オウム真理教の精神史

オウム真理教の精神史―ロマン主義・全体主義・原理主義

　根性で読み上げました。オウムをロマン主義で、全体主義で、原理主義のカルトであると議論した書。近代啓蒙主義の裏側であるロマン主義の影響を受けているという点においては事実だと思う。そういう意味で、啓蒙主義の落とし子である。ポストモダンには足を踏み入れてはいない。それとともに、ロマン主義と並行して全体主義と原理主義を並べるのはどうか、と思う。もちろん、全体主義も原理主義も、近代啓蒙主義の裏側であるから、当然と言えば当然なのだが。

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• 01:00:13 [twitter]Twitter of the Day http://bit.ly/Sh9ov5
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• 07:26:06 @nobptl すごい
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• 07:56:04 @shinobuyoshi どっかで見た
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• 08:28:41 @shinobuyoshi 私の持っている版では6*にあります。
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• 08:29:17 朝です。今日は授業がひとつと会議がひとつです。
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• 12:46:00 授業終了。昼食はちらしずし。
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• 12:47:09 http://i.softbank.jpのアカウント、コンピュータからもアクセスできるので、thunderbirdを使って、ちょっと入ってみる。
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• 15:34:16 会議が終わりました。さて、自分の仕事です。
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• 17:15:28 燭火礼拝のプログラム作成でつぶれてしまいました。
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• 20:19:47 すこしだけ翻訳。
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• 22:18:23 [MM読了] オウム真理教の精神史―ロマン主義・全体主義・原理主義 http://bit.ly/R21btu
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• 22:24:29 　オウム真理教の精神史 http://bit.ly/SjYftm
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• 22:26:49 学生に貸さなければならないので、あわてて「オウム真理教の精神史」を読み上げる。現代の宗教のほとんどがロマン主義である、とまで言い切れるのではないかな。本当のポストモダニズムに立つ宗教は、ロマン主義と啓蒙主義による分割を乗り越える必要があると思う。
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