この記事では、阪神・淡路大震災の被害規模について、自分なりに考えたことを整理します。きっかけは、震災から31年という節目を前に、死者数、住家被害、復興費用などの数字を見直したことでした。数字としては大きな被害だと分かるのですが、あまりにも規模が大きすぎて、かえって実感しにくいとも感じました。そこで今回は、住家被害を円形に敷き詰める、死傷者数を小学校の人数に置き換える、被害額を大手ショッピングモール全店舗の人件費に置き換える、という形で被害規模を考えてみます。厳密な防災解説ではなく、大きな数字を少しでも生活感覚に近づけるための考察です。 ※読み上げ:春日部つむぎ 目次 阪神・淡路大震災から31年…