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オウム真理教

社会

オウム真理教

おうむしんりきょう

麻原彰晃(本名:松本智津夫)を教祖とする新宗教

前身はヨガ道場だったが、1987年に「オウム真理教」を名乗るようになった。


1989年、宗教法人として認可された。

1990年政治団体真理党」を結成し、衆議院議員総選挙で多数の候補者を擁立したが、全員落選した。

1995年3月、化学兵器サリンを用いた地下鉄サリン事件を起こした。それを契機に、松本サリン事件および坂本弁護士一家殺害事件などの多数の犯罪(オウム真理教事件)を行なっていたことが発覚した。

1995年12月、宗教法人の解散が決定した。

1996年、教団の破産宣告が決定した。

1999年、「無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律」(団体規制法)が成立、施行され、2000年以降、同法に基づく「観察処分」を受けている。

2004年2月、麻原が東京地裁死刑判決を受けた。

2006年3月、麻原の控訴東京高裁棄却した。

2006年9月、麻原の特別抗告最高裁棄却し、麻原の死刑が確定した。


教団の改称および分裂

2000年に「アレフ」、2003年に「アーレフ」、2008年には「Aleph」と改称した。

2007年には内部対立によって分裂し、上祐史浩らによって「ひかりの輪」が設立された。