一日おでかけするとスマホのバッテリーが保たないので、一時凌ぎで適当なモバイルバッテリーを買ってみた。
ケーブルいらないのでよさそう。雑に使うと折れそうだけど……。まぁ安いのでその時はその時で。最近は大容量で1万超えのものとかも普通にあるんですねぇ。自分でもよく分からないけどモバイルバッテリーが大量に置いてあるお店見るとなんか飽食の時代だなって感じますね(?)。
一日おでかけするとスマホのバッテリーが保たないので、一時凌ぎで適当なモバイルバッテリーを買ってみた。
ケーブルいらないのでよさそう。雑に使うと折れそうだけど……。まぁ安いのでその時はその時で。最近は大容量で1万超えのものとかも普通にあるんですねぇ。自分でもよく分からないけどモバイルバッテリーが大量に置いてあるお店見るとなんか飽食の時代だなって感じますね(?)。
OpenCVでMat同士の掛け算した結果が思ってたのと違ってちょっとハマった。
cv::Mat A = cv::Mat1f({2, 2}, {1, 2, 3, 4}); cv::Mat B = cv::Mat1f({2, 2}, {5, 6, 7, 8}); // [1, 2] [5, 6] [19, 22] // [3, 4] x [7, 8] = [43, 50] cv::Mat C = A * B; // [1, 2] [5, 6] [ 5, 12] // [3, 4] x [7, 8] = [21, 32] cv::Mat D; cv::multiply(A, B, D);
operator+はcv::addに対応してるのでoperator*もcv::multiplyとの対応を期待しちゃうじゃないですか。しませんか。普段行列使うかどうかで分かれそう。
見出しに「また」とあるように、過去にも似たようなやらかしをしたような気がするのだけど思い出せない。これ、いかにもPythonとかでやりそうだけど、Pythonだと行列の積は@演算子が用意されているので意図通りに動くんですよね。
import numpy as np A = np.array([1, 2, 3, 4]).reshape((2, 2)) B = np.array([5, 6, 7, 8]).reshape((2, 2)) print(A @ B) print(A * B)
買い物するときにあまり値札とか見ずに買ってしまう恵まれた生活を送っているのでインフレとかよく分からないので、マネーフォワードの支出欄を見てみた。まあジムは3回値上げしたし喫茶店とかでも価格改定のお知らせは結構見た気もするけど…。
単純に支出だけ見ると確かにちょっと上がっている風ではあるけれど、費目別でも見てみた。スマホ買ったりとか単月で跳ねるケースを除いてみると、それでもまあちょっと増えてるかなくらい。
内訳見ると娯楽部分が最近跳ねていて、ソシャゲのガシャ回したり本買いまくっただけかもしれない。生活水準ちょっと上げちゃったか(?)。最近はライブも配信で見られて、アイマスなんか毎月ライブやっているのである程度絞っても支出は増える一方ですからねぇ。嬉しい悲鳴ではあります。
というかずっと食費が高すぎるので、いざとなればいくらでも下げられそうではありますね……。
人工透析(血液透析)始めてから、おおよそ10年経ったようです。あっという間だなぁ。
導入直後は色々調べまくったりしていましたが、さすがに最初の1年で飽きて今では日常の一部になっちゃいましたね。シャントも最初数年しか保たないみたいなネット記事を読んで大丈夫なんだろうかと思いましたが、幸い10年の間一度もトラブルなく過ごせています。PTA(血管に風船入れて膨らませて詰まりを直すようなやつ)とかめっちゃ痛いよ~と脅されたけれど、それもまだ経験せずに済んでいます。
免疫も落ちると言われていたけれど、常時マスクしてワクチンも打っているからかそれまで年1でひいていた風邪とかも縁遠くなり、COVID-19もインフルの診断も受けずに済んでいます(無症状感染の可能性はあるので罹ってないとは言えない)。頻繁にあった頭痛とかもなくなったし透析以外のQoLは20代の頃より良かった気がします(まぁその透析に時間と自由を取られているのですけれど、生きているだけマシ)。
ただ骨密度の方はがっつり下がっていて、骨がバキバキに折れて骨粗鬆症判定を受けたのはちょっと予想外のところから来たなという感じで、もう外では絶対に転ばないよう気をつけながら治療していかねば…となっています。次の10年は緊急入院なんかはなく過ごせるといいなぁ。
障害年金申請書、窓口の8割渡さず 機構が専門員配置へ - 日本経済新聞
自分が申請したのは9年くらい前だけど、スムーズに済んでいたのは場所がよかったのだろうか、と思ったけどそもそも書類は貰わず全部自分で最初から用意して持っていったので前提が違うのかもしれない。
機構は「申請に必要な診断書の取得にはお金がかかる。受給条件に該当しない人に申請書を渡し、その人が診断書を取ってしまうとお金が無駄になるので、きちんと調べてから渡した方が良いという意識が強い」としている。
通っているクリニックの人からも「一回年金事務所行って教えてもらった方がいいよ」とは言ってもらってたのだけど、コミュ障で人とのやり取りは最小にしたいし、通うのも面倒だしってことで1回しか行かなかったんですよね。
記事中の「障害年金請求キット」が何なのかはよく分かりませんが、今でも以下のページから必要な書類を取得できます。診断書以外の書類はPDFを編集して印刷し、診断書を医師に書いてもらって年金事務所に持っていけば書類に不備がなければそのまま通るんじゃないかなと思います。診断書は2000~5000円くらいかかるので、全部用意して無駄足だともったいないよねって話は分かる気もします。自分は腎臓ぶっ壊してまあ確実に通るだろうというのはあったので……。
今見ると、戸籍謄本とかはマイナンバーカードで省略できるみたいでここも便利になってるんだなーと。医療情報も関連付いているのだから、申請自体オンライン化される日も近いでしょうか?
暇潰しにOSSとかのソースを読む際、大抵gitリポジトリがあるのでgit cloneしてローカルで読むのがはやいわと思っていたけど、Chromiumとかはデカイし公式でコード検索できるページ用意してくれているので、そちらを使った方が楽ですね。
検索も速いしソースもシンタックスハイライトされて読みやすいしシンボルにもリンクがあって定義に飛べてべんり。
GitHubで公開されているものはgithub.comをgithub.devにするだけでエディタになったりもしてこれもべんりです。
https://github.com/opencv/opencv → https://github.dev/opencv/opencv みたいな。git cloneしてVSCodeで開くよりお手軽。
手元でビルドしたいとかでなければ、大体ブラウザで済んじゃいますね。
懐古。
nDiaryというアプリがあって、昔はこれで日記を書いていた。Rubyスクリプトなのだけど、xyzzyにnDiary-modeがあったのでそれ経由で使用していた。
簡単。静的ファイルだから軽いし、なんで日記をわざわざDBに入れて動的に処理せなあかんねん、と当時は思っていた。いや、いまでもそうかw
ただ編集したくなった時に再度HTML生成してアップし直すのは手間だったかな? あと、プレビューができない。
はてなブログにもAPIあるし、今ならVSCodeでMarkdownをプレビューしながら書いて、できたらpushと同じ感覚でよりリッチな環境も作れそうだけど、たまにしか書かないからなあ。