っていう決めゼリフのドラマが再放送してる。

午前7時起床。服を着たまま寝過ごした。しっかり寝たい、と二度寝
昼12時、大学へ。ゼミ。
それを終えてからS氏の作品の声撮り。前々回の撮影のやつ。
その後、H氏宅でオレが貸していたDVDのげんしけん鑑賞会。だって全然見ないんだもの。先輩が食い入るように見ていたのが印象的だった。アニメに夢中になってる姿を第三者的視点で捉えたのは初めてなのかもしれない。楽しくて気分がいい。
午後7時、行きに使ったチャリは無視して家まで車で送ってもらう。
帰宅後、久々に晩飯後の居眠りをしなかった。意地。

地獄少女

第二話「魅入られた少女」

ストーカーは警察官、の巻。
まぁ正体がおっさんのほうだったってのは読めた。ってか気付かない人は居ない。ダミー側の声をもっと太くすればよかったのに。
前回よりホラーの演出が面白かった。そして閻魔あいちゃん可愛いね。能登まみの声が合っているかどうかといえば微妙なところだと思う。

はっぴぃセブン 〜ざ・テレビまんが〜

第1話「七人の福娘

圧倒的に萌え重視のアニメだ〜、と思う。文字で語るラノベが原作だとは思えないくらい、もう、絵で萌えまくり。SDキャラがスゴク可愛い。
とことん不運な少女、迫守(さこがみ)亜麻乃が「開運研究会」に出会うお話。
そしてこのアニメはパンツ無し!よし!スカートの裏地に集中しよう!(ォィ
公式HPがとっても充実してる。

ARIA The ANIMATION

第1話「その 素敵な奇跡を…」

未来系ヒーリングアニメーション。
って何だ!?って思ってたわけだが、そのまんまだった。こういう癒し系はかなり好き。
なにげなく過ごす日常がとても大切だっていうことを伝えるアニメなのかな。なんだか「まほらば〜Heartful days」の未来系といったところか。いや、未来なのにそれ以上に現実的かもしれない。まほらばのような非日常的な、騒がしい要素(例えば鳴滝荘の住人とか)がほとんど無い。
水の惑星「アクア」の観光都ネオ・ヴェネツィアウンディーネ(水先案内人)の見習いとしてマンホーム(地球)からやってきた15歳の少女、水無灯里の物語。これからちょっぴり切なくなる話もあるらしい。楽しみ。
灯里の同僚・藍華の声が斎藤千和で焦った。活躍してますなぁ(倉田節。違和感無し!「恥ずかしいセリフ、禁止!!」最高。
あのアリア社長とかいう変な生き物(アクア猫・オス)は可愛いようで可愛くない(笑)
アニメオリジナルキャラの少女・アイが「友達だから」と言って灯里のゴンドラに乗り出すお話。ある意味ツンデレ?段々と街並みに好感を抱いていく様が微笑ましかった。第1話からオリジナルキャラを出してくるなんて大胆だなー。
オレ的には好感触アニメだなー。来週も普通に楽しみ。