で暮らすのは大変だから…。読了日:03月15日 著者:関 由香
ネコライオンネコライオン感想猫とライオンを並べて載せた写真集。同じようなポーズや構図を見比べるとやっぱり同じネコ科の生き物だと思う。母親と子供の写真には猫も猛獣ライオンも気持ちが和む。でも獲物をくわえている姿はどちらも野生を感じる。岩合さんはやっぱり凄いと思う。猛獣ライオンの迫力ある写真をいったいどうやって撮っているのだろう?凄いです。読了日:03月14日 著者:
自死: 現場から見える日本の風景自死: 現場から見える日本の風景感想「自死の最大の問題点はその死に方にあるのではない。自死を選択せざるをえなかった生、言い換えれば自死を選択させた社会に問題があるー。全くその通りだと思った。又、向精神薬が自死を促進しているとは驚いた。読み友さんにお薬では心の病は治らないと教えてもらったが、その通りの事が書かれてあった。私が通っている心療内科の先生は出来るだけ薬は使わない主義の方だ。話を聞いてくれるパターンが多い。一応一番軽いセロトニンを出す薬と漢方薬は処方してもらっているが。社会システムが変わらない限り自死が減る事はないのかと思うと辛い。読了日:03月14日 著者:瀬川正仁
魔法使いの嫁 7 (BLADE COMICS)魔法使いの嫁 7 (BLADE COMICS)感想チセ、強くなりましたね。ルツが言っているようにまるでチセが母親でエリアスが子供のようです。後半、竜の雛がさらわれたあたりから又不穏な空気に。竜の雛が可哀想だ。チセ、大丈夫なのかな?心配。次巻が気になる。読了日:03月13日 著者:ヤマザキコレ
のらいぬ (至光社国際版絵本)のらいぬ (至光社国際版絵本)感想お友達はのらいぬの夢だったのかな?のらいぬが思っているように、きっといつか会えるよね。傍から、見ているとのらいぬがちょっと寂しそうにも見える。でものらいぬが諦めていない限り希望のあるお話だと思う。読了日:03月12日 著者:谷内 こうた,蔵冨 千鶴子
てんぐのがっこうてんぐのがっこう感想人間に助けられたカラスてんぐが恩返しをする為に、てんぐを育てる学校を作る。そこにスカウトされたのがインコのテンちゃん。ゆいちゃん達が学校へ通うのと同時にてんぐ学校へと通う為に飛んでいくテンちゃんが可愛いです。テンちゃんが怪我をした時は心配しましたが、たくさんのお友達がお見舞いに来てくれて良かったです。テンちゃんも元気になって良かった。たくさんの鳥たちが登場するとても楽しい絵本です。【(。・ө・。)酉年に鳥本を読もう】イベント14冊目。 読了日:03月12日 著者:やぎ たみこ
デザイナー 後編 (Queen’s comics premium)デザイナー 後編 (Queen’s comics premium)感想せっかくデザイナーとしてショーも成功を納め、これから女性としての幸せを手に入れようとしていた矢先の悲劇。子供達の悲劇を知らずに母親はフランスデザイナー修行。なんともいえない後味の悪さの残るお話だ。朱鷺に使えている柾が一番の悪のような気がしてきた。結局親たちの無責任さが子供たちを不幸にした形。救いのない話で切ない。昔は悲劇に衝撃を受けたけれども、今回は無責任な事をした親たちに腹が立った。読了日:03月09日 著者:一条 ゆかり
デザイナー 前編 (Queen’s comics premium)デザイナー 前編 (Queen’s comics premium)感想昔夢中になって読んだ作品。無性に読みたくなって図書館で借りました。全てが謎に包まれたトップモデルの亜美が事故に遭い、これまた謎の少年朱鷺の後ろ盾を得てデザイナーとなり、自分を捨てた母親に復讐をしようとする物語。亜美の境遇があまりにも可哀想でならない。ずっと一人で生きていくことは辛いことだ。読了日:03月09日 著者:一条 ゆかり
月刊flowers(フラワーズ) 2017年 04 月号 [雑誌]月刊flowers(フラワーズ) 2017年 04 月号 [雑誌]感想勿論『ポーの一族』の為に購入。そうか、そういう事だったのかと納得。でも『ポーの一族』以外でも面白く感じた作品が多くありました。気に入ったのは『黎明のスタリオン』『冬の落とし子』『ボクんちの幽霊』『すごろく』『鍋猫スターハウス』『鈴の小道』 『グッド・ナイト』それ以外のお話も嫌いというわけではありません。今の私の心境にピッタリだったのが名前をあげた作品だったというだけです。時が過ぎれば又気持ちも変わると思います。読了日:03月09日 著者:
五十鈴川の鴨五十鈴川の鴨感想表題作の「五十鈴川の鴨」の感想はコミュニティの方に書いてるので省く。「木になった魚」以外は中年以上の年齢の人が中心の話。「人のあわいを繋ぐ」と謳われている通りの作品だと思う。印象に残ったのは「椿堂」主人公の次女が母親に向かって「お母さん、これ見えないんですか」とカビの生えた生菓子を差して言う場面。ああ、この人は年寄りと暮らした事のない人なのだと思った。私なら黙ってこっそり捨てておく。どうせ覚えていないのだから。仮に覚えいて尋ねられたとしても「あれ?ないですかあ?誰か食べてしまったのかもしれませんね」と嘯く読了日:03月08日 著者:竹西 寛子
それでも人を愛する犬それでも人を愛する犬感想アンニイさん、スゴイです!たった一人から始めた土手の犬達の保護。だんだん仲間が出来て、ホームレスの人達とも付き合い方を学んで、粘り強く犬達を保護して里親を探して引き渡して。とても真似出来ません。御自身も病気をされたり大変な時期もあったのに、ずっと続けていらっしゃる姿にただただ脱帽です。どんなに虐待されようと、人を愛することをやめない犬達の姿に感動しました。こんなにも無垢な心を持っている犬猫たちをどうか、簡単に捨てないでほしい。どの子も幸せになってほしい。心から願います。読了日:03月07日 著者:田辺 アンニイ
もりのえほんもりのえほん感想妹が安野光雅さんのファンで、若い頃、本を貸してもらって見てました。その頃見た絵本は色鮮やかでとても美しく、印象的でした。でもこの絵本は違っていました。森が主体だから緑が多いのは分かるのですが、緑や白や黒が多く、しかも動物が隠れていて本を色々ひっくり返しながら、動物を探して見たのですが、なんだかちょっと寂しい気持ちになりました。森と動物が一体になってしまっている姿にちょっと怖さも感じました。なぜなのでしょう。たぶん、色使いのせいだと思います。表紙の絵は好きなのですが…。読了日:03月06日 著者:
3月のライオン 7 (ジェッツコミックス)3月のライオン 7 (ジェッツコミックス)感想ひなちゃんのイジメ問題が解決して良かった!こんなに良い学年主任がいたのなら、なぜ担任はもっと早い時期に学年主任に相談しなかったのか?疑問に思う。それを思いつく事も出来ないくらい担任自身がおかしくなってしまっていたのか?そうなんだろうな、きっと。新人王になっていよいよ宗谷名人と対局することになった桐山君。前夜祭での宗谷名人が変だ。将棋以外の事では、まるで子供のままの人なのだろうか?と思った。でも、盤の前に座った宗谷名人の顔つきは前夜祭とはまるで違った。「想像もつかなかった四日間の始まり」気になる。読了日:03月05日 著者:羽海野 チカ
一秒の言葉一秒の言葉感想一秒で言える言葉の重みと温もり。そして心温まる写真。CMが元になっていたなんて知りませんでした。どの言葉にも納得できました。ありがとう読了日:03月05日 著者:小泉吉宏
若き命の墓標―20世紀を生きた若者からの伝言若き命の墓標―20世紀を生きた若者からの伝言感想若くして亡くなった25人についての実話。病死が11人、自殺が7人、戦死が1人、事故死(遭難死、圧死含む)が5人、撲殺死が1人。病死では圧倒的に肺結核が多い。昔は本当に不治の病だったのですね。大島みち子さんは「愛と死をみつめて」等読んでいたので知っていた。又阪神淡路大震災でアパートが倒壊して亡くなった関西学院大学の学生さんがいた事を当時ニュースで知っていましたが、この本に登場する重松克洋さんがそのお一人だった事を知りました。間澤朝子さんはアメリカ留学中に事故に遭って脳死状態になり臓器提供をされた。続く読了日:03月05日 著者:西條 敏美
読書メーター

オスカーオスカー 2017/04/10 09:17 こんにちは。ご無沙汰しています。まだまだ変わりやすいお天気で、体調をくずしている人も多いようです。
3月の読書記録、可愛い絵本もあって興味深く読ませていただきました。ポーの一族、私はいまだに読んでいないのです(笑)
お身体に気をつけて、おだやかな春の日をお過ごし下さいませ。

benishimamenoubenishimamenou 2017/04/10 22:34 オスカーさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
読書メーターのお蔭で可愛い絵本と出会う事が多くなりました。
可愛い写真集とも。
疲れた時には絵本と写真集が一番です。
こうして振り返ってみると、私の読書ってジャンルがバラバラですね(^_^;)
でもこれも読書メーターのお蔭だと思います。いろんな本と出会わせてくれた事に感謝です。
勿論オスカーさんやMidoriさんたち読み友さんとの出会いにも感謝です。
『ポーの一族』面白いですよ。まあ、私が望都様のファンだからかもしれませんが。押し付けは致しません。気が向かれたら読んでみてください。
それでは、オスカーさんもお体にお気を付け下さい。
春とはいえ暖かい日ばかりではなく、寒い日もありますので。

2017-03-03

[][][][]2017年2月の読書記録 13:36 2017年2月の読書記録を含むブックマーク

2月の読書記録を残しておきます。


2017年2月の読書メーター
読んだ本の数:21冊
読んだページ数:3222ページ
ナイス数:1402ナイス

捨て犬のココロ捨て犬のココロ感想
この写真に載っている子犬達は皆譲渡される事が決まっているとの事でほっとした。写真は可愛いのだけれども、文章が切なくていったいどうなるのだろう?とドキドキしながら読んだから。でも、世の中にはこの子達と違って選ばれなくて処分される犬や猫がまだまだたくさんいる。藤本さんが巻末で書かれておられる事、賛成です。本当にショップでの生体販売を一刻も早くやめて欲しいです。誰か議員さんが案を国会に提出してくれないかな?掛け替えのない命を守る為に。法律を変えて欲しい。安易に動物を飼わないように。お願いしますm(__)m
読了日:2月28日 著者:藤本雅秋,坂崎千春
3月のライオン 6 (ジェッツコミックス)3月のライオン 6 (ジェッツコミックス)感想
ひなちゃん偉い!強い子だと思います。あかりさんやおじいちゃんや高橋君や桐山君がひなちゃんを支えようとする姿が美しいです。それにしてもひなちゃんの担任の酷い事!林田先生の熱血漢ぶりが見られて面白かったです。やっぱり林田先生、良い人だなあ。ついに二階堂君の病気の事を知った桐山君。彼の言葉の重みを知り、将棋に真摯に向かい合う桐山君。勝てて良かった。成長しているのだと思う。次巻ではひなちゃんの問題は解決するのかな?とても心配。
読了日:2月28日 著者:羽海野チカ
笑顔のおくりもの笑顔のおくりもの感想
「あなたの大切な人にメッセージを添えて笑顔を届けてください」本の最終頁に相手の名前を書き込めるようになっていてこの言葉の意味がわかりました。写真も文も優しくて疲れた心を癒してくれました。「失くしたものは戻らないけれども あたらしい世界はどんなふうにも作ってゆける」そうですね。「もらった優しさを 次 あの人へ」で映画の『ペイ・フォワード 可能の王国』を思い出しました。笑顔ってやっぱり大切ですね。セキセイインコのトワとユキにはいつも笑わせもらっているので彼らに感謝しなければ。
読了日:2月27日 著者:中島未月,奥中尚美
銀のしずく降る降るまわりに―知里幸恵の生涯銀のしずく降る降るまわりに―知里幸恵の生涯感想
藤本さんは本当に丁寧に調べてこの本を書かれていますね。裏付けを取る為にいろんな所に出かけて、いろんな人に会って、幸恵さんの遺品を見せてもらって、疑問に思われていた事を解明する努力を惜しまない態度に頭が下がります。よくぞ書いてくださいました。それにしても本当に昔の日本アイヌバカにしていたのですね。腹が立って仕方がありませんでした。幸恵さんが元気でいらしゃったらもっとたくさんのアイヌの伝承を本にしてくれていた事でしょう。残念でなりません。巻末に幸恵さんが和訳した「銀の滴降る降るまはりに」に梟が登場します。
読了日:2月26日 著者:藤本英夫
黒ねこのおきゃくさま (世界傑作童話シリーズ)黒ねこのおきゃくさま (世界傑作童話シリーズ)感想
貧しいおじいさんの1週間の一度の楽しみの日。ずぶ濡れで弱った黒猫がやってきます。おじいさんは自分の楽しみの為にとっておいたミルクやパンやお肉を全て黒猫にやってしまいます。そして一緒に寝た翌朝。黒猫はすっかり元気になって去って行きます。その去り際の両者のやりとりが素敵です。黒猫はきっと神様だったのではないでしょうか。心温まる作品でした。『猫と読書』のイベントにて読了
読了日:2月22日 著者:ルースエインズワース
うち、カラスいるんだけど来る? カラスの生態完全読本うち、カラスいるんだけど来る? カラスの生態完全読本感想
最近我が家の周辺でもカラスが増えてゴミ袋を破られる被害が出始めて、対策をとったところです。確かにカラスは悪くないんですよね。彼らだって生きる為にやっている行動ですもの。人間の方がきちんと対策を取るべきなんですね。太古はカラスは崇められる存在だったとの事。人間の生活環境が変わってしまった為に起きたトラブルだったのですね。カラスの事を勉強できて良かったです。【(。・ө・。)酉年に鳥本を読もう】イベント11冊目。
読了日:2月21日 著者:柴田佳秀
レオポン誕生―猛獣の種間雑種をつくる (1974年) (ブルーバックス)レオポン誕生―猛獣の種間雑種をつくる (1974年) (ブルーバックス)感想
日本初のレオポン誕生した甲子園阪神パーク。残念ながら私は生きていた頃のレオポンを見た事がない。剥製になった姿も見た事がない。5頭の内ジョニーは1985年7月19日に亡くなっているので、見に行こうと思えば行けたのですが、当時の私はレオポンがまだ生きていた事を知りませんでした。残念な事をしてしまった。さらにレオポン一家が剥製にされてパーク内に展示されてあった事も知らなかった。パークの閉園と共に一家はバラバラになってしまう。父豹のカネオと母ライオンのソノコ、チェリーデイジー国立科学博物館へ、→続く
読了日:2月18日 著者:赤木一成
写真集 美しい刑務所 明治の名煉瓦建築 奈良少年刑務所写真集 美しい刑務所 明治の名煉瓦建築 奈良少年刑務所感想
以前に『空が青いから白をえらんだのです』という奈良少年刑務所の少年達が書いた詩集を読んだ事があります。とても純粋で心を打たれる詩が並んでいました。その奈良少年刑務所が廃庁されるとの事。あまりにも美しいその姿の為保存される事が決まったそうだが、ここでそうやって心を込めて少年達と培ってきた繋がりや教育のノウハウは失われる事はないのだろうか?建物が残るのは嬉しいがそちらの方がとても気になった。犯罪を起こしてしまう少年達を作り出す社会の方に問題があるのに、それを解決できない事がもどかしい。
読了日:2月17日 著者:寮美千子
地獄変・邪宗門 好色・藪の中 他七篇 (ワイド版岩波文庫)地獄変・邪宗門 好色・藪の中 他七篇 (ワイド版岩波文庫)感想
中学生の頃、ラジオの講座で聴いていたのが『地獄変』。絵仏師良秀の異常なまでの絵に対する執着に中学生ながら衝撃を受けたのを覚えています。大人になって再び読み返してみたいと思い手に取りました。やはり衝撃的でした。良秀の娘と猿が憐れです。そして良秀自身も。『邪宗門』という続きがあった事を知りませんでした。ところがこれから面白くなるという所でブツリと切れていました。未完でした。『竜』は面白かったです。『藪の中』はそれこそ真相は藪の中でした。『六の宮の姫君』も憐れでした。『二人小町』は笑えました。
読了日:2月15日 著者:芥川竜之介
うさぎ島 会いに行けるしあわせ動物 (NATIONAL GEOGRAPHIC)うさぎ島 会いに行けるしあわせ動物 (NATIONAL GEOGRAPHIC)感想
いつか行ってみたいと思っている大久野島うさぎたち。かつて人間の事情で飼われて、戦後置き去りにされた8羽のうさぎたちが、いまや700羽にもなっているなんて!野生でありながら人懐こく寄ってくる姿が人気の秘密らしい。可愛い姿だけではなく、オス同士の戦いも載っているのですが、ちょっと笑える攻撃方法もありました。まんまるお尻の写真も可愛かったです。
読了日:2月14日 著者:福田幸広
LOVELY 愛らしい鳥たちLOVELY 愛らしい鳥たち感想
表紙の子雀3兄弟の写真からしてもう目が釘付け。様々な野鳥の一瞬を写し取った素敵な写真集でした。鳥の写真を撮るのって本当に難しい。熊谷さんを尊敬します。鳥好きの方にはお薦めです。【(。・ө・。)酉年に鳥本を読もう】イベント9冊目
読了日:2月12日 著者:熊谷勝
インコの手紙インコの手紙感想
インコから飼い主の少女に対する手紙。「正直言うとぼくはあなたがキライです」に始まる文面に続く数々のエピソードには、子供なら有り得るなあと思いながら読みました。でも最後のインコの言葉には泣かされました。子供達に小さな生き物の命の尊さを教える良い絵本だと思います。お薦めです。【(。・ө・。)酉年に鳥本を読もう】イベント8冊目
読了日:2月12日 著者:あきばたまみ
ぷりんせす瞳チャマ〈2〉ぷりんせす瞳チャマ〈2〉感想
え〜と、なんて感想を書けばいいのか?正直悩む。最初は猫の瞳も出てきたし、実家に戻ったおばさん主体の話だったのだけれども、途中から実在する人名や場所がバンバン出てきて、小説なのかノンフィクションなのか、訳が分からなくなってしまいました。おばさんの社会に対する不満盛りだくさんの、社会批評が中心に変わってきてしまいました。おばさんの言いたい事はよくわかるのだけれども、猫のプリンセス瞳の事はどうなったの?題名と違うやん!というのが正直なところです。
読了日:2月11日 著者:宗石槇恵
ぷりんせす瞳チャマぷりんせす瞳チャマ感想
う〜ん、思っていたのとは違ってました。もっと猫が活躍するお話かな?と思っていたのですが違っていました。ラブホのオーナーのおばさんと、拾われたロシアン・ブルーの猫が主人公の、ボロボロのラブホテルで起きる人間模様を綴ったお話。ラブホ自体馴染みがないので、いったいどんな人間模様が展開されるのか?と興味を持って読んだのですが、ちょっと肩透かしをくらった感じです。オーナーのおばさんの状況があまりにも可哀想で見てられませんでした。最後はちょっとほっとしましたが。とりあえず続編を続けて読んでみます。
読了日:2月9日 著者:藤田和惠
犬が来る病院 命に向き合う子どもたちが教えてくれたこと犬が来る病院 命に向き合う子どもたちが教えてくれたこと感想
題名からてっきりセラピー犬の話だとばかり思っていたのに違っていました。セラピー犬がやってくる病院で病と闘う子供達のお話でした。病と闘っている子供達の方が早く大人になるようです。それだけ過酷な経験をしているわけですね。病に打ち勝った子供達が、亡くなった子供達の事を思いながら、夢を叶える為に不安を抱えながらも歩いていこうとしている姿が眩しかったです。小児科は減りつつあります。でもこの病院のようにトータルケアをしてくれる所が増える事を願います。
読了日:2月8日 著者:大塚敦子,酒井駒子
世界の美しい野生ネコ世界の美しい野生ネコ感想
世界の野生の猫科の動物達についての写真と解説。とても興味深かったです。絶滅危惧種に指定されている猫科の動物が結構いる事を知りました。個人的にはイリオモテヤマネコも載せてもらいたかったなあと思います。この本の中でもやっぱり人間との共存が問題になっています。人間は自分たちが一番だと思っているから、困りものです。この本の中では、野生の猫科の動物達の保護活動のHPのアドレスも掲載されてあります。なんとか人間と共存していけるようになってほしいです。
読了日:2月7日 著者:フィオナ・サンクイスト,メル・サンクイスト
走る動物病院走る動物病院感想
車での移動動物病院。そこに至るまでには紆余曲折があったけれども、決して夢を諦めなかったユーミン先生。素晴らしいと思いました。『戦火の動物たち』涙が出ました。動物に罪はないのに。全部人間が悪いのに。戦争なんて無くなればいいのに。本当に人間が一番罪深い。ユーミン先生の御活躍をお祈りします。
読了日:2月6日 著者:佐和みずえ
月刊flowers(フラワーズ) 2017年 03 月号 [雑誌]月刊flowers(フラワーズ) 2017年 03 月号 [雑誌]感想
ポーの一族が読みたくて購入。年表がついていたのは助かった。相変わらず美しい絵と引き込まれるストーリー展開。ポーの村と繋がっていたの?とちょっと驚き。続きがとても気になります。
読了日:2月5日 著者:
3月のライオン 5 (ジェッツコミックス)3月のライオン 5 (ジェッツコミックス)感想
あかりさん達姉妹の考える和菓子が面白すぎ。でもひなちゃんの考えた和菓子の人気が出て良かった。おじいちゃんも喜んでくれたしね。桐山君は2年生に上がっても相変わらず学校では浮いている。けれども1年の時の担任の林田先生が気にかけてくれて部活までする事になって、しかもそれを楽しむ姿が見られて良かった。新たな事件が起こる(ひなちゃんの事)のだけれども、桐山君がひなちゃんの言った言葉で気持ちが救われて、ひなちゃんの為に何か行動を起こしそうな予感を残してこの巻は終了。次巻がとても気になる。天道虫、私も好き。
読了日:2月5日 著者:羽海野チカ
イヤなことを1分間で忘れる技術イヤなことを1分間で忘れる技術感想
ナルホド、言われてみれば確かにそうだ、と思う事が多かったです。失敗ばかりして落ち込む事の多い私。でも、もっと若い頃(独身の頃)はこの本に書いてあったように気持ちを切り替える事が出来ていたと思い当たりました。休日に大好きなお城を観に行ったり、映画を観に行ったり、一人でどこへでも出かけて行ってました。独りで行く事が当時の私にとっては気持ちを切り替える方法だったのでしょう。今はふらりと一人で出かける事は難しいので、この本に書いてあった方法の内、出来る事をやってみようと思います。
読了日:2月3日 著者:石井貴士
E.T. (新潮文庫)E.T. (新潮文庫)感想
通院の時しか読まないので漸く読了映画のシーンを思い出しながら読みました。USJでもE.Tは私達家族にとってお気に入りのライドでした。息子が小さい頃は年間パスでほぼ月1回は行ってました。なので無くなってしまった時はがっかりしたものです。優しいE.Tと子供達とのやりとり。やっぱりステキです。夢があります。USJのE.T復活しないかなあ。でも今は夫が首を痛めてるから復活したとしても行けないのだけれども…。懐かしい。
読了日:2月1日 著者:ウィリアム・コツウィンクル

読書メーター


後半熱を出したりしましたが、まあまあな2月でした。

それよりもいよいよ私にとって鬼門の3月が始まりました。

気を付けるようにします。

ブロ友さんや読み友さんに不義理をしているので、とても気になっているのですが、年度末(決算)で忙しくなるので、なかなかお返事を書けそうにありません。

ここでお詫びを申し上げておきます。

ごめんなさいm(__)m

2017-02-02

[][][]2017年1月の読書記録 15:24 2017年1月の読書記録を含むブックマーク

1月の読書記録を残しておきます。

思った以上に読めた事は良かったです。

2月もこの調子で読んでいきたいと思います。

又、酉年に鳥の本を読もうというイベントに参加できた事も良かったです。

鳥本、たくさん読みたいと思います。


2017年1月の読書メーター
読んだ本の数:22冊
読んだページ数:3633ページ
ナイス数:1705ナイス

優しい言葉―パンとスープとネコ日和優しい言葉―パンとスープとネコ日和感想
アキコとしまちゃん、それに猫達や新たに登場したシオちゃんとの日常喫茶店のママさんも元気で何より。ただ、日常起こり得る事、(閉店、ライバル店の登場、身近な人の死)などが静かに描かれてあり、リアルでした。人間生きていればいろんな事が起こるのは当たり前。寂しい事もあるけれども、しまちゃんやシオちゃんのように若い人の明るい未来笑顔になれる事もある。それが救いかな。
読了日:1月30日 著者:群ようこ
赤い女神 (白泉社文庫―美内すずえ傑作選)赤い女神 (白泉社文庫―美内すずえ傑作選)感想
懐かしくなって手に取りました。子供の頃読んだ作品の数々。「赤い女神」は当時も強烈でしたが、今読んでもやっぱり強烈に心に残ります。肌の色で差別してはいけないよね。他の作品もシリアスなものから面白いものまで色々ありますが、人間愛が底にはあるように感じます。
読了日:1月29日 著者:美内すずえ
3月のライオン 4 (ジェッツコミックス)3月のライオン 4 (ジェッツコミックス)感想
将棋の事は全然わからないので、その場面では何を話しているのかがさっぱりわからず、横にいた息子に尋ねたけれども呆れられただけでした。香子は相変わらず危うい存在だ。桐山君との間も微妙。それにしても島田さんにそんな過去があったなんて。胃を壊すはずだよね。宗谷さんと島田さんの対局。島田さんがみつけられなかった一手を桐山君は見抜いた。凄いよね。厳しいプロの世界。その嵐の中に答えをみつける為に闘い続けるのかな。あかりさん達が本当にほんわかしていて温かくて救いになっていると思う。
読了日:1月29日 著者:羽海野チカ
鷹のように帆をあげて鷹のように帆をあげて感想
親友が気に入っていた鷹の雛。一緒に見た帰り道、親友は交通事故で亡くなります。なかなか立ち直れなかった理央はその鷹と再会し、自分で育てる決心をする。両親も理央が立ち直るきっかけになればと協力します。実際に存在する鷹匠の女性をモデルとした人が登場して、理央に色々とアドバイスをしてくれます。幼馴染の康太も新たに友達になった舞子とも協力しながら、ペットショップで1年も過ごしてしまった為飛べなくなっていた鷹を大空高く飛ばす事を目指します。鷹と共に成長していく少女の青春物語。爽やかでした。良かったです。
読了日:1月27日 著者:まはら三桃
知里幸恵(ちりゆきえ)物語 (PHP心のノンフィクション)知里幸恵(ちりゆきえ)物語 (PHP心のノンフィクション)感想
「銀のしずく 降る降る まわりに」なんて素敵な響きを持った言葉でしょう。知里幸恵さんがアイヌの言葉を日本語に訳された時に御自分で考えだされた言葉です。差別を受け大変な思いをしながらも美しい心を失わず、金田一京助氏と出会い、大切なアイヌの文化を後の世に遺す大きな仕事を成し遂げられました。読み友さんのおかげでこの本と出会えました。感謝です。わずか19歳でこの世を去った幸恵さん。無念だった事でしょう。それにしても若い恋する娘さんに「結婚不可」の診断はきつ過ぎます。時代のせいもあるけれども悲しすぎます。
読了日:1月26日 著者:金治直美
ぼくは12歳―岡真史詩集ぼくは12歳―岡真史詩集感想
自分の本は実家に置いてきてしまったので図書館で借りました。12歳9ヶ月。あまりにも早い死。初めて真史君の詩を読んだ時は衝撃を受けました。なんて繊細なんだろうと。数十年経って今もう一度読み返してみても、やはりその繊細さゆえに自死を選んでしまったのかしら?と思ってしまいました。12歳とは思えない感性。まるで高校生か19,20歳位の少年のような感性で書かれてあるように感じます。でもお母様の記述を読むと、あどけない子供の顔も見え隠れします。彼は生き急ぎすぎたのでしょうか。遺書もなく、彼の死の原因は謎のままです。
読了日:1月25日 著者:岡真史
動物たちのしあわせの瞬間 BORN TO BE HAPPY動物たちのしあわせの瞬間 BORN TO BE HAPPY感想
とても素敵な写真集でした。動物達の表情がたまらなく魅力的です。ずっと見ていたいと思いました。厳しい自然の中で生きている彼らの一瞬見せる穏やかな表情だったり、ビックリしたような表情だったり、親の子に対する慈愛に満ちた表情だったり、その姿のなんと美しい事か。極め付けは御本人も書かれていらっしゃいますが、極寒でのドールシープと星空のコラボ写真。溜息が出ました。ウォンバットオーロラの写真も好きです。メイキングで書かれてありますが、動物の写真を撮るのは本当に難しい。心底好きでないと出来ない事だと思います。脱帽
読了日:1月25日 著者:福田幸広
福も来た パンとスープとネコ日和福も来た パンとスープとネコ日和感想
『パンとスープとネコ日和』の続編。その後のアキコの事が分かってよかった。喫茶店の口うるさいママが案外良い人で興味深く読む事が出来た。しまちゃんも相変わらず良い子で楽しくお店を経営しているものの、このままでいいのかという悩みを抱えるアキコ。でも、根っこの部分がぶれなければいいんだよね。お店を続ける限りずっと悩みはついて回ると思うけれども、良い人たちに恵まれているからきっと大丈夫。そんな気がする。最後にはしまちゃんのちょっと女性らしい恥じらいも見られたし、大きな『福』がダブルでやって来たし、良かったね。
読了日:1月24日 著者:群ようこ
3月のライオン 3 (ジェッツコミックス)3月のライオン 3 (ジェッツコミックス)感想
年末に風邪をひいて熱をだし寝込んでしまった桐山君。あかりさん達が来なかったらどうなっていたことか。本当にあかりさん達がいてくれて良かった。厳しいプロの世界。人と関わる事が苦手な桐山君だけど島田さんと対局した事や、高校の担任との関わりの中で、やがて気づく。そう、人間はお互い様。助け助けられてこそ見えてくるものがある。一歩を踏み出した桐山君に幸あれ。二階堂君も相変わらず濃いキャラクターで、いい味出してる。次巻が楽しみ。
読了日:1月22日 著者:羽海野チカ
地球岬に翔ぶ―「ポロ・チケウエ」とハヤブサの王国 熊谷勝写真集 (フォトルピナス)地球岬に翔ぶ―「ポロ・チケウエ」とハヤブサの王国 熊谷勝写真集 (フォトルピナス)感想
北海道地球岬に生息する絶滅危惧種ハヤブサ写真集地球岬とは壮大な名前だ。著者が魅せられたように、確かにハヤブサは美しいと思った。目が大きくて意外と可愛らしい顔をしている。でも、優秀なハンター。メスの方がオスよりも体が大きいんだあと、知らない事も多かったです。本の出版が1999年。当時既に地球環境の変化のせいか、餌となる渡り鳥が減っているとの記述がある。今はどうなっているのかが気になった。セキセイインコと同じでツガイになるとずっと同じツガイで過ごす。そして毎年ちゃんとオスがメスに求愛をする。素敵だ。
読了日:1月22日 著者:熊谷勝
パンとスープとネコ日和パンとスープとネコ日和感想
母亡き後勤めていた出版社を辞めてお店を開く事にしたアキコ。唯一の家族は猫のたろ。しまちゃんという良き相棒に恵まれて店は繁盛する。しかし母がやっていたお店とはガラッと変わってしまった為、母の常連客の足は遠退いていく。仕方ないよね。全ての人を満足させる事なんて所詮無理がある。お店のやり方に口出しされたり尋ねもしないのに父親の事を調べて伝えにきたり色んな人が登場する。極めつけは母の常連客がアキコを全く無視する件。大人げないったらありゃしない。たろの事はアキコと同じように泣けてきて困った。でもたろの為にも笑おう。
読了日:1月21日 著者:群ようこ
夢十夜 他二篇 (ワイド版岩波文庫)夢十夜 他二篇 (ワイド版岩波文庫)感想
ラジオ文芸館で『夢十夜』を聴いてから読んでみたいと思っていた作品。「第一夜」「第三夜」「第六夜」が印象的。『文鳥三重吉から勧められて文鳥を飼い始めるのだが、結局ろくに世話もせず死なせてしまう。鳥好きとしては許せなかったけれども、自分から好きで飼い始めたわけでもなかったので三重吉の手紙にある「文鳥可哀想な事を致しました」の文言に全ての気持ちが集約されているように感じた。『永日小品』日常の事や留学先での事など、短い作品が書き連ねてある。鳥の話もいくつかあった。印象的だったのは「猫の墓」動物ものには弱い。
読了日:1月19日 著者:夏目漱石
Lost TernLost Tern感想
先に読んだリトルターンよりも、もっと解釈が難しかった。童話的でもあるのだけれども、コアジサシの内面にもっと踏み込んだ内容だった。嵐に飛び込んで知らない場所まで運ばれてしまったコアジサシ。小艇を発見して近寄ると絶望の中にいた老人と出会う。海の上で微妙な距離感を伴いながらも共感しあう老人とコアジサシ。老人だけではない。オオアオサギとも同じような出会いをし、共に冬を過ごす。冬を越したコアジサシは再び飛び立ち老人と再会する。もう老人は絶望の中にはいなかった。コアジサシも又新たな旅に出る。不思議なお話だった。
読了日:1月18日 著者:ブルックニューマン
てのりゾウのパズー走る走る走るてのりゾウのパズー走る走る走る感想
パズーが外に逃げ出してしまった!走るパズーを追いかけてぼくも走る。外は危険がいっぱい。アクシデントに遭ってしまったパズーの為にぼくは考えて行動する。パズーが元気になって良かったね。
読了日:1月15日 著者:小泉吉宏
お手をしてごらんよ―てのりゾウのパズーお手をしてごらんよ―てのりゾウのパズー感想
パズーに犬みたいに「お手」をさせようとするけれどもうまくいかない。でもパズーは「お手」じゃないけれどもいろんな事が出来る事に気が付く。「パズーの世話はたいへんだけど ぼくはパズーなかよしになった」このセリフが好き。そうだよね。生き物の世話は大変。でも世話をする事によって仲良しになれるんだものね。
読了日:1月15日 著者:小泉吉宏
Little TernLittle Tern感想
とても詩的なお話でした。ある日突然飛べなくたったコアジサシ。なぜ飛べなくなってしまったのだろう?自分でも分からず、でも事実を受け入れて浜辺で過ごします。その過程がとても詩的で意味深です。人間にあてはめるならば、心の病などでちょっとリタイアして自分と向き合う時間を過ごした、というような感じでしょうか。友達になったゴースト・クラブ(ゆうれいガニ)の言葉も心に響きました。そして再び飛べるようになったコアジサシ。上空から浜辺に友達のゴースト・クラブの姿を見つけ、「いつか僕らは再会するとわかっていた」という
読了日:1月13日 著者:ブルックニューマン
トムラウシ山遭難はなぜ起きたのかトムラウシ山遭難はなぜ起きたのか感想
遭難事故の事は当時ニュースで見たと思うのだが、あまり印象に残っておらず覚えていなかった。読メのおかげでこの本と出会えた。子供の頃から両親に連れられて生駒山にはよく登っていた。当時はほとんどのルートを記憶しており、遠足でも疲れる事はなかった。山はたとえどんなに低い山であっても油断は禁物。両親に教えられた。色んな事が重なって結果的に多くの尊い命が失われた事は辛い。ただ以前にも起きていた遭難事故の教訓が生かされなかった事が良くないと思う。登山を楽しむ為には周到な準備が必要だ。亡くなった方々の御冥福を祈ります。
読了日:1月11日 著者:羽根田治,飯田肇,金田正樹,山本正嘉
3月のライオン 2 (ジェッツコミックス)3月のライオン 2 (ジェッツコミックス)感想
将棋は全然知らないのですが、二階堂の作ったニャーの絵本は分かりやすかったです。少なくとも全くの素人の私に駒の性質を教えてくれたので。それにしても桐山の周りの大人達はあかりやおじいちゃん以外ろくなのがいないなあと思った。40年もやってきた松永の態度も最後のクリスマスに負けた安井の態度も子供じみていて呆れてしまった。弱い棋士って所詮その程度なの?と思われてしまわれないのかな?まあ、コミックだからいいか。桐山の叫びが辛かった。必死に生きているからこその心からの叫び。切ない。
読了日:1月8日 著者:羽海野チカ
てのりゾウのパズーてのりゾウのパズー感想
てのりゾウのパズー。初めて見知らぬ所に連れて来られて見知らぬ人の手の上に乗せられて怖かったのね。震えてお漏らしをしてしまった。でも母親が男の子に優しくする事を辛抱強く教える姿にほっとした。そう、生き物は臆病なんだよね。大丈夫だよって優しくしてやらないとね。子供に小さくて弱い生き物への愛と優しさを教える作品だと感じました。
読了日:1月8日 著者:小泉吉宏
雪には雪のなりたい白さがある雪には雪のなりたい白さがある感想
『雨上がりに傘を差すように』港の見える丘公園が登場。認知症の老人と女子大学生の触れあいが良かったです。『体温計は嘘をつかない』あけぼの子どもの森公園が登場。別れた夫婦のお互いのワダカマリが解消されて良かったです。『メタセコイアを探してください』石神井公園が登場。鳥を愛する少年が幼い頃に出会った女性に再び公園で出会う。帰って来られる場所がある事は良い事ですよね。『雪には雪のなりたい白さがある』航空記念公園が登場。中学生の時に交わした約束。相手がその約束を守っている事を知った主人公が再び歩みだす決心をする。
読了日:1月7日 著者:瀬那和章
世界にたったひとつの犬と私の物語世界にたったひとつの犬と私の物語感想
犬と人との10の物語ノンフィクション)。全ての人が少しずつ関わりがある。『いつか君に出会う日』が一番印象に残った。裕子さんの事を思うと涙が出そうになった。いいえ、どのお話も皆、犬と真剣に向き合っていて、私には到底真似できないと思った。私も何かお手伝い出来ればいいのだけれどもと、いつも焦ってしまう。でも読み友さんに教えて頂いたように、焦らず、どんな小さなことでもいいから、自分に出来る事を少しずつしていこうと、改めて思った。世の中のワンちゃんネコちゃん達が幸せな一生を送れすますように。
読了日:1月4日 著者:渡辺眞子
世界の美しい本屋さん世界の美しい本屋さん感想
世界の美しくて楽しそうで心惹かれる本屋さんが写真と店長さんやオーナーさんのコメントと共に載っています。劇場本屋さんになっていたり、森林公園の中に本屋さんがあったり、海外の本屋さんって素敵過ぎてため息がでます。日本ではなかなか出来ないですよね。インターネットに押されぎみですが、まだまだ本屋さんが活躍する世の中であって欲しいです。
読了日:1月1日 著者:清水玲奈

読書メーター


読書メーターで知り合った方々のお蔭でいろんな本と出会えて本当に良い刺激になっています。

特に1月はアイヌ知里幸恵さんの事を知った事は大きな収穫でした。

これからも、ボチボチと、知里幸恵さんの事やアイヌの事を勉強していきたいと思います。

kohaku-love-hideakikohaku-love-hideaki 2017/02/05 12:38 サードさん 今日は♪

なかなか読書できないわたしですが
写真集の類は好きで
  元々写真を撮っていますし
時折サードさんの読まれた本の中に
これは!!と思う本を見つけると
アマゾンの欲しいものリストに
とりあえず入れてます(笑)

読むかも…っていう軽いものから
いつか読んでみよう…
きっと読む!!まで
その気持ちは様々ですが…

キレイな本を読んで
気持ちも澄ませたいですから

いつもありがとう

benishimamenoubenishimamenou 2017/02/06 09:04 琥珀さん、おはようございます。
コメントありがとうございます。
私も気持ちを穏やかにするために、癒してもらう為に写真集を見ています。
『動物達のしあわせな瞬間』はお薦めです。とても良かったです。
分厚くて置き場所に困るので、私は図書館で借りましたが。
あと、鳥が好きなので、『地球岬に翔ぶ』もお薦めです。

2017-01-01

[][][][]新しい年の幕開けと2016年12月の読書記録 16:42 新しい年の幕開けと2016年12月の読書記録を含むブックマーク

あけましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願い致しますm(__)m


足を痛めているので夫に車に乗せてもらって神社を回ってきました。

氏神さんの所は勿論、真田の抜け穴のある三光神社と、幸村最後の地と言われる安居神社にお参りしました。

すっかり真田丸ロスになってしまった私。

六文銭のお守りを購入しました。

f:id:benishimamenou:20170101163620j:image:w360

三光神社も安居神社もたくさんの方がお参りしていました。

心眼寺の前も通ってもらったのですが、車を止める所が無くて行きませんでした。


昨年の12月の読書記録を残しておきます。

年間目標の200冊は超える事が出来ました。

今年は毎月1冊は文豪の作品を読むことを目標にしようかと思います。

最近の作家さんの本ばかり読んでしまうので、たまには昔教科書で読んだような作品も読んでみようかと思います。

2016年12月の読書メーター
読んだ本の数:13冊
読んだページ数:2332ページ
ナイス数:1634ナイス

戦国24時 さいごの刻(とき)戦国24時 さいごの刻(とき)感想
そんな見方が出来るのですね、と驚きました。特に「お拾い様」は衝撃的でした。大河ドラマ真田丸』のせいもあるかもしれませんね。「山本勘助」も「足利義輝」も「徳川家康」も印象的でした。いいえ、全ての作品が印象的でした。私の歴史感がすっかり変わってしまいました。面白かったです。
読了日:12月28日 著者:木下昌輝
せかいをみにいったアヒルせかいをみにいったアヒル感想
アヒルの凄くポジティブな考え方と行動力が良いですね。いろんな動物達とふれあい、仲のいい犬の所に戻ってくるのですが、人々が歩く街中をアヒルが歩く姿がシュールです。鶏と楽しく歌う姿も可愛いです。どの写真も動物達が自然な感じで、こんなに上手く写真を撮るイーラさんて素敵だなと思いました。
読了日:12月25日 著者:マーガレット・ワイズブラウン
雪窓雪窓感想
とても静かで優しいお話でした。おでん屋さんのおじさんと助手のタヌキのやり取りが可愛いです。そして赤いかくまきの少女は美代ちゃんだったのかな?おじさんに会いに来てくれたのかな?結局雪窓の名前の由来は分かりませんでした。
読了日:12月25日 著者:安房直子
にっぽんスズメ歳時記にっぽんスズメ歳時記感想
雀ワールド満載で楽しませてもらいました。セキセイインコのハナが行方不明になってから、蔭膳ではないですがバルコニーに餌と水を置くようになってからというもの、毎朝雀がやってきます。全部餌を食べてしまいます。私が洗濯物を干している間も待ちきれないのか、手すりに止まって「まだですか〜?」という感じで覗き込む子もいて面白いです。部屋の中から観察しているといろんな性格の子がいます。皿のど真ん中に入り込んで独り占めしょうとする子、隣に入り込もうとする子をつついて追い出す子など様々。この本にも同じ事が書かれてありました。
読了日:12月24日 著者:
グソーからの伝言グソーからの伝言感想
ラジオ文芸館』で聴いてとても興味を持ち、図書館で借りました。沖縄の不思議な風習というか、しきたりというのか、凄く神聖な気持ちになりました。沖縄ではあの世とこの世が近いものなのですね。でも御先祖様を大切に思ったり、神仏に畏敬の念を持つのは日本人ならある事だから、沖縄とそう違いはないのかもしれない。私も「嫌われ幽霊」にならないように毎日を精一杯生きるように努力しよう。
読了日:12月23日 著者:比嘉淳子
なぜ母親は娘を手にかけたのか―居住貧困と銚子市母子心中事件なぜ母親は娘を手にかけたのか―居住貧困と銚子市母子心中事件感想
千葉県銚子市の県営住宅で、家賃滞納による強制執行で明け渡し当日、母親が娘を手にかけてしまった、母子心中未遂事件のルポ。切ない。やるせない。お役所仕事丸出しの対応のまずさに腹がたった。どうしてもっと親身になって相談にのる事ができないのか?役所の人間は生活に困窮する事がないから、貧困という事がどういうことなのかを想像できないのだろう。この事件の後県や市が対応を改善したとの事だが、事件が起きないと改善できないのか!と怒りながら読んだ。役所は頭が良いだけの人を採用するのではなく、もっと常識のある人を採用すべきだ。
読了日:12月22日 著者:
ラスト・チャンス! ~ぼくに家族ができた日~ラスト・チャンス! ~ぼくに家族ができた日~感想
えびぞう君に家族が出来て良かった。今でも動物管理センターに収容された犬猫達が全て譲渡先がみつかっているわけではない。殺処分はゼロになっている訳ではない。えびぞう君みたいに新しい家族に恵まれる子は極めて少ない。どうか少しでも不幸な命を増やさない為にも、飼い主さんには去勢避妊手術をきっちりしてもらいたいし、歳をとろうが、病気になろうが、最後まで責任を持って面倒をみてやってほしいと切に願う。そして新しく犬猫たちを家族に迎えたいと思う方は、どうか、保護されて譲渡先を探している子達の事を是非思い出して頂きたい。
読了日:12月18日 著者:児玉小枝
がまんしなくていいがまんしなくていい感想
『幸せホルモン』と『思いやりホルモン』この二つのホルモンをたっぷり出すことが出来れば、人生は楽しくなる。生きるのが楽になる。鎌田先生の優しい気持ちが伝わる文章で、ウルッときたり、ウンウンと頷いたりしながら読了。私自身、今、幸せホルモンセロトニンを出す薬を服用しているが、思いやりホルモンオキシトシンを出せるような、人を思いやれる人間になりたいと思った。薬に頼るのではなく、自分で感動できる事を見つけ、人を喜ばせる事を見つけ、実行する事で健康に生きていけるようになりたい。
読了日:12月17日 著者:鎌田實
あずかりやさん 桐島くんの青春あずかりやさん 桐島くんの青春感想
前作同様物(文机・オルゴール)達が語るお話が2篇。人(ある女性・桐島君)が語るお話が2編。あずかり屋さんをしている桐島君の青春時代の事がわかりました。やっぱり桐島君は優しい。ただ、桐島君とお母さんの話は辛かった。桐島君の想像通りだとしたら、お母さんはその後ずっと辛い思いをして生きているのではないかしら?と思った。続きはあるのかな?いつか桐島君はお母さんと再会できるのかな?人生にはどうすることも出来ない事故っておきる事があるけれども、生き方を決めるのは自分だと、桐島君の決断を読んで思いました。
読了日:12月15日 著者:大山淳子
くらべる東西くらべる東西感想
読み友さんの感想を読んで知った本。私は生まれも育ちも大阪なので子供の頃は銭湯に通っていました。ええ表紙のように湯船はド真ん中にあり、縁に腰かけられる段がついていました。その段に腰かけて体を洗ったりしたものでした。湯船が真ん中にある事を驚かれた事に驚いてこの本を手に取った次第です。桜餅おでん、雛人形、ちらし寿司など知っている事もありましたが、知らない事もたくさんありました。ちなみにバスの乗降ですが大阪は後ろから乗って降りる時は前で、料金を払いながら運転手さんに「ありがとうございました」というのが私流です。
読了日:12月12日 著者:おかべたかし
オリエント急行の殺人 (創元推理文庫 105-16)オリエント急行の殺人 (創元推理文庫 105-16)感想
昔読んだから内容も犯人も全て知っているのに読みだしたら面白くて引き込まれていました。自分自身でもここが矛盾しているとか、セリフから推理した事をポワロが口にしてくれて喜んだり、見落としていた事をポワロが指摘したら、ああそうか!と思ったりして久々に楽しむことが出来ました。ただ、最後にポワロが示した二つの解決のどちらを選ぶのかをブーク達に委ねたのは、被害者を心底許せない人物だと思ったからだとは思うのですが、本当にそれで良かったのか、今は疑問に思ってしまいました。昔は単純にその解決方法に感心したのですが。
読了日:12月8日 著者:アガサ・クリスティ
ポプラの秋 (新潮文庫)ポプラの秋 (新潮文庫)感想
ステキなお話でした。突然父を亡くした千秋は母親とひょんな事から庭にポプラの木があるポプラ荘に引っ越す。大家のおばあさんの事を最初は怖がっていた千秋でしたが、やがてそのおばあさんと奇妙な約束を交わす事に。大人になりおばあさんの訃報を聞いてポプラ荘に向かう千秋の胸に幼い日々が甦る。おばあさんは約束を守ってくれたのだ。『夏の庭』がおじいさんと少年達ならばこちらはおばあさんと少女。でもおばあさんは千秋だけではなく、たくさんの人を救ってこられたのですね。こんな生き方もあるのだとしみじみとした気持ちになりました。
読了日:12月5日 著者:湯本香樹実
世界でいちばん素敵な夜空の教室世界でいちばん素敵な夜空の教室感想
綺麗な写真と分かりやすい解説で、夜空の星の事を教えて頂きました。凄く私みたいな初心者向きかなと思います。大阪の夜空は明るすぎてほとんど星は見えません。それでも子供の頃は、夜空に輝くオリオン座を眺めながらそろばん塾から帰って来ていた事を思い出しました。今はそのオリオン座すら見えません。寂しい事です。
読了日:12月1日 著者:世界でいちばん素敵な夜空の教室

読書メーター

KatzeKatze 2017/01/04 19:33 明けましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします。

真田丸効果で、あの界隈の寺社もにぎわったのでしょうね。
真田丸は毎週、BSで早丸、地上波で本丸と、2回観てました。
万一のために録画もしていましたし。

にっぽんスズメ歳時記の表紙がかわいくてたまりません。

benishimamenoubenishimamenou 2017/01/05 14:20 Katzeさん
あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。

『真田丸』をBSと地上波と2回ご覧になっていたのですね!
おまけに録画まで。
凄いです!
昨日、漸く心眼寺もお参りに行けました。
もう夕方でしたが、次から次へと人が来られていましたよ。
真田丸ブームはまだ暫くは続くかもしれませんね。

『にっぽんスズメ歳時記』の表紙可愛いでしょう?
私もこの表紙にやられて手に取りました(*^_^*)

2016-12-26

[][][]年末だというのに… 15:18 年末だというのに…を含むブックマーク

年末だというのについてないです。

昨日、バルコニーを大掃除中に転んで右足を痛めてしまいました。

買ったばかりの高圧洗浄機を使って大掃除をしていたのですが、すべって転んでしまいました(>_<)

息子には大笑いされるし…。

まだまだ仕事も大掃除も残っているのに…。

情けない。

でも打ち身のようで、捻挫ではなかったのが不幸中の幸いかもしれません。

どなた様もどうぞお気をつけて。

私みたいにドジをふみませんように。



24日には夫の従姉を招いてささやかなクリスマスを楽しみました。

写真はPOIRE帝塚山本店で予約しておいたクリスマスケーキです。

生クリームが苦手な私でも美味しく食べる事が出来ました。

さすが人気のあるお店だけの事はありますね。

f:id:benishimamenou:20161226151032j:image:w360




先日義母が家計簿を買うとういので一緒に出掛けた時に、義母が買ってくれました。

感謝です。

ゆっくり読むつもりです。

KatzeKatze 2016/12/30 17:24 ホント、捻挫ではなくてまだ助かりましたね。
無理をせず、ぼちぼちやりましょう。

コンパニオンバードNo.26は僕も買いました。
年に2回しか発刊しないのでゆっく〜〜り読んでやろうと思います。

benishimamenoubenishimamenou 2016/12/31 11:23 Katzeさん、ありがとうございます。
足の腫れはだいぶひきましたし、痛みもほぼ無くなりました。
少し引きずる程度で歩く事が出来るので良かったです。

本当にコンパニオンバードは年2回しか発行されないので、私もゆっくりマイぺースで読むことが出来ます。
それに色々な鳥さん情報が分かって楽しみにしています。

Katzeさん、どうぞ良いお年をお迎えくださいね。
来年もどうぞよろしくお願い致します。

2016-12-04

[][][]2016年11月の読書記録 10:06 2016年11月の読書記録を含むブックマーク

11月の読書記録を残しておきます。

後半風邪をひいてダウンしたりしたのですが、目標冊数には達しました。


2016年11月の読書メーター
読んだ本の数:18冊
読んだページ数:3146ページ
ナイス数:1662ナイス

犬と、いのち犬と、いのち感想
泣きながら読了。箱にいれて又はリードをつけて散歩の途中のように連れてきて、[死]の入口へ愛犬を送り込むなんて信じられない!人の心を持っているのか?と言いたい。イヤ、人だからこそ、そんな残酷な事が出来るのだと思う。犬達の訴えかけるような瞳を凝視出来ず、ごめんねと謝る事しか出来ない。いいえ、この現実を伝え続けよう。自分に出来る事をしていこう。この表紙のワンちゃんももういない。切ない。一人でも多くの方にこの本を読んでもらいたい。現実を知って出来る事でいいので、行動を起こして欲しい。切に願います。
読了日:11月30日 著者:渡辺眞子
その道のプロに聞く生きものの持ちかたその道のプロに聞く生きものの持ちかた感想
セキセイインコを飼っているので、勿論その持ち方は知っていましたが、犬や猫にも持ち方があるのですね。面白かったです。ただ、危険生物だけは出会いたくないし、持ちたくもないです!
読了日:11月30日 著者:松橋利光
給食費未納 子どもの貧困と食生活格差 (光文社新書)給食費未納 子どもの貧困と食生活格差 (光文社新書)感想
給食費未納の問題は以前にテレビで見た事がありましたが、インタビューに答えていた母親は払えるのに文句を言って払っていない人でした。この本で取り上げられている人はその人達とは違って貧困などの何らかの理由があって、払えない家庭の子供達の事でした。子供は国の宝です。資源のない日本においては優秀な人材こそ宝です。その未来ある子供達が満足に食事を摂れないというのはゆゆしき事態だと思います。義務教育中は、給食を無料に出来るように何とか政府に対策をたててもらいたいものです。
読了日:11月28日 著者:鳫咲子
3月のライオン (1) (ジェッツコミックス)3月のライオン (1) (ジェッツコミックス)感想
息子に薦められて手に取りました。何となく「聲の形」と似た匂いがしました。主人公の孤独感が迫ってきて、これからどう物語が進んでいくのだろう?と興味を持ちました。あかりさん達姉妹が可愛いです。そして猫も(笑)
読了日:11月27日 著者:羽海野チカ
星月夜への招待星月夜への招待感想
まだ風邪がすっきり治っていない時期に癒してもらいました。美しい夜空の写真の数々。溜息が出ます。私の少ない語彙では表現しきれません。ただ、ただ、美しい、自然は素晴らしい、としか言えない自分が恥ずかしいです。一度ご覧になってみてくださいとしか言えないです。
読了日:11月23日 著者:KAGAYA
マルの背中マルの背中感想
いきなり初っ端から母親の「一緒に死のう」のセリフには驚いた。亜澄は「嫌だよ」と返事をして逃げ出す。離婚した母子家庭の不安定さが露呈されていて心が苦しかった。母にそんな事を言われた亜澄の気持ちを考えないのか!と母親を責める気持ちがありつつも、今読んでいる『給食費未納子どもの貧困食生活格差』とかぶる部分もあり、母親自身も辛いのだと思った。そんな中猫のマルを預かる事になった亜澄。マルの背中の丸を撫でると願いが叶うのだと信じて撫でる亜澄。切なかった。でもラストは希望が見えてほっとした。
読了日:11月22日 著者:岩瀬成子,酒井駒子
十一月の扉十一月の扉感想
子供向きの本ですが、とても良かったです。一目ぼれした十一月荘に下宿することになった中学生の爽子。彼女が紡ぎだすお話も面白くてステキだし、十一月荘の住人の皆さんも素敵な人たちで、心穏やかに読むことが出来ました。爽子の恋心も思春期らしくて可愛らしかったです。11月ってこれから冬に向かうからなんとなく寂しい気持ちになるのですが、どこかに十一月の扉があってそこを開くと楽しい事がある!と想像すると暗くなりがちな気持ちも吹っ飛んでしまいました。
読了日:11月21日 著者:高楼方子
ねこたちのてんごくねこたちのてんごく感想
天国で猫たちがとても大切にされている姿に安心感を覚えさせてくれる絵本でした。天使の膝の上でゴロゴロ、神様の頭の上に乗ってお散歩。なんだか笑えました。本当に猫たちにとって天国ですね。
読了日:11月20日 著者:シンシアライラント
ふぶきのとり (幻想シリーズ)ふぶきのとり (幻想シリーズ)感想
不思議なお話でした。ふぶきのとりが吹雪を起こして雪を降らした後、広場に降り立ち、雪の動物たちが集まってきて一緒に遊ぶのがなんか可愛らしかったです。題名からしてもっと寒いお話を想像していましたが違っていました。意外なラストに心温まりました。
読了日:11月20日 著者:手島圭三郎
不調のときに助けてくれる野菜ごはん不調のときに助けてくれる野菜ごはん感想
今まさに絶不調になりつつある時でしたので、グッドタイミングで図書館から順番が回ってきました。「疲れがとれないとき」「かぜの引き始めに」「胃腸が弱っているとき」などのカテゴリー分けがしてあり、そのページを開けば野菜たっぷりのレシピが載っています。私は「かぜのひき始めに」の頁でポトフを見つけて今日の夕食はポトフに決定しました(笑)なんて安易な!でも風邪で倒れるわけにはいかないので良かったです。
読了日:11月17日 著者:牧野直子
坂木司リクエスト!  和菓子のアンソロジー坂木司リクエスト! 和菓子のアンソロジー感想
「空の春告鳥」は既読。坂木司さんの発想でお菓子テーマにしたアンソロジーが出来上がりました。どれも良かったです。知らない作家さんのものも読めて良かった。なかでも「しりとり」には胸キュンとしてしまいました。素敵な御主人だなあと。 「古入道きたりて」牡丹餅とおはぎと季節で名前が違う事は知っていたけれども、季節ごとに4つ名前がある事を初めて知り驚きました。日本人の和菓子に対する奥ゆかしさとでもいうのでしょうか。日本人で良かったなあと思いました。
読了日:11月16日 著者:坂木司
インコ式生活のとびら: 育て方から環境、性格、病気の話まで。インコ式生活のとびら: 育て方から環境、性格、病気の話まで。感想
インコを飼っている人にアンケートを取った結果をまとめてあります。納得いく事や思い当たる事の数々。面白かったです。そして、これからインコを飼おうと思っている人へのメッセージには、インコ達への愛があふれていました。犬や猫と同じでインコも命ある生き物です。ちゃんと最後まで面倒を見られるのか?病気になった時どうするのか?お金がかかる事も承知しているのか?覚悟を持ってお迎えしてやって欲しいです。家族の一員なのですから。
読了日:11月13日 著者:
二本あしのワンコ すみれちゃん、生きる二本あしのワンコ すみれちゃん、生きる感想
すみれちゃんの受難に涙した。こんな澄んだ眼をした可愛い子が何でそんなひどい目に遭わなければならないのか?それにしてもすみれちゃんの生命力の強さには驚きました。そして許せないのが警察の対応の酷さです。人間の子供だったらほっといた?犬だから命に関わる大怪我をしているのにほっといたのでしょう?命の大切さを全然分かっていない。そんな警察市民を守れる筈がない!今は警察の対応も変わったそうですが本当に許せなかったです。すみれちゃんのこれからが幸せでありますように。
読了日:11月13日 著者:すみれのしっぽ
鉄道員(ぽっぽや)鉄道員(ぽっぽや)感想
表題作「鉄道員」は高倉健さん主演で以前映画がありましたが観てなかったので内容を全然知りませんでした。こんなお話だったとは…。ゾッとしました。もっと娘とのファンタジー的な話だと思っていました。ラジオ文芸館で聴いた「角筈にて」ラジオで聴いた時とは印象が変わりました。久美子がなんて優しくて強い人なのだろう。それに比べて男達(主人公とその父親)はなんて弱いのだろうと思いました。一番気に入ったのは「うらぼんえ」主人公の祖父のカッコイイ事ったら。ちえ子もきっと素晴らしい人生を手に入れると感じました。→続く
読了日:11月12日 著者:浅田次郎
ママ、さよなら。ありがとうママ、さよなら。ありがとう感想
胎話士さんを初めて知りました。そして胎話士さんだけではなく、お母さんもお父さんもこの著者である産科医さんも赤ちゃんからメッセージを受け取られている現実に納得がいきました。私にも経験があるからです。子供達の胎内記憶や生前記憶もたまに耳にした事があったので、やっぱり覚えている人がこんなにもいるのだと思いました。私自身の経験は、妊娠中、夢の中で自分の体の中に潜って行き、子宮に到達すると小さな赤ちゃんがいました。そして赤ちゃんに小さなオチンチンをみつけて男の子だと確信したのです。当時夫は信じてくれませんでしたが。
読了日:11月8日 著者:池川明
ちっぽけ村に、ねこ10ぴきと。―絵本作家の森ぐらし (MOE BOOKS)ちっぽけ村に、ねこ10ぴきと。―絵本作家の森ぐらし (MOE BOOKS)感想
山の森の中の村に住みついた著者。最初は猫は2匹だけだった。それがだんだん増えていって賑やかに。自然に囲まれた中で、猫とゆったり過ごす生活のなんて素敵な事。今の私にはとてもじゃないけど、憧れだけで実際には出来そうにもない。それに物を大切にされているところもステキです。机や家具を大切に使っていらっしゃる姿に見習わなければと思いました。なんせ不器用なもので、そういった古いものをリメイクする器用さを持ち合わせていません(>_<)でもなんとか工夫してみようかな?猫達も個性的。でも一緒にお散歩する姿が可愛いです。
読了日:11月5日 著者:どいかや
ほぉ…、ここが ちきゅうの ほいくえんかほぉ…、ここが ちきゅうの ほいくえんか感想
保育園の子供達の可愛くて素敵な語録集。子供って本当に時々ドキッとするような名言を言ってくれるものですよね。大人では絶対思いつきもしない言葉の数々に笑わせてもらったり、しんみりしてみたり、楽しませてもらいました。てぃ先生、子供たちにいじられてばかりで面白かったです。でもさすが保育士さん。子供さんにどう対処したらいいかを解説もしてくれています。楽しい本でした。
読了日:11月3日 著者:てぃ先生
10月はたそがれの国10月はたそがれの国感想
10月中に読み終わりたかったのですが出来ませんでした。昔確かに読んだはずなのですが、忘れている作品が多かったです。萩尾望都さんが作品化されてあるものは多少アレンジされてある部分もありつつ覚えていたのですが。レイ・ブラッドベリの不思議な世界観がやっぱり好きです。特に「集会」が好きです。ティモシーの孤独感や悲しみが伝わってきてとても切なくなります。
読了日:11月3日 著者:レイ・ブラッドベリ

読書メーター


もはや12月。

1年てなんて早いのでしょう。

昨年の12月は大晦日に夫の従姉の御主人が亡くなり、バタバタの内に年越しをしました。

今年の12月は出来るだけ落ち着いて穏やかに過ごせたらいいなあと思います。

皆様も風邪インフルエンザにお気を付け下さい。

KatzeKatze 2016/12/07 13:03 風邪でダウンされていたとのこと、治られたようで良かったです。
インフルもノロもはやり出しましたね。外出時は戦々恐々としています。

「インコ式生活のとびら」に興味あります。
既にそのかわいい表紙にやられています('◇')ゞ
買ってみようかな〜と・・・。

benishimamenoubenishimamenou 2016/12/07 13:15 Katzeさん、はい、風邪で寝込んでました。
でも、もうすっかり元気です!
ありがとうございます。
Katzeさんもお気を付け下さいね。

「インコ式生活のとびら」はインコを飼っている人にアンケートを取った結果をまとめてありました。
うちの子と一緒!とか思いながら読みました。
確かに表紙のインコちゃんたち可愛いですよね(^_-)-☆

オスカーオスカー 2016/12/11 19:53 こんばんは。はじめまして。読書メーターからきました。「十一月の扉」は私も好きな一冊です。インコのマンガでたかの宗美さんという方が描いていた「音のいる部屋」も好きです。蛭間は風がないとあたたかいですが、夜は冷えますね。お身体に気をつけて下さいませ。

benishimamenoubenishimamenou 2016/12/12 08:37 オスカーさん、初めまして。
御返事遅くなり申し訳ありません。
読書メーターから来てくださったのですね。
ありがとうございますm(__)m
「十一月の扉」本当にいい作品でしたね。
「音のいる部屋」検索してみますね。インコが出てくるのならばなおさらの事(笑)
教えて下さってありがとうございます。
さらに体の事までお気遣いいただきありがとうございます。
本当に寒くなってきましたので、オスカーさんもどうぞお気を付け下さいね。

私が承認しないとコメントが表示されないようになっていますので、御迷惑をおかけしてしまったようですみません。
読書メーターでもよろしくお願いします。

オスカーオスカー 2016/12/12 08:58 お返事ありがとうございました。ごめんなさい、誤字がないか確認したつもりですが、マンガのタイトルは「オトコのいる部屋」です。オトコというインコと暮らすOLの話です。機会がありましたらぜひ!

benishimamenoubenishimamenou 2016/12/12 13:53 オスカーさん、そうでしたか。
「オトコのいる部屋」ですね。
分かりました。
ありがとうございますm(__)m

のざわのざわ 2016/12/30 22:49 サードニックスさん、お久しぶりです。12月の読書をざっとですが、拝見させていただきました。我が家のインコが一羽、十姉妹が一羽今月死んでしまいました。夫が可愛がってきちんと世話をしていたのですが、死んでしまい、今では合計四羽だけとなってしまい寂しいです。今年はサードニックスさんはじめ何人かの方々が『お役所仕事に万歳四唱』を読んでくださいました。オスカーさんも読者となってくださいました。ネット社会は危険性もあるけれど、読書好きの人の輪ができて、楽しいことも多々ありました。サードニックスさんもよいお年をお迎えください。

benishimamenoubenishimamenou 2016/12/31 11:19 のざわさん、こちらこそありがとうございました。
インコちゃんと十姉妹ちゃんが虹の橋を渡ってしまったのですね。
お悔やみ申し上げます。
御主人の気持ちを思うと辛いです。

仰る通りネット社会は危険な事もありますが、出来るだけ慎重に関わる先は選んでいるつもりです。
読書メーターは元々ブロ友さんがやっておられて知りました。
彼女は一度大阪に遊びに来てくれて楽しい時を過ごしました。
今は私が忙しすぎて疎遠になってしまいましたが…。
読メを教えてくれた事は感謝しています。

のざわさんも、どうぞ、よいお年をお迎えください。
来年もどうぞよろしくお願い致します。