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2015-02-20 (Friday)

辻元清美 「ソーリ」36連発 / 北海道知事選 大地 共産に拒否感

民主党の辻元清美衆院議員(54)が20日の衆院予算委員会で「ソーリ」を36連発した。質問に立った辻元氏は過激派「イスラム国」による邦人人質事件での政府対応を批判。年末年始は緊急事態だったとして、安倍晋三首相(60)に「公邸に泊まって下さい」などと迫った。

辻元氏は今回の事件でテロの危険性が高まっており、警備上の問題から安倍首相は移動を控えるべきだったと主張。「テロの危機が高まっている。公邸に陣取って行動していただきたい」などと持論を展開した。

これに対し、安倍首相は「一生懸命おとしめようとする努力は認めます」と皮肉交じりに応酬。「日本は脅かしに遭っても安全な国だ。500万人観光客が増えたのは、日本が安全な国だから。まるで日本が危険な国であるかのようなことをおっしゃった。とんでもないことだ」と反論した。

3月26日告示の道知事選で、フリーキャスター佐藤のりゆき氏(65)が、支援を受ける各政党との距離感に頭を痛めている。支援政党も組織もない中での出馬表明から3カ月余り。期待通り民主、共産両党の支援は得たものの、新党大地の鈴木宗男代表が共産党に拒否感を示し、新たな火だねとなっている。「道民党」を掲げる佐藤氏は政党色を極力排す考えだが、政党側は少しでも影響力を発揮したいところで、足元固めは難航しそうだ。「保守、中道、浮動票。来るべき票が離れてしまう」。共産党道委員会が佐藤氏支援を発表した18日、釧路市内で記者団の質問に答えた鈴木氏は共産党への警戒感をあらわにした。

佐藤氏に強い関心を示してきた鈴木氏は、佐藤氏本人や後援会幹部に共産党の支援は断るよう強く働きかけてきた。大地関係者によると、保守政治家を自任する鈴木氏はかねてから、共産党とは主義主張が異なるとして「新党大地とは相いれない」と一線を引いてきた。

こうした鈴木氏の動きに佐藤氏側は困惑する。4選を目指す高橋はるみ知事(61)との一騎打ちを狙っていただけに、民主党北海道の支持表明に続き、共産党が支援に回ることは願ってもない展開。もともと「私の政策を良しとしてくれる政党、団体があればありがたい」との立場で、共産党も例外ではなかった。

「推薦、支持ではない。勝手連みたいな感じでしょう」。佐藤氏は18日、共産党の支援について札幌市内で記者団にこう説明。共産党が自発的に支援するという受け止めを表明することで、鈴木氏に配慮した形だ。ただ、佐藤氏の陣営関係者は「鈴木氏がこれで収まるだろうか」と懸念する。<どうしん電子版に全文掲載>

2015-02-17 (Tuesday)

政府答弁 岸田外相発言「交渉に影響なし」

政府は17日午前の閣議で、北方領土問題を「力による現状変更」と指摘した岸田文雄外相の発言にロシアから反発が出ていることに関し、「ロシアとの対話を重視している旨を強調しつつ、歴史的事実に基づいた認識を述べたものであり、平和条約締結交渉に特段の影響を与えるとは考えていない」とする答弁書を決定した。民主党の鈴木貴子衆院議員の質問主意書に答えた。(2015/02/17-11:35)

2015-02-14 (Saturday)

北海道知事選 民主党 佐藤候補支援へ

民主党北海道は13日、4月の道知事選で、既に出馬表明しているフリーキャスター佐藤のりゆき氏(65)を支援する見通しとなった。15日に札幌市内で連合北海道、北海道農民政治力会議との3者でつくる北海道政権戦略会議を開き、正式に決定する方向だ。独自候補の擁立を目指してきた従来方針を転換し、高橋はるみ知事(61)の4選阻止のため、知名度の高い佐藤氏に対抗馬を一本化する狙いとみられる。これにより道知事選は事実上、高橋知事に佐藤氏が挑む一騎打ちの構図となる公算が大きくなった。

党北海道は佐藤氏の支援検討に当たり、佐藤氏が掲げる脱原発などの基本姿勢が、党の重点政策と一致する部分があることも重視したもようだ。

民主党は旧社会党時代から道知事選では毎回、候補者を立てており、独自候補擁立見送りは初めて。道知事選では、民主党と選挙協力する新党大地の鈴木宗男代表も佐藤氏支援に強い関心を示しているほか、共産党道委員会も同氏支援を検討している。<どうしん電子版に全文掲載>

2015-02-13 (Friday)

北海道知事選 民主党 15日に対応決定

民主党北海道は12日、道知事選(3月26日告示、4月12日投開票)の候補者選びについて、15日に札幌市内で連合北海道、北海道農民政治力会議との3者でつくる北海道政権戦略会議を開き結論を出す方針を固めた。出馬表明しているフリーキャスター佐藤のりゆき氏(65)の支援を軸に最終調整している。

民主党北海道の知事選対応をめぐっては、横路孝弘代表に近い党関係者が11日、札幌市内で徳永エリ参院議員(53)=道選挙区=に出馬を要請したが、徳永氏は国政課題への意欲などを理由に断った。これに先立ち、横路氏が検討した勝部賢志幹事長(55)の擁立も、支持組織との調整が難航し頓挫。告示まで1カ月半となる中で独自候補擁立は極めて困難な情勢となっている。

独自候補を擁立できなかった場合には、自主投票の可能性も残るが、党内や連合北海道内では、旧社会党時代から知事選で毎回候補者を立ててきた基本姿勢を踏まえ、「選挙戦に関与しない選択はあり得ない」と否定的な意見が大勢だ。

一方、党内や連合北海道内では高橋はるみ知事(61)の4選阻止には対立候補の一本化が必要として佐藤氏支援を求める声が強まっており、複数の党北海道関係者は12日、「佐藤氏支援の方向だ」と指摘。党本部の「推薦」か、党北海道独自の「支持」にとどめるかなど、支援形態について詰めの協議が必要との認識を示した。関係者の一人は「15日には結論を出す」としている。

 道知事選では、民主党と選挙協力する新党大地の鈴木宗男代表が佐藤氏支援に強い関心を示しているほか、共産党道委員会も佐藤氏支援を検討している。

2015-02-12 (Thursday)

日露次官級協議開催 / 北海道知事選 民主候補選びは来週中に結論

【モスクワ時事】約1年ぶりの日ロ外務次官級協議は、ウクライナ危機後初めてとなった。再開の裏には、北方領土交渉に日本を引き込み、ウクライナ危機で対ロ制裁を発動した先進7カ国(G7)の結束を揺さぶろうというロシアの思惑もある。

ただ、戦後70年を迎え、ロシアは「四島支配は第2次大戦の結果」とかたくなな姿勢を示している。

次官級協議の開催に先立ち、ロシア外務省は北方領土をめぐって一連の声明を出し、日本をけん制した。

岸田文雄外相は1月、ロシアの四島支配もウクライナ南部クリミア編入も「力による現状変更」と発言。これに対してロシア外務省声明は「日本軍国主義こそナチス・ドイツと力で大戦前の秩序を破壊した」と反論し、歴史に無知とこき下ろした。

また、択捉島までを日本領と定めた日露通好条約(日露和親条約)調印から160年となる2月7日、ロシア側はやはり声明で「(北方領土問題は)通好条約と関係ない」と主張。この日、安倍晋三首相が出席した領土返還要求全国大会に冷や水を浴びせた。

背景には、旧ソ連の戦勝70年を機にロシア国民を愛国心で団結させ、ウクライナと経済の二つの危機を乗り切りたいというプーチン政権の考えがある。

日本はG7でありながら、ロシアの仮想敵である北大西洋条約機構(NATO)には非加盟。欧米離れの中で中国一辺倒を避けるためにも、ロシアにとって日本は重要なカードだ。しかし、プーチン大統領が支持率に過敏になる中、ロシアが領土問題で譲歩するのは以前にも増して困難となっている。(2015/02/12-17:53)

新党大地の鈴木宗男代表は11日、札幌市内で行った街頭演説で、4月の統一地方選で選挙協力する民主党北海道の道知事選候補者選びについて「5日間くらい時間をいただきたい」と述べ、党北海道が来週をめどに一定の結論を出すとの見方を示した。

鈴木氏は、自身が支援に強い関心を示すフリーキャスター佐藤のりゆき氏(65)について「十分北海道のリーダーとしてやっていける」と強調。4日に党北海道の横路孝弘代表と会談し、こうした考えを伝えたことを明らかにした。

2015-02-07 (Saturday)

2015-02-04 (Wednesday)

辻元清美 14年ぶり「ソーリ」連呼

かつて、小泉純一郎首相(当時)に対し、「ソーリ、ソーリ」と12連呼して答弁を迫った民主党の辻元清美衆院議員が、4日午前の衆院予算委員会で、同様に安倍晋三首相の答弁を求めて「ソーリ、ソーリ」と12回、呼ぶ場面があった。

イスラム国による日本人人質事件に関する政府の対応などが審議された、この日の委員会。辻元氏は、事件が表面化した先月20日以前に、政府がイスラム国の犯行と認識していなかったとして反省の弁を求めた。

岸田文雄外相が答弁の指名を受けたため、辻元氏は「いかがですかソーリ」「ここはソーリです」「ソーリです」「ソーリ、ソーリ、言わさんといてくださいよ」などと、安倍首相の答弁を求めて食い下がった。しかし首相は、岸田氏が答えた後に、答弁に立ち「外交ルートを通じて、2人の解放に全力を尽くした」などと主張した。

辻元氏は社民党時代の01年5月の衆院予算委員会でも、小泉氏に集団的自衛権行使をめぐる問題を質問した際、担当閣僚が答弁したため、小泉氏の答弁を求めて「ソーリ」と12回呼び続けた。このとき、NHKの国会中継の瞬間視聴率が13・1%を記録し、話題になったことがある。

この日は約14年ぶりの「ソーリ」12連呼となった。

[2015年2月4日21時37分]

2015-02-02 (Monday)

日露次官級協議 12日にモスクワで開催

外務省は2日、ロシアとの外務次官級協議を12日にモスクワで開催すると発表した。北方領土問題を含む平和条約締結交渉や緊張が続くウクライナ情勢を主題に話し合い、昨年11月の日露首脳会談で合意したプーチン大統領の年内来日の実現に向け環境整備を図る。

次官級協議は昨年1月以来約1年ぶりで、杉山晋輔外務審議官とモルグロフ外務次官が出席する。

同年3月のロシアのクリミア併合を受け日本は米欧に歩調を合わせ、対露制裁に踏み切った。これにロシア側が反発し、4月に予定された岸田文雄外相の訪露と8月の次官級協議がいずれも延期を強いられ、日本が昨秋の実現を目指していたプーチン氏の来日も越年となった。

領土交渉再開の舞台となる次官級協議では、プーチン氏来日へのステップに位置づけられる岸田氏の訪露時期をどこまで煮詰められるかが大きな焦点となる。

ただウクライナ東部ではロシアの影響下にある親露派武装勢力が一歩も引かない構えで、和平の行方は依然不透明だ。日本が性急にロシアとの距離を縮めようとすれば、対露批判を強める米欧との連携が揺るぎかねず、日本の思惑通りに領土交渉を軌道に乗せるのは難しいとの見方がある。

露外務省は、岸田氏が1月下旬のベルギーでの講演でロシアのウクライナ併合になぞらえ「北方領土問題も力による現状変更」と述べたことに対し、いつになく強く反発している。日本側は「ロシアが次官級協議を見据え、日本を牽制(けんせい)する動きに出ている」(外務省幹部)とみている。