舞台はイスタンブールに!

 行くぜー!



ぶ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん! <飛んで、イスタンブ〜ル〜>

ガルシアのアップ。緊張してます・・・。

  • で、スーツの似合う大将も、ジャージです!(しかし、足の運び方は、しっかりデューク更家の指導の通りです!)

  • もちろん、おじさまもD&Gです。

  • で、親方もちろんジャージです!頼みまーすっぅううう。

スカパー、CLマガジン(リバプール特集)

内容は

  • ジェラードの談話。「チェルシーとの準決勝は決勝のようなものだった」「リバプールの人々には、サッカーが生活の一部」「今は決勝のチケットをすごく頼まれます」と相変わらずちょっと泣きそうだけど、明るい表情で語ってます!
  • ルイス・ガルシアがCLの各試合を振り返る。このガルシア、超〜カッコいいです。スペイン語のせいか、おしゃれなラテン男のイメージ濃いです(服装はシンプルなヘンリーネック?っぽい白のTシャツで木製ビーズっぽいネックレスを、サクっとしてます!)。ビラ戦のあと、ベビーカーを押して帰っていったそうですが・・・(笑)。
  • はにかみジミー・キャラガーの選手紹介。これまた、いいです。「シャビ・アロンソのパスを見て、練習初日に歓迎しました。」と言ってます。
  • ラファ、リバプール・レジェンドのありがたいお話。
  • リバプールのイタリア料理店の大将の話。「リバプールを応援します。」とおっしゃってます。
  • リトル・イタリーのジェラード・ストリートのあたりの話。

などです。DVDプレーヤー(まだ、ビデオ・デッキ!)とキャプチャーの技術をもっていれば、ルイスのかっこいい映像のせたのですが・・・。すみません(ペコリ)。

ベルルスコーニACミラン元会長(現イタリア首相)が言ってくれてます!

tribalfootball.com

最上級のセカンドクラス
イスタンブールの展望について質問されたイタリア首相は「リーガプールなど所詮はセカンドクラスの上だ。ミランと戦えるだけでも泣いて喜ぶがいい」と言い放ってる模様。

ベルルスコーニイタリア首相
「リーガプールがどれだけのものだか私は知らん。ただ全ての面でミランとは比較にならんほど劣っているのは間違いない。我々は世界のフットボールをリードする盟主であり、あらゆるプレイが全てのクラブのお手本となっている。勝者の中の勝者とはまさに我々を指すのである。リーガプールがチャンスを獲る唯一の方法は我々の様式美を模倣することだ。何故なら、我々こそが勝利に他ならないからだ。しかし残念ながらいくら我々を真似ても、我々以上になるのは並み大抵のことではない。今回もミランの歴史に輝かしい1ページが加わることになるだろうが、まっ相手が悪かったと諦めるがいい。ただ、我々が相手であれば敗北は決して恥ではないぞ。うぇ〜へっへっへっ」

上記0-0<empate>からですが、さすがに言いすぎだろうと思い、元ネタ見てみましたら、ほぼ同じような内容で大笑いでした〜!待ってました!今までも、こんな風にボロクソに言われながらここまで来たのですが、ここにきて、褒めてくれたりする人もあらわれ、チョッと受けにまわりそうになってたのです(笑)。しかし、ここまで言われるとチャレンジャーである事を思い出さされ、やってやろうじゃないのーーー!って感じです。ベルルスコーニをギャフンと言わせたいですー!

リバプールこねた