【番外編】日消連のマッチポンプ(?)
松永和紀blogより。
小若順一氏らの薬事法違反(? )を日本消費者連盟が明らかに?
日本消費者連盟および、その関連の食の安全・監視市民委員会といえば、お馴染みの似非素晴らしい消費者団体。代表の神山美智子弁護士に関しても、以前ネタにしたところ。
私たちのやっている活動が、企業ゴロのような、単なる何か追及するだけの団体ではない、そういうことをしらせていくことが重要だと思いました。そのための宣伝の仕方、実際の活動を通してしっかりと証明していくことが大事だと思います
キ印に“病識”なしときたもんだ。
その「企業ゴロ」が、かつての同士だった小若順一、以前リアル凸を敢行したのは報じたところであるが、その小若を血祭りにあげようとしている。
上から1つ目と3つ目に注目あれ。
2010.11.11
不適販売
そば
ミネラル補給そば
SとKのAこのサイトは優良誤認の不実証広告が多く、消費者にとって危険。「心身の不調がよくなる」という表現は薬事法に抵触。九割蕎麦で「マグネシウムを大量補給」と書く根拠が不明(蕎麦のマグネシウム含有量はそれほど多くない)。海苔、ごまにミネラルは多いが、そもそも重量を食べられない。量の概念が不足した宣伝でいたずらに消費者の不安を煽り、また、健康不安を感じている人の弱みにつけこんだ商品。薬事法および景表法に抵触している。
男 神奈川県
2010.11.08
不適表示
無添加白だし
MKテイスト
SとKのA「無添加」「ミネラル」の表示と、病気の改善などの表示。このだしを摂取すると躁鬱病が改善するかのような薬事法に抵触しかねない売り場づくりがされている。また、ミネラルが豊富かのような表現も好ましくない。これにより、さらなる健康危害が出る恐れがある。
男 東京都
「SとKのA」が、小若順一の「食品と暮らしの安全」であることはバレバレだろう。