他人や公の正義のために自らを犠牲にすること。
こんにちは！心理カウンセラーの松田ちかこです。 人と関わる中で、ついつい無理をしてしまうことはありませんか。
①自己犠牲！もうしないと決める！ 「もっと自由に、もっと軽やかに。」 手を使わずに1秒で履けるスニーカーLAQUN（ラクーン） 私の性格上、今まで仕事でもプライベートでも、どこかしらに「自己犠牲」というものが存在していたように思います。 いつも、いつも脳の片隅に「人のために生きなくちゃ」という考えがありました。 それは、幼少期からの課題というか、親からの「こうあるべきだ！」という価値観が、多少なりとも自由や気軽さとは違う方向へと影響しているように感じます。 親からの「こうあるべきだ！」という影響の結果、大人になった今でも、感情を抑えて生きてしまう自分がいます。 気がついたら、人間関係は「win…
ネガとポジを統合して 自己否定や人間関係の 悩みを消滅させる！ 無料体験個別セッション 『悩みや問題は解決するではなくて消滅させる』自分から好かれる私になる！他人からも好かれる私になる！自分も周りも心の底から笑えるようになる！笑う安心感マシマシコーチmatuです！ matuのプロフィール…ameblo.jp ↑↑↑ 43年間コンプレックスで悩んで いた悩みが、1回のセッションで なくなってしまったネガとポジの 統合セッションが無料で受けれます 【体験セッションで期待できる効果】 ・自分で内観するよりも深く顕在化されて ない自分の思いに気づける ・自分で気づけなかった思いこみに気づける ・今の悩…
みなさん、こんにちは、なんさみです😊 今日は自分を守ることって難しい、について書きたいと思います。 昨日は 人のためって本当にいいことなのかな？ samishii.hatenadiary.com という記事を書きました。 それに関連して、じゃあ人のため、ではなく自分のために生きる、自分を守ることってなんだろうって思ったんです。 そしたら、人よりまず自分を守ること、大切にすること、優先してあげることかな、と思ったんです。 でもそれって難しくないですか？ 今って余力があって生きている人って少ないと思います。 自分を守るので精一杯。 自分で自分を守れて初めて大人といえるのかもしれません。 でも苦しん…
みなさん、こんにちは、なんさみです😊 今日はふと思ったことを書きます。 人のためって本当にいいことなのかな？ です。 私は小さい頃から漫画が好きで、なんだか漫画のなかでは自己犠牲が美しいかのような描かれ方や、自分のことは置いておいて人のために動けるような良い子が最後には幸せになる、というような展開をよくみていました。 私はそのストーリーに感化され(笑)、自己犠牲の美しさに惹かれました。 それから努力。 その結果、我慢して我慢して生きて、残ったものは？ 望んでない未来でした。 不安障害に鬱。フォーカルジストニア(特定の場面で特定の動きが出来なくなる病気)、望んでいない退職。 なぜだろう🤔 と考え…
――「やさしさ」と「我慢」の境界線で迷うあなたへ 「そんなこともできないの？」「あなたが悪いんじゃないの？」 言葉は刃物だといいますが、優しい人ほど、その刃を真正面から受け止めてしまいがちです。 私は老人ホームで介護士として働いています。入居者様の中にも、ご家族やスタッフ同士の関係性の中でも、誰かの“やさしさ”が“都合の良さ”と受け取られてしまう場面を何度も見てきました。 「言い返さないから」「反論しないから」「穏やかだから」――そんな理由で、どんどん相手がエスカレートしてしまうことがあります。 この記事では、「言い返さないことをいいことになんでも言いやすい人」と思われてしまっている方へ、心か…
日本人は組織の利益のためには自己犠牲を厭いませんが、外国人にとり組織は自分の利益のために存在すると考えます。 昔から日本人は、集団主義と言ういずれかの組織や団体に所属し、その一員として位置を与えられ、相互協力関係の中で生活し、そこで自分のアイデンティティーを形成してきました。 例えば、現在でも自分の名刺には会社名や部課、さらに職務上の地位まで明記し、その構成員であることを証明し、さらに組織内での業務権限までも提示して社会的な信用を得てきました。単なる名前、住所、電話番号などだけの名刺では無頼の徒と看做され、よほどの著名人でない限りは、社会的な信用を得ることは困難な場合があります。 組織は常にそ…
今週のお題「10年前の自分」 これは、今週のお題を称したメッセージ性のあるエッセイ。でも、みんなに伝えたい胸の内を明かした記事だから。 伝えたいことが多すぎて、薄まっちゃいそうだ。 灘へ遊びに行った。 神戸には何度かきたことがあったものの、いくつか隣の駅である灘で降りたのは、昨日が初めてだった。 目的は「人と未来防災センター」。 ご存知の方も多いかと思うが、この周辺は1995年1月17日に阪神淡路大震災で大きな被害を受けた場所だ。その自信について非常に細かいところまで学べる気になるのが、このセンターである。 入館料は非常に安く、大人で600円。気軽に入れるのが第一の魅力だ。皆に震災について伝え…
今週のお題「2024こんな年だった・2025こんな年にしたい」 これ年明け前のお題だろ… 他に色々書いたりごろごろしてたらこんな時期になってしまいましたとさ。 2024年と言えば個人的に 青春18きっぷの仕様変更は衝撃でしたねえ mori-soba1868.hatenablog.com 私の人生(笑)とも呼べる旅行において 毎シーズン恒例で役に立ってくれておりました。 日帰りぼっち旅行マンとしては「期間中に5回」というあの自由度が助かっておりまして。 有人改札が大変だろうなとはよく思ってましたけど… このご時世だし仕方ないですね。 頻度は減るでしょうが一人旅するのに変わりはないかと、一人なのか…
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